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20040714(水) メジャーリーグオールスター@ヒューストンミニッツメイドパーク&日本×キューバ壮行試合第二戦@東京ドーム

本日は、メジャーオールスター日本×キューバ壮行試合第二戦合併情報甲子園情報その他のニュースをお送りします。


10:00
ニッポン放送でメジャーリーグオールスターを聴く。
地元開催が30年に1回のオールスター、今年はヒューストンミニッツメイドパークです。
…ミニッツメイド…
ネーミングライツか。
…ネーミングライツ…けっ!クソ恒が…

現地時間は20:00っと(。。)φメモメモ

解説は坂東さん。

1回表
先発はクレメンス。
イチローツーベース!
ジアンビー情報。
> 日本開幕戦で来日した際、水に中って寄生虫にやられたらしい。

「日本の水に中った?」

そんなことってあんのか…
泥水でも飲んだんじゃねーの?(゚Д゚;)

あ〜!打ったー!ソリアーノ3ランホームラン!

すげーバッターになったな…昔薄給で広島にいたことが信じられん…

クレメンス、大量失点!
ア6−0ナ

1回裏
0点でした。

2回表
早速Pが代わりました。
クレメンス、残念(゚Д゚;)
イチロー、第二打席は凡退。
0で終了。

2回裏
1点はいった?らしい。
すまん…聞き逃した(゚Д゚;)
ア6−1ナ

3回表
ランディ・ジョンソン登板!
が、ワンナウト1,2塁
ソリアーノもヒット!
満塁です!(゚Д゚;)
メジャー通算4000奪三振3人目のクレメンス、4人目のジョンソンが打たれています!
ここでバッターはオールスター初打席のケン・ハービー
が、三振!
ツーアウト満塁
そしてここでイチロー!ヽ(゚▽゚*)ノ
(」゚O゚)」<いちろ!いちろ!
が、ファーストゴロ!(゚Д゚;)が〜ん

3回裏
1,2塁でサミー・ソーサ!
が、凡退。

4回表
この回からPはザンブラーノ。
アリーグ、1点追加。
ア7−1ナ

4回裏
A・ロッドのエラーで1点
2点タイムリーで計3点追加。
ア7−4ナ

5回表
ピッチャーはカバーノ。
イチローの打席。
サードゴロ!(゚Д゚;)

5回裏
この回の守りからイチローがベンチへさがりました(゚Д゚;)
0点…

6回表
オーティス、ツーランホームラン!
ア9−4ナ


9回表
ピッチャーはエリック・ガニエに交代。
去年のサイ・ヤング賞投手の登板です!
ワンアウト。
そして遂に松井の登場です!ヽ(゚▽゚*)ノ!
空振りさんし〜ん!
154kの直球でした!

9回裏
リベラ登板。
0にぴしゃりと抑えました!
ア9−4ナ
只今12:45
試合終了です!
お昼休みも終了〜!



040715追記〜

というわけで、壮行試合の結果です。
残念ながら負けてしまいましたが、アテネではやってくれるでしょう!
頼むぞ!長嶋ジャパン!

