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KERO-CHAN エッセイ

KERO-CHANの穏やかな日常を綴ります…

第20話 2002/12/5 シンデレラのお姉さんが男!?

バレエの本を読みました♪
以前、バレエにはカットや付け足しがいっぱい…というお話を書きましたが
(*第7話参照)
その本によると、実際バレエはそういうものなのだそうです。
もともと民謡などを寄せ集め、
並べて、一つのお話を組み立てたそうで、
一人の作曲者が作曲する、
という事自体が最近の事なのだとか。

カット付け足しで驚くなんて、甘い!
バレエというものは、バレエ団によって、お話の内容だって変わるのだそうです…。
(くるみ割り人形や海賊など…)
同じ役でも、男性が踊る場合と女性が踊る場合、両方があったり
(眠りの森の美女の魔女やシンデレラのお姉さんなど)
…ん?これはオペラでもあることですが…。
全く、目からウロコでした!(@_@)

でも考えてみたら、一つのバレエ団に、
役柄に応じて変幻自在なダンサーがいっぱいいる訳もないし、
スターダンサーの個性を生かすように役自体を作り変えていくのは、
当然なのかもしれませんね☆
そして、その違いが楽しいのかも…。

なかなか勉強になりました(^_^)v



第19話 2002/12/1 うれしい第九☆

師走…。
第九のシーズンが、やってまいりました。

大きいオケならば、ワンシーズン10回くらい演奏する第九…。
私はほんの4回ですが(>_<)。

先日、大学時代の先生の指揮で、第九がありました。
思いおこせば、大学オケでも第九があり、
3年間、みっちり先生にしごかれたものです…。

リハーサルの日、4楽章の冒頭、チェロバスのレチタティーボの箇所がくると…(@_@)!
思わず隣の同級生と顔を見合わせました。
「なつかしい!」
ここでゆっくり、ここで前へ進み、
ここで間をあける。
そして消え入るように…。
何年も経った今でも、先生の歌い方をしっかり覚えていたのです!
何度も練習しているうちに、自分の中での第九の原点になっていたようですね…。

なんだかうれしくなって、ニヤニヤしてしまいました。
何人かいる同級生は、みんな、同じ思いらしく、
みんなニヤニヤしっぱなし…。
大学時代のいろんな事を思い出して、
なんだかうれしい第九になりました☆



第18話 2002/11/28 うんうん、分かるぞ〜

先生のお嬢ちゃん、どんどんおしゃべりできるようになってます☆
(*第3話参照)
今では、私の事を「おねぇちゃ〜ん!」と、呼んでくれるし、
「食べたい」とか「飲みたい」とかも言えます
(昔は目的の物を指差していただけなのに…(T_T)すごい…)

でも、やっぱりまだ、発展途上。

「〜したくない」が、まだうまく使えなくて、
例えば「食べたくない」は、
「食べるダメ」になっています(^。^)
…まるで英語のnotのような発想ですね!

好きなものを沢山食べたい時は、「大きい!」
うんうん、意味は分かるぞ〜!
こうやって、しゃべれるようになっていくのですね!



第17話 2002/11/25 どろちゃん☆

食虫植物が、我が家にやってきました!
モウセンゴケの「どろちゃん」☆
(ドロセラ・カペンシス)

園芸が趣味の先輩に、
「食虫植物大好き〜!」と言うと、
「家にもあるで」という事で、
株分けしてもらうことになったのです…。(^_^)v
食虫…という怖い名前の割に、小さい株で、
まだ、直径10cm程度の鉢に、ささやかに、はえています。

細い葉のまわりに、赤い毛のようなものがはえていて、
水が十分足りていれば、その毛の先に水滴のようなものがつきます。
これが、実はネバネバしていて、虫を捕まえるはずなのですが!
その水滴は、日に当たってキラキラして、
なかなか見た目繊細で可愛らしいです♪

でも、よく聞くと、
虫をやると、株が弱るので、
やめた方がいいのですって(*_*)。
その上アブラムシにもやられるらしく…。
見た目だけじゃなく、本当に繊細な、「どろちゃん」なのでした…。
早く大きく逞しくなってちょうだい!(~_~;



第16話 2002/11/14 やっぱり……(>_<)

秋…。といえば、文化の秋。
久しぶりにOFFだったので、図書館に行ってきました。
(格調高いぞ♪)

ひとつの目的は「日本国語大辞典」。
実はカエルをいいように言っている諺を調べに…(>_<)
「茹で蛙」をまだ根にもっているのでした…(*第15話参照)。
調べてみると、なかなか沢山諺があります!

