BACK
20040805(木) 巨×ヤ 第三戦@神宮&松井20号

本日は、松井20号長嶋JAPAN情報巨×ヤ 第三戦檜山情報をお送りします。


> 松井20号!ヤ軍11回サヨナラ勝ち
> <ヤンキース8−6アスレチックス(延長11回)>◇4日◇ヤンキースタジアム
>  ヤンキース松井秀喜外野手(30)は6回先頭の第3打席で今季20号ソロ本塁打を右中間へ放った。「6番・左翼」で先発し、2回無死一塁の第1打席は中堅フェンス直撃の二塁打。その後、オルルードの右前打でホームに生還した。3回2死一塁の第2打席は中飛、8回無死の第4打席は四球。9回2死一塁の第5打席は空振り三振。
>
>  試合は4−6の9回、ヤ軍がシェフィールドの2ランで追いつき、11回ロドリゲスの左翼越え2ランでサヨナラ勝ちした。
>
>  松井は「(本塁打は)高めの甘い球。ほぼ完ぺきに打てた。(20号は)去年に比べればいいペースだけど、あまり考えないし、意識はしない」と話した。トーリ監督は「20本か…。去年1年で自分に何ができるか分かって、ホームランも意識するようになった」と分析。「ホームに戻ってからずっと安定している」と特にここ6試合の貢献をたたえた。
> [2004/8/5/16:03]

