|
|||
|
|
||
自分の中では、 NO ONE KNOWS・・・ 生涯で最高の1曲です。 すべての賛辞をこめてココに紹介します。 すべての人に知られるようになるように。 これこそがROCKです。 |
|
|||
|
|
||
イイアルバムです。 そしてホンマにイイ人達です。 日本版、出ないのかなぁ? カナシイなァ。 |
|
|||
|
|
||
意外にイイアルバムです。 |
|
|||
|
|
||
今年の新人賞候補、ついに登場。 去年のLINKIN並みのポピュラーさでエモを 語ってくれまして。あのエモを。 すでにしてGET UP KIDS超えてるかも。 その上、シュゲイザー的な要素も 盛りこんでおりまして、難解さの中に大衆性すら 併せ持ったアルバム。 今の時代ラップ無しで、ココまで聞かせる音を 持ったバンドはそうは居ません。 これは、本当、マジでオススメです。 通勤通学の友に、ドライブのBGMに、どうぞ。 |
|
|||
|
|
||
ミニアルバムですが、 金を出した価値はあるアルバムです。 しかし、連中、いまさら日本でブレイク???? ちょっと遅いような気がするのは????? |
|
|||
|
|
||
レディヘが放棄した未完の物語を書き継ぐ者達。 失われた物語の語り部としては 彼らはオリジナルを除いては最高の クリエーターでしょう。 2曲めのIN MY PLACEは、今年のtop10は マジ堅いでしょう。 このバンドがどのくらい成長しているか。 ホントライブを見てみたいですね。 |
|
|||
|
|
||
ダニエル君は結局なんだって出きるんだ。 いやぁ。マジでファンサイトでもつくろーか。 とかおばさん、思ったよね。 連れの一人は 「しばらく見ない間にカートにマジに似てきたな」 とか言ってたけど、 この変化についていける人は、どうぞ。 でも、何も知らない人のほうが、 このアルバムの良さはわかると思うなァ。 とにかく1曲目。 女の子達は気にいってください。 |
|
|||
|
|
||
変わった音。 でも一応乗れるのがすごい。 サマソニでは奴らに乗ってきます。 あ、あと、やっと会えるアンドリューね。 |
|
|||
|
|
||
憎悪とプライド。 幕が上がる直前の緊張。 やはり、それを支えているのは彼の才能 なのだろう。 「音楽はムードを変えて人に語りかけるというが、では、音楽は銃に弾を込めて引き金を引くこともできるっていうのか?もしそうだって言うなら次に誰かを襲った時にはすべては俺の責任って裁判官にいうんだな。・・・俺達はエンターテイナーなんだ。・・・俺達がいなくなれば奴らも俺たちのことを認めるかもしれないな。俺達の曲のリリックを通じてスピリットだけが生き残る、そうすれば。」 ・・・ま、ココまで言えたら立派なもんだ。 モービーもインシンクもリンプもホントヤバイ奴を 敵に回したかもな。 |
|
|||
|
|
||
”同じことは2度と繰り返したくないんだ。” という割にはヴィジュアルかわらないよね、 なんて突っ込み入れたくなりながら・・・ でもオヤジどものパワー。 かっこよさには感服です。 正直圧倒されました。 |
|
|||
|
|
||
前よりは売れないでしょう。 しかし、前作ほどのパワーを持った作品、を 作れたことがこのバンドの幸運でも あったわけで。 反省会の後は、一段と生まれ変わった 彼らを見たいです。 |
|
|||
|
|
||
で・・・ ずっと長く待っておりました。 音の中に以前の作品にはなかった深さを感じます。 売れるかどうかはわかりませんが、LIVEのVなみに彼らの中では最高傑作、であると思います。 |
|
|||
|
|
||
本当に正直なバンドです。 正直で、A.T.D.I.を本当に愛していた 連中の作品です。 まさか、ここまで前バンドの色を出してくるとは。 A.T.D.I.ほどのパワーがないのは 仕方はないですが、ファンを裏切らない 良心的なバンドとしての地位は確タに築いた一枚。 |
|
|||
|
|
||
あのyoshimiさんが製作に・・・ なるほど、アートワーク、日本語多用されてた わけです。 前作と比べたらかなり難解な印象を受けますが、 本来これが彼らの味です。 っていうか、前みたいに引きこもり7年以上に ならなくってファンとしては本当によかった。 少なくとも3年後にはまた、イイ音、 聞かせてください。 |
|
|||
|
|
||
あの、アルバムが一回り大きくなりました. ファンなら、必携にして必聴の一枚!!!! |
|
|||
|
|
||
いきなりすごいバンドです。 ムチャクチャカッコイイ。 スリップノットが女の子になって、 ずっと、綺麗になって。 って感じなんですけど、これ、まじ、やばくない? |
|
|||
|
|
||
やはり、いいバンドはいつでもいい音を奏でる物です。 なんだか、いつまでも変わらないで欲しい。 ミーやん、最近できた友達の中にこんな感じの連中を見ました。 いつまでも変わらない、いつも楽しい連中。 でも、その楽しさの中に”他”虐的な物がない。 本当に後悔のない生き方。 都会の中にもこんな人達がいることに感動しながら、彼らの音楽を聞いてます。 |
