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20050224(木) キャンプ23日目詳報:ロペス三戦連発!(゚Д゚;)川口もツーラン!ヽ(`Д´)ノ一場フォーム改造福盛好投!清原第一号!ヽ(゚▽゚*)ノ&桑田2回零封!木村一「森伊蔵」を盗み飲み【キャンプ振断】広島編赤星二試合連続二安打!稲葉選手日ハム入団会見ヤクルト・佐藤“力士風テーマ曲”小野寺&涌井休日返上!筧が右手骨折(゚Д゚;)社会人スポニチ大会情報松井AV立ち断ち!!!(゚Д゚;)


> 3戦連発で決めた!ロペスが楽天の「初代4番」に当確 ロペス
>  イヌワシ軍団の初代4番に当確! 楽天の新外国人、ルイス・ロペス内野手(31)=前エクスポズ=が23日、宮崎・日向キャンプの紅白戦で、3試合連発となる特大弾を放った。田尾監督(51)は早くも「彼は4番でという気持ち」と主砲に指名。期待の高さを表した。〔写真:4番は任せろ。楽天・ロペスが3戦連発と大爆発〕
>
> ◇
>
>  打った瞬間にフェンス越えとわかる、強烈な一撃。悠々とベースを1周したロペスは「非常にいい状態です。開幕に向けて準備している時に、結果が出始めているのはいいこと。今の調子をシーズンでも続けていきたいね」と胸を張った。大物ルーキー・一場(明大)を沈めた来日第1号からまだ3日。前日の2号に続き、この日は34歳のベテラン小林から、左中間席後方の防風林へ消える特大の3戦連続弾だ。
>
>  「彼は4番でという気持ち。もう彼だろうなと。文句なしです」と田尾監督は断言した。
>
>  巨人・清原同様、米国サムバット社製のバットを愛用する。日本で使うのに必要な日本プロ野球組織(NPB)の承認マークが入っておらず、この日、審判団に確認。晴れてシーズン中の使用も認められた。
>
>  視界良好、順風満帆。「日本の投手はフォークボールをよく投げてくるという印象です。チームメートから、いろいろ情報を集めていきたい」。貪欲に上を目指すロペス。昨年途中まで在籍したエクスポズでは、ソフトバンクに加入したバティスタの足元にも及ばなかったが、今季の成績は大逆転だ!
> (本間翼)


【楽天・開幕予想スタメン】
選手
飯 田
高 須
磯 部
ロペス
DH 吉 岡
デイモン
川 口
藤 井
前 田
先発投手 岩 隈
 
紅白戦とはいえ、これは凄い(゚Д゚;)

あとは広島に移籍した年のバークレオにならないことを祈るのみ(−人−)



…(じ−_-)→
サンスポの開幕二遊間は高須&前田か…
俺としては大島&斉藤を推したいところだが、猛牛魂を受け継ぐ二遊間も楽しみではある(。。)φメモメモ

追伸
なんで”二遊間”が変換できねぇんだ!mOっ(#゚Д゚)バカIME!
「煮夕刊」ってなんだ!「煮夕刊」って!ヽ(`Д´)ノむっきー

まったく…マイクソソフトが(#゚Д゚)y-~~~それでもベースボールの故郷かよ
カタカタ…m(。。)m「二遊間」っと…




楽天紅白戦(23日、日向)
紅 組  
白 組
[本]川口、ロペス(以上紅)、佐竹(白)

> ■ルイス・ロペス
>  1973年10月5日、米ニューヨーク州生まれ、31歳。96年にドラフト外でブルージェイズ入団。01年にメジャー初昇格し、41試合に出場。昨季はエクスポズで3年ぶりのメジャー出場を果たしたが、6月に自由契約。その後、ブレーブス傘下3Aに所属し、69試合に出場。打率.332、9本塁打、50打点。1メートル82、93キロ。右投げ右打ち。
>

>
★けが人に強い見方
>  けが人の治療を助ける干渉波治療器がチームに2台導入されていることが分かった。干渉波治療は高周波の電気を流して患部の血行を促進、新陳代謝を高めて自然治癒力を補助するもの。球界に導入されるのは初めてで梅本チーフトレーナーは「完治までの時間が違います。持ち運びもできるし非常に有効」。前日(22日)右わき腹を痛めた森谷も、さっそく同治療器を活用している。


おぉぉ(*゚▽゚)
これで森谷選手も早期快復!(o゚▽゚)o!

追伸
×:見方
○:味方
困るんだよね〜サンスポさん(#゚Д゚)y-~~~



> 【名言迷言】
>
>  
◆田尾監督を見習って万歩計をつけ始めた楽天・山下ヘッドコーチ 「でも、(お腹で)目盛りがみえないんだよ」

…(*゚▽゚)ぷっ…



> ■東北の零年
>  練習を終えた選手たちが、バットやグラブ持参で室内練習場へと消えていく。全員居残り? いえいえ、この日はシーズン中に本拠地・フルキャストスタジアム宮城のオーロラビジョンで流される、選手紹介などの画像の撮影日でした。
>  親会社がIT企業らしく、静止画や動画、さらにはCGまでをも駆使して「かっこいいものに仕上がります」(球団関係者)と、かなりの自信作になりそう。
>
>  また、流される映像は頻繁に更新されるという話。「夏場に長袖じゃおかしいでしょ。どんどん変えていきますよ」(同)。それを楽しみに球場に足を運ぶファンも現れるかも?


ほうほう(。。)φメモメモ



> ■この日のファンサービス
> --------------------------------------------------------------------------------
>  2メートル1の巨体デイモンが物怖じせずサインをもらいにきた幼児に使っていたバットをプレゼント


くぅぅ…俺も幼児に戻りたい…(じ−_-)


【ザ・デイ(23日)】
楽天
日向・2000人
晴れ、16度
切り込み隊長の飯田が3打数2安打と活躍。中堅の定位置争いで一歩リードか




> 田尾監督の目に狂いなし、ロペス3戦連発
>  楽天の4番打者が23日、決定した。ルイス・ロペス内野手(31=エクスポズ)がこの日の紅白戦で3試合連続となるアーチをかけた。13年間の評論家時代、新外国人の「見立て」については絶対の自信を持つ田尾安志監督(51)が一目ぼれした大砲が、早くも期待に応える爆発。「右翼礒部」以外のレギュラー争いが激しい中、指揮官に早くも「4番はロペス」と宣言させる秘密は「右のかかと」にある。
>
>  フルスイングしたバットの先が尻をたたく。多くのスラッガーのバットの先は背中に回り込むのだが、ロペスは強く振るほど尻をたたく。スイングスピードがありハンドワークが柔らかい証明なのだが、田尾監督は「それだけスイングの軸がしっかりしているんでしょうね」と分析する。
>
>  そんなスイングからの3戦連発だった。20日は一場の内角直球を左翼場外に、22日は谷中の内角スライダーを左中間の林に、そしてこの日は小林の内角シュートを同じ林に打ち込んだ。外角のスライダーと緩いカーブでカウント2−1と追い込まれていた。田尾監督が「小林ならシュート。どうさばくか見たかった」という打者には難しい配球をはね返した。
>
>  ロペスは「内外に揺さぶられても対応していくつもりだ」と、際どいコースも変化球も見極める。4試合11打数7安打3本塁打で、ボールを振らないから三振はまだない。好スタートに田尾監督だけは「これぐらいは打つでしょう」と驚いた様子はない。この姿勢はキャンプ初日から一貫していた。窮屈そうなスイングから高い飛球ばかりのフリー打撃を見た瞬間に高評価した。具体的数字は「2割8分、20本塁打以上」としているが、知人にはひそかに「3割、30本塁打以上」と打ち明ける。
>
>  かつて阪神フィルダーの大活躍を見抜いたように、無名で未知数の外国人の能力を判定するのは自信がある。そのポイントを(1)ボールを呼び込む間(ま)がある。(2)トップの形でグリップが耳から離れない−と、分析する。さらに具体化すると「軸足のかかとが地面からなかなか離れない」。右打者なら右足に1度乗せた体重が一気に爆発。さらに投手から一番遠いところで長くボールを見ている証拠なのだという。ロペスの選球眼の良さをも裏付ける「右のかかと」なのだ。これに、尻をたたくほどの鋭さと柔軟性まで発揮し始めた。間違いなく好素材だ。唯一の心配は、なぜメジャーに定着できなかったか。その理由は、まだ見せていない。【久我悟】
> [2005/2/24/06:55 紙面から]


