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20041029(金)
松坂結婚!
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一場謝罪会見詳報
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超人村田兆治!O=ヽ(`Д´)ビシュッ!
ほか
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西武・松坂、噂の日テレ・柴田アナと結婚電撃発表!
> 入団6年目で日本一に輝いた西武のエース、松坂大輔投手(24)が28日、かねてから交際していた日本テレビの人気女性アナウンサー、柴田倫世さん(29)との今オフの結婚を電撃発表した。西武入団が決定した平成11年1月に取材を通じて知り合い、翌12年3月から交際をスタート。6年越しの熱愛を実らせてのゴールインとなる。挙式、入籍の日取りは未定。2人の婚約はきょう29日に正式発表される。
> ◇
> 頂点を極めた男が、ついに結婚を決断した。日本シリーズで日本一に輝いた松坂が、最高の歓喜から3日後のこの日夜、都内でかねてから交際中の柴田さんとの結婚を発表。入団から6年目、中日を倒し、フラッグ奪取の悲願が成就させたことが決意を後押しした。
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> 「今年の初めに、五輪もあって、すべていい形で終わったら、そういう形(結婚)がとれればいいね、とふたりで話していました。五輪は銅メダルだったけど、最終的に日本一で終わることができて、新しいスタートを切れる、という気持ちになりました」
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> 松坂は照れくさそうな笑顔を浮かべて、婚約に至った経緯を説明した。横浜高のエースとして平成10年に甲子園で春夏連覇を遂げ、同年、ドラフト1位で西武に入団。その直後にインタビュー通じて出会い、以来、日本一に輝くまで支えてくれたのが倫世さんだった。
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> プロポーズは3年前で「結婚できたらいいねと話していました。彼女自身、タイミングなど見極める時間が欲しかったのでしょう」。双方の親には去年のオフにあいさつを済ませ、今年6月下旬から都内で新生活をスタート。2人でともに栄養学を学び、倫世さんが毎日献立を作って栄養管理するなど、すでに実質的に夫婦として歩み始めている。
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> 今年8月のアテネ五輪では、松坂が先発して敗れた準決勝の豪州戦後、柴田さんが号泣し、周囲に「申し訳ありません」と謝る姿も関係者に目撃された。おめでたはまだだが、12月23日には柴田さんが30歳を迎えることも、2人の決意を早めさせたようだ。挙式、入籍の日取りは未定だが、来春のキャンプまでには行うという。
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> 松坂は24日の日本シリーズ第6戦に力投して日本一に王手をかけ、最終戦でも八回から登板し、日本一の原動力になったばかり。日本での大きな夢を実現し、人生の伴侶(はんりょ)を得て生活環境も整うことから、視野に入れているメジャー挑戦も現実味を帯びてくる。日本球界が誇るエースに成長した24歳の未来は、さらに大きく広がっていく。
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> ◆柴田倫世さん 「この度、私、柴田倫世はかねてよりお付き合い致しておりました松坂大輔さんと結婚する運びとなりました。今後はお互いのこと、そしてお互いの家族を幸せにできるよう、これまで以上に力を合わせていきたいと思っております。まだまだ勉強不足な点もございますが、皆様のお力添えをいただきながらより一層努力して参りたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」(日本テレビ総合広報部を通じて発表)
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■松坂 大輔(まつざか・だいすけ)
> 昭和55年9月13日、東京都生まれ、24歳。江戸川南リトルで野球を始め、横浜高ではエースとして活躍。平成10年春の甲子園に出場し、25年ぶりの優勝。夏は決勝の京都成章戦はノーヒットノーランを達成、春夏連覇。翌年ドラフト1位で西武入団。新人王を獲得するなど日本を代表する投手に成長した。最多勝3度、最優秀防御率2度、最多奪三振3度、沢村賞など。今季は23試合で10勝6敗、防御率2・90。通算成績は151試合で77勝42敗1S、防御率3・24。1メートル82、85キロ。右投げ右打ち。背番号18。血液型O。年俸2億円。
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■柴田 倫世(しばた・ともよ)
> 昭和49年12月23日、福岡県生まれ、29歳。慶大法学部政治学科卒。平成10年、日本テレビ入社。現在「スポーツうるぐす」(土、日曜深夜)「donna」(水曜夕方)などに出演中。趣味は散歩と映画鑑賞。英語が得意。身長1メートル63。血液型AB。
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★松坂に聞く★
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> −−結婚について
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> 「今年のはじめに五輪もあってすべていい形で終わったら、そういう形(結婚)がとれればいいね、と2人で話していた。五輪は銅メダルだったけど、最終的に日本一で終わることができて、新しいスタートを切れる、という気持ちになった」
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> −−プロポーズはいつ
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> 「3年前に『結婚したいね』と話していました。(時間がかかったのは)彼女自身、タイミングとか見極める時間が欲しかったのでは」
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> −−入籍、挙式などは
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> 「来春のキャンプまでにやりたいとは思ってますが、未定です」
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> −−彼女はどんな存在
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> 「これ以上の人はないと思っていた。付き合いはじめたときから、周囲からいろいろ言われたりしたから、(自分が彼女を)守っていくという気持ちは変わらない」