> 金獲りへ秘策バッチリ!松坂ら4投手を完全封印
>  (アテネ五輪壮行試合、キューバ代表6−5日本代表、第2戦、キューバ1勝1分け、14日、東京ドーム)アテネ五輪野球の日本代表壮行試合「ENEOS ワールドチャレンジ」第2戦で日本は5−6で敗れ、このシリーズを1分け1敗で終えた。しかし、日本はエース・松坂大輔投手(23)=西武=をはじめ、上原(巨人)、和田(ダイエー)、岩瀬(中日)と本番でキューバ相手に投げる可能性のある4投手を完全に隠した。日本代表は8月5日に再び集合、直前合宿を行うイタリアに向けて出発する。
> ◇
>  試合に負けて勝負に勝つ。それが長嶋流の金メダル奪回策だ。
>
>  「気を緩めることなく、キューバの戦力を分析できた。相手の弱点を探る配球も城島くんがやってくれたと思う」。逆転負けにも代行監督の中畑ヘッドコーチは満足げな表情だった。
>
>  キューバは第1戦で左腕エース・パルマを披露し、守護神・ラソを惜しげもなく連投させた。だが、長嶋ジャパンは違う。五輪本番で先発の柱となる上原(巨人)、松坂(西武)、和田(ダイエー)の3本柱に加え、中継ぎエースの岩瀬(中日)を“隠蔽(いんぺい)”。試合前に「スコアラーに徹しますよ」とほくそ笑んだ上原を筆頭に、一塁ベンチからキューバ打線の特徴、国際大会のストライクゾーンなどを細かくチェックさせていた。
>
>  「隠した? ヘヘヘ…。戦っていく中で誰が一番(キューバに)合うか考えが固まってきた」と中畑ヘッドコーチ。確かにペナントレース後半戦開幕の兼ね合いはある。だが、金メダル奪回には予選を含め、2度対戦することになるであろう最大のライバルに対し、手の内を明かすことなく『赤い軍団』をマンマと“裸の王様”に仕立てあげた。
>
>  都内でリハビリに励む長嶋監督もテレビ観戦。「選手たちは国際大会での戦い方を感じることができたんじゃないですか」と関係者を通じてコメント。場外での情報戦や心理戦がグラウンド以上に大切なことを改めて“伝授”した。
>
>  新007・上原も「試合をやりながらいろいろ試していきますよ」と早速、実戦シミュレーションに入ることを宣言した。金メダルへの布石となる大胆な4投手“隠蔽工作”。東京の借りはアテネで必ず返す。
> (山田 貴史)
>
>  ◆日本代表・中畑監督代行(ヘッドコーチ) 「できれば、きょうは勝って気持ちよくアテネに入りたかった。本番ではやり返したい。(打線は)この2試合である程度、適材適所が見えてきた」
>
>  ◆キューバ・ベレス監督 「今日のような試合が両チームによる本来の野球だろう。われわれは暑い気候にも慣れているし、打線は今以上によくなる。今後も金メダルに向けて準備していく」
>
> ★三浦はセットポジションで2被弾
>  先発の三浦(横浜)は一回に2本塁打を浴びたが、直球から変化球中心に配球を変えた二回は無安打に抑えた。投げる際に上げた左足を制止させる変則フォームが国際ルール違反の二段モーションとなるため、この日は終始セットポジションでの投球。それでも「フォームはパルマ合宿から考えていく。チームでの役割を果たすだけ」と落ち着いていた。
>
>  ◆国際ルール違反とされた三浦の2段モーションに日本代表・大野投手コーチ 「(試合前に)やめておこうということになった。動きが大きいのかな。彼のリズムなので(対策は)話し合って調整したい」
>
> ★岩隈が今季初の“黒星”
>  開幕12連勝中の岩隈(近鉄)は七回から登板、4番・サンチェスに左中間を破られる勝ち越し二塁打を浴びた。今季初の“黒星”にも「あのスイングを生で感じられたのがよかった。変化球も試せたし」と収穫を口にした。最大の不安は独特のモーションが違反投球と判断されるかどうかだったが「何も言われなくてよかった」とひと安心。
>
> ★けん制死も収穫のひとつ
>  日本ではボークとなる投手のけん制が国際ルールで認められていることもあり、前日の中村に続いて藤本、宮本がけん制死。「国際ルールと言ってもあれはちょっとひどいよね」とは高木コーチ。それでも「なぜ(けん制に)引っかかったのか分かったし、収穫はありましたよ」と五輪本番に向けて、これも収穫のひとつ。
>
>  ◆2戦してキューバに勝てなかった日本代表・宮本主将(ヤクルト) 「アテネでこの借りを返すべく頑張って、金メダルを取ってくる」
>
>  ◆社会人として特別参加、2番手で登板し3失点した松下電器・久保 「なかなかこういう舞台は経験できないし、自分自身もこれを生かしていきたいです」
>
> ★キューバの強打は健在
>  『赤い稲妻』と呼ばれたキューバの強打は健在。3本のソロに五回は単打4本でつなぐ攻撃も披露して、ベレス監督は「五輪では今以上に良くなるし、もっと本塁打も出る」。3番のグリエルはバルセロナ五輪金メダリストを父に持つ20歳は1本塁打を含む2安打、リナレス(中日)の後継者との呼び声が高い。投手陣では2回無失点のラソが「直球は155キロは出る」。やはり日本にとって最大の脅威となることは間違いない。

> 投げる際に上げた左足を制止させる変則フォームが国際ルール違反の二段モーションとなるため
> 日本ではボークとなる投手のけん制が国際ルールで認められている

なんで三浦が駄目であの牽制がOKなんじゃ!(`Д´)凸

…まぁ牽制、つっても宮本の方?(どっちか忘れた)のケースはキューバのピッチャーが巧かったというかランナーが寝ぼけていたというか…
しかし!
もう片方の方、
完璧に投球動作中からの牽制だったぞ!ヽ(`Д´)ノ
なにが「国際ルール」じゃ〜!ヽ(`Д´)ノ