>  かつて阪神フィルダーの大活躍を見抜いた

たおちゃんの眼力話になると助っ人の場合は必ずこれだな…(-.ー)ぼそっ@若手の場合はホークスの川崎

> 唯一の心配は、なぜメジャーに定着できなかったか。

…(じ−_-)う〜む…
メジャーの奴らに見る目がなかったということにしておこう…とりあえず。



紅白戦の4回2死、左中間へ2号ソロを放ち一塁へと向かうロペス

紅白戦の4回2死、左中間へ2号ソロを放ち一塁へと向かうロペス

> 楽天4番はロペスに決定
> --------------------------------------------------------------------------------
>  楽天の新外国人ルイス・ロペス内野手(31)が23日、紅白戦で3試合連続アーチを含む3打数2安打1打点。これで4試合で11打数7安打3打点と大爆発だ。
>
>  「とてもいい感じだった。常に広角打法で打つ意識でやっている」。4回1死から小林の内角シュートを左中間席へ運んだ。第3打席でも三塁内野安打。田尾監督も「彼には4番でいってもらう気持ちでいる」。楽天の初代4番に指名した。
>
>  阪急などで活躍し、外国人初の3冠王を獲得した代理人のブーマー氏からは「日本のピッチャーは内、外で揺さぶり、フォークが多い」という助言を受けた。メジャー通算214本塁打のソフトバンク・バティスタとは、01年にブルージェイズでプレー。マイナーから昇格し、戸惑っているとき「メジャーに上がっても野球は野球」と声をかけられた。メジャー通算で打率・226、9本塁打に終わったロペスだが、いまもバティスタの言葉を忘れることはない。
>
>  「練習の延長の気持ちで開幕につなげていきたい」。楽天の4番に決まった男は、どこまでも謙虚に開幕を見据えた。
>
>  ≪吉岡帰ってきた≫昨年3月のオープン戦で右アキレス腱を断裂した吉岡が紅白戦に5番・一塁で出場。実戦で守備に就くのは1年ぶりで「守っている方が自然だし、リズムができる」。打撃でも適時二塁打を含む2安打1打点。走塁も無難にこなした。近鉄で通算121本塁打を放ったが、統合球団のプロテクト(優先保有)から外れた。「走攻守がそろって初めて本当の復活」と言うだけに「オープン戦でもどんどん出て感覚を取り戻したい」と33歳はどん欲だった。


> 実戦で守備に就くのは1年ぶりで「守っている方が自然だし、リズムができる」

開幕予想オーダーにはDHで載ってますが、ご本人も仰っている通り、足に不安がなければ是非1塁で!




4回1死、ロペス(左)は3戦連発となる左中間本塁打を放ち、マスク姿の田尾監督に迎えられた

4回1死、ロペス(左)は3戦連発となる左中間本塁打を放ち、マスク姿の田尾監督に迎えられた

> ロペス3戦連発!楽天初代4番当確
>  楽天のルイス・ロペス内野手(31)が23日、紅白戦で3試合連続本塁打を放ち、初代4番を務めることになった。ソフトバンクのバティスタ内野手とはブルージェイズ時代の同僚。首脳陣は推定年俸5億2000万円の大砲と同等の働きを、5000万円のロペスに期待している。
>
>  4回1死。小林の内角シュートを引っ張り、左中間スタンドに運んだ。紅白戦3連発。この日は7回にも内野安打をマークして、17日から4試合の通算成績は、11打数7安打の打率6割3分6厘の大活躍だ。
>
>  「違う国で違う環境下でやっているが、野球は同じ。開幕までつなげていきたい」とうれしそうに話した。田尾監督は「彼はもう4番でという気持ちでいますよ。パッと見た感じからそう思っていた」と喜んだ。
>
>  今季からソフトバンクに入団したメジャー通算214発の大物バティスタとは01年にブルージェイズでチームメート。メジャーに上がったときにバティスタから「メジャーだからといってたいした変わりはないよ。君はそのレベルにいるんだ」と励まされ「いろいろ教えてもらった。対抗心よりよい友人ですよ」と笑った。
>
>  ロペスをスカウトしたマーティ・キーナートGMが代弁する。3戦連発の朗報に「当然ですよ。元3冠王のブーマーが『ロペスは3冠王を取る』と断言しているんだから。バティスタ? ロペスの10倍の年俸をもらってロペスの10倍の働きができるんですか」とバティスタに敢然と挑戦状をたたきつけた。
>
>  メジャーでの実績がない推定年俸5000万円のロペスが、5億2000万円の超大物と対等に渡り合うほど痛快なことはない。チームの浮沈が託されるばかりではなく、激安優良外国人の活躍は早期黒字化を目指す三木谷オーナーの夢にもつながっていく。(酒井 隆之)  


> 3戦連発の朗報に「当然ですよ。元3冠王のブーマーが『ロペスは3冠王を取る』と断言している


さすがにそれはないだろう…(-.ー)ブーマー

> バティスタ? ロペスの10倍の年俸をもらってロペスの10倍の働きができるんですか

ロペス:3本(紅白戦)
バティスタ:30本(公式戦)

↑こうなると10倍以上なわけだが…(;−_-)そうならんことを祈ろう…



> ◆本拠スクリーン演出着々と進行
>  楽天は23日、本拠地「フルキャストスタジアム宮城」の大型スクリーンを使って、試合前に行う選手紹介用のビデオ撮影を行った。各選手は笑顔や真剣な表情、投球やスイング動作を撮影。演出担当者は「先発・岩隈」を紹介する試作映像を披露。投球シーンに続いて「MAX POWER」の文字が飛び出すCGに、岩隈は「いいですね。ほかの選手紹介も、かっこ良く仕上がると思います」と、完成版を楽しみにしていた。
>
>  担当者はまた、死球時にスクリーンに「痛っ。」という文字を出すなどの演出も企画中。将来的にはインターネットを通じ、世界中でスクリーンの演出を楽しめることを目指すという。


アメリカンキッズ風の声で「サンシーン!」と言うアナウンス(from 日米野球)も是非!(o゚▽゚)o!



やっぱ要らんな…(-.ー)ぼそっ



四回表、ロペスは左中間にホームランを放つ(投手・小林)=日向(撮影・出月俊成)

四回表、ロペスは左中間にホームランを放つ(投手・小林)=日向(撮影・出月俊成)

> ロペス “初代4番”確定弾
>  楽天の初代4番打者がルイス・ロペス内野手(31)に決まった。ロペスは23日に行われた紅白戦で「4番・サード」で出場。3試合連続となる3号を含む2安打で、パワーとヒットメーカーぶりをアピール。田尾安志監督(51)は開幕戦も「4番」で起用する方針を固めた。
> --------------------------------------------------------------------------------
>  助っ人ロペスが大暴れだ。四回、小林のシュートをコンパクトに振り抜くと、打球は逆風を物ともせず、あっという間に左中間場外へと消えた。「集中して打席に立っている結果。今の調子を開幕まで続けていきたいね」と胸を張った。
>
>  3試合連続本塁打も大したものだが、広角に打ち分け、3試合で11打数7安打、打率・636という数字も他のナインを圧倒する。破壊力と、シュアな打撃を兼ね備えたロペスに、田尾監督も「彼を4番で打たせたい。彼については何も言うことないでしょう」と、3試合で太鼓判を押した。
>
>  ハイペースで打ちまくるロペスに、他球団のスコアラーも警戒心を見せる。巨人・田畑スコアラーが「振りが鋭いし、あそこまで飛ばすんだから中軸を打つのは間違いない」と言えば、阪神・飯田スコアラーも「振りが速いし、変化球にもついていける。オープン戦はマークすることになる」と、口をそろえた。
>
>  ジャイアンツのバリー・ボンズを尊敬するというロペスは、ボンズモデルのバットで豪快なアーチを量産。夕食にステーキ2枚を欠かさず平らげるという豪傑な助っ人が、初代楽天の4番としてチームを引っ張る。






サンケイスポーツ東北版
ロペシに負けん!左の大砲・川口

ロペシに負けん!左の大砲・川口


…ロペシ(?゚▽゚)って、ファミスタじゃねーんだから…
わざとっすか(?゚▽゚)
サンスポさん



> 俺も大砲!川口特大2ラン、新天地で“振る”回転 楽天・川口
>  楽天・川口憲史外野手(28)=前近鉄=がキャンプ紅白戦の23日、二回一死一塁の場面で右翼へ特大先制2ランを放った。2001(平成13)年には近鉄をリーグ優勝に導く打率.316、21本塁打、72打点をマークした左の大砲。その後は長らく低迷が続いたが、田尾監督は「地力はある。片鱗は見せてくれた」と貧打線を解消する貴重な戦力として期待を寄せた。〔写真左:左の大砲として期待される楽天・川口。スライダーをとらえる本塁打で、好調をアピール。同下:ミート力は十分。思い切りのよさが課題だ(撮影・浅野直哉)〕
>
> ◇
>
>  1、2、3のタイミングで豪快に振り抜いた。二回一死一塁。川口のバットが高めのスライダーを完ぺきにとらえた。打球は右翼へ一直線。高さ15メートルの防球ネット上部に突き刺す先制2ランだ。
>
>  「いや〜、クビがつながりましたよ。完ぺきな当たりでした。ヒットエンドランのサインだったので素直に打てました。状態は上がってます。新聞には“200メートル弾”と書いといてください」
>
>  舌も滑らか。日向キャンプ紅白戦はこのところの3試合で10打数2安打。そんな不振を吹き飛ばす特大弾に「ゲン直しでヒゲを剃ってよかった」と笑顔。持ち味のパンチ力を存分に発揮した。
>
>  近鉄時代の2001(平成13)年に打撃開眼を果たした左の大砲。打率・316、21本塁打、72打点でチームをリーグ優勝に導いた。このまま一気にブレークかと思いきや、その後は故障とスランプに泣く。DH専門の“鈍足外野手”にとって打撃不振は命取り。川口出場機会は激減した。
>
>  「自分のバッティングが7〜8割はできあがってきました。これまではバットのトップの位置が定まらなかった。上げたり、下げたり、引いたりしていたけれど、やっと“ここ”という場所が見つかった感じです」
>
>  紅白戦後も40分間の居残り特打で感触を確かめた。打撃にかけては誰よりも研究熱心。打撃フォームのビデオ研究はもちろんのこと、バットの微妙なサイズにもこだわりを見せる。
>
>  今年は低反発球の“対抗策”としてバットを一回り大きくした。重さは34グラム増の934グラム。長さは0・25インチ伸ばし33・75インチ。「軽いと上体に力が入りすぎるからね」と感触も上々。そして、こだわりの一品から放たれたアーチに田尾監督の表情も満足げだ。
>
>  「川口には転がさなくていいヒットエンドランを出しました。少し消極的なところがあるからね。去年は結果が残せなかったけれど地力はある。調子を戻せばやってくれるはず。その片鱗は見せてくれました」
>
>  デイモンら外国人とのDH争いはし烈。それは川口本人も承知している。今年をプロ生活の転機とすべく、バットマンはさらなる快音を目指す。
> (浅井武)


