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20041121(日) 岩隈選手の決断巨人のごたごた色々真中選手残留オレ竜トレード ほか


> 岩隈は頑な…オリックスに“トレード強行要求”
>  統合球団オリックス入りに難色を示している近鉄・岩隈久志投手(23)が20日、大阪市内のホテルで行われた近鉄OB会に出席。早ければ来週にも実現するオリックス・小泉隆司球団社長(63)との会談でトレード要求の意思を伝えることを明かした。かたくなな姿勢をあくまで崩さず、強行突破をはかっていく。
> ◇
>  吹っ切れた表情で現時点での“決断”を口にした。近鉄OB会に出席した岩隈がオリックス側にトレードを要求していくことを明かした。
>
>  「(小泉球団社長と)話し合う時にトレードを伝えたいと思います。どう考えても(統合球団で)できないという思いがあります。それが今の結論です」
>
>  2日前に中村GMと初会談。その席でも熱心に説得されたものの、気持ちは微動だにしなかった。そして、じっくりと自分の気持ちを見つめ直した。トレードという手段を改めて訴えていくことに決めた。
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>  「だいぶ前から(トレードは)選択肢のひとつでした。どうかなと思っていましたが、意思を固めました。中村GMと会っても(オリックスで)プレーする気持ちは起きませんでした」。早ければ来週にも行われる小泉球団社長との会談で要望を伝えるつもりだ。
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>  この強硬な姿勢の背景には9月23日に選手会がスト回避を決断した時の労使交渉がある。オリックス・小泉球団社長、近鉄・足高球団代表と近鉄・礒部、オリックス・三輪が別室で会談。その際、プロテクトに関して本人の意思を尊重することで合意したとされており、その“約束”が岩隈の主張の後ろ盾になっているようだ。
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>  労使交渉の合意から球団がトレード要求を飲むならば、投手陣が手薄で本人もあこがれを抱く巨人をはじめ他球団の『岩隈争奪戦』が始まるのは必至だ。
> (土井高志)
>
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★仰木監督「何十回でも会いたい」
>  近鉄OB会には仰木監督も出席し、岩隈とあいさつを交わした。「今日、電話をしたけど、出なかったので、『ちゃんと出るようにしておけ』と言ったんだ」。ただ、報道陣からトレード要求の決意を固めたことを聞くと、「そう言ったの?」と表情を曇らせ、「とりあえず私に訴えてほしい。時間はあるんだし、何十回でも会いたい」。翻意させるために最大限の努力をするつもりだ。


岩隈選手。
遂に決断しましたか…

それにしても。
> 本人もあこがれを抱く巨人をはじめ他球団の『岩隈争奪戦』が始まるのは必至

まさか巨人には入団しませんよね?
岩隈選手…

はは…まさかね…



> ★鈴木啓示氏の永久欠番も消滅
>  近鉄OB会には79、80年のパ・リーグ優勝時の監督の西本幸雄氏や前監督の梨田昌孝氏をはじめ約90人が集まった。新会長に選任された鈴木啓示氏は「応援するチームがなくなるのは寂しい。事務局もなくなるし、これからは年1回、元気な顔を確かめあう場になるのかも…」と語った。
>
>  また鈴木氏は、パ・リーグ唯一の近鉄の永久欠番「1」が消えることも明かした。「(オリックスの)中村GMから電話をいただいた時に、僕の方から『自由に使ってくれ』と返事させてもらいました。それで十分です。(オリックスの歴史と)混ざらない方がいいでしょう。僕は近鉄にお世話になったわけですから」と語った。