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> −−新生活は
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> 「今年6月下旬から一緒に住んでいます。家に帰ったときが一番リラックスできます。外より家で食事をする方がいい。リラックスできる家庭を作っていきたい」
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> −−今後は
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> 「ボクがケガをしたり成績が悪いと(彼女が)いろいろと(悪く)言われてしまうと思うので、頑張りたい」
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■松坂&柴田アナの愛の軌跡■
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★出会い 平成11年の春季キャンプの取材を通じて知り合い、翌年3月から交際スタート
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★熱愛発覚 写真週刊誌が平成12年9月13日、松坂が自分の誕生日に柴田アナの自宅マンションを訪れていたと報じ、熱愛が発覚
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★交際宣言 熱愛報道から一夜明け、西武ドームでの練習後に「いいお付き合いをしています」と松坂自身の口から初めて交際を認める発言
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★免停中に… シドニー五輪出発前夜の平成12年9月13日、免停中にもかかわらず自分で車を運転し、柴田アナ宅を訪問。車を路上に駐車し、駐車違反でレッカー移動される。その際、黒岩彰広報課長(当時)を身代わり出頭させた疑いで書類送検
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★番組で共演 今年の球宴前に柴田アナが司会を務める番組に松坂がゲスト出演。同席した近鉄・岩隈と結婚の話題になり、2人が動揺するシーンも
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★プロポーズ 今から3年前(平成13年)に松坂から「結婚できたらいいね」
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■主なスポ−ツ選手と女子アナの結婚■
> 年 月 選 手( 所 属 ) 女子アナウンサー
> 平 4.12 与田 剛(元 中 日) 木場 弘子(元TBS)
> 7. 5 貴 乃 花(元 横 綱) 河野 景子(元フジテレビ)
> 12 古田 敦也(ヤクルト) 中井 美穂(元フジテレビ)
> 11. 9 金子 誠(日本ハム) 白木 清か(元テレビ朝日)
> 12 イチロー (マリナーズ) 福島 弓子(元TBS)
> 12. 3 石井 和久(ドジャース) 木佐 彩子(元フジテレビ)
> 12 松中 信彦(ダイエー) 林 恵子(フリー)
> 12 元木 大介(巨 人) 大神いずみ(元日本テレビ)
> 13. 3 田口 壮(カージナルス)香川恵美子(元TBS)
> 8 石井 琢朗(横 浜) 荒瀬 詩織(元フジテレビ)
> 12 岡島 秀樹(巨 人) 栗原 由佳(フリー)
> 14.11 関川 浩一(中 日) 家森 幸子(元テレビ東京)
> 15. 1 福盛 和男(近 鉄) 福元 英恵(フジテレビ)
松坂選手、おめでとうございます(o゚▽゚)9!
…
うらやましい…(じ−_-)
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清原に最後通告…山本ヘッドが「全力疾走指令」
> 清原に“最後通告”! 巨人・山本功児ヘッドコーチ(53)が宮崎秋季キャンプ2日目の28日、来季構想で宙に浮いた状態の清原和博内野手(37)に全力疾走指令を突きつけた。下半身に故障の多い清原だが、首脳陣への猛アピールを条件に、来季の一塁レギュラーを確約。がけっぷちの清原の完全復活はあるのか…。
> ◇
> V奪回に必要不可欠な男・清原。ロッテ監督時代から激情型として有名な山本新ヘッドの言葉が徐々に熱を帯びる。低空飛行の続く背番号「5」に、着任後初の注文だ。
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> 「まず走れることが第一条件。清原が軽快に走っている姿を見たことがあるか? 足の故障さえなければ、3割40本は打てる。(堀内)監督だって使うよ」
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> 投下した爆弾はまさにメガトン級。清原に玉砕覚悟の全力疾走指令を突きつけた。
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> 今季は通算2000安打を達成しながら、出場40試合で打率・228、12本塁打に終わった清原。ペタジーニとの併用でベンチを温める日々が続き、堀内監督との“不仲説”まで浮上した。ペタの来季残留が濃厚となった今、4年契約最終イヤーとなる清原は完全に宙に浮いた存在。それでもチームに与える影響力は絶大で、走れることを条件に来季の一塁レギュラー確約をチラつかせた。
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> 今季は、小久保が右ひざ手術から見事にカムバック賞。その真摯(しんし)な姿はG党に夢と感動を与えた。「許される選手と許されない選手がいる。必死な姿を見せれば、エラーしても許される。ダメな者を使うのは不公平だし、差別をしないのが大切なんだ」と同ヘッド。さらに、話はメジャーにも波及した。
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> 「ヤンキースはA・ロッドもジーターも松井も常に全力でプレーする。負けたって、あれならファンも納得する。野球はメジャー、相撲は日本。良い所をまねればいい」と清原の“ゴジラ化”にまで期待を膨らませた。
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> 都内で独自にトレーニングを続行中の清原の心境は…。清原の復活はすべて不安の残る脚に委ねられた。
> (山田貴史)
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★清原は構想外?来季オーダーに名前出ず
> 山本ヘッドコーチは来季のオーダーも口にした。「クリーンアップは(ローズ、小久保、高橋由の)3人に加えて阿部もいる。1番にはやはり、足が速くて打率の良い選手を置くのがベスト」。上位打線のプランを具体的に明らかにしたものの、最後まで清原の名前は出ず。これってやはり構想外ってこと?