よし!それでこそ川口選手!
流石に俺が開幕DHに推しているだけはあるっ!
是非その調子で頑張ってください(*゚▽゚)b



> ★川口 憲史(かわぐち・けんし) 楽天・川口
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1976(昭和51)年6月28日、福岡県生まれ、28歳。柳川高では1年からレギュラーで、高校通算48本塁打。95(平成7)年ドラフト4位で近鉄入団。今季から楽天。昨季は86試合に出場し、打率・201、3本塁打、28打点。通算成績は打率・272、57本塁打、224打点。1メートル76、85キロ。右投げ左打ち。既婚。年俸3000万円。背番号61。
>
>
★吉岡が2安打、エンジン全開
>  前日(22日)の紅白戦で1年ぶりの実戦復帰を果たした吉岡が早くもエンジン全開だ。紅組の『5番・一塁』で先発し3打数2安打と気を吐いた。「打席でタイミングが取れる回数が増えてきました。守備もできたし順調ですね。他のベテランもがんばっているし負けられません」。2度の出塁ではどちらも生還を果たし走塁面の不安も払しょく。完全復活に向けて着々と結果を出している。





> 黄金ルーキーに“注文”一場がフォーム矯正改造 楽天・一場
>  楽天の自由枠ルーキー一場靖弘投手(22)が23日、91球のブルペン投球を敢行した。プロ初登板の20日の紅白戦は礒部、ロペスに連続本塁打を浴びるなど先発3回を6安打5失点と大炎上。今季の先発ローテーション入りが期待される右腕は上体の力に頼った投球フォームを“突貫工事”で修正している。リーグ戦開幕まで残り1カ月。間に合うのか−〔写真:楽天のローテーション入りが期待される一場。小野投手コーチから左足の踏み出し幅を矯正された(撮影・浅野直哉)〕
>
> ◇
>
>  一場がブルペンを占拠した。小野投手コーチ、山下ブルペンコーチが見守る中、たった1人で91球。テーマはフォーム修正の一点だけ。投げ終わるや、小野コーチからさっそく苦言が飛んだ。
>
>  「踏み出しが大き過ぎると、いうとるやろ。(左)足を上げたら、そのまま降ろすような感じで歩幅を狭くして投げるんや。ほれ、やってみぃ。ダメダメ。まだ、大きい」
>
>  いわれた通りの動作ができず、帽子を取りながらペコペコ頭を下げる一場。表情は明らかに戸惑っていた。MAX154キロ右腕も初めて経験するプロの壁には混乱だ。
>
>  20日の紅白戦はホロ苦い“プロデビュー”となった。礒部、ロペスに人生初の連続本塁打を浴びるなど先発3回を6安打5失点。マウンドを降りるとすぐにブルペンへ。フォームの緊急手術となった。
>
>  踏み出しの歩幅をこれまでの7歩から6歩半に短縮。歩幅が大き過ぎると上半身が前方に流れ、下半身の力がうまく伝わらない。上半身の力に頼りすぎるとリリースポイントも不安定になる。
>
>  「力を入れずリリースポイントだけを確認しながら投げました。日に日によくなっているとは思いますが…」
>
>  一場も少しずつコツをつかみつつあるが、悠長なことはいってられない。1年目のルーキーとはいえ、首脳陣は先発ローテ入りを見込んでいる。その期待の程はこの日の練習メニューを見れば一目りょう然。投手陣は4グループに分かれて練習をこなしたが、一場だけ別行動の特別メニュー。つまり、楽天の今季シーズンは一場次第というわけだ。
>
>  「下半身を鍛えろ。もっと、走っとけ!!」。小野コーチがゲキを飛ばし、この日は終了。開幕まで残り1カ月。宮城球場の改修と一場のフォーム修正。仕上がりはどっちが早い?


う〜む、色々一場にも課題があるようだ(。。)φメモメモ


> ★一場 靖弘(いちば・やすひろ)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1982(昭和57)年7月5日、群馬県生まれ、22歳。桐生一高では2年夏の甲子園に出場し、全国制覇を経験。エースとなった3年時も夏の甲子園出場(初戦敗退)。明大入学後は1年から東京六大学春季リーグ戦で活躍。昨年の全日本大学野球選手権では完全試合を達成した。六大学通算成績は52試合で26勝15敗、防御率2・00。2005(平成17)年ドラフト自由枠で楽天入団。1メートル83、84キロ。右投げ右打ち。既婚。契約金1億円、年俸1500万円。背番号11。
>
>
★福盛、肩の不安なし
>  楽天の福盛投手が紅白戦に初登板し、2回を2安打無失点。
>
>  昨年は自主トレから飛ばしすぎて右肩を痛め、キャンプでは合計100球も投げられなかった。今年は既に「1000球は超えている」という。そうした中での登板を終え、「右肩の不安がぬぐえて安心したよ」と笑顔を見せた。
>
>  前日の紅白戦では新外国人投手のマイエットが140キロ後半の直球で1回無失点。抑え候補のライバル出現にも「起用は僕が決めることではない」と、自然体だ。


福盛投手も上々の仕上がり!(o゚▽゚)o!
更に詳しい記事は
こちらで!



> ★ベテラン紀藤が初登板
>  39歳のベテラン右腕・紀藤が紅白戦に初登板。白組の先発3回を投じ4安打2失点の内容だった。「ヒットを打たれても四球を連発しなければいいです。今はコントロールが大事。シーズンに入ると一発でやられるからね」。カットボール、フォークなど全5種の変化球も試投。「打撃投手もしなかったから、きょうが本当のスタートです」とマイペース調整に自信を見せた。


紀藤さんは心配ないでしょう(*゚▽゚)b



> 【田尾監督の名調子】昨日は1万8000歩くらいまでいったよ
>  (朝、約4・5キロ離れたグラウンドまで、山下ヘッドコーチと歩く田尾監督)
>
>  −−きょうは天気がいいですね
>
>  「暑いね。汗が出るのが早いもの」
>
>  −−万歩計はいつもどのくらいまでいくんですか?
>
>  「昨日(22日)は1万8000歩くらいまでいったよ。その前は1万3000歩くらいかな。山下さんも(万歩計を)買ったんですよ」
>
>  山下ヘッドコーチ「監督と同じのです。楽天カラーですよ」
>
>  −−万歩計にもいろいろな種類がありますね
>
>  「そうだね。メモリーが残るのだとか、距離が出たりするのもあるね」
>
>  −−監督モデルの万歩計はないんですか?
>
>  「そんなのないよ(笑)」
>
>  (併走するカメラクルーを見て)
>
>  「あれはどこ(の局)? 根性あるねぇ…。そういえば、こっち(宮崎)のテレビは日テレとフジが同じチャンネルでやってるんだね」
>
>  −−時間帯で違うみたいですね
>
>  「へ〜、そうなのか」
>
>  −−これだけ歩くとやせそうですね
>
>  「そんなことないよ。朝をしっかり食べるから太るんだろうな」
>
>  −−夜に炭水化物を抜くとやせるらしいです
>
>  「でも表示を見てみると、オレンジジュースでも炭水化物は12グラムも入ってるんだよね」


そのうち万歩計たおちゃんモデルがグッズとして売り出されるかもしれん…(;−_-)ごくり




魔球<cーシームの手応えを感じた福盛。抑えの争奪戦が過熱しそう

魔球<cーシームの手応えを感じた福盛。抑えの争奪戦が過熱しそう

> 楽天・福盛の魔球°ネがる落ちる 縫い目高い新ボールで2回無失点!!
>  楽天の福盛和男投手(28)が23日、紅白戦に初登板した。2回を2安打無失点でまとめた右腕は、「新しいボールはツーシームがすごくよく曲がる」と、新球団が採用したゼット製のボールに大喜び。前日22日の紅白戦でのお披露目登板で抑え候補に浮上したマイエット(27)との守護神争奪戦がヒートアップしそうだ。


  1 2 3 4 5 6 7 8 9
紅組 0 2 0 1 0 0 3 0 0 6
白組 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2
[本]川口、ロペス、佐竹