「かえるの願立て」
…蛙が祈りのかいあって、人間のように歩けるようになったが、
目は後ろにあるので身動きできず、死んでしまった、という話から、
ずさんな計画のために失敗すること…
「かえるの面へ水」
…蛙の顔に水をかけても平気なことから、
どんなことをされても、しゃあしゃあとしていること…
「かえるは口から呑まる」
…蛙は鳴くために居場所がわかって、蛇にのまれる意から、
余計なことを言って、わざわいを招くこと…

やっぱりいいこと書いてない〜!(>_<)
くやしい〜!と思ったら、
「かえるの子は蛙」…何事も子は親に似るものだ(^o^)/
…でも続きが
…また凡人の子はやはり凡人であるなどの意…(T_T)
やっぱりカエルって、間抜けなやつ、って感じの扱いみたいですね…。

結局私は、本当の目的であった本も貸し出し中で借りられず、
とぼとぼ帰っていったのでした…。



第15話 2002/11/12 失礼な…

世にも残酷な話を聞きました…。

「茹で蛙」現象ってご存じですか?
カエルって鈍感なとこがあって、
いきなりお湯につけると、
ひえ〜っ!と逃げ出すくせに、
お水の中にお湯を足すように徐々に温めていった場合は気づかず、
そのまま茹でられてしまうのですって!(T_T)

な、なんて可哀そうな話でしょう…!
その事実にもとづき、
危険がしのびよっているのに、のんびり構えていて、
気づいた時には手遅れになっている事を「茹で蛙」状態といって、
大企業病のような企業の経営状態などを表すのに使うらしいのですが…。
ひどすぎる〜(>_<)

大体カエルって、いいように言われないですね…
「井の中の蛙」だとか
「蛇ににらまれた蛙」だとか
(それ以上は知らないですけど…)

みんなカエルの事をアホだと思ってるのでしょうか…?
失礼な〜



第14話 2002/11/9 誰か教えてください…

私は二重人格かもしれません…!
なぜかって、もの凄く寝言が多いらしいのです。
先日、一緒に旅行した友人Aさんの証言によると、
毎晩一人で語っているのだとか…。
しかも、ある夜など、
前夜いろいろと忠告してくれたAさんに対し、
「Aちゃんきら〜い!できないものはできないよぅ」
なんて、失礼なことを言ったらしく…(;_;)。

自分ではそんな風には思っていないので、かなりショックでした。

でも、考えてみると、
確かに私の中には、
怠け者ケロと、頑張り屋ケロの二人がいて、
いつも怠け者ケロを押さえている感覚があります…。
忠告された時も、
確かに「できないよ、そんな事」と思った自分がいて、
「いやいや、そこを乗り越えて、成長するのよ!」という自分がいて…。
起きている時には押さえられているけど、
怠け者ケロは、寝ている時に私を占領して、
語るのではないかしら…!?
こわい!
そのうちなにかの拍子に、
起きている時も怠け者ケロの力が勝ったら…??

テレビの見過ぎかしら?
でも、本人には結構深刻なのですよ!
誰か心理学に詳しい方、教えてください…(T_T)

(ご意見・ご感想を教えてくださる方は「みんなの掲示板」に書き込みお願いしますm(_ _)m )


第13話 2002/11/3 「言葉の表現」と音楽…

今、お仕事で一緒になっている人に、Yさん、という後輩がいます。
後輩といえども、
自分の世界をしっかり持っている、
素敵な人…。

彼女の今凝っているものは、俳句なのだそうです。
「なんでそんなもの〜(@_@)」と驚く私に、
彼女は「自分の思いをはっきりと言葉で表現したいから。
それを音楽での表現に役立てたいから。」と、
話してくれました。

確かに、自分の言葉で表現する、って、大切な事ですよね。
楽器を弾くためには、
言葉で表せるくらい、はっきりしたイメージを持つことが大切なのに、
なんとなく…な時がよくあります。
う〜ん、私も学ばなければ!

でも、もしかして私には、
このHPが言葉の表現を学ぶのに役立っているかもしれません。
内容はしょ〜もないけど、
自分の言いたい事を絞りこみ、
いらない言葉をそぎおとし、組み立てる…。
う〜ん、やっぱり音楽と同じですね!
これは日々精進せねばなりません。

そのうち内容も格調高く凝縮させて、
「ケロちゃんエッセイ」を「ケロちゃん俳句の世界」に…。
あ、それは違いますか…?


