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20041129(月)
悩める仰木監督
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清原選手からの手紙
ほか
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仰木監督は“ハムレット”、岩隈問題で心境複雑
> オリックス・仰木彬監督（６９）が２８日、、移籍志願の岩隈久志投手（２３）の処遇を巡っての、複雑な心中を吐露した。プロ野球ＯＢオールスター（東京Ｄ）に出場した仰木監督は、同じ球界ＯＢたちから、岩隈の“わがまま状態”への苦言を数多く受けた一方、岩隈の悩める心中も理解できるだけに「頭の中をいろんな思いが巡って…」。“ハムレット”の心境というわけでして…。
> ◇
> マジシャンと呼ばれる名将が、悩みの色を深めていた。移籍志願で、混迷の度を増す一方の『岩隈問題』。仰木監督の手にも、負えないのか。
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> 「秩序というか、ルールというか、そういうものが損なわれると、ＯＢの皆さんは言う。確かに正論。しかし、岩隈の心情も察しながら、説得は続けているんです」
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> この日、ＯＢ球宴に出場。ベンチで、指揮官に忠告してくる球界ＯＢたちの言葉が耳に痛い。大御所・大沢親分は「オレの番組、見たか！」。
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> 出演しているＴＶ番組で、気に入らない事柄や人物に、親分が『喝』のシールを張る名物コーナーで、この日は岩隈を一喝。オリックスは、球団統合に伴い、定められたルールに基づき、プロテクト枠に入れ、岩隈の保有権を保持。つまり、球界の秩序を守るには、岩隈の“わがまま”を許すわけにはいかない。そうした意見が「こっちからは入ってくるんだな」と仰木監督は、自分の右耳を指差した。
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> その指揮官が、左耳を触りながら「こっちでは彼の気持ちがな…」。近鉄のエースとして、自分が頑張れば、ひょっとして、近鉄が残るかもしれない…。その思いで、投げ続けてきた右腕にとって、チーム消滅の衝撃は大きすぎた。岩隈との直接会談（２４日）で、その思いが分かった。
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> 「ボクは現場人間。そういうことも、考えてやらんと」。何が何でも説得…と言っていた仰木監督からすれば“後退”とも取れるコメントは、苦悩の表れ。「私も、頭の中にいろんな思いが巡っている」−。６９歳の“ハムレット”は、本当に悩んでいる…。
> （喜瀬雅則）
仰木監督も苦慮しておられる…
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★２９日にも岩隈−小泉直接会談
> 早ければ、２９日にも岩隈と小泉球団社長との直接会談が行われる。「社長もぜひ早く、岩隈君との話し合いの機会を作りたいということだから…。説得？ その後もずっと続けますけどね」と仰木監督。２２日には小泉社長、中村ＧＭを交え、３人で残留説得へ向けて作戦会議を行ったが「近々にまたあるでしょう」。エースの心を突き動かす妙案は浮上していない。
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★王監督も苦言「ゴタゴタしているのが一番よくない」
> 統合球団への残留を拒んでいる岩隈に対し、この日は巨人のユニホームに身を包んでいたダイエー・王監督も苦言。「残る、残らないにしても、結論を早く出さないと球団にも岩隈にもよくない」。シーズン中にも統合の形がなかなか見えなかったことを憂いていたが、今回も「ゴタゴタしているのが、球界にとって一番よくない」と早期の事態収拾を望んだ。
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三木谷オーナー、仰木監督の挑発を一蹴
> 楽天の三木谷浩史オーナー（３９）が、オリックス仰木監督の「挑発」を一蹴した。２８日、自らが所有するＪ１神戸（対清水）の試合を静岡・日本平スタジアムで観戦。同監督が「岩隈問題」で楽天にくぎを刺した件について、「何がどういうふうにルール違反なのか。（岩隈が）来てくれたらいいですねって言ってるだけ。勝手にしてください」とはき捨てた。同監督は２６日、オリックス入りに難色を示している岩隈を分配ドラフトでプロテクトしているため「（楽天には）自制してもらわんと。協約の観点からもおかしい。オーナーがどうのこうの言うのはルール違反」と、疑問を投げかけていた。
> ［2004/11/29/06:53 紙面から］
三木谷、だまらっしゃい！(ﾟДﾟ#)クワッ！
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清原、徳光さんに激白手紙
> 清原は熱烈なＧ党として知られるフリーアナウンサーの徳光和夫さん（６３）に手紙をしたためていた。徳光さんがキャスターを務める日本テレビの情報番組「ＴＨＥ・サンデー」の２８日の放送中にその中身が披露された。去就問題が注目される中、清原は巨人に残留して戦うことを明言。手紙を読んだ徳光アナは「改めて自分は巨人ファンであり清原ファンである。家族のためにも頑張ってほしい」と目を潤ませた。
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> 拝啓 徳光和夫様 番組での徳光さんの手紙、感動しました。この１ヶ月間、本当に苦しみ、悩みました。この苦しみとは、練習の苦しみ、悩み、打てない悩みではありません。
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> 自分の夢であったジャイアンツのユニフォームを自ら脱ぐべきなのか。小さい頃からの自分の夢を終わりにしてしまってもいいのかと苦しみ悩みました。
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> 手紙を書いている今、自分は東京ドームにいます。年一回のファン感謝デーです。１ヶ月半ぶりにジャイアンツのユニフォームを着けグラウンドに立ちました。ファンのみなさんの心からのあの大きな大きな声援、涙が出そうになるのを抑えるのが大変でした。