>  “魔球”の威力がさく裂したのは、2安打と四球で迎えた8回1死満塁のピンチ。カウント2―3からの勝負球に選んだツーシーム。手元での小さな変化でわずかにタイミングを狂わせ、佐竹を注文通りの投ゴロ併殺に仕留めてみせた。
>
>  「飛ばないボール」として楽天が採用したゼット製のボールは、従来のものより縫い目が高い。縫い目への指のかけ方を変えて微妙な変化を生むツーシームやカットボールなどを得意としている福盛にとっては何よりの朗報。「今年はツーシームが有効になりそう。フォークも去年より落ちるようになってる」。他球団も今季はミズノが新しく作った低反発ボールを使う。ミズノ製はまだ握っただけで投げていないが、「縫い目がもっと高い。もっと曲がるはず」と願ったりかなったりだ。
>
>  毎年、キャンプでは右肩痛に悩まされる。今年も慎重な調整を続けてきたが、「肩の不安をぬぐうため」あえて実戦登板に踏み切った。無難な試運転に「これだけ投げられれば肩は大丈夫。次からは思い切り投げます」と安心したような笑顔。開幕に照準を合わせ、今後はオープン戦で徐々にギアを上げていく。(星野 和明)
>
>  ◇飯田 1番で2安打 これまで紅白戦3試合で9打数無安打だったが、この日は紅組の1番で出場して2安打。「1番はやっぱり気持ちがいい」と、シーズンでもチャンスメーカー役を狙うベテラン。2度の出塁でいずれも盗塁を試みるなど、田尾監督が目指す機動力野球に積極的に取り組んでいる。


飯田選手も好調そう(^-^)
開幕一番はやはり飯田選手か!?
追伸
(」゚O゚)」<関川選手&森谷選手(は
怪我してるけど…)も頑張れ〜



>  ◇川口 気合いの2ラン 2回に紀藤から右越え2ランを放ち眠れる大砲が開眼。「とにかく素直に打つことを心掛けた。これからも積極的に打っていきたい」と意気込んだ。田尾監督は「エンドランのサインだった。川口はストライクを見逃すことが多いから、エンドランのサインがちょうどいい」と笑った。
>
> ◆25日から楽天公式戦チケット発売
>  楽天の本拠地「フルキャストスタジアム宮城」で行われる4月の公式戦チケットの一般発売があす25日からいよいよスタート。三塁側がホーム(楽天)で、前売り料金は、フィールドシート一般6000円(子供は3000円)。バックネット席一般5000円(子供2500円)、内野指定席一般3000円(子供2000円)、内野自由席一般2000円(子供1200円)、外野指定席一般1800円(子供1000円)、外野自由席一般1400円(子供700円)、芝生席一般1000円(子供400円)。子供は4歳以上〜中学生以下。なお4月29日からの西武3連戦最終戦となる5月1日分の前売りチケット発売は3月25日から始まる。


ふっふっふ…
既に4/29,30のチケットは会員先行予約でGetしたぜ(#゚Д゚)y-~~~
みんなもイーグルスを応援しよう!mOっ(*゚▽゚)是非球場まで足を運んでね!



> [田尾語録]24日 次の塁を狙え!!意識変えろ!!
>  「ストライクを見逃しがちなので、ヒットエンドランのサインを出すとちょうどいい。もともと地力のある選手。その片りんを見せたね」(紅白戦初本塁打の川口について)
>
>  「オリックスにいたころよりパンチ力がついたと思う」(同じく紅白戦初本塁打の佐竹について)
>
>  「勝ち負けやアウト、セーフに関係なく『盗塁を狙うんだ』という選手の意識を高めたかった。捕手の送球も見たかったしね」(盗塁のサインが多かった理由について)
>
>  「盗塁のサインミスが、僕と広橋(守備走塁コーチ)の間でもあった。オープン戦までに修正しないと」(監督も反省)
>
>  「投手陣の中でも、安定ぶりが目立つ」(有銘を絶賛)
>
>  「トヨ(吉田)はもうちょっとだなあ。直球は走っているが」(ベテランに、さらに上を期待)
>
>  「(佐竹に)本塁打を打たれた球だけが失投。あとの安打は仕方ない」(期待の若手・藤崎に対し)
>
>  「悪くはないし、柔軟性もあるんだがなあ。打撃だけでなく守備、走塁など総合的に判断したい。外国人だから起用するということはない」(打撃の調子が上がらないデイモンについて)
>
>  「紅白戦は遊びじゃない。テストだ。結果を見てきっちり判断するよ」(こちらも打撃不調のベテラン山崎に対し)。


なるほど(。。)φメモメモ



> 「開幕4番」いただきだ!清原が豪快な“今季”1号 清原
>  いよ、番長、待ってましたっ!! 巨人・清原和博内野手(37)が宮崎キャンプの23日、4番・一塁で先発した2度目の紅白戦で、チーム1号となる初ホームランをたたき込んだ。4番候補の1番手、小久保裕紀内野手(33)が腰痛リタイアの間に示した無言のアピール弾。不退転の決意で臨む今シーズン。幸先いいスタートで、オープン戦どころか、公式戦の「開幕4番」もいただきだ!〔写真:どや、ドカン。清原が豪快にチーム1号アーチをかっ飛ばした=撮影・江角和宏〕
>
> ◇
>
>  全国に贈る豪快な“春一番”。ポカポカ陽気の昼下がり。清原が、眠気も花粉症の鼻水も爽快に吹き飛ばした。四回二死の第2打席。シコースキーの初球、外角の140キロ直球をブルン。ボールは左翼席へ一直線。
>
>  眉毛をぴくりと動かし、肩で風切り駆け抜けるダイヤモンド。笑顔やガッツポーズはナシ。取材陣には「(先発の桑田は)いい球、投げていたよ」とKKコンビの盟友を称えてケムに巻き、そしてひとこと。
>
>  「道あけてくれや」
>
>  そこのけ、そこのけ。番長のお通だった。


昨日の「すぽると」で確認したところ、シコースキーの球ははっきり言って真ん中の棒球だったが、失投を逃さず打つのはやはり流石。

【清原の紅白戦アットバット】
月 日 打席結果
2・21 (1)三振 (2)三ゴ
23 (1)三振 (2)左本
計2試合 打率.250 1本 1点
 
>  「きょうは本当に飛ばないボール使ってる? よく飛んでるじゃないですか」。偵察した広島・長島スコアラーも戸惑うほどの快振弾。話題の低反発ボールをモノともしなかった。
>
>  キャンプイン直後は打撃練習で苦戦した新球。「バットの先だと20〜30メートルは飛距離が違う」と悩みながら、体と頭で克服を図った。110キロに設定されたカーブマシンで芯を捉える振りを徹底。新兵器には、米大リーグのバリー・ボンズ(ジャイアンツ)も使用する、反発係数の高い「SAM(サム)メープルバット」を導入した。
>
>  パワーアップのために連日、ウエートトレを行う武道館では、清原の周りだけポカリと空間ができたという。壮絶なうめき声、鬼気迫る顔…。同じ施設を使うJリーグの鹿島の選手も誰1人、近寄れなかったという。
>
>  昨年から確執が伝えられた堀内監督も「いいんじゃないか。飛ばないボールでも芯でとらえれば関係ないからね」と頼もしげな視線を送った。
>
>  腰痛の小久保に代わる4番で魅せた、チーム1号。小久保が欠場するオープン戦開幕戦(26日、対楽天、大分)はもちろん、公式戦開幕(4月1日、対広島、東京ドーム)の4番も見えてきた。番長の春一番は、長い戦いに向けた宣戦布告の一吹きだ。
> (佐藤春佳)


巨人紅白戦(23日、サンマリンスタジアム宮崎)
紅 組  
白 組
[本]清原(白)

> ★小久保の腰痛は回復傾向
>  4番争いで清原に先を越された形となった小久保。腰痛は徐々に回復傾向にあり、この日は約80球のティー打撃などを行った。オープン戦出場は「無理すれば、最初から行けるけど…」とポツリ。3月1日からの札幌遠征帯同を目指してトレーニングを続けるつもりだ。


焦らずいきましょう(*゚▽゚)b



> ★桑田が7年ぶりのKK対決を制す
>  桑田が紅白戦に初先発、二回には盟友・清原から見逃し三振を奪うなど2回無失点で貫禄を見せつけた。平成10年の春季キャンプ以来7年ぶりに実現したKK対決を制して「思いっきり腕を振れて(清原も)思いっきり(バットを)振って楽しかった」と笑顔。先発ローテ入りに絶好のアピールとなった。


見逃し三振を奪った外角低め一杯のカーブ、あれは非常にいい球でした(^-^)



> ★工藤は2回5安打1失点
>  プロ24年目、今年42歳を迎える工藤も実戦初投げ。白組の先発で登板し、2回5安打1失点だった。「あまり良くなかった。打者に投げるのは今年初めてだったし。まあ、徐々にやれれば良いかな」とベテランらしくの余裕のコメント。
>
>
★上原はブルペン投球回避
>  右太ももに張りを訴えている上原はこの日も別メニュー調整。練習メニュー表に書かれていたブルペン投球も回避した。「今クールも(練習内容は)落とす予定。ブルペン回避? (コーチに)言うのを忘れてた。3月上旬ぐらいからちょっと投げ始める感じかな」と本人は淡々。


順調に来ていただけにこの失速は心配だが、焦らず開幕までに仕上げてくれれば、と思います。



> ★野間口が右手首痛で検査
>  自由枠の野間口(シダックス)が右手首痛を訴え、宮崎市内の病院でMRI(磁気共鳴装置)検査を受け、けんしょう炎と診断された。阿波野投手コーチは「朝起きたら、右手首が曲がらないというので…」と心配そうな表情。「明日からは練習します」と野間口は軽症をアピールしたものの、今後の練習は様子を見て決められる予定で、二軍降格の可能性も出てきた。


連射のしすぎ(?゚▽゚)



> ★根来コミッショナーは新旧激闘に拍手
>  この日、巨人の宮崎キャンプを視察した根来コミッショナーも清原の一撃に大喜び。紅白戦を最後まで観戦し「これからは巨人、阪神など旧勢力と(楽天など)新興勢力がプロ野球を盛り上げてほしい」と持論を展開。「その意味では、旧勢力の清原氏がホームランを打って、新勢力の若手(紅組)が勝つのは面白かった」とユニークな感想を披露した。


何時までコミッショナーに居座ってんだ!mOっ(#゚Д゚)オノレはっ!