おっしゃ〜!区切りの20号!ヽ(゚▽゚*)ノ


> 長嶋監督直筆激励!24戦士の心にズシリ「魂の一文字」
>  アテネ五輪野球日本代表の長嶋茂雄監督(68)が4日、ナインに無言の檄(げき)を送った。代表24選手らはこの日、千葉県成田市内のホテルに集合。脳梗塞(こうそく)のリハビリで五輪の指揮を断念した長嶋監督の直筆による背番号「3」が入った日の丸が、長男・一茂氏(38)によって宮本慎也主将(33)=ヤクルト=に手渡された。“共闘メッセージ”も贈られたナインは、ミスターの無念を実感し、金メダルへの決意も新た。5日、直前合宿地イタリアへと出発する。
>
>  ズシンと心に響く文字だった。『3』。志半ばで五輪指揮を断念した長嶋監督が、自らマジックを手にして日の丸に記した自分の背番号だった。
>
>  「右手を動かせない中で、3という数字がそのすべてを表していると思う。この数字を見れば、父の言いたいことが分かってもらえると思います」
>
>  代表集合日となったこの日、午後6時から開かれたミーティングを兼ねた食事会。都内から駆けつけた一茂氏は、監督代行を務める中畑ヘッドコーチらスタッフと選手24人に熱く語りかけた。
>
>  黒のマジックで書かれた『3』。最後のカーブこそ少し揺れていたが、「気持ちと魂を込めて書いたんだと思う」(一茂氏)という一筆書きにはミスターの愛と勇気を込めたナインへの思いが満ちあふれていた。五輪指揮を断念した当初こそ、同監督に落ち込んだ様子はないと伝えられたが、一茂氏は「今朝は寂しそうだった」と、出発前日の集合場所にも来られない無念さを代弁した。
>
>  だが、姿はなくとも魂はある。「監督不在? それは選手も自覚している。不安を取り除く責任が自分にはある」とは中畑ヘッド。エース松坂(西武)は「魂の入った文字。すごく気持ちが高まった。言葉はいらないんじゃないですか」と実感を込めた。『フォア・ザ・フラッグ』の精神を常に忘れないよう、直筆が入った日の丸はアテネの選手用ホテルに飾られ、監督のユニホームをベンチ入りさせることが決まった。
>
>  さらに、食事会では、同監督が24戦士個々にあてたメッセージも配布された。「ここ一番で頼りになるのは君の冷静さだ」(ダイエー・和田)「粘り強く守備でも打撃でも頑張れ」(阪神・藤本)などの激励が、関係者によって明朝体でワープロ打ちされ、B5判のクリアファイルに詰め込まれていた。
>
>  「父は金メダルなどとは、口にしていない。ただ、プレッシャーに負けることなく、プレッシャーを感じることを楽しんできてほしいと…」
>
>  メッセージを読み上げた一茂氏は、父の思いを口にすると、一瞬、声を詰まらせた。その姿に、長嶋監督をダブらせた24戦士。ミスターの夢は、必ずかなえてみせる。いざ、アテネへ。“ドリームチーム”の挑戦がいよいよ始まる。
> (山田 貴史)
>
> 【長嶋監督からのメッセージ】 内容は時候のあいさつに始まり、『●●君、』と呼びかける形。左太もも肉離れによる戦線離脱から復活したヤクルト・石井の場合は『けがしていたので壮行試合で投げた姿を見て安心した』などと激励している。「あれを見て何も感じない人はいない」と高橋由は証言。主力はもちろん、全選手に配布され、控え捕手の相川が「ぼくみたいな選手でもしっかり見ててくれた。そういう意味で励みになる」というように、代表チームの士気を大きく鼓舞した。
>
> ★『3』の入った日の丸は選手に衝撃
>  長嶋監督直筆の『3』の数字が入った日の丸は、日本代表に少なからぬ衝撃を与えた。巨人の上原が「伝わるものは重いです」といえば、オリックスの谷は「体の調子が悪いのに…。鳥肌が立ちました」と感激の面持ち。近鉄の中村は「強い気持ちをいただいた。みんなが同じ気持ちで戦えば、いい結果が出ると思う」と、金メダルへの意欲を改めてかきたてられた様子だった。
>
> ★宮本が決意表明「長嶋監督のために金獲る」
>  キャプテンを務める宮本が、選手全員でとった夕食で乾杯の音頭をとった。根来コミッショナーの激励、長嶋一茂さんの応援旗授与に続き、あいさつ。「きょうから気持ちを入れ替えて日本のため、日本プロ野球のため、長嶋監督のため、みんなで金メダルを持ち帰りましょう」と決意表明。チームのまとめ役として長嶋ジャパンを支えていく。
>
> ★松坂が気合の黒髪
>  エース・松坂は髪を真っ黒に染め直して、チーム宿舎入りした。2日の五輪前最終戦、オリックス戦(西武ドーム)までは金髪だったが、代表モードに一新。「前回の借りを返す? その気持ちは持ち続けています。長嶋ジャパンで、という気持ちを持って戦っていきたい」と、00年シドニー五輪で未勝利に終わったリベンジに燃える。
>
> ★谷が狙うは“金夫婦”
>  谷が夫婦で同一五輪金メダルへの意気込みをみせた。夫人の亮子さんがこの日、会見を開きけがの回復が良好なことを報告。「当日までに治すのが一番ですけど、けがした状況でも全力を尽くすと思う。みなさんの期待にも応え、彼女も努力するだろうし、自分も金メダルを獲ることは宿命だと思っている」と語気を強めた。
>
>  ◆激励に訪れた根来コミッショナー 「オリンピックは参加することに意義があるといわれる。自然体で臨めばいい結果が出ると思う」
>
>  ◆ダイエー・城島 「しっかりしたスコアラーがたくさんいるので、そういった情報も現地で入れていきたい」
>
>  ◆ダイエー・和田 「きょうから五輪モードに切り替えです。とにかく金メダル獲るよう頑張る、それしかない」
>
>  ◆近鉄・中村 「“自分と大輔しか五輪は経験していない。重みを分かるのは2人だけ、その重みを生かし頑張れ”と激励されました。長嶋さんの思いを胸に戦えばいい結果を出せると思う」
>
>  ◆巨人・上原 「(長嶋さんから)伝わるものは重いです。でもそれはこの前から一緒。きょう変わるものではない」
>
>  ◆オリックス・村松 「あまり派手なことはやらないで、勝利に貢献できるプレーをしたい」
>
>  ◆ロッテ・小林雅 「期待に応えられるようにいい成果を持って帰りたい」
>
>  ◆西武・和田 「長嶋監督がいないのは残念だけど、金メダルを目指して頑張る」
>
>  ◆日本ハム・小笠原 「全員で大いに暴れてきたいと思う」
>
>  ◆中日・福留 「長嶋監督の期待に応えたい」
>
> 【アテネ五輪・日本の日程】
> 月  日 予  定
> 8・ 5 イタリアへ出発
> 8・ 6 イタリア・パルマ直前合宿
> 8・11 アテネ入り
> 8・13 アテネ五輪開会式
>   《1次リーグ》 《試合開始時間》
> 8・15 イタリア戦 同日17時30分〜
> 8・16 オランダ戦 17日0時30分〜
> 8・17 キューバ戦 18日1時30分〜
> 8・18 豪州戦 同日17時30分〜
> 8・20 カナダ戦 同日17時30分〜
> 8・21 台湾戦 同日16時30分〜
> 8・22 ギリシャ戦 同日17時30分〜
> 8・24 《準決勝》
> 1位vs4位 同日17時30分〜
> 2位vs3位 25日1時30分〜
> 8・25
> 《3位決定戦》 同日17時30分〜
> 《決勝》 26日2時00分〜
> 8・27 帰国
> 【注】五輪期間中の日付は現地時間。試合開始時間は日本時間。
> 1次リーグ上位4チームが準決勝進出

