▼サウンド、特にギターにコダワった作品です。サビもイイけど、後半の展開も好きです。オススメ。

▼2002年最後の作品です。スロー・テンポで攻める！って感じです。絡み合うメロディと最後の“時計”に注目。

▼初の大作（かなり小規模）。中盤ちょっとダレるけど、展開に次ぐ展開です。

▼重〜い重〜い荘厳クラシカルなロックです。

▼イメージはデジタルな恐竜（タイトルまんま）。ドラム・サウンドが気に入ってます。

▼前半はロックとドラムンベースの融合を図った“動く時間”。後半は退廃した世界の“止まった時間”。

▼ガチガチなクラシカル・ロック。terma初作曲なり（xgで復活）。

▼ディストーション・ギターをメイン（サビ）に据えた作品です。

▼躍動感に溢れたロックです。都会的でクール。R4（ナムコのレースゲーム）に影響受けてんなぁ。

▼殺人的なギター・リフ。ある意味、葬送曲っぽい（でも俺はこんな曲には送ってもらいたくない（笑））。

▼分りやすくネオ・クラシカル。

▼未来的な曲を目指しました。

▼レース・ゲームに使いたいですね。

▼「Race into the light」の別バージョンみたいなもんです。ギター音はコッチのがイイかな。

▼ドラムがコワれてます。ガッシャン！ズンズン突き進む感じのロック。

▼body wildのミュージック・コンテストで最優秀曲を獲得。テーマは勿論“ワイルド”っしょ。

▼ディストーション・ギター、ブラス…ファンキーな作品です。

▼イメージは荒野。否西部劇。

▼ロック・バラードです。かなり手抜き。

▼ギターがアクセルっぽいだけです。効果音チック。

▼農場っぽい、ゆったり時間が流れてます。で…ロックか!?

▼架空バンドを想定してライブっぽく。

▼ドラムにディレイ掛けて遊んでるだけです。

▼ホラー映画の一場面に流れそう。