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■宙に浮く来季の清原
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> 2年契約を満了したペタジーニは、両ひざ痛を抱え、期待通りの活躍もできなかったことから、残留には今季年俸7億円からの大幅ダウンが必至とみられていた。しかし、球団は大幅なダウン提示を行わないことを内定し、残留が濃厚に。そこで宙に浮いたのが同じ一塁のポジションを争う清原。今季2000安打を達成した清原だが、シーズン中には左手甲を骨折し長期離脱するなど不安も多く、来季もスタメンは確約されておらず、来季の処遇が定まっていない。
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■清原の2004年アラカルト■
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★春季キャンプ 人生初の二軍スタート。右ひざの不安も忘れさせる“殺人スライディング”を披露するなど気合い十分
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★ヘアスタイル 1月のファン感謝イベントに“銀髪”で登場。また、2月の宮崎キャンプには巨人の一軍では極めて異例の“金髪”で参加
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★長者番付 平成15年分全国高額納税者番付のプロスポーツ部門トップ
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★名勝負 横浜の魔神・佐々木と日本復帰後初対戦。魔神のフォークに空振り三振したが、雨中のガチンコ対決に3万観衆の心は揺さぶられた
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★2000安打 6月4日のヤクルト戦の一回、ベバリンから中前打を放ち、史上31人目の通算2000安打をプロ19年目にして達成。「野球を続けてきて本当に良かった」
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★故障 6月19日の阪神戦で安藤から死球を受け退場。左手第5中手骨の斜骨折で全治3カ月と診断された
山本ヘッドが仰っていること、俺も同意見です!
が。
> 野球はメジャー、相撲は日本。
メジャーはどうか知りませんが、今の相撲取りは昔と違って日本人はヘボばっかりですよ。
日本人幕内力士総大乃国化が着実に進行しています(つД`)ノ
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Aロッドになれ、由伸2番の仰天プラン
> 史上最強の「2番ヨシノブ」で、来季はつなぎまくる! 今季4番を務めた巨人高橋由伸外野手(29)を、来季は2番に据える仰天プランが浮上した。山本功児ヘッド兼打撃コーチ(52)が28日、明かしたもの。同コーチは「野球発祥のメジャーに倣うべき」と力説。ヤンキースのスター選手、ジーター遊撃手、A・ロドリゲス三塁手のような2番像を、高橋由に求めるものとみられる。
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> 「打者は、みんなが一流なんだよ。真ん中(4番)を打てる選手は、いっぱいいるんだ」。宮崎キャンプから新任として動き始めた山本コーチが、ぜいたくな悩みを口にした。来季打順の構想を質問された時のことだ。仁志らのFAや外国人の去就もあり「まだ決まっていない」と前置きしながら「高橋由は2番だってできる」と、仰天プランを披露した。
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> 前夜のミーティング後、選手宿舎で堀内監督と焼酎を酌み交わした。「監督は自分で陶芸したマイグラスを持ってたよ。野球の話は半分だよ」と和気あいあいの会談だった様子をうかがわせた。アルコールも入ったことで、忌憚(きたん)のない意見交換ができた。その中で浮上したのが「由伸2番」だった。
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> 小久保、ローズ、清原、ペタジーニ、阿部…。4番候補は存分にいる。ただし「足が使える1、2番」(同コーチ)として白羽の矢を立てたのが高橋由。「1番はない」と同コーチは語り、2番起用は「幅の広がったクリーンアップ」の含みを持たせた格好だ。