> 【名言迷言】
>
>  
◆ファンの声援に過敏に反応した巨人・阿部 「シンタロウはいません。ボク、慎之助ですからぁ」(シンタロウ〜!と叫ぶ熟女ファンに)」


名前、覚えてね…(-.ー)ぼそっ



【ザ・デイ(23日)】
巨人
宮崎・5800人
晴れ、10度
工藤、上原、前田、久保がゴルフへ。集合時間に寝坊した久保は先輩に平謝り


> 工藤、上原、前田、久保がゴルフへ。集合時間に寝坊した久保は先輩に平謝り

…(じ−_-)…
これ、
昨日の話でしょ(?−_-)サンスポさん、今日はチョンボ多いよ…



> 広島・木村一が罰ゲーム…「森伊蔵」盗み飲みバレた
>  広島・木村一喜捕手(27)が日南キャンプの23日、背中に「森伊蔵を飲んだのは私です」との張り紙をつけてグラウンドに現れた。山本浩二監督(58)が宿舎で愛飲していた幻の銘酒・芋焼酎「森伊蔵」を“盗み飲み”していたことがバレたことによる罰則。当地の飲食店でトラブルに巻き込まれ、右アゴを骨折した1年前に比べれば、笑って済ませられる?〔写真:広島・木村一が“貼り付けの刑”に。監督の「森伊蔵」を“盗み飲み”しちゃいけません=撮影・前川純一郎〕
>
> ◇
>
>  “事件”は宿舎内で起きていた。てん末として、練習中の木村一の背中には「森伊蔵を飲んだのは私です」と書かれた白い紙が張られていた。
>
>  「野村さんが書いたんですよ。監督の『森伊蔵』を飲んだから、といわれて…。まあ、実際に飲んだんだけどね」
>
>  木村一の“供述”によれば、問題となったのは山本監督が宿舎の食堂に置いていた高価な焼酎の一升ビン。監督からは「少しなら飲んでもいい」と言われていたという。そこで20日の夜に、500mlのペットボトルで“拝借”。半分近く残っていたのが、当然ながら1/3以下に減ってしまった。
>
>  明らかに減り方がおかしいことに、山本監督は気づいた。野村に探りを入れたところ、“容疑者”として木村一が浮上。野村が「お前やろ」と尋問すると、「少しもらいました」と自供したことで犯行が断定された。
>
>  「一喜だと思っていたよ。外で飲まないだけいいじゃないか」と山本監督は苦笑いだったが…。
>
>  「ちょっと、というのも個人差があるからね。その後、監督が別の酒を足したらしいし、中身が違うからやめますよ」
>
>  木村一は再び禁酒を決意したが、2年連続で起きた酒絡みの“トラブル”。今季は、野球の方でいい酒、飲んで頂戴ナ。
> (南 恭士)


この写真、(σ・∀・)σ最高!
やっぱ酒飲みは死んでもなおんね〜な(*゚▽゚)b



> 【森伊蔵(もりいぞう)】
> --------------------------------------------------------------------------------
>  鹿児島産の芋焼酎。「幻の焼酎」とも言われるプレミア焼酎の代表格。有機栽培で生産された良質のサツマイモのみを使い、昔ながらの「かめつぼ製法」で造られた名品中の名品。「まろやかな味で、イモ特有のにおいもしない」と人気で、店頭ではほとんど販売されていないため流通価格が高騰。定価は送料込みで約3000円だが、ネットオークションなどでは1本3万から4万円で取り引きされることが多い。
>
>
> 【木村一の飲酒トラブルVTR】
>  沖縄から日南に移動した12日夜、日南市内の飲食店でトラブルに巻き込まれた。相手男性に殴られて右アゴを骨折し、14日に緊急帰広。そのまま入院してプレートでアゴを固定する手術を受けるなど、大きく出遅れた。結局35試合、打率.146、0本塁打、2打点という不本意な一軍成績に終わった。
>
>
★テスト生・デイビーが紅白戦登板へ
>  肩の負傷のため、昨年限りで退団し、テスト生として今キャンプに参加しているデイビーが、24日の紅白戦に登板する。当初は予定になかったが、本人の希望もあって実現。黒田、佐々岡ら主力に混じって2イニングを投げる。
>
>  「テストはずっとテストや。試合だけで判断するものでもないしな」
>
>  山本監督はテストの一環であることを強調。デイビーは「久しぶりの実戦だけど、できる限りの力でやりたい」と気合を入れ直していた。
>
>
★浅井が右太ももに強い張り
>  浅井樹内野手(33)=ベースランニング中に右太もも裏側に強い張りを訴え、練習を早退した。24日以降の練習については当日の様子を見て決める。山崎浩司内野手(24)=21日の練習中に痛めた腰を22日に日南市内の病院で再検査。MRI検査の結果、「右腰部最長筋筋挫傷」で本格練習再開まで3週間かかる見込み。
>
> 【名言迷言】
>
>  
◆球場から帰ろうとしたが、出口にタクシーがないことに気づいた広島・福井 「誰か、タクシーの電話番号知りませんかね。(住んでいた神奈川の)川崎のタクシーなら分かるんだけど、1日半はかかるでしょう」

…(*゚▽゚)ぷっ…
やっぱり福井はしろしま向きの選手だぜ…(。。)φメモメモ



【ザ・デイ(23日)】
広島
日南・400人
晴れ、16.8度
この日から一軍合流の梅津がフリー打撃登板。比嘉、石原、松本奉をほんろう




広島・今季戦力
項 目 評価 比較
攻撃力
守備力 B’
総 合 B’
】アルファベット後の矢印は昨年との比較
  > 【キャンプ振断】広島は投手陣が役割こなせば上位争い
>  優勝は平成3年を最後に遠ざかっているばかりか、近年は横浜とともに上位4チームと色分けされてしまっている広島。しかし、OBでサンケイスポーツ専属評論家の小早川毅彦氏は「投手陣は質量とともに確実にアップ。野手も尾形、広瀬など嶋に続いてブレークしそう」と上積みを見込む。特に弱いといわれている投手陣が各自の役割をきっちりこなす。同氏も「それができれば上位争いは可能」と期待を寄せる。
>
> ◇
>
>  毎年キャンプ地に行くと多くの評論家から「広島の投手陣は相当レベルが高い」と言われます。今年は特にそう言われることが多かった。黒田が好調で、昨年抑えを経験した大竹も安定感が出てきた。ここ2年、ケガで不本意なシーズンを送った長谷川もキレのいい球を投げ込んでいた。小山田や新外国人のロマノが中継ぎに回れるほど厚みが出てきました。
>
>  またベイルを抑えに回したことで競った試合の勝率が上がりそう。長身で角度の投球は打者には距離感がつかみづらく、1イニングでは攻略しづらいでしょう。スタミナにも定評があるだけに守護神にはうってつけですが、ただベイルを生かすかどうかは中継ぎ陣、そして先発投手陣の踏ん張り次第です。
>
>  昨年の抑え、大竹も2回を投げざるをえない状況では急激に球威が落ちていった。中継ぎ陣も登板過多で終盤はボロボロでした。先発陣が6、7回をきっちり投げる。少しでも後に投げる投手の負担を軽減していかなくてはいけません。
>
>  野手はヘルニアの手術を受けた緒方がまだリハビリ中なのが不安材料ですが、広瀬、森笠が躍起になっていましたし、控えには代打の切り札の浅井や長打力のある新井、栗原がいて多少の故障者には対応できます。
>
>  ただ、昨年活躍した嶋は相当研究されているでしょうし、遊撃に回った尾形も守備の負担が打撃に影響を及ぼすはず。上位4球団に肉薄するには投手陣だけでなく前田、野村、木村拓といったベテラン勢が昨年以上の成績を挙げることが不可欠です。
>
> 【イチオシ選手】
> --------------------------------------------------------------------------------
>  開幕が微妙な緒方の穴を埋めると期待するのが広瀬です。守備では一級品、打撃もパンチ力があるのですが、精神面が弱く、結果が出ないとより慎重になってしまう性格がチャンスをつぶしていました。
>  ただ今年は昨年の嶋のように開き直って思いきりプレーしている。首脳陣の評価は実績で上位の森笠が1歩リードという感じですが、森笠が中堅に入ると外野は全員左打者になる。相手に容易に左投手をそろえてこさせないためにも、1番・中堅は右の広瀬が奪い取らなくてはいけません。