やはりそうですか…

確かに鈴木さんの仰る通り、統合球団は近鉄バファローズではないですしね…



> 仰木監督が清原にラブコール「大阪にほしい」
>  オリックス・バファローズの仰木彬監督(69)がヤフーBBでの秋季練習を打ち上げた20日、巨人・清原について、退団か移籍か方針が決まった場合、獲得に動く意向を表明した。
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>  近鉄との合併球団として、神戸、大阪のダブル本拠地でファン動員を狙うため、仰木監督は今月に入り清原の実家がある大阪・岸和田市で身辺調査を済ませるなど、獲得意欲を示していた。この日は「伝え聞くところでは、清原は微妙な立場らしい。もし巨人とのことが円満に解決すれば、大阪にほしい。大阪に彼の待望論はある」と公に発言。タンパリング(保有権侵害)を恐れ「巨人との話し合いが済んでから」との条件付きながら、「彼の立場になったら社会貢献も考え、関西を盛り上げる立場だと思う」と訴えた。
>
>  さらに「(ファンが)グラウンドに来たら必ず会える。全試合使おうと思っています。100%使います」とレギュラーの座を確約。状況次第で直接出馬の有無についても「それくらいのことはします」と断言した。
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>  オリックス本社は既に、宮内義彦オーナーの裁量で5億円を獲得資金として特別計上している。
>
>  ◆仰木発言に反応した巨人・堀内監督 「タンパリングじゃないのか? よくわからないが、勝手なことを言ってるなあ」
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>  ◆仰木発言に口をつぐむ巨人・清武球団代表 「向こうから何も聞いていないので、それについては何も言えません」
>
>  ◆仰木発言にも慎重な姿勢の阪神・牧田球団専務 「補強に関しては、日々刻々と変わる動きに関して現場と相談してやってますので」


> 仰木発言に反応した巨人・堀内監督 「タンパリングじゃないのか? よくわからないが、勝手なことを言ってるなあ」

(じ−_-)…
名将仰木彬監督に失礼だぞ!(゚Д゚#)コラァ!

貴様、監督通算何勝じゃ(#゚Д゚)y-~~~



> 巨人・上原の訴え、「“清原情報”など公開を」
>  巨人・上原浩治投手(29)が20日、川崎市のジャイアンツ球場で開かれた選手会野球教室に参加後、清武英利球団代表(54)に向けて情報公開を訴えた。去就問題で揺れる清原和博内野手(37)との交渉や、主力選手との個別面談の内容について、もっとオープンにすべき、との持論を展開。周囲に動揺が広がるばかりの現状に警鐘を打ち鳴らした。
> ◇
>  球団も変わった、というのであれば、もっとわかりやすく外に示してほしい。上原が巨人の“隠蔽(いんぺい)体質”をチクリ。ファンのため、選手のため、情報をもっと公開するべきだ、とフロントに訴えかけた。
>
>  「清原さんのことにしても、新聞に書いてあることしか、わからないし、それが真実かもわからない。みんな気にしていることなのに。僕自身は清原さんは必要な戦力だと思います。(経過を)教えてもらえるのならば、聞きたいです」
>
>  まず嘆いたのが、清原の去就問題に関する対応だった。上原だけでなく工藤が残留メッセージを送るなど、チームメートが皆、番長の動向に気をもんでいるにもかかわらず、球団側は“密室交渉”を宣言。今、信頼すべき情報がどれなのか、わからない。周囲にまで動揺が広がっている状況では、優勝を目指す来季の士気にまで影響するというわけだ。
>
>  疑問はまだある。今オフ、清武代表が行っている主力との面談だ。
>
>  「(個人面談で)どういう内容を話しているのか、わからないでしょう。もっと公にすればいいのに、と思います。どうせならみんなの前で話してもらわないと。“何を話していたんだろう”とコソコソやってる感じがします。それだと逆にチームがバラバラになってしまうと思います」
>
>  選手が何を考えてるのか知りたい、などの理由で始まり、桑田、阿部らが済ませたものの、人選や日程、そして会談内容は不透明では“疑心暗鬼”になるばかり。これでは、決してチームワークにいい影響を与えない、と心配しているのだ。
>
>  巨人も変わります、の言葉だけではなく、行動でも示してほしい。可能な限りの情報公開は、ファンサービスにもつながるはず。エースの切なる願いだ。
> (阿見俊輔)
>
>
■清原問題の経緯■
>  
★11月8日 清原は球団本部を訪れ、清武球団代表と緊急会談。自らの処遇や球団の編成方針を聞き「(去就は)これからじっくり考える」と発言。清武代表は来季残留を既定方針と強調
>
>  
★同9日 堀内監督は来季の清原の起用法について「(来季は戦力とするか)分からない」と発言。同時に直接会談に応じる考えも示唆
>
>  
★同11日 滝鼻オーナー、清武代表、堀内監督が秋季キャンプ地の宮崎で三者会談。堀内監督の「高橋由、小久保、二岡を中心としたスピード感のある野球」というチーム改革案が打ち出され、清原は“構想外”であることが浮き彫りに
>
>  
★同12日 清武代表と堀内監督が会談し、スピーディーな野球を目指す来季構想を再確認。清武代表は近日中にも去就について清原と再会談する考えを明かした
>
>  
★同13日 清原が主力組のオーバーホールへの参加をキャンセル
>
>  
★同15日 滝鼻オーナーが清原の処遇について「清原の意思を尊重する」と語る。清原は来季の現役続行を決意し自主トレを開始
>
>  
★同16日 清原の去就について球団側はファンフェスタが行われる23日までに決着させたい意向を示す
>
>  
★同18日 清武代表が「今後の交渉は誰も分からないところでこっそりやる」と密室交渉とする方針を明かす