|
|||
|
|
||
いい音を奏でる人です。 しかも、美しい。 しあかし、しかし、生きている実感を感じない。 問題発言かもしれませんが、 何だか、そんな疑問すら沸いてくる・・・ |
|
|||
|
|
||
明るい。 ただ、前作と比べて全く違う、という大方の評論筋とは私の見解は別れますね。 やはり、あの前作があってこその傑作でしょう。 トンネルを抜けた向こうには、どこにも光があるものです。 FUJIに来るってか…ホント楽しみだけど、 ちょっと夏というか、彼らは春が似合うバンドのような気がするんですが… |
|
|||
|
|
||
スリップノットのショーン肝いりバンドです。 日本盤いきなり1600円台なので、GETすべし。 フて曲が一曲もない。 名古屋の連れから教えてもらいました。 ミクスチャー系好きな人なら、マジで、これだけは買い、です。(一応、2001年に出されたCDですが、2002年最も期待されるバンドになんとあのインキュを押し出して、3位になった事に期待して、ココにいれました。) |
|
|||
|
|
||
いままで、このバンド余り好きじゃなかったです。 でも、この1曲目。 玄人向けに傾きつつある、UKバンドにしては珍しく、POPで…あの、プゥ〜〜ンって不v議な音ってもしかして、ビーチボーイズも使った、 テルミン??? |
|
|||
|
|
||
やはりデイヴはデイヴです。 イイ音だ。そして、この人はやはり明るい。 その底抜けの明るさにまずは乾杯。 それに、このアルバム、一応、ジャケ、結構可愛いんです。(^^; |
|
|||
|
|
||
楽しみにしていただけのことはありました。 イイアルバムです。 最近の実験的なアプローチからひとまず、原点に戻りましたよ。彼。 2000年というミレミアムの狂乱の時を経て、 ようやくみんな地に足をつけた音楽活動が出来るようになったのかもしれません。 |
|
|||
|
|
||
まずは。お帰りなさい。 名古屋時代、あなたのライブを仕事で、2回見ました。しかし、あの力作、”アクメ”を完全にオーディエンスは理解してませんでした。その温度差に苦しむバンドの姿も見ました。 でも、今は違う。このCDがあれば、 みんな楽しい。プレスリー並みの勢いで、全世代制覇も狙えそうな、そんなスゲーアルバムです。 久しぶりにROCKでエンターテイメントを語るにふさわしいアルバム。誰も想像してなかっただけに圧倒されるミーやんでした。 |
|
|||
|
|
||
タイトルからして90年代の遺言。 とかイイながら、おいしい所はかなり持ってきてるんで、音楽に関心のない彼女彼氏をお持ちの方は是非,買ってあげてくれい。 入ってるのは、LIMP BIZKIT/BUUR/MARILYN MANSON/PRODIIGY...MUSE/HOLE/RADIOHEAD/ PRIMALSCREAM/GORILLAZ/PAPAROACH/ WEEZER/OASIS etc... 何よりウレシイのは我がウィータスが入ってること.。 入ってるだけでビビリながらも、心の中では ”この曲じゃないんだけどなぁ。” でもそれで良ければ聞いてくれ。 ヤツラも本物です。 |
|
|||
|
|
||
わかりやすく、その割にはクールなイメージもあり・・・確かに評論家ウケするのはわかります。 ライブのパワーによっては、日本でも人気が上がることは請け合い。 ただ、第二のストロークス、との呼び名を払拭することは難しそう。 |
|
|||
|
|
||
いきなり、今年の本命か? まだまだ、垢抜けないながらも物凄いパワーを 頂きました。 ライブには絶対行きたいですね。 久しぶりに聞かせてもらいました。 2曲目はまず、はずせないでしょう。 |
|
|||
|
|
||
CDを買うとき、ミーやんは大体1.3.5曲目を聞きます。 それで気に入れば買うのですが。 このバンド、音の裏切りが耳に心地よくて、聞きこんでしまいました。お勧めです。 |
|
|||
|
|
||
ロックバカ一代。 インタビューでも、 「今日は鼻血出してませんね」 といわれたら、壁に顔をぶつけて鼻血出すんだって。この人。 ここまでアホだと、感動の嵐ですな。 ライブは行きます。 |
|
|||
|
|
||
完全復活。天性の歌声が再び火を吹きました。 シークレットライブも当たってたんですが、 仕事の影響で行けませんでした。 クスン。ガッデム。 |
|
|||
|
|
||
まあ、早いリリースで、おっかなびっくり、ちょっと 心配していたのですが、 なんの事はない。スゴイアルバムです。 トレイルオブデットと同じくオススメします。 まず、今年のTOP10は硬いでしょうな。 |
|
|||
|
|
||
壁の穴というイタメシ屋を思い出します。 いやいや、このバンドも興味深いバンドです。 さえてますし、凝ってます。 これからが楽しみです。 |