う〜む、愛ある解説だ(。。)φメモメモ



■小早川氏選定・広島ベスト布陣■
(1) 広 瀬
(2) 木村拓
(3)
(4) ラロッカ
(5) 前 田
(6) 野 村
(7) 石 原
(8) 尾 形

黒 田
大 竹
高橋建
河 内
長谷川
佐々岡


小山田
沢 崎
田 中
広 池
天 野
ロマノ

ベイル




> 虎の核弾頭エンジン全開!『新型』赤星2試合連続マルチ 赤星憲広
>  新型レッドスターが快音連発だ。23日の紅白戦(安芸)に白組の1番中堅で先発出場した阪神・赤星憲広外野手(28)が2試合連続のマルチ(複数)安打。打撃改造の結果をキャンプ終盤に示すと、二回には二盗を決めた。ポカポカ陽気とともに、リニューアルした虎の核弾頭がいよいよエンジン全開だ。〔写真:『新型』赤星がエンジン全開。2試合連続のマルチヒットを記録した=撮影・安部光翁〕
>
> ◇
>
>  進化のスピードだって速い。強振スイングへ改造途中の核弾頭・赤星が、春陽気の安芸に快音を響かせた。四回の第3打席、カウント1−3。2番手ダーウィンのシュート気味の直球を捕らえた。センター前へ低い、糸を引くような鋭い打球が伸びていった。
>
>  「結果はシーズンに入ってから。内容は良くなってきていると言ってたでしょ。でも(仕上がるのが)ちょっと早い気はしますね」
>
>  第2打席の内野安打に続き、2試合連続のマルチヒットを記録した。関本の右前打で二進すると、片岡の適時打で生還。左方向への軽い流し打ちでなく、右足を高く上げて、強くボールを叩く新打法が軌道に乗ってきた。
>
>  “足攻”も光った。二回一死三塁、新外国人ブラウンから俊足を生かした三塁への適時内野安打。けん制を1球かいくぐると、二盗に成功した。捕手の野口がブラウンに「コイツは走ってくるぞ!」と警告したが、無意味だった。助っ人のモーションを完ぺきに盗んだこの“一盗”には、赤星なりの狙いがあった。
>
>  「外国人なんだし、先発ローテに入ってもらわないといけない投手。クイックができるのか、どうか、見ないといけない。中日の荒木とか、今はどの球団にも走れる選手が増えていますから」。日本の野球に適応できるのかどうか、入団以来4年連続盗塁王が直々にテストしたわけだ。ベンチでも致命的なクセがないか、目をこらした。入団5年目、28歳の春。チームリーダーの自覚も芽生えつつあった。
>
>  2試合連続の2安打でキャンプ16打数6安打で打率は.375に浮上した。それでも2本のうちの1本は無駄なヒットだという。俊足を生かした二回のラッキーな内野安打が気にいらない。
>
>  「1年間に打つヒットの数は決まっているというじゃないですか。シーズンにとっておきたいですから」。ジョークが口をつくのも上昇ムードの証明。赤星が虎に春を連れてくる。
> (大沢 謙一郎)


流石赤星選手!(o゚▽゚)o!



阪神紅白戦(23日、安芸市営)
紅 組  
白 組
(紅)ブラウン、ダ−ウィン、筒井和、中村泰−野口、岡崎
(白)福原、ウィリアムス、久保田、吉野−浅井、中谷、小宮山
[本]関本(白)

> ★「花粉症にならない注射」できる?
>  安芸ドーム内で記者と談笑中、赤星が大きなマスクで顔面を覆っていた、ある記者に気遣った。「花粉症ですか? 今年は凄いらしいですね。僕は違うけど、ある年突然花粉症になる人っているんですよね」。
>
>  そこでアイデアをひとつ。「これを打ったら花粉症にならない注射ってできませんかね。僕がその注射を作らせようかな。誰に指示してそれが完成したら(その権利で)野球をしなくても生きていけるかもしれませんね」と赤星。完成すれば、花粉症に悩む世界中の人に受け入れられる。薬をつくれるかどうかは別として、記者思いの一面を見た気がした。
>
>
★手塚オーナーが就任後初の視察
>  球団の手塚オーナーが就任後初の視察に訪れ、紅白戦を観戦した。
>
>  手塚オーナーは「優勝を確信しました。何より、監督が明るいのがいい」と満足そうな表情だった。
>
>  2年目の鳥谷を新人と取り違えるなど、まだ慣れない様子の同オーナー。報道陣によく口を滑らせていた久万前オーナーと違い、難しい質問に対しては、すべて広報担当へお伺いを立てる慎重ぶりだった。


自分とこの選手もしらねぇ&いちいち広報にお伺いを立てる、って…

使えない上に面白くもないという、ダメオーナーの典型のようなヤツだな…(-.ー)ぼそっ



> ★救急車3台が出動
>  救急車3台が安芸キャンプに出動だ。正午の気温が16度ながら、海辺のポカポカ陽気に半袖姿のファンまで。朝夕の冷え込みから、突然の気温上昇に、紅白戦観戦に訪れた観客が次々と気分を悪くした。「女性が2人、男性が1人。いずれもお年寄りで、気分が悪くなって倒れたんです」と球団関係者。練習、そして紅白戦の試合中に、また1台、また1台と出動した救急車のサンレンの音が響いた。三塁側スタンド上方に停車した1台にはファウルボールが激突するひと幕もあった。


野球とは関係ないところで盛り上がってるぞ…(;−_-)



【ザ・デイ(23日)】
阪神
安芸・7000人
晴れ、16度
開幕ローテ入りを目指す太陽がチーム最多の104球の投げ込みでアピール



> 福原が3回をピシャリ
> --------------------------------------------------------------------------------
>  阪神・福原が紅白戦に初登板し3回をパーフェクトに抑えた。「この時期にしてはいい」。本人は上々の感触ながら「ボールがシュート回転したり、抜けたりしたのがある。直すところは直していきたい」と課題も忘れなかった。首脳陣は井川との“Wエース”として2人を各カード初戦に起用する方針。福原は4月5日の広島戦(広島)後、12、19日と2週続けて昨季6勝無敗の巨人戦に登板することが濃厚だ。


流石福原選手だっ!O=ヽ(`Д´)うををを!!!



> ゴレンジャーにも意欲…稲葉が日本ハム入団会見
>  ヤクルトからFA宣言し、メジャー移籍を断念した稲葉篤紀外野手(32)が23日、名護市内のホテルで唯一オファーのあった日本ハムへの入団会見を行った。1年契約で年俸6000万円、背番号は58。稲葉は「メジャーからオファーがなかった悔しさを忘れることなく、ハムで暴れてやろうと思います」と気分も新たに、会見後はさっそくグラウンドに出て汗を流した。また「新庄さんからどうだ、といわれたら、やろうと思います」と、被り物などのパフォーマンスにも意欲を見せた。24日からキャンプに合流。25日にも正式契約を結ぶ。


稲葉選手、頑張ってください!(o゚▽゚)o!



> ★ダルビッシュは終日謹慎
>  合宿所で無期限謹慎中のD1巡目・ダルビッシュ(東北高)が午前中に寮内で1時間のウエートトレ。その後も外出せず終日謹慎した。この日、東北高から正式に停学処分(期間は未定)を受けたが「1日も早くチームに合流できるよう頑張るだけです」とコメント。球団では28日に都内で開かれる新人合同研修会で反省の意味もこめて最前列に着席させたい意向を示した。
> (千葉・鎌ケ谷)
>
> 【名言迷言】
>
>  
◆休日の宿舎で稲葉の移籍会見に集まった約100人の報道陣を見た日本ハム・江尻 「ボクのためにこんなにたくさんの人が集まってくれて、ありがとうございます」

はて…前にもこんなこといってたヤツがいたような(?゚▽゚)



【ザ・デイ(23日)】
日本ハム
名護・休日
晴れ、19度
キャンプ最後の休日で、金子、上田、建山らがゴルフを楽しみリフレッシュ




> ヤクルト・佐藤“力士風テーマ曲”ごっつぁんす 佐藤
>  ヤクルトの中継ぎ左腕、佐藤賢投手(23)が23日、1年間一軍に定着することを条件に、本拠地・神宮球場でのテーマ曲に『ふれ太鼓』をリクエストすることを宣言した。この日はキャンプ地・浦添球場に隣接する土俵で、しこを踏むなど休日返上練習。気分はすっかり球界の“高見盛”だ。〔写真:本当に、しこを踏んだ佐藤。どうです、やっぱり、高見盛に似てるでしょ=撮影・今野顕〕
>
> ◇
>
>  沖縄の青空をバックに、力士級左腕・佐藤が豪快にしこを踏んだ。散歩中の地元おじぃも足を止め「あの人誰さ?」。休日返上の佐藤が、30分のランニングを終えると、土俵際でどすこい、どすこい。
>
>  「テーマ曲をふれ太鼓にしたいんですが、マネジャーからまだ早いと止められています。1年間活躍して、いいといわれたらぜひやりたい」
>
>  “あんこ型”の体形から、昨年のプロ入団時の愛称は球界の“高見盛”。雪国・山形出身で高校時代、冬場に下半身強化のため毎日約1000回もしこを踏んでいた。小学校時代は野球チームの監督から推薦されて出場したわんぱく相撲で、地区3位になっている。トントン、トトトン…。シーズン通して一軍で結果を出すことを条件に、念願の力士風登場曲をリクエストした。
>
>  新人として参加した昨年のキャンプは、苦手の3000メートル走後に、そばアレルギーを起こし1日でリタイア。即刻二軍落ちしたが、夏前に復帰し、21試合に登板した。連投が続くと股関節が硬くなるが「宿舎でもしこを踏む形でストレッチをして、ほぐしています」と体調ケアも力士風。
>
>  左のサイドスローとして貴重な戦力だが、今季は腕を高めにあげる新フォームも開発し、打者によって投げ方を変化させることも検討。神宮にふれ太鼓が響く日も遠くない。
> (河野聖)