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> 山本コーチはさらに「ヤンキースの松井だってジーター、A・ロドリゲスだって、つなぎの打撃をしている。犠牲の気持ちで逆方向に打っている。野球はメジャー。発祥の地を見習わないと」と、全員にチーム打撃を徹底させる方針も明かした。高橋由は01年に3試合1番で出場したことがあるが、2番はプロで経験がない。ただし、今季開幕前にも「つなぐ4番」を掲げていただけに、チーム打撃への意識は高い。高橋由が塁上をかき回して、ローズ、小久保がかえす−。ファンには見応えのある打順かもしれない。【金子航】
> [2004/10/29/08:43 紙面から]
由伸二番!?(゚Д゚;)
…
やっぱ、山本ヘッドもアホだわ(つД`)ノ
なんでもかんでもメジャーメジャーって…
くだらん「ベースボール」じゃなくて、ちゃんとした「野球」をやって欲しいです。
ホント。
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★野球の国際化のため、上原が公式使用球の統一化を訴え
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> 上原が野球の国際化のため、公式使用球の統一化を訴えた。来年11月に日本などアジア4カ国のクラブ王者が覇権を競う『アジア杯』開催する構想が浮上しているが「世界大会ならそういうことをしなければ。(公式戦で)アテネ五輪の使用球で統一してもいいと思う」。日本では使用球が球団別で異なり、主流となった“飛ぶ”ボールが投手受難の傾向を生んでいるだけに、口調は切実だった。
確かに。
ボールの規格統一は急務だな(*゚▽゚)b
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★木佐貫が約1カ月ぶりにブルペンに姿
> シーズン終盤に左わき腹を痛めた木佐貫が約1カ月ぶりにブルペンに姿を見せた。投球こそしなかったものの、香田投手コーチとシャドーピッチングを繰り返した。「投げるための段階に入っただけです。右肩が入り過ぎないようにと言われました」と一歩前進に明るい表情。
>
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★FA権行使の仁志と清水、長期戦を示唆
> FA権行使の手続きをした仁志と清水の書類が球団に到着。球団側もコミッショナー事務局に書類を提出した。「球団からまだ連絡はない。巨人が(好条件を)出してきても、メジャーの話を聞かずに(交渉が)終わることはないと思う」とあらためて長期戦を示唆した。
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★二岡、別メニューでの練習も手応えは感じている様子
> 両ふくらはぎ痛、腰痛の影響の残る二岡はこの日も別メニューでの練習。クロスカントリーや筋力トレに汗を流した。「今は身体が元の状態に戻るようにやっているだけ」と言葉こそ少ないが、手応えは感じている様子。練習後には即席サイン会を開くなどファンサービスにも余念がなかった。
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★今秋のドラフトで岩手・一関一高の木村を指名
> 巨人が今秋のドラフトで岩手・一関一高のエース、木村正太投手(18)を指名することが28日、明らかになった。
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> 木村はMAX145キロの速球と完成度の高い投球術が武器。27日までに岩手県高野連に、プロ志望届を提出している。
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> 同投手は当初、進学予定とみられていたが、21日に担当の大森スカウトが関係者にあいさつを行い好感触を得たことから今回、正式に指名する方針を固めた。
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★シダックスの左腕・武田獲得を断念へ
> 巨人が社会人野球・シダックスの左腕・武田勝投手(26)の獲得を断念したことが28日、分かった。この日、シダックス関係者から球団サイドに断りの連絡が入った。
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> 巨人は自由獲得枠での入団が決定している野間口貴彦投手(21)とのダブル獲得を狙ったが、シダックス側が一気に2人の先発投手を流出することに危機感を持ったもよう。同じ左腕で獲得をめざした日大・那須野巧投手(22)も横浜入りが決定的な状況で、八戸大・三木均投手(22)を自由枠で獲得することが25日までに決定。さらにこの日、岩手・一関一高の木村正太投手(18)を指名することも明らかになった。
…
裏金球団なんだから、いっそのこと今年のドラフトは指名を辞退したらどうだ?