長嶋監督の分まで頑張ってください!


17:30
ニッポン放送にセット。

先発は木佐貫と川島。

(」゚O゚)」<木佐貫を先発させるなら抑えで投げさせんな!バカ堀!

それはともかく。
今年の新人王候補川島との投げ合いか…
去年は新人木佐貫が今の川島のような活きのいい投球をしておったのにのぅ。

五十嵐亮が出演している。
オリンピック期間のため、石井寿は欠席。
ちょっと寂しいロケットボーイ(ズ)

今日も花火があるらしい。

18:00
プレイボール

1回表
1番仁志は初球攻撃もライトフライ。
2番清水もレフトフライ。
3番ローズ、ライト前(^o^)/
ツーアウト1塁で小久保。
が、凡退(゚Д゚;)

1回裏
(」゚O゚)」<木佐貫〜しまってこ〜!
が、ノーアウト2塁。
土橋の内野ゴロの間にワンナウト3塁
3番岩村。
(」゚O゚)」<打つな〜!
ヨシ!(o゚▽゚)9打ち取った!
4番古田。
現在立浪との首位打者争い(.350台)をしている古田。
(」゚O゚)」<勘弁してください!
ストレートのフォアボール。

ツーアウト1,3塁で5番鈴木健。
(」゚O゚)」<やめて〜!
フルカウントからフォアボール(゚Д゚;)
ツーアウト満塁です!(゚Д゚;)が〜ん
6番佐藤真一
(」゚O゚)」<ちょっと寝てろ〜!
ふぅ…センターフライ。

2回表
5番ペタ、フォアボール
6番阿部、ライト前!
ノーアウト1,3塁で7番二岡。
(」゚O゚)」<打て打て二岡!
フォアボール。
ノーアウト満塁!
ここで8番の斉藤。
が、インフィールドフライ。
9番木佐貫は三振。
1番に戻って仁志。
(」゚O゚)」<としひさ〜!としひさ〜!
が、ショートゴロ!
ジャイアンツ、ノーアウト満塁のチャンスを逃しましたっ!(゚Д゚;)が〜ん