> 大砲に待望の一発!中村が“長嶋ジャパン1号”
>  (アテネ五輪壮行試合、キューバ代表6−5日本代表、第2戦、キューバ1勝1分け、14日、東京ドーム)アテネ五輪野球の日本代表壮行試合「ENEOS ワールドチャレンジ」第2戦で日本は5−6で敗れ、このシリーズを1分け1敗で終えた。打線では三回、中村(近鉄)が“長嶋ジャパン1号”となる2ランを放つなど上向き。日本代表は8月5日に再び集合、直前合宿を行うイタリアに向けて出発する。
> ◇
>  待望の“長嶋ジャパン1号”がついに飛び出した。昨年のアジア予選から5戦目にして、日本代表初アーチは浪花のホームラン・アーティスト、中村(近鉄)のバットから生まれた。
>
>  「きのうも打ってなかったので、1本でもヒットを打てればいいなと思っていた。いい角度で上がってくれた」
>
>  三回二死一塁。低めの変化球にバランスを崩されたが、打った瞬間にそれと分かる打球。これが国内屈指のスラッガー、ノリだ。左翼スタンドに白球が吸い込まれたのを確認すると一塁ベース付近でガッツポーズ。ベンチに戻ってもスタジアムの興奮はやまず、再びグラウンドに出て、ヘルメットを取って声援に応えた。
>
>  「シドニー五輪ではボールは飛ばない印象だったけど、片手でも飛ぶんだと分かった。本番でも楽な気持ちで打席に立てそうです」
>
>  早くも五輪本番でのアーチ量産への手応えを感じ取った。シドニー五輪でメダルを逃し、人目もはばからずに号泣したノリ。リベンジに燃える男が、鮮やかなアーチをかけてくれるに違いない。
> (湯浅大)
>
> ■シドニー五輪とノリ
> --------------------------------------------------------------------------------
>  史上初のプロ・アマ合同で臨んだ2000年のシドニー大会。4番を務めた中村は通算39打数12安打、8打点、2本塁打で打率.308と活躍。しかし、チームは3位決定戦で韓国に1−3で敗北。野球が公開競技として始まった1984年のロサンゼルス五輪以来、初めてメダルを逃した。
>
> ★4番・城島は2安打2打点
>  4番の城島(ダイエー)が2打数2安打2打点で、現在パ・リーグ打点トップの貫禄をみせた。一回二死三塁から先制中越え二塁打を放つと、三回一死三塁では右中間三塁打。ファンの声援にガッツポーズで応えた。「この2試合は相手投手の球筋を見たかった。ヒットはたまたまです」。捕手としてもリード面で収穫は大。本番に向けて準備万端だ。
>
>  ◆1番として無安打も2四球1盗塁の村松(オリックス) 「国際大会はバッティングも盗塁もするのも難しい」

> 中村が長嶋ジャパン1号/五輪壮行試合
> <五輪日本代表壮行試合:キューバ代表6−5日本代表>◇第2戦◇14日◇東京ドーム
>  長嶋ジャパン1号は、やはり近鉄中村が刻んだ。3回2死一塁で、右腕ベタンクールの120キロスライダーに体勢を崩されながらも左翼席へ2ラン。「ほっとしました」と話した。その後、逆転されたものの、シドニー五輪では2連敗したライバルについて「前はパワーでねじ伏せられたが、今回は威圧感はなかった。金メダルのチャンスはあるな、と思った」との感触を裏付ける一撃だった。「みんな、長嶋さんのもとでやりたいと思っている。焦らずに治してほしい」。悲願の金メダルへ、中村流の決意表明のアーチでもあった。
> [2004/7/15/08:39 紙面から]

わ〜!ノリ〜!ノリ〜!わ〜!ヽ(゚▽゚*)ノ

> 城島、日本の4番だ/五輪壮行試合
> <五輪日本代表壮行試合:キューバ代表6−5日本代表>◇第2戦◇14日◇東京ドーム
>  2安打2打点と活躍した城島は「ヒットはたまたま」と笑った。むしろ意識はリードの方にあった。「昨日(13日)は外を中心に攻めて、きっちり対応してくることが分かった。今日は内角を、と思っていたら、先頭打者に本塁打を打たれて面食らった。高低を試したかったけど、ある程度は把握できた」。
> [2004/7/15/07:49 紙面から]

(」゚O゚)」<リードも頼むぞ〜!