それに。
どうせ高校生獲っても、ロクに育てないだろ?(つД`)ノ
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沈痛な面持ちで一場「日本でやりたい」…金銭授受謝罪会見
> 巨人、横浜、阪神の3球団のスカウトからの金銭授受が発覚し、日本学生野球憲章に違反した元明大野球部・一場靖弘投手(22)が28日、都内で会見。各球団のオーナーが辞任する異常事態に至った一連の騒動を謝罪した上で、日本のプロで野球を続けたい希望を口にした。
> ◇
> 責任を償うため自ら設定した記者会見で、一場が重たい口を開いた。8月の巨人に続き、22日に横浜、阪神からの金銭授受が相次いで明らかになってから6日目。伸ばしていた髪を短く切り、沈痛な面持ちで深々と頭を下げ、10分間の会見をスタートさせた。
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> 「この度は自分の不注意で、このようなご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした」
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> 一場投手によると、タクシー代、食事代として横浜からは昨年12月から今年5月まで60万円、阪神からは今年1月から3月まで25万円を受け取った。いずれも銀行に預けてあり、近日中に返却予定という。
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> 今後については「野球は一生の生きがいとしてやってきましたが、野球を奪われるというのも覚悟の上」とした上で、「できることなら日本のプロでプレーしたいと考えております」と正直な思いを口にした。
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> ここまで興味を示してきた中日は、この会見を受け「リストに名前はある。ドラフト当日に他球団から指名されない場合は考えます」(中田スカウト部長)と改めて獲得の可能性を示唆。一方、関心を寄せる日本ハムは「球団だけで決められることではない」(三沢編成部長)と静観の構えを示した。大リーグではメッツが名乗りあげているが、一場は「自分がしっかりしない限り、考えるものではないと思う」と現段階では否定した。
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> 今後は実家の群馬に戻り、母校・桐生一高で練習に励み、11月17日のドラフトに備える。運命の日まで3週間。出直しを誓った剛球右腕だが、その未来は不透明だ。
> (山下千穂)
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★阪神・野崎球団社長がおわびと激励「頑張ってもらいたい」
> 一場の謝罪会見を受けて、金銭授受事件を起こした阪神・野崎球団社長がおわびと激励の言葉を送った。
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> 「私どものほうからお金を渡さなければ、こんな問題にはならなかった。(入団先が)ウチではないことは残念だが、頑張ってもらいたい。我々はこれを教訓にして、制度の改正を考えていきたい」。すでに引責辞任することが決まっているが、年内はドラフト制度改革などに最後の力を振り絞る。
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> ◆根来泰周コミッショナー「過ちを改めること、はばかることなかれだね。僕は良い悪いと言える立場ではないけど、それ(謝罪)はいいこと。獲得しようという球団があるならば、いいんじゃないかなあ」
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> ◆明大・別府隆彦元総監督「今回のことは、総監督だったわたしの指導不行き届きで力不足。一場も精神的に落ち着いてきたし、皆さんの前でおわびしたいと言うので会見することになりました」
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★一場に聞く★
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> −−問題を振り返ってどうか
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> 「こんなこと(金銭授受)をしても大丈夫かという不安で夜も眠れない日が続いたが、いつしか断る言葉をなくしてしまい、監督や関係者に分からなければいいやという気持ちが生まれていた」
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> −−影響は大きいが
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> 「自分のためにプロ野球関係者が辞任され、大変申し訳ない気持ちでいっぱい。もう手遅れだけど取り返しのつかないことをしてしまった。巨人からの栄養費は別府さんに立て替えてもらったが、横浜、阪神からのお金は銀行に預けてあるので近いうちに返済したい」
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> −−報道では中日、日本ハムが興味を示したが
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> 「大変ありがたいことですが、自分の立場ではとても答えられない」
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> −−ドラフトで指名されれば行くつもりか
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> 「今は何も考えていません。総監督を通じて考えたい。自分を評価してくれるのであればうれしいこと。下位指名? 仕方がないと思います。(自由獲得枠にも)こだわりはありません」
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> −−プロでやる自信は
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> 「多少ブランクはありますが、やっていく自信はあります。メジャー? 自分の罪を償わないと考えるものではない」
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■一場問題の経緯■
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★8月13日 巨人は獲得を目指していた明大・一場に対し、現金約200万円を渡していたことを明かし、渡辺前オーナーの辞任、土井前球団社長らの解任を発表。一場獲得を断念した
>
>
★同14日 一場は明大野球部に退部届を提出。別府総監督も引責辞任。阪神、横浜が一場獲得を再検討