球団も選手には情報を開示すればいいのになぁ。



> ★“相方”の桑田は黙って見守る
>  去就の微妙な清原について“K・Kコンビ”の相方、桑田が初めて口を開いた。所用で野球教室を途中で退席して車に乗りこむ際に「彼にしか分からないですから…」とコメント。残留か移籍かの選択にあえて助言することなく、清原の決断を黙って見守るつもりだ。
>
>
★堀内監督、上原に来季「中4日」打診へ
>  巨人・堀内恒夫監督(56)は上原に、来季中4日での登板を打診する考えを明かした。堀内監督はこの日、日本ハムとのOB戦(21日)に備えて札幌入り。来季も先発陣を中5日で回す方針を明かし、「できれば中4日で回ってくれる投手がほしい。上原ならできる」と期待した。
>
>  上原は今季2度の中4日登板で1勝を挙げたが、堀内監督は「中4日、100球でいい。ムダ球を投げないからできる」と、来春のキャンプで上原本人と話し合うことになりそう。外国人投手と2人が中4日で回れば、ローテは楽になるだけに、「中継ぎ、抑えが厚くなることが条件だけどな」と本気だ。
> (加藤俊一郎)


エースは中5日で完投じゃ!(゚Д゚#)ボゲ!



> ★仁志が知りたい「どうしたらメジャーリーガーになれますか?」
>  選手会野球教室には前日キャンセルの清原を除く主力の26選手が参加。公募した小学1年生から6年生までの120人と約3時間、汗を流した。質問コーナーで「どうしたらメジャーリーガーになれますか?」との問いかけに、後藤が「それはこの人が一番知りたいはずだよ」とメジャー志望の仁志を指差し、爆笑を誘う場面もあった。


ぎゃっはっは!(T▽T)ひー

後藤さん、(σ・∀・)σ最高!