> 三浦、石井にルールの壁/五輪壮行試合
> <五輪日本代表壮行試合:キューバ代表6−5日本代表>◇第2戦◇14日◇東京ドーム
>  アテネ五輪野球の日本代表壮行試合第2戦が14日、東京ドームで行われ、日本代表はキューバに5−6で敗れ、同シリーズ1分け1敗で終わった。この試合で、投手陣の「2段モーション」が国際ルール上、問題になる可能性も判明。各投手が修正して、本番に臨むことになる。日本代表は今後、8月5日に再集合し、直前合宿のイタリアに向けて出発。現地で練習試合をこなした後、11日にアテネ入りし、15日の五輪第1戦(イタリア)に臨む。
>
>  日本代表投手陣の「2段モーション」にレッドカードが示された。試合後の記者会見。リハビリ中の長嶋監督に代わり指揮を執った中畑清ヘッドコーチ(50)は「本人たちに戸惑いがあったようだ」と振り返った。試合前、国際審判員の林球審の前で横浜三浦、近鉄岩隈、ヤクルト石井が投球練習をしてみせた。独特のタメをつくるモーションに対する国際ルールの判定は「三浦、石井はダメ、岩隈はギリギリセーフ」だった。
>
>  三浦はセットポジションで先発マウンドに上がった。いきなりパレに先頭打者弾、グリエルにも1発を浴び、2回を2発2失点。三浦は「基準が分からない。バツといわれた。岩隈は大丈夫というが…」と割り切れない様子だった。
>
>  岩隈は7回から登板し、2安打1失点で勝ち越しを許した。「注意されたらセットで投げるつもりですけれど…」と不安を残した。前日に登板した石井も、セットから。他の投手陣にも波及した。阪神安藤は「自分は言われてなかったが、少しフォームを小さくしました」。試合は序盤に5点を奪ってリードしたが、結局、投手陣はリズムに乗り切れなかった。
>
>  大野投手コーチは三浦について「後半戦の中で動きを小さくする投球をしていって、パルマ合宿でさらに修正しようという話をした」と語った。だが投球フォームは投手の生命線。修正は命取りにつながりかねない。開幕から12連勝中の岩隈は「なるべくならセットで投げたくない」という。五輪へ向け、ペナントレースで修正しながら投げるのはチームの負担にもなりそうだ。
>
>  結局、壮行試合は1分け1敗。白星は飾れなかった。中畑ヘッドコーチは「本番で必ずやり返したい」と金メダルどりを誓った。日本のプロ野球と国際ルールの違い。アテネへ、収穫の1敗となった。【栗原弘明】
> [2004/7/15/09:32 紙面から]


フォームの修正なんて無理ですよ!大野コーチ(゚Д゚;)
(」゚O゚)」<三浦と石井のフォームを認めろ〜!

〜040715ここまで


本日の合併情報をお届けします。

> 阪神来季1リーグに反旗!星野SDが提言
>  阪神が、来季からの10球団1リーグ制移行に反対の姿勢を明確に打ち出した。13日、大阪市内の阪神電鉄本社に、球団役員と星野仙一オーナー付シニアディレクター(SD=57)が集まり、球界再編問題を協議した。「持論を展開した」と安易な球団数削減を危ぐする星野SDの直言に、久万俊二郎オーナー(83=電鉄本社相談役)が「勇ましい、いい意見。わたしも応援する」と呼応。7日のオーナー会議以後、早期の1リーグ制移行に反対を示す球団が初めて現れた。
>
>  阪神球団の方向性が、1つに固まった。怒とうの勢いで1リーグ制に向かう球界にあって、反対する姿勢を鮮明にした。この日夕、電鉄本社を出る久万オーナーが、決意を語った。
>
>  久万オーナー「わたし自身(1リーグ制に)流されかかっていましたが、星野SDが言うのは正論です。『1リーグになるのは早い』とね。野崎社長も人が変わったように元気に言うてました。そうするなら、そうなさい。応援します。わたし自身も無鉄砲なことをやる方ですからね」。
>
>  もともとは「8球団による1リーグ制」を理想としながら、7日のオーナー会議で判明した「もう1つの合併進行」には戸惑いを隠さなかった。悩めるオーナーにエネルギーを与えたのは、星野SDの直言だった。
>
>  この日、今季開幕から不定期に開く球団役員との懇談会に臨んだ。阪神の後半戦の巻き返し、セ・リーグの展望と話題が進んだ先に、球界再編問題があった。近鉄、オリックスの合併表明から強く異を唱えてきた星野SDは真っすぐに、久万オーナーに訴えた。
>
>  星野SD「今までの持論を展開しただけ。阪神そのものは健全経営だろうが、合併、1リーグに進むとプロ野球界はどうなるか。合併を対岸の火事ととらえていたら、火の粉が飛んできて焦げたり焼けたりするよと」。
>
>  合併で球団経営の危機をやり過ごすことの危険性。球団数の減少、2リーグ制の消滅が招く球界全体のダメージ…。メディアを通じて発してきた数々の提言を「オーナー付」の立場で本社首脳にじかにぶつけた。
>
>  手応えは微妙だった。星野SDは振り返る。
>
>  星野SD「もしわたしの意見に共鳴することがあったら、頑張ってくださいとお願いした。オーナーは黙って聞いていた。賛成も、反対も言っていない。ただ『そう急ぐことはない』とは言っていた」。
>
>  そんな心配をよそに、久万オーナーの心は固まっていた。来季からの1リーグ制は、あまりに早急。提言を受け入れ、球界の流れに逆行する立場を明らかにした。
>
>  久万オーナー「もう83歳ですから(他球団の)みんなとケンカするのもどうかと思って、何も言わんかった。うちの球団の人間から(1リーグ制に)行かない方がいいと言われたら…若いもんに押しまくられました。1リーグ反対は阪神の総意? そう思って結構です」。
>
>  西からの反乱は、再編を押しとどめるのか。星野SDの熱意が久万オーナーの心を打ち、揺れる球界に新たな一石が投じられた。【町田達彦】
> [2004/7/14/09:12 紙面から]