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★同16日 明大野球部が一連の報告書と一場の退部届を東京六大学野球連盟に提出
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>
★9月6日 日本学生野球協会の審査室会議が開かれ、処分なし
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★同10日 一場は東京都調布市の明大野球部合宿所で阪神・星野SDらに獲得あいさつを受け、阪神入りに傾く
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★10月15日 一場の強い在京志向で一転、横浜入団の方向へ
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★同22日 阪神、横浜の担当スカウトが、一場にそれぞれ25万円と60万円の現金を渡していた事実を公表し、阪神・久万オーナー、横浜・砂原オーナーが辞意表明
どこでもいいからプロには入って欲しいね。
実際問題、裏金野郎は一場だけじゃないんだから。
謝罪会見全文へ
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楽天、ダルビッシュ外れなら一場獲り
> プロ野球参入を目指す「楽天」が、明大・一場靖弘投手(22=桐生一)を11月17日のドラフトで指名する準備を進めていることが28日、明らかになった。同投手は、プロスカウトからの金銭授受が発覚し巨人、阪神、横浜入りが消滅。楽天側は、プロ参入が正式に認められた場合に備え、すでに明大サイドへ接触している。新規球団のため、即戦力に重きを置くドラフト戦略がある。そのほかでは日本ハム、中日が獲得に含みをもたせている。
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> 楽天が、注目右腕の獲得に乗り出した。三木谷社長はこの日、一場について「今日会見したんですよね。何て言ってました? 『楽天一場』(市場とかけて)とか言ってなかったですか?」などと冗談めかした後、まじめな顔で「今日も編成会議をやってましたが、うちとしては予算の範囲内で、一場に限らず他の選手も見ています。基本的には専門家に任せていますが、ノーということはないと思います」と、獲得に動くことを否定はしなかった。松井2軍監督も明大別府隆彦元総監督(78)に接触しており、フロント、現場とも獲得の方針は固まっている。
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> 新規参入が認められるかどうかが正式に決まるのは11月2日のオーナー会議。17日のドラフトまで時間もなく、すでに、最初のドラフト1位は地元東北のダルビッシュ有投手(18)を指名する方針を打ち出している。日本ハムとの競合で外れた場合、一場の1位指名は確実な状況だ。
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> 即戦力投手が何よりも必要な台所事情がある。現在オリックス、近鉄に所属する選手を合併球団と新規参入球団で振り分ける分配ドラフト(11月4日)に向けて調査を進めている。25人のプロテクト選手から漏れた中から最初に指名できる20人は、1軍で実績のある投手を獲得することを希望している。しかし、調査段階では思うような投手が残る確率は少ない見込みだ。
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> そのためドラフト会議では、ダルビッシュ以外は将来性よりも即戦力を優先した指名になる。そこで急浮上したのが巨人、横浜、阪神入りが消滅した一場だった。元々、山下ヘッドコーチが横浜監督時代、松井2軍監督が阪神編成担当時代にマークしていた逸材で、実力は早くから折り紙付き。不祥事で傷ついたイメージも、楽天関係者は「ファンに支持され誕生した新しいチームで新スタートを切れば、周囲も本人もわだかまりは何もないはず」と語るなど、温かく迎えられる土壌がある。
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> 何より楽天関係者が期待するのは新球団との運命的な相性だ。インターネット販売のホームページ名は「楽天ICHIBA」。一場問題は、思わぬ決着へと向かう可能性はありそうだ。
> [2004/10/29/07:53 紙面から]
確かに即戦力のピッチャーが欲しいっつーのは、本音だよな。
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トレード不成立なら…ヤクルト・飯田残留へ
> ヤクルトのトレード要員となっている飯田哲也外野手(36)がトレード不成立の場合、球団が飯田のチーム残留を容認していることが28日、分かった。ただ、飯田は「チャンスが多いところでやりたい」と複雑な心境。また、他球団から指導者としてオファーを受けていることも判明した。
> ◇
> 燕の功労者・飯田に、ヤクルト残留の道が示された。
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> この日、秋季練習のため神宮球場を訪れた飯田は「トレードが駄目だったらヤクルトでやれるといわれた。でも(当初は)出番はないとまで言われたし、寂しいよね。やっぱりチャンスがあるところでやりたい」と複雑な心境を明かした。チームではシーズン終盤になり、真中、稲葉の両外野陣のFA権行使の意思が発覚。飯田には10月半ばの2度目の交渉で、トレードが不成立の場合はチーム残留が可能との方針が伝えられた。条件提示などはなかった。
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> 一方、球団関係者によると、ゴールデングラブ賞7度受賞の守備の実績を買われ、他球団から指導者として声が掛かっていることも判明した。現役続行の意向が強い飯田だが、「それも面白そうだけど、まだ何も聞いてないし、そのとき考えたい」と慎重に話した。
仙台新球団でもう一花咲かせてみませんか?(o゚▽゚)9!
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★先輩の高津からアドバイス…FA宣言してメジャー移籍を目指す稲葉
> FA宣言してメジャー移籍を目指す稲葉が先輩の高津からアドバイスを受けた。今季ホワイトソックスで6勝4敗19Sと活躍した高津は現在、古巣ヤクルトの施設で自主トレ中。再会した稲葉は「いつ呼ばれてもいいようにトライアウトの準備をしておけといわれた」と神妙な面持ち。一方の若松監督は稲葉、真中、鈴木の同時FAに「悩んで眠れない」と3選手の動向に目を赤くしていた。
若松監督…(゚Д゚;)
本当にお気の毒です(つД`)ノ
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★古田と五十嵐亮がフジテレビ『SMAP×SMAP』の収録に
