体調悪いです。ちょっと前から胃の調子。 それと唇の右端にぽちっとできました。 右にできたのは、もしかしたら初めてかも。 そして、今日は、くらくらです。外で倒れるかと思った…。 唇のできものも、少し存在感を増しています。 寝不足って言うのもあると思いますけど、それだけじゃなく、 起きた時から、喉の調子もちょっと悪かったし、なんだかちょっと。 でも、熱は今はないんですよね。3〜4日前くらいには、あった気がします。 てなわけで、時はすでにエイプリルフールですが、何かやる気力はないです。
関係ないですが、WindowsのIEコンポーネントを利用した、 ツリー(and/or タブ)ブラウザの、KIKI (外部リンク)というのを最近知って、使ってみています。 ゴテゴテしたものが多い中、かなりシンプルなので、とっかかりもいいし、 その割にはしっかりと機能も優れていて、 ヘビーな使い方をしない人にとっては、適切な具合だと思います。 ブックマークがIEと完全に同一・共有であるというのが好みに合う、 私みたいな人には、余計にいいかも。 但し、ページの読み込み処理などが純朴なのか、 複雑なページの読み込みから表示までが、やや遅かったりすることもありますし、 今のところ動作不安定も、数度、ありましたけれども。
かつて無い上質な尻を体験してほしい。
某CM。いや、「尻」やのーて「走り」なんですが、
分かっていても、どうしても、私にはそう聞こえてしまう。
…なんか下品? でごめんなさい。
それはそれとして、おめでとうございます。 いや、まあ、なんとなく気持ち的に、ね。
曲の方は、まだメロディをいじっては、 何かに似てる気がする、とか思ったりして。 でも、私の場合、以前に頭の中で思い浮かべたオリジナルの曲の卵が、 実体を持ってきて既視感に見舞われる、ということもあって、 今回はそのケースのようです。なので大丈夫。
全然関係ないですが、青臭い人物を作中に描くのと、 作り手が青臭いから人物が青臭くなるのと、似て非なるものですよね。 後者はちょっと、私は…。でも多いよね。
そういえば、KAWAI PHmという、 ちっちゃい音源モジュールを買いました。 言ってしまえば、同社のK1というシンセで作れる音(シングルパッチ)を、 ほぼそのまんま200種類、プリセット音源にしたもののようです。 なので、音もかなり近いように聞こえます。 そのプリセットの内容ですが、 K1の拡張カードを含んだプリセットと、ほぼ被るもののようで、 私が目を付けていたものも、概ね網羅されているような具合。 見た目に反して(?)、かなり使えると思います。 …まあ、ベースとかピコピコサウンドとかに使うのでもなければ、 エフェクトをかけた方がいい音も多いと思いますけど。
ま、こんなとこかなー。
なんだかパッとしないです…。はい、3月最初の日記です。 …とりあえず、おめでとう、でいいのかな? んー、木を隠すには森の中?