ホントかよ…久万さんよぅ…

> この時期ニアミス…渡辺オーナー&根来コミッショナー
>  巨人の渡辺恒雄オーナー(78)=読売新聞グループ本社会長=と、根来泰周コミッショナー(71)が13日、都内のホテルでニアミスするシーンがあった。ともに接触については明確に否定したが、球界再編のカギを握る2人の要人が同じ場所に姿を現したため、ホテルが報道陣などでごった返す場面も見られた。
> ◇
>  根来コミッショナーがホテル正面玄関の車寄せでカメラのフラッシュを浴びているちょうど同時刻、渡辺オーナーは階下で別の報道陣に囲まれていた。球界再編のキーマン2人が広い東京で同じ時刻、同じ場所に姿を見せるニアミス。この微妙な時期の“偶然”に約100人の報道陣が集まったホテルロビーは異様な空気に包まれた。
>
>  「(根来氏のことは)知らん。どこにいたのかも知らんよ」
>
>  渡辺オーナーは会談をきっぱりと否定。根来コミッショナーも「関係ないよ。会っていない。あいさつもしていない」と困惑の表情を浮かべた。午後6時30分に渡辺オーナーが先にホテル内の和食レストランに入り、後を追うように20分後、根来コミッショナーが店内に続いた。だが約3時間後、別出口から同時に外に出てきた2人は“別テーブル”を強調した。
>
>  「最近な、君たち(報道陣)の中に新聞記者じゃない奴が紛れ込んでいるんだ。身の危険を感じるから、そんなのとは話をする気はない」
>
>  『たかが選手が』発言など、これまでマスコミを賑わせてきたが、最近の渡辺オーナーは自粛ムード一色。「1リーグにしてくれなんてことはオレから言ったことは1度もない。(チーム数が)6、5なら2リーグでやるしかない。そんなことは当たり前だ」と、7日のオーナー会議で西武・堤オーナーが明かした新たな球団合併、来季からの1リーグ制が頓挫する可能性も示唆した。

>  「最近な、君たち(報道陣)の中に新聞記者じゃない奴が紛れ込んでいるんだ。身の危険を感じるから、そんなのとは話をする気はない」


自業自得じゃ!ボゲ恒がっ!(`Д´)凸

> 渡辺オーナー、根来氏と緊急の極秘会談
>  大阪で激震が走った一方で、この日夜には東京で、衝撃の球界トップ会談が開かれた。巨人渡辺恒雄オーナー(78)と根来泰周コミッショナー(71)が都内のホテルで緊急の極秘会談。報道陣が殺到する異様なムードの中、ホテル関係者も館内取材を規制。そんな厳戒態勢の中、2人は店の裏口から姿を現し、別の出口に分かれるほどの警戒ぶりだった。裏出口に姿を見せた渡辺オーナーは「コミッショナー? 知らん。どこにいたのかも知らん」と言えば正面から出た同コミッショナーも「全く関係ない。僕は関係ない」とこわばった表情で会談を否定したが、球界再編問題をめぐる2時間半にわたる会食の場が設けられたことは容易に想像がつく。
>
>  車に乗り込む間際、渡辺オーナーは「同志」と称していた阪神久万オーナーが「1リーグ時期尚早」と発言したことを伝え聞くと、こう答えた。「1リーグにしてくれと、おれからは言ったことは1度もないんだよ」。さらに「6と5なら2リーグ。当たり前だ。危ないのを助けてやると言っただけだ」と続けた。
>
>  西武堤オーナーが7日のオーナー会議で、新たな合併の可能性を明言。渡辺オーナーも「天皇杯構想」を明かすなど、水面下で進んでいた1リーグ構想は突如として表面化した。だが一方で選手会や世論を巻き込んだ合併、1リーグ反対論が荒波となって押し寄せてきた。渡辺オーナーに強烈な逆風が吹き付けているのが現況だ。そんな中での、この日の発言。久万オーナー発言に呼応したわけではないだろうが、トーンダウンとも受け取れるものだった。
> [2004/7/14/07:48 紙面から]