> 古田と五十嵐亮が秋季練習終了後、都内でフジテレビ『SMAP×SMAP』の収録に参加した。「ビストロSMAP」のコーナーにゲスト出演したもので、注文は五十嵐亮の好物の「ネバネバしたもの」に古田が「健康」をつけ足して「健康ネバネバ料理」。デビュー当時、木村拓哉似といわれた五十嵐亮だが「(木村と)一緒に並ばされたらどうしよう」と緊張の面持ちだった。放送は11月8日の予定。
ほうほう(。。)φメモメモ
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横浜新オーナー・若林貴世志氏就任
> 横浜は28日、横浜・中区の球団事務所で若林貴世志オーナー(62)=TBS副社長、=の就任を正式に発表した。明大の一場靖弘投手(22)に対する金銭授受問題で22日に引責辞任を表明した砂原幸雄・前オーナー(67)の後任となる。
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> 若林オーナーは昭和42年に成蹊大からTBS入社、今年6月から現職。11月2日のオーナー会議が初仕事になる。3年連続最下位について同オーナーは「優勝して初めて価値がある。牛島新監督のもと一丸となってほしい」と話した。
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★種田、山中球団専務と話し合い不信感払拭
> FA権行使をめぐって注目の種田が山中球団専務と話し合いを行った。「きょうは牛島監督とも話した。自分の言いたいことはすべて言った」という種田。球団側からの慰留に「不信感は払拭(ふっしょく)できたと思う。結論は日曜日までに出して山中専務に伝えたい」と話した。
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> ◆処分 横浜は明大の一場投手に対する金銭授受問題で、横浜は砂原オーナーの辞任を正式発表するとともに峰岸団社長、山中球団専務を10%減俸1カ月、担当の松岡スカウトに2・5%減俸1カ月の処分を科した。
ふーん。
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北京でも長嶋JAPAN?−強化本部長再任決定
> 野球の日本代表編成委員会が28日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で開かれ、長嶋茂雄監督、中畑清ヘッドら3コーチの退任が正式承認された。長船騏郎委員長も辞任し、アテネ五輪体制は解散するが、長嶋氏は脳梗塞(こうそく)のリハビリを順調に行っているとし、これまでも兼任していた強化本部長については再任された。
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> 長船委員長は08年の北京五輪について「先の話なので(今後)研究していく。(長嶋氏の強化本部長は)北京までやっていただく」と説明。同氏の監督復帰の可能性に関しては「病状しだい。体が大丈夫であれば、彼(長嶋氏)にまさる者はいない」と話した。
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> 日本代表は来年9月にオランダで開催されるW杯などに出場の予定。07年の北京五輪アジア予選まではプロ主体のチームを編成する機会がないため、当面、大会の日程を考慮しつつ、監督を決める方針だという。また長船委員長の後任は、来年5月の任期までにアマ側から選出するとした。
長嶋さん、また我々の前にあの元気な笑顔を見せてください(o゚▽゚)9!
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広島・高橋建、FA権を行使せずに残留
> 広島の高橋建投手(35)が28日、広島市内の球団事務所で会見を行い、FA権を行使せず、広島に残留することを発表した。米大リーグのブルージェイズが本格的に獲得調査に乗り出していたが、今季の不振や家族の問題などを理由に、メジャー行きを拒否。地に足をつけて国内での活躍を誓った。
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> 夢ではなく、現実を直視した選択だった。FA移籍も視野に入れていた高橋が、結局は宣言せず残留を決断。心が決まり、落ち着いた表情で会見場に姿を現した。
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> 「若干は悩んだかもしれない。10年やってきて、1度も優勝がなかった。どこかで自分を変えたいのはあったけど、最終的にこのチームで優勝したいと決めた」
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> 決め手は広島で優勝したいという思い。頭にあるのは優勝争いを繰り広げた入団1年目の95年。当時の熱い野球をこのチームでもう1度味わいたい。前日(27日)自らの足で球団を訪れ、鈴木球団本部副本部長に残留の意志を伝えた。
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> FA移籍という選択肢がなかったわけではない。国内球団はもちろんのこと、米大リーグのブルージェイズも獲得に動き出していたのだ。
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> だが、今季3勝10敗と、7年連続Bクラスに低迷するチームに迷惑をかけたこと、さらには家族のことなどを考えた結果、メジャー移籍を拒否。あこがれを抱く選手が多い世界への挑戦切符を、自らの手で破り捨てた。
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> 36歳の藪(阪神)や、33歳の仁志(巨人)など、今季もメジャー挑戦という夢を胸にFA宣言する選手は多いが、35歳の左腕は現実的な選択をした。広島の左腕エースとして、チームを8年ぶりのAクラス、14年ぶりのリーグ優勝へと導くつもりだ。
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> 「先発か中継ぎか抑えか、どこをやるかはわからない。でも、みんなで競争できればいいと思う」。日本でもレベルの高い野球はできるはず。来季“メジャーが認めた”左腕がグラウンドでそれを証明する。
> (南 恭士)
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★浅井も残留を表明…“生涯・広島”宣言
> 高橋と同様、浅井もこの日残留を表明。“生涯・広島”宣言も飛び出した。
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> 「(14日の)最終戦で(引退した)瀬戸さんの姿を見て、ここでやるのもひとつの手段かなと思った。このチームが好きだから、優勝するシーンに立ち会いたい」
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> 自らのバットで優勝を勝ち取る決意。強い広島復活に欠かせないベテランは、来季もカープのユニホームに袖を通す。
(」゚O゚)」<赤ヘル復活に向けて、高橋も浅井も頑張れ〜!