2回裏
0で抑えました(^o^)/

> 巨人厳しすぎるドロー…阿部が痛恨の走塁ミス
>  (セ・リーグ、ヤクルト5−5巨人=延長十二回規定により引き分け、19回戦、巨人14勝4敗1分、5日、神宮)大歓声が、あっという間に、悲鳴に変わった。5−5で迎えた延長十二回一死一、二塁。代打・元木の打球が、右翼フェンスを直撃。やっとこれで勝ち越し…と、誰もが思った瞬間、生還しているはずの二走・阿部が、三塁ベース上にいた。 >  「ああ、オレの走塁が悪い。元木さんにも悪いことした」
>
>  ハーフウエーで打球の行方を見ていれば、楽々と生還できた場面。捕球されると勘違いした阿部は、三塁へのタッチアップを狙って、二塁ベース上で打球を見ていた。
>
>  「ミスですよ、ミス。選手の大ミス。イロハの“イ”だよ」
>
>  一塁コーチャーの弘田外野守備走塁コーチも、阿部のボーンヘッドに、珍しく声を荒げた。
>
>  試合の中盤から、神宮には騒然としたムードが漂っていた。先発・木佐貫が3−0とリードして迎えた四回、3連続安打を浴びて同点にされ、六回二死三塁の場面では、ヤクルトの先発、自由獲得枠ルーキー川島(八戸大)の右前腕部に死球を与え、あえなく降板。
>
>  「1点を取られたら、2点目は取られないように気をつけたんですが…。(死球は)力んでしまった」。球宴後は7月17日のヤクルト戦(東京ドーム)で勝利した以外、これで3試合連続KO。五輪日本代表の上原の穴を埋める活躍を期待されながら、ピンチで精神的なもろさを露呈し、白星をつかめない。試合のなかった首位・中日に2ゲーム差と迫るチャンスも、手放した。
>
>  「真剣に引き分けにいっちゃったよ。惜しかったな。ミスもあったし、いいところもあったけど、疲れる5時間だったね」。堀内監督は白い歯さえ見せ、必死に平静を装ったが、今季最多の8投手をつぎ込み、厳しすぎるドロー。4時間54分の熱帯夜は、選手とG党に、寝苦しい夜をもたらしたに違いない。
> (林 健太郎)
>
>  ◆十二回に登板した巨人8人目の久保 「いやー、よかったですよ。最後は冷や冷やしました」
>
> ★ペタジーニが6打席すべて出塁
>  高橋由の抜けた後の新5番・ペタジーニが三回、3試合連続の19号3ランを放つなど3打数3安打3打点。3四球も選んで6打席すべてで出塁した。最近6試合で5本塁打と調子は上向き。「今はいい結果が出ているので余裕をもって打席に入れている」と引き分けにも前を向いた。
>
> ★仁志が7打数無安打に「ボケてんのかな」
>  延長十二回二死満塁で仁志の放った打球は三遊間へのライナー。これを岩村に好捕されて7打数無安打に終わった。「夜更けのヒーローになり損ねたよ。7タコか…やられたね。きょうはボケてんのかな」と試合後は嘆き節。
>
> ■データBOX
> --------------------------------------------------------------------------------
>  (1)ヤクルト−巨人戦の引き分けは昨年8月10日の11−11(東京ドーム)以来、1年ぶり。この時はヤクルト19本、巨人14本と両チーム合計33安打で、試合時間は5時間26分だった。巨人は今季のヤクルト戦の対戦成績が14勝4敗1分けとなり、このカードは平成13年から4年連続勝ち越し。
>  (2)この日はヤクルト8投手、巨人8投手の合計16人を動員。両軍16人は平成13年5月29日の日本ハム(7)−近鉄(9)、同年7月14日の横浜(8)−ヤクルト(8)、昨年8月10日の巨人(8)−ヤクルト(8)に次いで4度目。
>
>  (3)巨人・ペタジーニが6打席すべてに出塁。これは、ヤクルト時代を通じて自身初。前日の第4打席の本塁打から7打席連続出塁となった。また、今季のヤクルト戦は16試合で打率.308、19打点、7本塁打とカード別で最も良い。神宮球場でも好成績で、.406、17打点、7本塁打は本拠地・東京ドーム(3本)の倍以上だ。
>
> ★清原が故障後初のマシン打撃46スイング
>  左手甲(第5中手骨)斜骨折のリハビリに励む清原が、故障後初のマシン打撃を行った。約100キロの緩い球に合わせるように46スイング。「順調です。骨折の痛みはおさまってきました。万全にして戻ることが大切だと思います」と予想を上回る回復に手応えを感じている様子。早ければ来週にもフリー打撃を行う予定だ。
> (ジャイアンツ球場)
>
> ヤクルトG戦負け越し決定…川島、ゴンザレスが負傷
>  (セ・リーグ、ヤクルト5−5巨人=延長十二回規定により引き分け、19回戦、巨人14勝4敗1分、5日、神宮)若松監督は「引き分け? しようがないことはないけど、しようがない。接戦でないのに、投手に死球とはね…」と不満げ。六回の攻撃で先発・川島が木佐貫から死球を受け、リリーフしたゴンザレスもローズの打球が右手薬指を直撃と、アクシデントが続いた。七回には鈴木健の9号2ランで勝ち越しながら、直後に同点とされ、結局ドロー。9試合を残して今季の巨人戦負け越しが決定した。
>
>  ◆右前腕部に投球を受けた川島にヤクルト・伊東投手コーチ 「もう少し投げさせたかったが、腫れていたから」
>
>  ◆157キロの直球などで九、十回を無失点で抑えたヤクルト・五十嵐 「3日間、休んだら体が完全復活した。(2投手負傷のアクシデントの後も)バッターをどう抑えるかだけを考えて投げた。今はストレートの調子がいいから、150キロは普通に出る」
>
>  ◆十二回のピンチで好守をみせたヤクルト・岩村 「打てないときは守らないと。それがせめてもの救い。自分がチャンスで打っていたら…」
>
> ★2投手は打撲
>  川島亮投手(22)=対巨人19回戦(神宮)の六回の打席で、右前腕部に投球を受け、腫れが出たためこの回で交代した。またディッキー・ゴンザレス投手(25)は同七回の投球中に、打球が右手薬指を直撃した。2投手は試合中に都内の病院でエックス線検査などを受け、打撲と診断された。
>
> ★マウンスが左肩関節唇の損傷…投球禁止4週間
>  ヤクルトのトニー・マウンス投手(29)が5日、都内の病院でMRI(磁気共鳴診断装置)検査を受け、左肩関節唇の損傷と診断された。
>
>  今後約4週間は投球禁止。米国の主治医にMRI画像を送り、再診断を仰ぐが、今季中の登板は微妙となった。マウンスは3日の巨人戦に先発し、1回4安打5失点と炎上。試合後、左肩に張りを訴え、登録抹消された。技巧派左腕として先発ローテ入りした今季は、12試合で3勝6敗、防御率6.05と期待を裏切っていた。