> ★FA清水の残留は決定的
>  FA宣言した清水の残留が決定的になった。3年契約の希望に対し、球団は2年を譲らず平行線をたどっていたが、電話での話し合いで歩み寄った。野球教室参加後、「(2年契約は)球団の強い意思でやっていることでしょう。僕の希望も整えてもらいました」と2年を承諾する代わりに、金銭面での好条件を得たことを示唆。近日中に行われる交渉で残留が正式に決まる見込みで堀内監督も「よかった」とひと安心。


けっ…
やぱり清水のFA宣言は年俸吊り上げ策以外のなにものでもなかった。

もうお前なんか来季から応援しねーからなっ!(つД`)ノうぅぅっ…



> 【堀内G再生】意識のズレで激減した盗塁
>  今季を象徴する『259』と『25』。史上最多本塁打と史上最少盗塁。アンバランスな打線も敗因の一つだった。
>
>  5月13日の阪神戦(東京ドーム)。1点ビハインドの九回一死から、代打・ペタジーニが四球を選んで代走・鈴木。打席には仁志。「走れ!!」。高まる期待。だが、仕掛けることすらなく仁志、清水が倒れ試合終了。
>
>  翌日、堀内監督は鈴木、仁志を呼んでそれぞれの意図をただした。鈴木は「走れ」のサインを待っていた。ベンチは「80%以上の確率なら走っていい」と鈴木に任せ、一方でエンドランのサインを送るタイミングを図った。仁志は走ると思いサインを待っていた。「三すくみ」の末に無策という結果に陥った。
>
>  「走りたかった」と鈴木。「何かやると思っていた」と仁志。堀内監督は「ベンチの意図を伝達しようという意識が、希薄になっていた」と率直に反省した。「選手との食い違い。野球の感覚や状況判断がズレてしまった」ともいう。
>
>  オープン戦で堀内監督は若手に、状況に応じた打撃(エンドラン、右打ち、待ち球)をしつこく説いた。冒頭と同じ状況の九回一死一塁、代走・鈴木。初球を右中間突破のタイムリー二塁打した原を「状況がわかってない!! 走らせる場面だ」と、しかり飛ばしたほどだ。
>
>  だがそれも経験豊富なレギュラーには「できるはずだ」と思い込みがあった。「史上最強打線」の看板が、ここでも反作用に働く。昨年チーム最多の18盗塁を稼いだ鈴木は9に半減。一昨年、8番で22盗塁の仁志は、1番に戻ったにもかかわらず、プロ入り後最低の3個に終わった。
>
>  「動かないで一発を待つ。そういう打線になっちゃった。動かなきゃ野球に活気がなくなる。無死一塁で一、三塁か、一死二塁にする野球。失敗して二死ランナーなしでもいいじゃないか。その感覚を持てりゃいい。それが勇気だ」。堀内監督は史上最強打線の意識改革を掲げる。これが『スピーディーな野球』という発想の原点となった。
> (巨人取材班)


もともとお前の采配がクソなんだから、変わるなんて無理だよ(#゚Д゚)y-~~~



> 真中の楽天入り消滅、ヤクルトにFA残留へ
>  FA宣言した真中満外野手(33)=写真=のヤクルト残留が20日、濃厚になった。極秘交渉を続けていた楽天が、FA選手を獲得しない方針を決めたため。真中は楽天か残留の二者択一の姿勢だった。
> ◇
>  燕の選手会長・真中の残留が、ほぼ固まった。「給料が下がってもいいから環境を変えたい」とFA宣言。3度の日本シリーズ制覇や、選手会長としての豊富な経験は、新球団・楽天でこそ発揮できるとして、12日には楽天・米田純代表と接触。新天地にかける意気込みなどを訴えた。しかし、同代表がこの日、「話はあったけど、FA選手の獲得はなくなる」と語り、事実上、真中の楽天移籍が消滅した。
>
>  真中は今季年俸1億円。ヤクルトに残留した場合は、約30%ダウンの年俸7000万円提示を受けている。この日、都内の自宅で静養した真中は「23日のファン感謝デーまでには、はっきりさせたい」と近日中に去就を決断する予定。来季プロ13年目。脂の乗ったいぶし銀は、来季も燕軍団を支える見込みだ。