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移籍直訴のダイエー・井口、球団と2度目の交渉
> ポスティングでのメジャー移籍を直訴しているダイエー・井口資仁内野手(29)が、球団と2度目の交渉を行っていたことが28日、明らかになった。
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> 27日深夜、福岡市内で佐々木博茂球団会長(62)と会談。この日福岡ドームで練習を行った井口は「この前と同じ」とメジャー志望が変わらないことを強調。慰留に努めた佐々木会長は「継続して交渉することは変わってません」と話すに留まった。
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> ポスティングでの移籍には球団の許可が前提となるが、球団内には井口の強い意志を尊重する声もあり、今後の話し合いには注目が集まる。
相変わらず寝ぼけたことぬかしとるのぅ…井口は。
> 球団内には井口の強い意志を尊重する声
小久保と一緒で、
「年俸が高い選手を体よく厄介払いできる」
っつーのが本音じゃないのか?
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ライブドア自信…新規参入に堀江社長「やれるだけのことはやった」
> ライブドアの堀江貴文社長(31)は28日、訪問先の福岡市でプロ野球新規参入について「やれるだけのことはやった。受からない理由は見当たらない」と自信をのぞかせた。ソフトバンクが買収に名乗りをあげたダイエーに関しては「ホークスを買収するつもりはない。ウチは仙台一本」と明言。また、サッカーJ2の仙台への資本参加には「野球(への新規参入)が決まったら、協力していこうという話はした。認められない場合は難しい」と話した。
まぁ、ここまで来たらそうだろうな。
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雇用の保証など…合併後の方針説明−オリックス
> 近鉄と合併するオリックスの小泉球団社長ら球団幹部が近鉄選手寮を訪れ、球団スタッフら約50人にオリックス・グループの概要や球団の現状などを説明。合併後の雇用の保証、来季は給与を現状維持に設定する方針などを伝えた。小泉社長は「これからチームと会社をよくしていくので力を貸してほしい、といった。理解してもらえたと思う」と話した。
そうは言われてもスタッフは不安だろうなぁ…
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★自由獲得枠でトヨタ自動車の金子千尋投手の獲得を目指す
> 近鉄と合併するオリックスはスカウト会議を行い、自由獲得枠でトヨタ自動車の金子千尋投手(20)の獲得を目指す方針を固めた。担当の熊野スカウトは「右の本格派。伸び盛りで実力半分、期待半分」と評価を話した。今ドラフトでは投手を中心に3、4人の指名を予定している。
やはり野球はピッチャーだな…(。。)φメモメモ
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同大の染田投手、プロ入り希望を表明
> 同大の染田賢作投手が28日、プロ入り希望を表明した。金銭授受問題で明大の一場靖弘投手獲得を断念した横浜へ、自由獲得枠での入団がほぼ確実となっている。今春はリーグ史上初の完全試合を達成し、日米大学選手権、世界大学選手権の代表に選ばれた染田は「先発で活躍できる投手になりたい」と話した。
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> また、近大の藤田一也内野手、岸本秀樹投手もプロ入り希望を表明。藤田は走攻守3拍子そろった遊撃手で、横浜が指名を予定している。
やはり横浜か…(。。)φメモメモ
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マスターズリーグ開幕、村田いきなり140キロ超え
> 創立4年目を迎えるプロ野球マスターズリーグが28日、東京ドームで開幕した。3連覇を狙う東京は1点を追う9回2死二塁、新加入の池山が左越えに二塁打を放ち同点。延長10回、3―3の引き分けに持ち込んだ。1年目から対東京戦12連敗中の名古屋は、初白星ならず。
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> 回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
> 名古屋 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
> 東京 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3
> ※延長10回規定により引き分け
> [名]西本、星野、山内、内藤、鹿島、今中─鈴木、市川
> [東]松沼博、松沼雅、増本、村田、遠藤、大川、西崎、斉藤─大矢、伊藤、芹沢
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> 《東京》54歳の村田兆治が開幕戦で141キロをマークした。4番手で登板し、1回を3者連続三振斬り。テレビでは142キロと表示されるなど、全盛期と変わらぬ剛速球とフォークを見せつけ、観客をわかせた。村田は現在、史上最高齢の140キロ超投手としてギネス申請中。開幕戦でいきなりの140キロ超えに自信を深めたのか、「他の人にも141キロ出してほしいね。そうなれば僕は142キロ出すよ」と声高に記録更新を宣言していた。
…
村田さん、凄すぎる…(゚Д゚;)
観に行きたかったなぁ…(じ−_-)
前日
前日
(各賞発表(o゚▽゚)o!&FAニュース ほか)
前日
(表彰者一覧 ほか)
同日
同日
(一場謝罪会見全文)
翌日
翌日
(松坂結婚会見詳報&仙台新球団&那須野&野間口情報 ほか)
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