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オーボエ=難しい、というイメージ・先入観があるけど
憧れから不安になる先入観
アナタは、オーボエという楽器を聴いて、
どんなイメージを抱きますか?
おそらく、あの独特の外見を見ただけで、
大抵の人はこう思いますよね。
【オーボエ=難しい】
「演奏が難しそう・・・」
「キーがゴチャゴチャしてるし」
「吹奏楽部の先輩が諦めたから」
これが、オーボエが世界一難しい
木管楽器と言われる理由なんですね。(一般的には)
ところが、中には
「簡単に吹けるよ!」と言う人もいます。
その上、ギネスも認定するほど
難しい楽器って意味でも有名ですからね。
何故、アナタをはじめ、沢山の人が
「難しいよぉ・・・」
と嘆いている中、一部の人は
「簡単ですし楽しいです!」と心から言うのでしょうか?
その人が才能があるからでしょうか?
何時間も練習したからでしょうか?
才能はともかく、確かに練習を
積み重ねることは大切です。
ですが、オーボエの練習もですけど、
何事ももっと重要なことがあります。
それは・・・
一流の先生から学ぶことが一番の近道
練習が厳しいとかは置いといて、
アナタがオーボエが上達するほど
見てくれる先生がいるかということです。
例えば、吹奏楽部の顧問がもし
「私もオーボエ未経験者ですが、
よろしくお願いします。」
って言われると、アナタは
「(#TдT)」な気分になりません?
当たり前ですよね、自分が吹けないのに、
自分たちにどうやって教えるんだ?って言いたいですよね。
こんな人から教わっては、そりゃ、
「オーボエはやっぱり難しい」ってずっと嘆く破目になるのです。
それが、感染症のように
次から次へと広がってしまうのです。
誰から教わるかが大事です
逆に、これから担当となる顧問が
「私は10年以上、1万人の生徒に
オーボエの演奏を教えてきました。
受講した生徒の9割が上達しました。」
という先生の方が信用できると思いません?
こういうことです、難しいと言われる
オーボエを楽しそうに演奏できる人が
いるということが。
オーボエの音色は美しいです。
そのため、沢山の方が憧れを抱き、
演奏したいと心から思います。
同時に、「難しい」というイメージが
付きまとうがために手を出せない。
そんな人が多いのが事実。
かといって、誰かから教わろうにも、
顧問の先生は素人すぎて、また、
そもそもオーボエ教室が近所にない。
これはかなり致命傷です。
そんな中、唯一、オーボエを1から
練習し上達できる方法があるのです。その方法、知りたくありませんか?
今からオーボエを上達させる
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