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> 今年１年自分を支えてくれたのはファンのみなさんの心からのあの大きな大きな声援です。来年はファンのみなさんに恩返しができる様このシーズンオフにしっかりとトレーニングをして来年２月１日キャンプイン、そして新たな気持ちでシーズンに臨みたいと決意しました。
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> 徳光さんにはジャイアンツ入団以来、ずっと変わらず心からのお言葉、本当に感謝しております。ありがとうございます。
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> 徳光さん 来年は泥水を飲む覚悟で、絶対腐らず、おごらず、前に突き進みます。徳光さんそしてジャイアンツファンのみなさん、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
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> 近いうちにちゃんと会見をしますので、その時、改めて感謝の言葉と決意を皆様の前で話させていただきます。
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> ２００４年１１月２３日 清原和博（原文のまま）
俺も番組でこの手紙が読まれるのを丁度運良く見ることができた。
なんと言っていいか…
言葉がみつからん…
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清原は「泥水飲む覚悟」で腐らずおごらず巨人残留
> 去就が注目されていた巨人・清原和博内野手（３７）が２８日、テレビ番組を通じて「泥水を飲む覚悟」で来季に臨む決意を披露した。堀内恒夫監督（５６）も、清原の決断を「それでいいじゃないか」と容認。２６日の納会後に、滝鼻卓雄オーナー（６５）＝読売新聞東京本社社長＝が発した和解勧告を事実上、受け入れた形。２９日にも、清原の残留が正式に決まる。
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> 巨人残留と、来季レギュラー確保への思いを、清原は手紙にしたためていた。この日、日本テレビの報道ワイド番組で紹介された一文。そこに、起用法への不満を訴えた８日から３週間後の、心境の変化があった。
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> 「来年は泥水を飲む覚悟で、絶対腐らずおごらず前に突き進みます」
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> 泥水−。一兵卒に戻って、一から出直すという。２０００安打を達成したが、恵まれない出場機会に不満、不信の塊となった自分自身と、決別しようというのか。「腐らずおごらず」に、そんな気持ちが見える。
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> 「チームの編成権は球団にあるのか、監督にあるのか」と、直談判に及んだのは８日だった。清武球団代表は「編成はフロント、グラウンドの全権は監督」と明快に答えた。不満は収まらず、退団も視野に入れて悩んだ。しかも堀内監督が「スピーディーな野球」を掲げると、球団はそれを追認して、清原を構想外に置いた。
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> だが「巨人で野球人生を終えたい」思いには勝てなかった。自ら残留を決断すると、滝鼻オーナーが２６日に「しこりのない方法論をとりたい」と和解勧告。「泥水を飲む覚悟」は、堀内監督の起用法に従うと受け取ることができる。
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> 「泥水？ オレは（直接）聞いてないけど、それでいいじゃないか」
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> この日、ＯＢオールスター戦（東京ドーム）に出場した堀内監督も、ぶっきらぼうな口調ながら、清原の言葉を胸に刻んだ。これで残留への体裁は整った。堀内監督は清原の去就について、フロントに一任。「予定が詰まっている」と直接会談の可能性こそ否定したが、桃井球団社長は今月中の決着を示唆しており、２９日にも残留発表となりそうだ。
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> もちろん、清原の来季の定位置確保は不透明だ。山本ヘッドコーチが一塁手の競争を明言。２月１日のキャンプインから江藤、清水、斉藤らとの競争を勝ち抜くこと。それが、残留を決意した清原が乗り越えねばならない「泥水」の試練だ。
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> 「しっかりトレーニングして、来年２月１日のキャンプインへ、新たな気持ちでシーズンに臨みたいと決意しました」
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> 手紙をこう締めくくった清原。１５日には来季へ向けたトレーニングを開始した。体重もベストの１０４キロを保っている。あとは捲土重来を期すのみだ。
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★泥水★
> （１）泥の多くまじった水。（２）芸妓・娼妓の社会をたとえていう語。苦界（くがい）＝広辞苑より
堀内…
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■清原問題の経緯■
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★１１月８日 清原が球団本部を訪れ清武球団代表と緊急会談。自らの処遇や球団の編成方針を聞き「（去就は）これからじっくり考える」と発言。清武代表は来季残留を既定方針と強調
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★９日 堀内監督は来季の清原の起用法について「（来季は戦力とするか）分からない」