> 危ないのを助けてやると言っただけだ

なんじゃ!その居丈高な態度はっ!(`Д´)凸

> ライブドア社長、近鉄選手に熱意伝える
>  近鉄買収計画を表明し前日には球団経営に関する提案書まで公表したライブドアの堀江貴文社長(31)が13日、大阪市内のホテルに約70人が集まった「大阪の未来を考える会」の発起会に参加。選手会長の礒部ら10人以上の近鉄選手と初めて同席した。夜、東京から新幹線で駆けつけ「ぜひ大阪発の、初の府民球団を実現したいという話をさせていただきました。大阪の皆さんの強い意思を感じて感動しました。我々は読売さんにもメリットのある提案ができると自負しています。希望は日に日に増えていっている」とあらためて買収の意欲を示した。
>
>  8月上旬をメドに立ち上げる同会は、発起人に藤田まことやハイヒール・モモコ、大阪市議会議員の美延映夫氏らが名を連ねている。堀江氏は近鉄の選手と「直接は話し合いはしていない」としたが、買収への熱意はナインに伝わった様子。礒部は「選手、ファン、会社が一体となって野球界が発展していくために、新しい考え方が入ってもいいんじゃないかと思った」と目を輝かせた。10日に行われた選手会臨時大会の報告を兼ねて、きょう礒部から近鉄ナインに伝えられる。
> [2004/7/14/07:50 紙面から]

(」゚O゚)」<がんばれ〜!堀江社長!

> 選手会が「合併凍結」議決書提出
>  労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)は13日、松原徹事務局長らが東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪れ、10日の選手会臨時大会で決議した近鉄オリックス来季合併の1年間凍結など6項目を正式文書として馬立勝法規部長に提出した。
>
>  松原事務局長は「実行委員会の議題にするようお願いした」と説明。文書は同日セ、パ両リーグ会長および12球団に送付された。これに伴い選手会側は、今月21、28日に事務折衝を行えるよう、日本野球機構側に申し込んだ。
>
>  選手会にはこれまでにも増してファンの声が殺到している。松原事務局長は「12球団では赤字だというが実際にはどうなのか調査機関にシミュレーションしてもらい分析した資料を作る」といい、「(2リーグは)1年間は維持してもらいたいが、もし今後1リーグで発展するようであれば話し合う用意はある」と柔軟な姿勢も強調。高額年俸減額制限の緩和やサラリーキャップ制の導入など、「世論の理解とファンの後押しを得られるよう粘り強くやっていきたい」と話した。
>
>  連合から呼び掛けがあったことについては「われわれはあくまで単独の組合だし、共闘するというわけでなく、選手が決断をしていかなければ」とした。笹森清会長との会談も古田会長でなく弁護士が会うことになりそうだ。
> [2004/7/14/07:23 紙面から]

> 【1リーグへ】選手会臨時大会での6項目を正式に文書化
>  あまりに急な1リーグ制の動きに、歯止めをかけたいとする選手会。労組選手会・松原徹事務局長は13日、東京・日比谷のコミッショナー事務局を訪ね、実行委員会を構成する各球団の代表クラスあてに、ある書類を提出した。内容は10日の選手会臨時大会で決議された6項目を正式に文書化したもので、今月中に2度の事務折衝が開かれるよう要望した。
>  提出された選手会の決議とは(1)合併の1年凍結(2)特別委員会の招集(3)最終手段としてのストの可能性の示唆(4)高額年俸の減俸制限の見直しやぜいたく税の導入(5)ドラフトや放映権など現行制度の見直し(6)第三者を含めた検討委員会の実施−である。このうちでも選手会が強く求めているのが(1)と(2)であり、文書は午後には、事務局を通じて各球団に送付された。もっともこれらが理事会で議題にあがるとは現状では考えにくい。
>
>  「質問しても、コミッショナーにきいてほしいとか、答えてもらえないで質問が返ってくる。その点が非常に寂しい」。松原事務局長の言葉が選手会のもどかしさを表している。球団合併、1リーグ問題は実際、オーナー会議で話し合われており、代表クラスには決定権がない。20、28日に行われる予定の事務折衝で大きな方向性が見いだせるとは思えない。
>
>  選手会側としては世論を後押しに、オーナー側と直談判するしか解決法はないといえる。渡辺オーナーの「たかが選手」発言にすでに連合の笹森会長が支援を打ち出したが、日程調整が急ピッチで行われている。
>
>  「連合と共闘しようというわけではなく、あくまでも意見を聞きたいということ。最初は古田会長ではなく、顧問弁護士が出席するのがいいのでは」(松原事務局長)
>
>  連合、そして世論のバックアップを元に打開策を探す選手会だが、経営者側も9月8日のオーナー会議までに煮詰めなくてならない議論は山積している。果たして接点は出てくるのだろうか。
> (特別取材班)
>
>  ★話し合いは平行線…オリックス・小泉球団社長と二軍選手ら
>  オリックス・小泉球団社長と二軍選手らの話し合いが神戸市内の合宿所で約2時間にわたって行われた。「ウチだけでなく、12球団全体の問題ですから」と三輪選手会長。合併の是非、球界の抜本的改革に関しての球団側の見解などを問い質した。「(選手が)理屈で分かっても感情で分からない、そういう部分がありました」と小泉球団社長。合併反対の選手会、合併ありきのフロントと、立場の違いが浮き彫りになり、話し合いは平行線に終わった。

(」゚O゚)」<頼むぞ〜!選手会!