いまいちスランプ気味というか、やる気が出ないというか。 曲を作ろうと思っても、未だに何がしかがちらついては、 やる気が削がれるわけです…。
いやあ、ほんとうはね、やりたいこと、めっさあるんやで。 …2〜3年くらい前だっけ? そのあたりからたびたび言っていた気もするし、 機材の揃え方なんかも見ればわかるかも知れないけど、エスニック風とかやりたい。 あとは、ティンバレスなんかを使った、 (ある意味懐かしい)明るいポップなものもやりたいし、 も少しラテン系とかもやりたい。 せっかく音源も充実させたんだから、オーケストラ系も、頑張ってやってみたい。 木琴や鉄琴をフィーチャーした曲をやりたい。その他もろもろ。
まあ、色々と欲求はあるのですが、 依頼の方を終わらせるまでは…というのもあって、そっちに手をつけられず。 でも、ダメージを引きずるのと、なんか浮ついた気分とで、 依頼の方もなんだかはかどらず…。 どうしてくれる? …って、日記でこんなこと書いても仕方がないですねっ。
てなわけで、もうすぐ新年度ですが、どうにか泥沼から這い上がりたい、 みかみかな でした。
どうでもいいですが、うちの地域、今さらコードギアス(1期)をやっていて、 しょーもないなーと思いながらも、見てたりします。 …するんですが、EDの終わりのカットで、 主人公のルルーシュが、左手を顔に当てて隠しているさまを見ると、 連続テレビ小説「ちりとてちん」の登場人物・小草若の、 「そ〜こ〜ぬ〜け〜に〜〜」という一発ギャグを思い出してしまいます…。 そのギャグがまた、案外、ルルーシュに似合いそうなので笑っちゃうのです。 って、私の日記、コードギアス、ちりとてちん、を、 全部見ている人、いない予感がしないでもない…。 ホンマ、しょーもないネタやなぁ…。 私が人とアニメの話ができない理由、なんか分かる気がしません?
それにしても、「ちりとてちん」終わっちゃうんだよなー。 久しぶりにある程度見てた連続テレビ小説だけに、寂しいです。 ちなみに、前にちゃんと見たのは「まんてん」です。
いっこ前の「どんど晴れ」は嫌だった。
言葉が不満、というのもありました。 盛岡弁は、基本的に柔らかい言葉であって、 あんなに、ぶっきらぼうな言葉ではないのです。 鼻濁音多用をどう思うかは感性にも拠りますけど、それは置いておいて。 あれだと、青森とかが混じってるような感じのぶっきらぼう。 あと、目下の人間に「〜〜してくなんせ。」とは言わないです。 語の敬意の低下が著しく出てくる共通語とは違うんですからっ。 しかも「くなんせ。」と調子下がってバツっと切ったりしないで、 「くなんせぇっ☆」みたいに、 ほわほわっとほんのり伸ばし気味にちょっと上がって柔らかに切るのがポイント。 でもまあ、方言については仕方がない面もあるのですけどね。 盛岡弁に限った話じゃないし、 語彙でコテコテなものを使うと、見てる人に分からなくなるし (盛岡弁でそれをやられると私も分からなくなるしっ)。
ちなみに、ちゃんとニュアンス出せてる人いるなーと思ったら、 京都出身の役者さんでした。やっぱりなーって感じでしたよ (盛岡弁は京都弁からの影響があるらしいし。 「こんにちは」のアクセントなんかは似てます)。 ま、ホントのところは、だいぶ死語化が進んでる方言なんですけどね。 私も、アクセントはなんとなく分かりますが、 独特の語彙はあまりないですし、鼻音も使いこなせないです。 年寄りの方でも、周辺から流入した人が多いし…。
それはそれとして、実は私がもっとも嫌だったのは、話のテンポの悪さ。 連続テレビ小説は、一週区切りでの軽快な話展開が定番だと思うのですが、 なんだか普通のドラマを15分枠にスライスしただけみたいだったんですよね。 あとは、「食物アレルギー問題での旅館の訴訟バナシ」が延々と続いたのが、 鬱陶しかった…。
あとは、そもそも「盛岡の老舗旅館」って設定が無茶です。 ええと、盛岡はホテルばっか発達して、老舗ホテルというのはあるのですが、 旅館は小規模なのがちょぼちょぼ、しかも減少し続けてます。 少なくとも、あんな仰々しい旅館はありません。 …だって、昔は人が来なかったんだから、立派な旅館なんか、ほとんど無用。 その後の時代になって、働きにくる人とかいただろうけど、 そういう向きにはホテルが…ということで。 知らずに盛岡に行った人が泡食ったりしてるのを見るにつけ、 複雑な思いが沸きあがります。 イメージだけで適当に作ったんでしょうね、大阪出身の某脚本家さん。 この人、来年の大河ドラマの脚本やるんだってさ。はぁ…。