michelle branch
clinic
今年は…
女性陣の不振が目立つ。
クランベリーズにはガックシきました。ハイ。
彼女も、アラニス〜見るとかなりの小粒チャンですが、
ま、この人ぐらいしか、今年の新人、今のところいないし。
それにしても、ファナ・モリーナ。
どこいったんだぁ?
なんという幸運なデビュー!
しかし、こんなバンドの誕生の瞬間に
めぐり合えるのも、やはりトムおよびレディヘに
感謝するべきなんでしょうかね。
次のアルバムはもっと実験的な方向に向かう予定。
らしいです。楽しみ。
このノミネートの中では文句なく
売上はTOP。1000万枚くらいは売れてるはず。
アメリカ人って、ホントコーいう声スキね。
・・・私もだけど。
じゃなくて、このアルバムの楽曲のクオリティの高さ。
strokesと並び、今年の大事な一枚。
彼らの声は
確かに「愛はここにある」
と語りかけてくる。
明日はしし座流星群???
曇りで寒いらしいが、このアルバムでも
聞きながら見たいなぁ。
starsailor
実質的には、この人達、新人さんではないのですが。
(前バンドもよかったですね。)
かといって、彼らの影響は今年の前半部、
後半でも、SLIPKNOTのiowaが出てくるまで
続いた。後々までラウドロックを代表する一枚の誕生。
linkin park
the strokes
今年といえば、
やはり彼らの年?
革命的な”古さ”を感じさせてくれました。
自分的には7曲目と1曲目がいいなぁ。