> 【高校野球】父は桜美林で全国制覇!松本父子“最後の夏”
>  桜美林の元全国制覇投手、千葉経大付(千葉)の松本吉啓監督(45)の長男で、プロ注目の啓二朗投手(3年)が初戦(2回戦)の湖北戦、4番・中堅で3打数1安打1打点。登板は九回二死からで、相手の4番を3球三振に仕留め6−0で快勝発進した。この日は全国18大会、181試合が行われ、3季連続出場を目指す日南学園(宮崎)、6年連続出場を狙う樟南(鹿児島)などが勝った。
> ◇
>  何としてもつかみたい甲子園切符。父は監督。息子はエースで3年生。千葉経大付・松本父子の“最後の夏”は、快勝で幕を開けた。
>
>  「初戦で経験させておきたかったので、最後だけ松本を投げさせました」と松本監督。昭和51年夏、桜美林のエースで全国制覇を果たした父は、九回二死から投入した啓二朗を「松本」と呼ぶ。
>
>  啓二朗は4番・古橋を3球三振。135キロの直球がウイニングショットだった。4番・中堅でスタメン出場し、1点先取の四回無死二塁には中越えエンタイトル二塁打で貴重な追加点を刻むなど、投打で活躍した。
>
>  「お父さんについていけば、甲子園に行けるかもしれない」。啓二朗が決意したのは3年前。監督就任が決まった父と同じ高校に飛び込んだ。前任の埼玉栄で監督をしていた父の応援のため、甲子園を訪れたのは、小学校6年の平成10年夏。主砲・大島裕行(現西武)が沖縄水産・新垣渚(現ダイエー)から逆転弾を放ったシーンは、今でも胸に焼き付いている。
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>  「やっぱり最後の夏はお父さんと一緒に甲子園に行きたいです。注目されるのは得意な方ではないんですが…」と、控えめに本音をにじませる啓二朗。
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>  監督はそんな長男に対し、めったに誉めないどころか、叱るほうが多いという。「父子で野球ができて幸せだとか言われますが、現実は大変です。でも…」。その言葉の続きは「一緒に土を踏みたいです」。父子鷹が夏空に力強く羽ばたいた。
> (山下 千穂)
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> ■松本啓二朗(まつもと・けいじろう)
>  昭和61年6月24日、岩手生まれ、18歳。岩手・鵜飼小1年で『青山スワローズ』で野球を始め、4年で埼玉のリトル『大宮ライオンズ』へ。『大宮シニア』を経て千葉・土屋中3年時は『千葉市シニア』に。1メートル79、72キロ。左投げ左打ち。血液型0。父・吉啓さん(45)は桜美林(西東京)のエースで、昭和51年夏に甲子園で優勝。
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>  ★七回参考記録ながらノーヒットノーラン…八王子・三原
>  八王子(西東京)の三原昇投手(3年)が都小平戦で、七回コールドの参考記録ながらノーヒットノーラン。打っても先制2点本塁打を放ち、7−0快勝を呼んだ。1メートル78で105キロの“大型右腕”は直球、カーブ、スライダーを投げ分け、9三振で2四球。「記録は終わってから気づきました。打たせてとるピッチングを心掛けた結果です」。ブラジル出身でMAX143キロのジルマル・エンリッケ・ペレイラ投手(1年)に注目が集まるなか、主将のエースが意地を見せた。

> (八王子市民)
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>  ★延長二十五回中京商×明石中最後の戦士・大野木さん死去
>  昭和8年夏の甲子園大会準決勝で中京商(愛知・現中京大中京)と明石中(兵庫・現明石)が高校野球史に残る延長二十五回を戦った試合で、中京商でベンチ入りした生存する最後の選手となっていた大野木浜市(おおのき・はまいち)さんが、5日に肺炎のため死去していたことが13日、分かった。88歳だった。
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>  大野木さんはこの試合に1番・右翼手で出場。0−0で迎えた二十五回裏、大野木さんの打ったゴロで中京商がサヨナラ勝ちした。中京商はこの大会で史上唯一の3連覇を達成した。

筆者註:別に
「八王子市民」がレポートをしているわけではない。
「八王子市民球場」で試合が行われただけです。


> 爽快なaiko新曲が巨人戦イメージソングに
>  シンガー・ソングライター、aiko(28)の新曲「花風」(9月1日発売、ポニーキャニオン)が、日本テレビ系で中継され16日から始まるプロ野球ペナントレース後半戦の巨人戦「一球の緊張感 THE LIVE 2004」で、イメージソングに起用されることになった。
>  同曲は夏らしい爽快感とスピード感に満ちた明るいポップス。同イメージソングには過去にSMAP、浜崎あゆみら大物アーティストがヒット曲を提供している。
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>  番組プロデューサーは「好きな女の子に野球を好きになってもらいたいという、少年のような気持ちでお願いしました。幅広い層に人気のあるaikoさんの歌で野球界を元気づけていただけたら」と大きな期待を寄せている。熱烈ラブコールを受けたaikoも「選手の方たちが汗をかいて必死にプレーしているように、私もライブで、たくさんの汗をかいて一生懸命に『花風』を歌いたいと思います。ドームに行ってもいいですか?」とノリノリだ。首位奪回に虎視耽々の巨人ファンを盛り上げていく。
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>  aikoは、16日放送のニッポン放送「aikoのオールナイトニッポン」(深夜1時)で、歌手仲間の吉田美和(38)とセッションする。