川島投手は大丈夫でしょうか…
次の登板に影響がなければいいのですが…

> 【池山隆寛】巨人にとっては引き分けで助かった
>  巨人にとって勝てなくてガックリきてるか、それとも負けなくてよかったか…。4時間を超える戦いが引き分けに終わった胸中は、オレは後者やと思ってる。引き分けで助かった−と。
>  七回表までは巨人ペース。延長に入ってからは、どこでサヨナラ負けしても不思議はなかったからね。しかも2点を追う八回表、2日早ければ相手は石井が出てきた場面。五輪メンバー不在も、巨人には幸運やった。
>
>  延長に入って巨人の唯一の好機が十二回の一死一、二塁。ここまで元木が代打に残っている層の厚さが巨人の強みであり、その元木が右翼フェンス直撃の一打。ところが、二走・阿部が判断ミスして三塁止まり。我慢してつかみかけた運を、逃してしまったね。
>
>  この日のような疲れは翌日になると増すもの。でも、6日の相手・阪神は、広島からの移動ゲームになるんよね。疲労が蓄積した同士の試合をモノにできるかどうか。このヤクルト戦が勝つべき試合だったか、それとも負けなくて助かったかは、阪神戦の結果によって大きく変わってくるよ。
> (サンケイスポーツ専属評論家)


うむむむ…ドローか。


> 桧山が頭部死球で退場、乱闘も
>  (セ・リーグ、広島3−4阪神、17回戦、阪神9勝8敗、5日、広島)。阪神・桧山進次郎外野手(35)が八回、頭部に死球を受けて退場した。二死一、二塁で打席に立ち、広島・佐竹から右側頭部に死球を受け、そのまま負傷退場。投げた佐竹は、危険球で退場処分を受けた。
>
>  試合終了直前に広島市内の病院でCT検査を受けた結果、「右前額部打撲」と診断を受けた。6日の巨人戦の出場は、当日の様子をみて決める。
>
>  また、桧山の死球の際、両軍がベンチを飛び出し、死球に激高した阪神・平田ヘッドコーチに、広島・内田チーフ打撃コーチがつかみかかろうとして、両軍がホームベース上で乱闘騒ぎになるひと幕もあった。
前日

前日(巨×ヤ第二戦)
同日
翌日

翌日(巨×阪第一戦)
BACK