第12話 2002/10/22 「熟成」って大事ですね…

先日、上手!と言われている人が、コンチェルトを演奏されました。

普段から、上手な人特有の落ち着きと
余裕を漂わせている人…
でもその演奏は、
準備期間が短かったこともあり、
かなり危ういものでした…。

弾きこみが足りない、というのは、本当に恐ろしいことです…。
一つひとつのテクニックは正しく、
時に素晴らしい音がするのに、
全てが結びついて流れる、ということがなく、
名曲の断片が並んでいるようでした…。

「こんな上手な人でも…。」

私にとっても、日々の積み重ねの重要さを痛感…。
自分の中で音楽を熟成させることの大切さを、
しみじみと考えさせられる出来事でした…。



第11話 2002/10/21 …絵本?…教科書?…

音楽にもいろいろな内容がありますよね。
自分の心の内を描いたもの、
風景を描いたもの…。
私はまだ教養が足りなくて、
内容が深く、抽象的になると『?』となってしまいます。

バッハなんか「あの精神世界がたまらん」とか言ってみたいですが、
内容が深くなればなるほど「きれいだけど、『?』」となってしまいます。
そう、それは、「愛読してるのは岩波文庫」と言いたいのに、
読んでみると、よく分からない…。というような…。(-_-;
真面目な内容でも、新潮文庫(ヘンデル、ベートーヴェン、シューマン)
などの方が読みやすいですね。

バッハは言わば、岩波文庫の「論語」みたい(偏見)。
モーツァルトは内容は分かりやすいけど、
言葉遣いをよく分かっていないと形にならないから、「千一夜物語」かな。
最近、そんなことを考えてしまいます。

新潮よりも柔らかめな…
角川文庫…ストラヴィンスキーとかフランセとか。
「モルダウ」は、絵本。
「森の歌」は政府広報…。
「ピーターと狼」も絵本。
「青少年のための管弦楽入門」は教科書ですね…。

そんなことって…考えるのは、私だけかしら?(>_<)



第10話 2002/10/4 …お腹がよじれるほど笑いました!

言っていいことか分からないけど、面白い話を聞きました(^。^)
某オーケストラのヴィオラ奏者Kさんは、
一見中年の紳士。
いつもビジネスマンと言っても違和感がないような、
きちんとした格好をしています。
でも話してみると、
かなり個性的でトボけたおじさんです…。

先日、オケの練習中、弱音器をつける場面がありました。
弱音器を楽器につけっぱなしにするのを嫌うKさんは、
不要なときには弱音器を譜面台に置いておく主義。
でもこの日Kさんが譜面台から手に取った物は…。

隣で弾く、てきぱきした女性奏者(これもKさん)は、
見るに見かねて言いました。
「それ、 消しゴム やで!」

…私は、お腹がよじれるほど笑いましたよ!
(^o^)


第9話 2002/10/2 音楽をしててよかった…!

あ”っという間に、
室内楽の大本番、終わりました…。

自分の手にあまる難曲を
熱意と
周囲の上手な人達のサポートで、
なんとか弾けたかのようにでっちあげました(^_^;

大変な試練でしたが、本当に勉強になりました。
トップとしての役割…
みんなをまとめていくこと、
引っ張っていくこと…
きちんとできていない私に
何が足りないか指摘してくれ、
そして最後にはみんなが盛り立ててくれて(T_T)。

音楽をしててよかった…。

本当にそう思える、幸せな時間でした。


第8話 2002/9/30 明日は!…

とうとう火ダルマピークになっています。
明日室内楽の大本番。
周囲の上手な人達を引っ張っていかなければ…。

とってもしんどいけれど、
でも実は、幸せです☆

頑張ります…!


第7話 2002/9/22 こんな曲知らない!…

今、バレエをやってます。
バレエの音楽もまた、独特の世界がありますね。
オペラと違って、メロディをずっと弾きちぎること
(楽しいけど、疲れる(^_^;)。
また、踊り手が主役なので、
音楽的に「?」なことも、
常識であること。

たとえば、跳躍の後の決めのポーズを待つため、
最後の音の前に、ものすごい「ため」があったり、
突然ものすごく遅くなったり。
カットがいくらでも行われる、というのも、驚きます…。

古典の名作「白鳥の湖」でさえ、
「ええ”っ!こんな曲知らない!」という曲があったり、
「全幕」と書いてあってもカットがあったりします。
今回弾いている曲は、作曲者の他に、書き足した人が4人ぐらいますし、
編曲も何通りもあるらしいです。
オペラなら考えられないけど、
バレエが生きるよう、
みんなで考えたのでしょうね…。

あと、関係ないけど、
バレエのVnソロは、素敵です♪
コンマスの人は大変だけれど、
本当にプリマ☆って感じで
華やかで艶やかで、大好きです。
でも、どんな難しいソロも、踊りに合わせて…。
う〜ん、コンマスって、すごいです!


第6話 2002/9/18 辞書は調べてないけど…

眠気に強い人が、羨ましいです…。
実は、どんなに火ダルマでも、
眠気には勝てなくて…(T_T)。
いつの間にか
楽器や楽譜の横で意識を失っています。

自分では、この現象を「失神」と呼んでいますが…。
やっぱり気合いでしょうか…?
友人Aさんの家では、「気絶」と呼ぶらしいです。
ところで「失神」と「気絶」の違い、ご存じですか?
「失神…自分の中で神経の働きを失って、意識を失うこと」
「気絶…外部からの衝撃によって、意識を失うこと」らしいです。

あ、いえ、辞書は調べてないけど…。
今日は失神せずに一日を送れるかしら…?