> テーマ曲をふれ太鼓にしたいんですが、マネジャーからまだ早いと止められています。


なにが「まだ早い」んだろうか(?−_-)



> ■佐藤賢(さとう・まさる)
>  昭和56年12月6日、山形県生まれ、23歳。羽黒高、明大、平成16年D6巡目でヤクルト入団。サイドスローの左腕として、明大時代は鳥谷(現阪神)キラー。プロ1年目の昨季は一軍で21試合に登板し防御率5.24。趣味は食べ歩き。愛称は「まさる」。1メートル77、91キロ。左投げ左打ち。
>
>
★23歳・青木が2番打者に意欲
>  青木が2番打者に意欲を見せた。2番打者は野球のズル賢さが必要という若松監督は、宮本が1番に繰り上がった場合、俊足功打の青木を新たな2番打者候補としている。この日、休日返上でマシン打撃に臨んだ23歳は「大学時代、昨年は二軍で2番だったし、慣れている。出塁率の高い宮本さんが出れば(犠打で)送れる」。一軍生き残りに必死のアピール。


食らいつけ!青木くん!(o゚▽゚)o!



> ★川島の開幕復帰はほぼ絶望
>  昨季セ・リーグ新人王のヤクルト川島亮投手(23)の開幕復帰が厳しいことが23日、分かった。川島は右肩のリハビリのため二軍の宮崎・西都キャンプに参加中。伊東一軍投手コーチは当初、3月のオープン戦で3試合登板できれば開幕に間に合うとしていたが「まだブルペンで捕手を座らせてないし、今の時期にバッティング投手ができるくらいでないと難しい。正月には川島を開幕投手にしようと決めていたが…」と話した。現在、開幕投手は白紙状態。藤井らが候補だが、左すね疲労骨折の石川の回復も待って、3月後半に決定される見込みだ。


う〜む…川島くんは開幕絶望か…(;−_-)残念



【ザ・デイ(23日)】
ヤクルト
浦添・休日
晴れ、24度
志田、高井、石井らが休日返上。最後のオフで夕食は宿舎中庭でのバーベキュー




> 西武・小野寺が休日返上で練習…セットアッパー定着へ
>  24日の紅白戦で登板する西武・小野寺、涌井の両投手が23日、休日返上で練習。約1時間、軽く体を動かした小野寺は「結果を残さないといけないですから。新フォームもようやく形になってきました」。セットアッパー定着を狙う3年目右腕は存在感をアピールしたいところだ。


両快速右腕に期待(*゚▽゚)b



> 【名言迷言】
>
>  
◆無精ひげを伸ばしている後藤武に西武・後藤正サブマネジャー 「その“カビ”をそりなさい、カビを」  

こんなところにしか話題に出てこない後藤武…(-.ー)ぼそっ



> ◆ゴルフで散々なスコアだったという西武・清水コーチ 「(ゴルフ)バッグに鍵をかけてくれ。もうやれないように…」

…(*゚▽゚)ぷっ…



【ザ・デイ(23日)】
西武
南郷町・休日
晴れ、19度
星野、帆足らがゴルフを満喫。カブレラ、フェルナンデスは休日返上で筋トレ




> 西武・細川、初の青森対決で“先輩”の意地みせる 西武・細川
>  球界でただひとりの青森大出身者として奮闘し、昨年の日本一へ貢献した西武・細川亨捕手(25)。今年からは日本ハムに青森県出身でしかも同じ青森大出身の同期と後輩が入団。ライバルチームとあって、“青森対決”での勝利を誓う一方、先輩として地元・青森を盛り上げようとエールを送った。“青森パワー”で正捕手定着、2年連続日本一を狙う。〔写真:西武・細川捕手は、日本ハムに入団した同門の青森大出身選手2人との対決を楽しみにしている(撮影・春名中)〕
>
> ◇
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>  もう“一人”ではない。これまで球界唯一の青森大出身だった細川だが、今季、日本ハムに工藤隆人外野手(24)=青森・弘前実−青森大−JR東日本、中村渉投手(25)=青森・八戸西−青森大−三菱製紙八戸クラブ=とふたりの青森大出身者が入団。敵チームだが出身地も青森という“仲間”が増えたことを、細川は素直に喜んだ。
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>  「やっぱりうれしいですよ。青森の人たちに野球をもっと知ってもらえる機会が増えますから。ふたりのことはもちろん知っていますよ。身体能力が高いヤツらだなぁ、と思ってましたからね」
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>  仲間を歓迎する細川だが、自分自身の立場も勝負の一年だ。昨季は“ポスト伊東”として期待されたが、伊東監督からの信頼を十分に得るまでには至らず、ペナント出場は116試合止まり。今季の目標は、ライバルでもある野田を押しのけての全試合フルイニング出場だ。
>
>  ノルマを達成するために、今オフは年間を通じて戦える体作りに着手した。「去年は後半にバテちゃったから。今年は体力をつけることから始めました」。徹底した筋力トレで、体重は100キロに増えた。それでいて体脂肪率は14%から11%に。筋肉が増えた太ももは丸太のように太くなった。
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>  「地元の人たちは大きな大漁旗に自分の名前を入れてくれたり、熱烈に応援してくれる。あのふたりも、そうなるように早く一軍で活躍してほしい。3人で試合に出て、青森を盛り上げていきたいですね」。“青森対決”でプロとしての先輩の貫禄を示すだけでなく、地元のため、細川は絶妙なリードと、パワフルな打撃で青森県勢を引っ張っていく。
> (湯浅大)


この前はこんなん書きましたけど、同じ東北人としては是非正捕手獲りに向けて頑張って欲しいと思います(*゚▽゚)b


> ★細川 亨(ほそかわ・とおる)
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>  1980(昭和55)年1月4日、青森県生まれ、25歳。青森北高、青森大を経て、2002(平成14)年ドラフト自由枠で西武入団。青森北高1年時に捕手に転向。大学時代は大学選手権3度出場。昨季は史上59人目となるサイクル安打を達成。昨季成績は116試合で打率・217、11本塁打、39打点。1メートル83、88キロ。右投げ右打ち。既婚。年俸3200万円。背番号47。
>
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★工藤 隆人(くどう・たかひと)
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>  1981(昭和56)年3月30日、青森県生まれ、23歳。弘前実時代の1年夏に甲子園出場。青森大時代は世界大学野球選手権に日本代表として出場。その後、JR東日本を経て、2005(平成17)年ドラフト9巡目で日本ハム入団。1メートル71、73キロ。左投げ左打ち。独身。契約金4000万円、年俸1000万円。背番号53。
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★中村 渉(なかむら・わたる)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1979(昭和54)年8月19日、青森県五戸町生まれの26歳。八戸西から青森大に進み、同大では細川亨捕手(西武)と同期。リーグ戦登板経験なし。その後、三菱製紙八戸クラブを経て、05年ドラフトで日ハム7巡指名で入団。1メートル83、85キロ、左投げ左打ち。独身。年俸960万円。背番号48。


おっ!畳職人の中村くんじゃないですか(*゚▽゚)b
思えば山田太郎の実家も畳屋。
日本の心を守るべく、ガンガン投げて欲しいと思います!(*゚▽゚)ノ=Oとうっ!

追伸
やはり日本人は畳です。
「フローリングじゃなきゃやだ(#゚Д゚)y-~~~」
とか抜かすヤツは心置きなく死んでくださいmOっ(#゚Д゚)要するに板の間じゃろが!



