緊急突発企画
アマギリ
2001ねん10がつ1にち
<今回の対談者☆紹介>
大宮さん(現役3年生)
イメージ画
大宮(以下、大):…で、今回はボクがターゲットなワケですね。 天:受験生って意外とヒマしてんだよネ。 ・・・なんつーか、他人には怠けてるの見られたくないから他者とは一線を画すけどさ。 大:いきなり毒舌ですね。いいけどさ。 天:そんなヒマヒマ受験生にさっそく質問さ。 大:はい。ドンと来て下さい。 天:とりあえず大宮君て途中参入の人間だよね。大名で言えば外様じゃん。 大:何故大名をベースにするのかイマイチ不明なんですケド、そうですね。 天:なんで入る気になったの? 大:ボクが来た当初、仲良かったのがナガクボなんですよ。それで、1年の文化祭の時に、三田ロフトの前でナガクボとかき氷を作ってたら、なんだか声をかけられて、そのまま部員になりました。 で、初のイベントが部長選挙。 天:へぇぇ。やっぱ、楽しそうだった? 外から見るフォーク部って。 大:うーん、そうですね。とりあえず楽しそうだなぁって印象はありました。 天:そうかぁ。じゃあさ、ギター弾いてて「これだっ!」って思った事とかある? 大:ボク、最初はピックでしか弾いてなかったんですよ。指弾きで挑戦したのが冬の小さな発表の場で、その時は「やったゼ」と思いましたね。 天:やっぱ技術向上したって自分が分かると、嬉しいもんね。 大:そうですね。 天:じゃあ、趣きを変えてみまして、ハトってあだ名について。 大:結構気に入ってます。 天:それならこうしてやろう。えーい。 ハト:何ですか? あっ! 名前が変わってる!!
天:終わりまでこれで行こうか。んじゃ次の質問。 天:安心しろ、これが最後の質問だ。 ・・・・・・・・・・・。
あとがき
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