まったく意味わかんねーな。楽天の補強方針(#゚Д゚)y-~~~
まぁ、ヤクルトにとってはよかったが。



> 楽天“神様”獲り、ガルシアパーラら候補
>  新球団・楽天の三木谷浩史オーナー(39)が20日、大阪・藤井寺球場の秋季練習を初視察。10億円の私財を使った大物外国人獲りを改めて宣言した。理想はサッカーJリーグ草創期にブラジルから来て鹿島を引っ張った、現日本代表ジーコ監督(51)のようなタイプ。現状で浮上するのは、カブスのノーマー・ガルシアパーラ遊撃手(31)ら。週明けから“野球界の神様”探しに入る。
> ◇
>  高揚していた。秋季練習最終日。東京から初めて藤井寺を訪れた三木谷オーナーは、大胆な補強案をブチ上げた。
>
>  「(分配ドラフトで獲った)現行メンバーにプラス、華のある選手は必要。わかりやすくいえば、鹿島のジーコみたいな存在ならいい」。引き合いに出したのはサッカー界の神様だった。三木谷オーナーは大物外国人の獲得に限り、ポケットマネーから10億円を出すと発言。その負担に値するのが“ジーコ級”という。特に統率力を重視し「周囲の選手が誇れるような、精神的な魂を注入できる人がいい」。
>
>  人選は「まだこれから。来週から動く。基本的には外国人でしょう」。キーナートGMの人脈や、三木谷オーナーが留学していた米ハーバード大大学院時代の友人ルートで、メジャーの大物に接触するとみられる。
>
>  今季のメジャーのFA市場を見ると、有力候補に浮上するのがガルシアパーラ遊撃手だ。「ボストンの貴公子」と形容されながら、7月にレッドソックスからカブスへ移籍。キーナートGMは、同オーナーから人選について聞いていないとしながら、ガルシアパーラについては「おもしろい選手」と注目。年俸は1150万ドル(約11億8450万円)で予算オーバーだが、オーナーが私財を上積みする可能性はある。
>
>  さらに、田尾安志監督が興味を示している通算328勝右腕、アストロズのロジャー・クレメンス投手(42)とも交渉に当たるとみられる。「99%引退」と表明しながら一応、FA宣言をした同投手。年俸475万1741ドル(約5億2744万円)は予算内。IT長者がどこまで大物に迫れるか。
> (伊吹政高)
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■ノーマー・ガルシアパーラ(Nomar Garciaparra)
>  1973年7月23日、米カリフォルニア州出身。31歳。ジョージア工科大から94年ドラフト1巡目でレッドソックス入団。今季は右アキレス腱の故障で出遅れ、シーズン中にカブス移籍。81試合で打率.308、9本塁打、41打点。通算成績は1009試合で打率.322、182本塁打、710打点。タイトルは新人王(97年)、首位打者2度(99、00年)。1メートル83、86キロ。右投げ右打ち。背番号5。年俸1150万ドル(約11億8450万円)。夫人のミア・ハムさん(32)は米女子サッカー界の元スター選手。
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■MLBの移籍市場には大物がズラリ■
>  
★ペドロ・マルティネス投手(33)=レッドソックス レ軍からFA宣言。16日にヤンキース・スタインブレナー・オーナーと極秘会談。ヤ軍のトーリ監督も「トップクラスの投手。監督として欲しくないわけがない」と興味津々。ペドロは2年契約で約29億円というレ軍の条件提示を保留している
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>  
★サミー・ソーサ外野手(36)=カブス 通算574本塁打のスラッガー。シーズン終盤にスランプ。打順降格でプライドを傷つけられ、最終戦途中に球場を離れたり、選手起用への不満を口にしたりと、放出は必至。移籍先の有力候補はメッツで、交換要員には大物捕手のマイク・ピアザ(36)が挙がっている
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>  
★ランディ・ジョンソン投手(41)=ダイヤモンドバックス チームの総年俸を削減したい球団は、移籍実現に積極的といわれる。ただ、トレード拒否権を持つ本人は、ワールドシリーズ制覇を狙えるチームにしか移る気がないため、移籍先はヤンキース、カージナルス、エンゼルスといった強豪に絞られそう

来るわけねーだろ、(゚Д゚#)ボゲ!



