緊急突発企画
アマギリ

 2001ねん10がつ1にち
<今回の対談者☆紹介>

初芝さん(OB1年)

天:ってワケでギリギリ2回目を迎えられたワケです。わー、ぱちぱち。


初芝典子:なんか、あんまり嬉しそうじゃないですね。


天:いや、バイトした後だから身体がだるい。それにはっちゃんの名前を略すとどうなるのかが不安なだけだ。


初芝典子:フルネーム、やめましょうよ。


天:じゃあ、初でいいね。とりあえずフォーク部3年生からツブしてるんだが、めでたく2回目は「はったん」こと初芝氏だ。



初:よろしくお願いしますー。



天:はっちゃんは1年の頭からフォーク部だったよね? なんで部活に入ったの?



初:えーと、なんでだろ。とりあえず体力ないから運動部は却下だな、と。

   それに中学3年の時の白珠祭で、ロフトとか見て、いいなーと思って。


天:ふむ。俺が3年の時のロフトやね。あの頃は良かったな。。。。


初:なんか、遠い目してますね。


天:むむ、ちょっと古き良き回想をな。次、フォーク部に入った当初、どうだった?


初:割と人見知りする方だったんで、なんかおっかなびっくりな所はありましたね。


天:まぁ、諸先輩方、恐ろしいからなぁ。いろんな意味で。



初:でもみんな優しいじゃないですか。



天:まぁ、いろんな意味で優しいな。



初:やっぱり世代を超えての付き合いっていうのが、あって良かったと思います。

  フォーク部ってそういう所が嬉しいじゃないですか。



天:うん、OBさん方がいっぱい来てくれたりするからね。嬉しい嬉しい。




初:はぁ、もうすぐOGの仲間入りなワケですね。。。



天:その切ない気持ち、よくわかるわ。そういや受験生だよね?

  受験に関して後輩に何かアドバイスしてくれると嬉しいぞ。


初:メンタル面ですね。やっぱりナーバスな気持ちになるケド、それは仕方ないし、

  そんな感情に浸ってるなら、単語の1つでも覚えた方がトクです。




天:強いなぁ、はったん。




初:と、言ってもそうそうできるモンじゃないですが。みんなも苦労してるんだろうなぁとか、思う。



天:受験て経験がほとんどねぇからなぁ。その辺のプレッシャーは想像でしかないや。


初:結構、大変です。


天:たくさん頑張らないとダメなんだね。じゃあ、最後に一言。




初:えーと、うーんと、あーー。




天:早くしないと天野面白フィルターが発動して、大宮みたいな事になるよん。









初:えっ、と。





「風呂上がりだから熱い。」











天:と、いうワケで湯上がり美人な初芝さんでしたー。ありがとね。

 



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