第5話 2002/9/17 実は今、ちょっとしあわせです…

食べ物の好みって、年齢と共に、変わっていきますね。

子供の頃には嫌いだったのに、今はなくてはならないもの…
みょうが、茄子、牡蠣、山芋、納豆…、
子供の頃はなんとも思わなかったのに、今や、ありがた〜く感じるもの…
ネギ、玉ネギ、ごぼうなど…

そういう食べ物って、「美味しさ再発見」の瞬間の気持ち☆
…を鮮明に覚えていませんか?

みょうがの味噌汁を初めて美味しいと思った時の幸福感☆
牡蠣フライを美味しいと感じて
「いやそんなはずはない!あんなに嫌いだったじゃないか!」と、
自分でなかなか認められなかったこと(>_<)
ねぎラーメンを食べてくさ〜くなり、
ちょっとへきえきしたつもりだったのに、
いつの間にかその香りを楽しんでいる自分に気づいた時の驚き☆
そうやって好きになった食べ物って、
子供の頃から好きだった物とは違って、
なにか愛おしむように味わってしまいます。

実は今も、ねぎラーメンを食べてきた所…。
う〜ん♪しあわせです〜♪


第4話 2002/9/15 勉強中です(~_~;…

今、火ダルマになってます。
いろんな曲の練習がたまって、
「お尻に火がつく」どころか全身に火が回り…(*_*)
オケの曲はともかく、室内楽の方も私の手に余る難曲です。

「手早く」、
「切り換えを素早く」、
「急いで確実に」
…を勉強中です(~_~;


第3話 2002/9/12 もちろん学んでますが…

今日は私が習う方のレッスンの日でした。
…先生は正真正銘、立派なヴァイオリニスト
(私はニセもんVn奏者…(>_<))
で、レッスンも、いつも目からウロコ…納得!です。
先生には2歳のお嬢ちゃんがいます。
産まれた時から知っている、この元気なお嬢ちゃんは、
毎月劇的な成長ぶりで、私を驚かせてくれます。
今日、流行っていたのは「いっしょ!おなじ!」ごっこ。
カエルのぬいぐるみに始まり、
私がケーキをいただけば、自分ももらって
「いっしょ!おなじ!」。
取り皿をいただけば、自分も欲しがり
「いっしょ!おなじ!」。
極めつけに、レッスンで、私が椅子に座って弾いていると
(室内楽を習っていました)、
自分用の小さなVnを持って、小さな椅子に座り
「いっしょ!おなじ!」。

…まだ習っていないのに、なかなか様(さま)になっていて、
本当に可愛らしいのです☆
楽譜に書き込む真似をしたり、弾いている最中に鉛筆を渡してくれたり、
結構邪魔もしてくれるのですが、それもまた可愛い…
いつも「やっぱり子供ってかわいいな〜♪」なんて思いながら帰ります。

ん?レッスンは?
もちろん学んでますが…。
ま、でもそれはまたの機会にいたしましょう…(^_^;


第2話 2002/9/10 意外な職業病…

ヴァイオリン弾きの職業病って、顎の「あざ」が、有名ですね。
あと、顎関節症や腱しょう炎など…。
悩む人は沢山いらっしゃいます…。
私は幸い、まだそういう病気になったことはありませんが、
先日意外な職業病…
というか、演奏上の悩みを発見しました。
それは…「お尻のあざ」…(>_<)
オケで弾いている時に、
お尻の骨が痛くてさすっていると、
妙なザラつきが…。('_'?
鏡をみると、なんと「あざ」になっているのです…!

でもオケで演奏する人達はみんな
「お尻の痛み」に悩んでいるようです。
座布団を敷いている人も多いです。
早速私も100円ショップに座布団を買いにいき、
「あざ」がなくなることを祈っているのでした…(-_-;


第1話 2002/9/9 寄り添うように…

昨日オペラの本番が終わりました。
オケに入って?年、オペラも沢山経験しているのに、
今回またいろんな事を初めて知った気がします。
レチタティーボの合いの手の打ち方、
悲しくなった時にはそっと、
激しい時にはすかさず…
歌い手さんの音楽をよく聴いて、
寄り添うように、
ひきたてるように演奏すること…。
一音ごとに、めまぐるしく変化していくこと。
オペラならではの喜びをまた新たに感じました。(T_T)

また、とても複雑な筋のオペラで、
以前演奏した時は「暗いけどきれい☆」という印象でしたが、
今回は、登場人物の悩み、苦しみがよく分かり、
一層曲の良さが分かった気がします。
この経験が次回の仕事に生かされるといいな…。
初回は真面目なお話でしたm(_ _)m

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