…テーマソングなぞいらんぞ…

> 五輪期間中4番はローズに任せる…巨人・堀内監督
>  ローズよ、ゴジラになれ! 巨人・堀内恒夫監督(56)が13日、高橋由伸外野手(29)の抜ける五輪期間中に4番を任せることを決めたタフィ・ローズ外野手(35)に“4番無休”を命じた。ヤンキース・松井秀喜外野手(30)の巨人時代の姿が4番の理想像。けがなどのアクシデントがない限り、ローズと心中する。
> ◇
>  選ばれし者しか打てない巨人の4番。V9時代からエースとして歴代4番のあるべき姿を見てきた堀内監督。腰を据えて戦うため、たとえ高橋由の代役のローズであろうとも、持論は曲げない。
>
>  「高橋のいない間の4番の併用はありません。オレは決めたら根詰めていく方だから。4番っていうのは休んでも、途中交代でもいけないんだ」
>
>  必要不可欠な条件は“年中無休”。小久保、ペタジーニら4番候補は他にもいたが、2人ともひざに爆弾を抱える状態。無休の条件を満たしてくれそうなのは、ローズしかない。これが決定理由だったわけだ。
>
>  「ほかの人は知らないけど、オレにはそういう(無休の)条件がある。長嶋さんも王さんも、松井もそうだったろ」
>
>  今季、不調だった高橋由を4月18日の広島戦(広島)で1試合だけ4番から外したが、それはもう繰り返さない。仮に結果が出なくても、ローズと心中。五輪期間中、スタメン表の上から4番目に名を記し続ける。
> (阿見 俊輔)
>
>  ★ランデルが35球!故障後、初のブルペン入り
>  腰痛のため二軍で調整中のランデルが故障後、初のブルペン入り。変化球もまじえて35球。「きょう(13日)は感触を確かめた程度だよ。ブルペンでしっかり投げられたので、復帰にそんなに長くはかからないと思うよ」と気持ちよさそうに汗をぬぐった。8月上旬だった復帰予定は、早まる可能性も出てきた。
> (ジャイアンツ球場)

> 4番っていうのは休んでも、途中交代でもいけないんだ

たまにはいいこと言うね…堀さん…(゚Д゚;)

(」゚O゚)」<ランデル、早く帰ってきてね〜!

> 中日・ドミンゴの再来日は未定…落合構想も狂う?
>  中日のドミンゴ・グスマン投手(29)の再来日は未定であることが13日、判明した。身内の不幸を理由に母国ドミニカ共和国に帰国したのが8日。「まだいつ帰るという報告はないね。早く帰ってくるように、とはいって帰国したが…」と井手編成担当。現状では16日からの阪神3連戦での登板は絶望的。復帰がさらに遅れるようなら落合博満監督(50)の首位固め構想も狂ってくる。


身内に不幸があったのはお察ししますが…

> 日韓両国が難色…野球W杯06年に延期濃厚
>  来年3月の開催を目指している野球W杯が、06年に延期される可能性が高くなった。日韓両国が3月の開催案に難色を示したことで、米大リーグのボブ・デュパイ最高執行責任者が12日、「1カ月以内にはっきりさせたい」と、延期の方向に傾いていることを明らかにした。
>
>  開催案では第1回W杯は参加16カ国を予定。4チームずつ4つの1次リーグに分け、3月4日のアジア地区(東京開催)から開幕するなど、大リーグ主導で進められていた。日本は7日に行われたオーナー会議で、この開催案を拒否。韓国も同案では無理との意向を示している。
>
>  デュパイ氏は「日韓両国には参加してもらいたい」としたが、来年3月開催には準備期間が短いことも認めている。8月に来日し日本関係者と協議する予定だが、8月18日に開催される大リーグのオーナー会議までに結論を出すとした。
>
>  デュパイ氏は仮に06年に第1回開催が延期されたとしても、第2回は09年、第3回は13年開催の当初計画を変更しないと明言。五輪やサッカーW杯の開催年を避け、野球W杯をビッグイベントに育てたいとする方針は変わらない。
> [2004/7/14/07:59 紙面から]

(」゚O゚)」<そんな計画は延期でもなんでもいいから12球団体制を維持しろ!


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