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★１１日 滝鼻オーナー、清武代表、堀内監督が秋季キャンプ地の宮崎で三者会談。堀内監督の「高橋由、小久保、二岡を中心としたスピード感のある野球」というチーム改革案が打ち出され、清原は"構想外"であることが浮き彫りに
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★１３日 清原が主力組のオーバーホール参加をキャンセル
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★１５日 滝鼻オーナーが清原の処遇について「本人の意思を尊重する」と発言。清原は現役続行を決意し自主トレ開始
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★１８日 桃井球団社長が「今後の交渉は誰も分からない静かな環境でやる」と宣言
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★２０日 清原は選手会野球教室を欠席。オリックス・仰木監督が清原獲得に動く意向を表明
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★２２日 巨人がレッドソックスのゲーブ・キャプラー外野手の獲得を発表。清水の一塁転向案が発覚し、ますます清原不要の雰囲気に
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★２３日 清原がファンフェスタに参加。選手紹介やホームラン競争の際にベンチにいないなど不可解な行動を繰り返したものの「ファンの声援を聞いて（残留する）決意が固まった」と発言
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★２６日 球団納会で滝鼻オーナーが「しこりのない方法論をとりたい」と、堀内監督と清原に異例の和解勧告
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★オリックス・仰木監督はまだ“ラブコール”
> かねてから清原に向けて、巨人退団となれば「ぜひ大阪に来てほしい」とラブコールを送っているオリックス・仰木監督は、この日のＯＢオールスター戦（東京ドーム）で「彼への思いはずっと続いております」と力説。巨人・堀内監督とも遭遇したが「いやいや、彼（堀内監督）のピッチングを見せてもらっただけや」とニヤニヤ。
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ハム感謝デー史上最多！新庄劇場千秋楽
> 日本ハム新庄剛志外野手（３２＝ＳＨＩＮＪＯ）が２８日、札幌ドームで行われたファン感謝デーに参加した。今季、最後の「新庄劇場」を期待してか、過去最多だった昨年（東京ドーム）の２倍以上となる４万２０００人が集結。徹夜組が現れ、周辺道路は渋滞となるほど。選手のファッションチェックでは爆笑を、最後のあいさつでは自らも目を潤ませ、感動の涙を誘った。変幻自在のパフォーマンスで、自身の日本球界復帰、チームの北海道移転元年となった記念すべき１年を締めくくった。
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> カエル、スパイダーマン、ゴレンジャーのコスプレ練習で沸かせた新庄が、変身シリーズのフィナーレに選んだのは「ピーコ」だった。この日の大トリのコーナーに「新庄のファッションチェック」が用意された。私服姿で登場した江尻を「シャツのえりを立ててほしくない」「マフラーが短い」と痛烈に批評。テレビ番組でおなじみのピーコさながらの辛口でダメ出しを連発した。素足のスニーカー履きには「ある意味、石田純一？」と軽快なトークでも魅了した。そして最後に、自らマイクを握り口を開いた。
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> 新庄「まずは最初に…。プレーオフには出ましたが、日本シリーズにいけなくてすみませんでした」。
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> ステージ前に詰めかけたファンの前で、頭を下げて一礼した。それまでの爆笑が静まる中、熱い本音を語り出した。
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> 新庄「シーズンが終わって、あらためて北海道に来られて良かったな。こんなに温かいファンが正直、いるとは思わなかった。みんなの顔を見て、涙が出てきそうになりました」。
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> 少しだけ声は震え、目は潤んでいた。１年の集大成のこの日、来場者４万２０００人。東京ドームで最後となった昨年の２万人から倍増した。一番乗りとなった前日２７日午後１０時の徹夜組を筆頭に、当日午前５時には氷点下の屋外に２５０人が並んだ。札幌ドームに沿う片側２車線の国道３６号線は、午前１０時３０分のイベント開始３時間前から渋滞し、約２キロの車の列ができた。
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> 新庄は「もし良かったらみんな（沖縄・名護の春季）キャンプを見に来てほしい。選手の力になるから」と願った。とっておきの来季のお楽しみも、明かした。「アメリカの映画に出てくるような、かぶり物をしたい！」。「新庄劇場」は一時“閉館”となるが、次回の「幕開け」は、球春到来を告げる時となる。【高山通史】
> ［2004/11/29/10:33 紙面から］
北の大地は凄い盛り上がり。
プロ野球ファンとして、この熱気が来季も続くことを希望します(ｏﾟ▽ﾟ)９！
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(ダルビー入団難航？＆社会人野球：能見、力尽く ほか)
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(岩隈は何処へ？＆飯田、関川、紀藤選手らイーグルスへヽ(ﾟ▽ﾟ*)ノ＆サヨナラ藤井寺(つД`)ノ＆アホ坂太一郎問題＆あきのぶちゃん大丈夫(？ﾟ▽ﾟ) ほか)
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