結成秘話 その1
発起人であるS氏とO氏で食事に行く時になんとなく話がでました。「すすき野に吹奏楽団があってもいいよな」と。あってもいいが作るのは大変だろうと思っていましたが、最近暇だし(S氏が)、作るにあたっての問題点だけでもだしてみて、それがクリアできそうならやってみようか、といった話までいきました。
そこで出た主な問題点
- 活動場所
- どうやって結成をしらせ、団員を集めるか
- 団員がどれほど集まるのか
- 打楽器や特殊楽器をどうするか
などなど
と問題点がこんなにたくさん出てしまいました。
S氏とO氏は毎晩のようにネットミーティング(チャット)を重ね上記の問題点についての解決方法を練りました。
- 活動場所
集まりやすさとお金のことを考え、また地域密着型の活動をと思い、小中学校の音楽室、体育館を借りられるならそれが良いだろう。
- どうやって結成を知らせ、団員をあつめるか
まず、すすき野中学校吹奏楽部の元顧問であるT先生に協力いただけるようにしようと。これが無いと無理なので。
すすき野中学校のOBには手紙を出すなりしようと、それとは別にホームページや口コミで広げようと。ただ幅広い年代の人に参加してもらうことや、結成後の活動詳細について決めるための準備委員会は必要だろうと、これは2人では決められないのでこの案をT先生と要相談。
- 団員はどれほど集まるのか
これはやってみないとわからない。でも前から何人かのOBからはやりたいとの声が出ていたので、集まることを祈って最善を尽くそうと。
- 打楽器や特殊楽器について
持っている人がいればそれで済ますのが一番だが、実際はどこかから借りる事になるだろう。特に打楽器に関しては、借りるにしても吹奏楽団ができてからでないと借りる約束もできないだろうから、結成のめどが立ってからとゆうことで。
そして一番大事なのはT先生からの協力をいただくことで、3月の初旬に協力をいただくためと、結成に対しての詳しい話をするために先生宅にうかがう約束をしました。
活動場所確保のために何箇所かあたってみました。中学校と3つの小学校の学校開放について聞いてみたところ、すすき野小学校の体育館は好感触。3月に学校開放委員会の集まりがあるらしく、そこで認められれば活動できるとのこと。すすき野小学校ではブラスバンドも活動しているので、騒音は大丈夫だろうとたかをくくるS氏とO氏。
結成にあたり場所の確保ができそうだったので、計画段階とゆうことで何人かのOBに吹奏楽団についての意見を求めた所、これもなかなかの好感触。
しかし、予想以上にこの吹奏楽団の話が広がってしまったらしく、その事実を知ったS氏とO氏は「もう後戻りはできないな」と観念する。
3月初めのT先生宅での会議(飲み会)で、スムーズに話が進むよう企画書を作る。慣れない企画書作りにS氏とO氏は四苦八苦しながらも、企画書を作成し、会議で話し合う事をきめました。
- 準備委員会について
- 結成時期について
- 団員募集方法について
- 練習時間、場所について
- 練習のしかたについて
などなど
T先生宅ですすき野吹奏楽団結成のための会議が行われました。まず初めに、T先生は吹奏楽団への参加を快諾していただきまして、また協力をいただけることとなりました。前もって話そうと思っていたこと以外に「どうゆう演奏会にしたいか」についての話があり、結成に先立っての大きな問題であり、吹奏楽団をやるために一番大事なことだなと痛感しました。なにか特色のあるものにしなくてはお客さんは集まらないし、演奏会も続かなくなってしまうだろうと。このことは結成前にも考えなくてはいけないし、結成後も考えつづけなければならないと思いました。
- 準備委員会について
団員募集や活動の方針を決めるために、幅広い年代からの意見を聞き、また初期の活動をスムーズにさせる為に準備委員会を作ることになりました。
人選についてはT先生にほぼお任せして、あまり大人数になり過ぎないように、幅広い年代からやっていただけそうな方を選ばせていただきました。
その方々には手紙を送らせていただき、3月22日に美しが丘地区センターの小会議室にて第一回準備委員会を行いました。
- 結成時期について
4月からすすき野小学校の体育館を借りられることになっているので、なるべく早めに。詳しくは準備委員会にて。
- 団員募集方法について
OBの方々にはできる限りの人達に手紙にて募集の案内を出す。これも詳しくは準備委員会にて。
- 練習時間、場所について
すすき野小学校の体育館が借りられるならばそこで、かりられない時のための話も一応した。
- 練習の仕方について
OBのなかで音楽を専門に勉強している人も多くいるので、その人達にもやっていただこうとゆう案が出ました。これも準備委員会にて。またこれも活動しながら。
とゆう感じでとても実のある会議でした。3人で決められることには限界があるので、多くは方向性だけ決めておいて、準備委員会にて特に団員募集と結成について話あって、あとは活動開始してからですね。
S氏はすすき野小学校の学校開放についての集まりがあったのですすき野小学校の行きました。そこで体育館での活動をさせていただけるように頼み、その後委員の方たちに話し合っていただきました。
しかし結果は希望に反し、やはり騒音のことがあるので今回は見送らせて欲しいとの事。すすき野小の学校開放委員の方たちは話し合いまでして下さったので感謝。(他の場所は門前払い)
あらためて音楽活動をする場所の確保の難しさを感じました。
準備委員の方たちのための案内を作り、出させていただきます。それと文明の利器を最大限利用しようとホームページも立ち上げました。準備委員会での話し合いや手紙でのお知らせももちろんやりますが、多くの人の意見をより聞きやすく掲示板も作りました。
準備委員会での議題を挙げてみました。
- 練習場所について
- 団員募集方法について
- その他活動について
特に練習場所について再度検討してみました。
- 近隣の小中学校の学校開放は体育館のみですが、他の小中学校では音楽室を貸し出しているとの情報を得て、いくつかあたってみました。その中で割と近くて借りられそうな場所としてあざみ野中学校の音楽室があります。しかしこれは活動要望書のようなものを学校に提出して、それを審査していただいて借りられるかが決まります。
あざみ野中学校の学区ではないし、地域とのかかわりもあるので借りられるかはまだわかりませんが、候補地の一つです。
ならば近隣の小中学校で音楽室の開放をできないのかと考え、思い切って市の教育委員会に問い合わせました。
市としては地域交流の為の学校開放は、学校での教育活動の妨げにならない範囲で推進していて、音楽室等の特殊な部屋については現在約80校で開放しているとのことで、それを広める方向らしいです。
それでどの学校の施設を開放するかの基準についてうかがったところ、要望があり次第開放に向けて動いているとのことでした。
今すぐにではないですが、活動をするうちに近隣小中学校の音楽室で活動できる可能性は有るようです。
- 近隣に美しが丘西地区センターと大場みすずが丘地区センターがあり、そこには音楽室がありますが少々狭い(定員20名)のでどうでしょう?
そこを借りるには一月に一回分しか予約ができません。定期的な活動は難しいようです。
- 青葉公会堂と都筑公会堂などのリハーサル室ですが、両方とも人気の為借りるのは難しい状況ですが、都筑公会堂は最近まで月曜日が休館日だったため、今のところ月曜日なら借りられそうです。
秘話その2に続く |