> ★三木谷流3カ条だ
>  三木谷オーナーは練習開始前の午前10時に藤井寺球場に到着。選手らを前に「一緒にプロ野球に新風を吹き込みたい」などと訴え、直筆による(1)新常勝球団への伝統を自らつくる(2)感謝の気持ちを忘れず丁寧に(3)チャレンジ精神を忘れずに−の“常勝球団への3カ条”が配られた。13日から始まった秋季練習はこの日が最終日。田尾監督は「選手の性格、技量を把握できた」と収穫を語った。


三木谷はこの後サッカー観にいったんだろ?
そんな奴に言われてもなぁ(-.ー)ぼそっ


> ★カツノリの入団内定
>  巨人で戦力外通告されていた野村克則捕手(31)の楽天入りが内定した。米田純球団代表(41)は巨人に連絡後、正式に発表したいとの考え。9日の合同トライアウトでの2本塁打が評価されたという。また秋季練習に参加していた元ヤクルトのケビン・ホッジス投手(31)も田尾監督が高く評価。外国人投手は3人を予定しており、入団も確実な状況だ。


わ〜い!ホッジス〜!ヽ(゚▽゚*)ノやった〜!

だからカツノリはいらねぇっつってるだろ!(゚Д゚#)ボゲ!



> 中日・正津&宮越⇔西武・大友&玉野で交換トレード
>  中日・正津英志投手(32)、宮越徹投手(26)と西武・大友進外野手(30)、玉野宏昌内野手(26)との2対2交換トレードが20日、両球団から発表された。今秋の日本シリーズで対決した両チームがお互いに補強ポイントを埋め合った形だ。
>
>  「玉野選手はもちろん、大友選手にはレギュラー争いに加わってもらいたい」と中日・井手編成担当。大友は俊足を生かして98年から2年連続でゴールデングラブ賞を受賞。だが今季は若手の台頭で一軍出場が1度もなく、伊東体制では構想外となっていた。
>
>  中日にとっては今オフ、山北茂利投手(26)とロッテ・清水将海捕手(29)に続く交換トレード。「第2、第3、第5弾まである」と落合監督が話していた通り、構想外となっていた正津、宮越を予告通りに放出した。


ををを!!!大友選手ほっしーーーーーーーぃ!!!!!!!!!(つД`)ノ

やるなぁ…オレ竜(-.ー)ぼそっ



> 「ぜひ日本ハムへ」札幌市長もダルビッシュに熱烈エール
>

>  札幌市もダルビッシュに熱烈エール。上田文雄市長がD1巡目指名のダルビッシュ有投手(東北高)宛てに札幌をPRしたA4判の“ラブレター”を作成、球団に託していたことが分かった。「ダルビッシュ投手は市民を挙げて歓迎します。ぜひ札幌を盛り上げてください」などという内容で、球団側では週明けにもダルビッシュの大阪の実家を訪ね、札幌市民の熱意として手紙を渡すことにしている。


凄いね…市長(゚Д゚;)
官民一体で盛り上げようとしてるね(*゚▽゚)b
いや〜好感度アップっすよ。



> 広島市民球場建て替えへ「たる募金」スタート
>  老朽化が著しい広島市民球場の建て替え資金の一助を市民に募金を呼び掛ける「たる募金」キャンペーンがスタート。たる募金は創設間もない球団の資金難を救うため、昭和26年にファンが当時の広島総合球場入り口に四斗だるを置いたのが始まり。市内で開かれたイベントにはファン約3000人が集まり、かつて使われた酒だるも披露された。


おぉぉ…
伝説のたる募金が蘇った!
すげぇ(じ−_-)

前日

前日(清原問題&イーグルス情報 ほか)
同日
翌日

翌日(清原問題&岩隈、松坂涌井情報 ほか)
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