> オリックスに相次ぐケガ人…筧が右手負傷で全治2カ月 筧
>  オリックスの2次キャンプ地・高知でケガ人が相次いだ。23日の紅白戦では、3年目の筧裕次郎内野手(20)が、二塁に帰塁した際に右手を負傷。人差し指の骨折、中指の脱臼で全治2カ月の重傷を負った。前日には、カリーム・ガルシア外野手(29)=前オリオールズ=が、一塁の守備で足をひねって左足首をねんざ。順調な仕上がりが一転、暗雲が垂れ込めてきた〔写真:オリックス・筧が右手負傷で全治2カ月=撮影・中島信生〕
>
> ◇
>
>  高知で呪われた。前日のガルシアに続いて、この日は成長著しい3年目・筧がリタイア。宮古島の1次キャンプでは1人のけが人もなく、ここまで順調だったが、2日連続でケガ人が出た。
>
>  紅白戦の九回、二死一、二塁の場面で二塁走者だった筧は、的山のけん制球で帰塁。その直後に、悲鳴がとどろいた。ベースで指を突いた筧はうずくまったまま。前日に引き続き、ベンチに緊張が走った。診断結果は「右手人差し指の骨折と中指の脱臼」。全治2カ月という重傷だ。
>
>  この日朝、前日の試合で左足を痛めたガルシアが高知市内の病院で検査を受け、「左足首ねんざで全治5〜7日」の診断を受けたばかりだった。
>
>  幸いにもガルシアが軽傷だったこともあり、試合前は「清めの塩をまかないでいいのですか」と報道陣に突っ込まれても、笑みを返す余裕があった仰木監督。試合が終わって、筧の診断結果を聞かされると「高松から塩を持って来な」と言ったきり、青ざめた。
>
>  高知県と市の要請を受けて、15年ぶりに復活した高知キャンプで、地元・明徳義塾高出身の有望株が悪夢に見舞われるとは皮肉。前日は一塁上で災難が起き、この日は二塁上で悲劇が続いた。ということは、24日は三塁が危険ゾーンか。せめて、塩をまいて清めるしかない!?
> (矢田 雅邦)


ここにきてけが人が多いな…



オリックス紅白戦(23日、高知市営)
紅組  
白組
(紅)ケビン、川越、ユウキ−日高、的山
(白)パ−ラ、JP、吉井、山口−前田、鈴木

> ★ケビンが3回無失点
>  先発3本柱の一角、ケビン(前近鉄=バーン)が紅白戦で先発。3回を完ぺきに抑えた。二回には、北川、大西から連続三振を奪うなど、МAX147キロの真っすぐとスライダーのキレが抜群だった。
>
>  「いい感じで、低めに投げることができた。カウントを有利にして、打者を打ち取るという課題がきっちりできてよかった」。仰木監督はも「思っていた以上」と絶賛。ソフトバンクの川根スコアラーは「真っすぐにキレがあり、カーブもいい」と警戒を強めていた
>
>
★39歳・吉井がカーブ覚えた
>  真新しいブカブカのユニホームを着た吉井が正式契約後、初の紅白戦登板で2回無失点。変化球でストライクを取ることをテーマに、39歳で覚えたカーブをコースに決めた。「80点。もう少し腕を振りたかった」と笑顔。仰木監督も「昨年までとは違う内容を見せてくれそうや。先発候補やね」と早くもローテ入りを示唆(?)していた。


ヨシ!(o゚▽゚)o!



【ザ・デイ(23日)】
オリックス
高知・1000人
晴れ、18度
開幕投手目指す川越が紅白戦、2度目の登板。3回を3安打、自責点0に抑える




> 【アマ】社会人野球東京大会の組み合わせ決まる
>  社会人野球の開幕戦となる第60回東京大会の組み合わせが23日発表された。24チームが参加し、3月8日にインボイス西武ドーム等で開幕する。準決勝と決勝は12日に神宮球場で行われる。
>
>  就任3年目の野村克也監督(69)=サンケイスポーツ専属評論家=率いるシダックスは、9日の第2試合(インボイス西武ドーム)が初戦で、JFE東日本ーNTT西日本の勝者と対戦。大会史上初の3連覇がかかる東芝は同9日の第3試合(横浜スタジアム)に登場する。また決勝ではクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の萩本欽一監督(63)が始球式を務める。


流石にサンスポWEBでは「
スポニチ大会」とは書いてないな…(じ−_-)@当たり前




> スポニチ大会 東芝3連覇狙う
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>  3月8日開幕の社会人野球スポニチ大会で、創業130周年を迎えた東芝が史上初の3連覇を狙う。
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>  今年のスローガンに「WIN!WIN!!WIN9388」を掲げた王者は9日にかずさマジックとヤマハの勝者と対戦。高見監督は「他チームからは目の敵にされるでしょう。それを計算に入れた上で勝ちにいく」と自信をのぞかせた。
>
>  伝統の「守りの野球」を貫くチームに、16日から始まった愛媛・松山キャンプで定位置獲りを狙うのが新人三遊間コンビだ。遊撃・加藤(九州共立大)はチーム一の俊足が武器、三塁・長谷川(横浜商大)は高見監督が「4番候補」という打撃センスを持つ。さらに藤田(九州共立大)、山川(愛知工大)の即戦力右腕が加入。“新鮮力”とベテランの融合で、金字塔に挑む。
>
>  ≪始球式に欽ちゃん≫決勝戦(3月12日)の始球式を「茨城ゴールデンゴールズ」の萩本欽一監督が行うことが決まった。欽ちゃんは「今回は面白野球じゃない。社会人野球の発展のために貢献することもあるのよ」と真剣。とはいえ、60回目の記念大会を盛り上げるため「もしかしたら面白くなっちゃうかも」と従来とは違った演出を考えている様子だった。


ベテラン銭場投手の名前がないな(?゚▽゚)いいピッチャーだからちゃんと書いてね



> アダルトビデオ断ち!ゴジラ3年目は禁欲キャンプ 松井(右)
>  【タンパ(米フロリダ州)22日(日本時間23日)=阿見俊輔】ヤンキースの松井秀喜外野手(30)は禁欲キャンプ生活を過ごしていることがわかった。メジャー3年目にして初めて、趣味のアダルトビデオを1本も持ち込まず、今年はやろうとしていたゴルフの封印も決意。1カ月以上におよぶキャンプで“大好物”を断ち、精神面の強化をはかる。〔写真:松井(右)の不退転の決意に、ジーター(中)とジアンビも圧倒された?=撮影・原田史郎〕
>
> ◇
>
>  コーヒーにミルク。ご飯にお味噌汁。カレーに福神漬け。ゴジラには、アダルトビデオ?
>
>  切っても切れない関係の宝物を、松井秀は持ち込んでいなかった。
>
>  「今年は1本もタンパに持ち込んでいません。バタバタしていて忘れてしまったのです」
>
>  松井秀の告白。それは“AV断ち”。雑念を捨て、野球に一心不乱に打ち込み、世界一を目指す、という決意の表れ。なにしろ、「忘れる」はずはないのだ。
>
>  巨人時代から、開けっぴろげなシモネタを披露し、男性諸氏の支持を得てきた。好きな女性のタイプとして、AV女優の名を挙げたこともあった。ヤ軍入団後も、その趣味は変わらず。さすがに面が割れているため、自ら買い求めることはなくなったが、日本からやって来る友人、知人や報道陣の“お土産”を楽しみにしていた。
>
>  松井秀とAV。健康な同世代の男性たちと同じように、ストレス解消の面でも不可欠。過去2回のキャンプにも必ず、段ボールいっぱいに入れて自室に持ち込んだ。それが今年は1本もなし。自室にあるビデオデッキもDVDデッキも、今年は1度も稼動していない。
>
>  「今年はゴルフをやろうかな、という気持ちにもなったのですが、やっぱりやめます」
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>  封印したのはAVだけではなかった。3年目で精神的にも余裕が出てきたのか、今年はひそかにキャンプ中のゴルフ解禁を計画していたが、タンパ入りして、心変わりした。
>
>  AV、そしてゴルフ断ち。禁欲キャンプ生活の先には、世界一という栄冠が待っている。その暁には、シャンパン・シャワーに趣味三昧といこう。


松井AV立ち断ち!!!(゚Д゚;)

やべー(;−_-)スランプに陥らなきゃいいけど…



> ■ゴジラinUSA
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>  巨人時代のゴールデングラブ賞受賞時のグラブの色にあやかって今季、黒からコルクに戻す松井秀。ところが、キャンプ初日にキャッチボールなどで使ったのは昨年までと同じ黒だった。実は届けられたのはあくまでも試作品で、少々、革がやわらか過ぎたのだ。改良品が届くまでは黒を使うことになった。守備面でも意識を高めて飛躍を目指す松井秀を、ジョー・トーリ監督も援護。「ヒデキのセンターはあくまでオプションだよ」と今季も左翼固定を明言した。モニュメントパーク前の“聖地”で今季は『ゴールドグラブ賞』(米大リーグの守備の勲章)を狙う。
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★ファンの声援にジアンビ「信じられない」
>  薬物使用(ドーピング)疑惑の渦中にいるヤンキースのジェイソン・ジアンビ内野手(34)も初日の練習に参加。「ファンがどう感じているかは分かっている」と非難を覚悟してフィールドに出た。しかし、ファンは記者会見での謝罪を好意的に受け止めたのか、盛んに歓声。ジアンビは「声援を受けるなんて、もったいないし、信じられない」と感慨を隠さなかった。


俺もしんじらんね(#゚Д゚)y-~~~



【ザ・デイ(22日)】
ヤンキース
タンパ・2800人
曇り、26度
A・ロッドとジアンビが同組で打撃練習。計20本以上のサク越えにファン大喜び


前日

前日(キャンプ22日目詳報:岩隈投手紅白戦初登板3回無失点!(*゚▽゚)ノ=O&吉岡選手1年ぶり実戦復帰!ヽ(゚▽゚*)ノ&「球転がし作戦」&小山三回三奪三振!O三ヽ(`Д´)&松坂☆センパイと涌井くん「カーブ養成ギプス」編&【キャンプ振断】西武編&キャプラーインタビュー&東京ドーム満員は4万5600人&古田さんオープン戦開幕出場へ&北川タイムリー!&ダルヴィー隔離&ロッテ新ユニフォーム発表&IBLJもユニフォーム発表&社会人野球で初!ドーピング陽性反応(゚Д゚;))
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