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20040704(日) 巨×広 第三戦@しろしま市民球場&ヤ×阪 第三戦@札幌ドーム

16:00
フジテレビでヤクルト×阪神戦を観戦(録画放送らしい)
ヤクルトの先発はルーキー川島。
現在まで5勝3敗と、なかなかの成績。
彼は新人王の最有力候補ではないでしょうか。
いや〜いいピッチャーです(*゚▽゚)b

1回表
川島、三者凡退に斬って獲る上々の立ち上がり(*゚▽゚)b

1回裏
対する阪神は二年目の杉山。
こちらも上々の立ち上がり。


いきなり4回に飛ぶ…さすが録画…

只今、
ヤ0−0阪
若いピッチャー同士の投げあいになっています。

4回表
関本、金本の3,4番を連続三振!
阪神のクリーンナップを三者凡退に斬って獲ります(*゚▽゚)b

…また6回に飛びました…
未だに投手戦が続いているようです!
ヤ0−0阪

6回表
またしても阪神の攻撃から。

これって、阪神が攻めているからなのか、杉山が(0に抑えているものの)見るべき投球をしていないのか…
どっちなんでしょうか…
それはともかく。
1番今岡、サードゴロ。
2番赤星、フォアボール(゚Д゚;)
セ・リーグの韋駄天が塁に出ましたっ!

が、3番関本はライトフライ。
ツーアウト1塁で赤鬼金本。
(」゚O゚)」<燃え〜ろ、かね〜もと〜
う〜む…あんまり燃えなくていいですm(_ _)m
あ〜っと、ここで赤星盗塁です!セーフ!

あのタイミングでセーフなのか…恐るべし、赤星…
ツーアウト2塁。
金本、打ったー!ライト線!あ〜惜しくもファール!

投げた!インコース。
あ〜打ったー!弾丸ライナー!金本18号ツーラン!ヽ(`Д´)ノ
あのインコース低めの球をホームランするのかっ!
恐るべしっ!金本アニキ…
阪神、2点先制っ!
ヤ0−2阪

杉山の今日の成績が出ました。
ここまでフォアボール1奪三振7、82球。

失礼しましたっ、杉山投手m(_ _)mナイスピッチングです。
6回裏。
ワンナウトから宮本がライト前。
3番(外人みたいな打球を打つ)岩村。
フォアボール。
ワンナウト1,2塁で4番ラミレス。
第一球スライダーを空振り!が、矢野、前にこぼしています!
ランナーそれぞれ進塁!ワンナウト2,3塁。
が、またスライダーを空振り!
ラミレス、杉山に全くタイミングが合っていません!(゚Д゚;)
スライダー、打った!
ぴ、ピーゴロ…(゚Д゚;)
ツーアウトで5番鈴木健。
…登場テーマがL'Arcのような気がする…
バッテリー勝負を避けます。
ツーアウト満塁でバッターは古田。
ツースリーからインコースへストレート!
わずかにボール!
押し出しです!
ヤ1−2阪

稲葉、初球打ち!が、レフトフライ(゚Д゚;)
ヤクルト、一点止まりです。
ここは阪神バッテリーの勝利!

7回裏
ワンナウト満塁で岩村。ピッチャーはウィリアムスという場面に飛びました…(いきなりかよ!)
センターへ打ち上げた!赤星バックホーム!城石タッチアップ、セーフ!
ヤクルト、同点に追いつきました〜!
ヤ2−2阪

8回裏
ワンナウト1,2塁で城石。ピッチャーは新外国人マイヤーズ(初登板)という場面に飛びました…(またかよ!)
ライトフライ。
その間にタッチアップでツーアウト1,3塁
バッターは志田。
サードゴロ…

9回表
新外国人ディッキー・ゴンザレスが抑えて0点。って、川島降板してたのかよ!?(゚Д゚;)

9回裏
代打マーチンから。
ピッチャーは変わらずマイヤーズ。
ショートへの内野安打。
藤本が球をしっかり握れなかったようです。
代走は三木。
続いて宮本、バントの構え。
きっちり決めてワンナウト2塁。
続いては岩村。
…テーマ曲がA〜haの「Take on me」のような気がする…
ショートゴロの間にランナーは3塁へ。
4番ラミレス。
打ったー!三遊間破ったー!サヨナラ!サヨナラです(^o^)/
ヤ3−2阪

> ヤクルト・ラミレス意地のサヨナラ打
> <ヤクルト3−2阪神>◇4日◇札幌ドーム
>  ヤクルトのラミレスが昨年9月以来となるサヨナラ打を放った。同点の9回2死三塁から、初球をたたいた打球は三遊間を抜けていった。6回1死二、三塁や7回2死一、二塁など、それまでの4打席はすべて凡退。「いい結果が出ていなかったので何とか前に飛ばそうと思った。若松監督の地元(北海道)で勝利できてうれしい」。殊勲打は最後に見せた4番打者の意地だった。
> [2004/7/4/18:15]

> 古田会長、12球団選手全員に共闘呼びかけ
>  労組プロ野球選手会の古田敦也会長(38=ヤクルト)が3日、12球団の選手全員に共闘を呼びかけた。「うちの球団とかは(合併のうわさ話で)話題にのぼるから比較的危機意識を持ってる。でももっと12球団全体の問題として、他のチームの人たちも考えてほしい」と急速に1リーグ化へと向かう球界の流れに、危機意識を持つことを促した。
>
>  ともすれば、巨人や阪神といった、合併や身売りなど絶対にあり得ない−と安心できる球団の選手は人ごとのように感じかねない。だが合併球団の救済措置で選手を獲得すれば、押し出される可能性のある選手はどの球団にも存在する。それは巨人も阪神も例外ではない。球団が減るかも知れないという一大事に、選手会としての足並みが乱れれば、対応を誤りかねない。現段階でストライキなどの実力行使は考えていないものの、一致団結しなければならない必要性を訴えた。
>
>  合併合意発覚後、常に古田会長が面に立ってきた。シーズン中にもかかわらずテレビに生出演までして話した。今までは口を閉ざしてきた近鉄やオリックスの選手たちに、歯がゆさを感じる部分もあったようだが「近鉄の選手たちも、ことの重大さが分かってきて、ようやく話をしだした」と芽生えてきた当事者意識を歓迎した。
>
>  今後は1日単位で状況が変わるため、明日7月5日の団交では「新しい動きが出しだい、こまめに言ってくれるように言うつもりです」と、選手会への情報開示も求める考えだ。選手会の役員が全員そろわなくても、この問題に関する話し合いの場は数多く設けてもらいたい意向。「ないがしろにできる問題ではないんでね」と古田会長。ファンが楽しめるプロ野球であり続けるために、12球団の選手全員に共通意識を持ってもらいたいようだ。
> [2004/7/4/07:32 紙面から]

みんなで頑張ろう(^o^)/

で、巨×広第三戦。

結構寝ちゃいました(*゚▽゚)bあは

結果は、っと

> 巨人木佐貫「腕を振って」プロ初S
> <巨人9−5広島>◇4日◇広島
>  2年目の巨人木佐貫がプロ初セーブを挙げた。4点差の7回からマウンドに上がり、シーツに本塁打を許したが3回を2失点でリードを守り切った。昨季から先発登板しか経験がなかった。前半戦終了前ということもありリリーフ待機だったが、「先発して結果が出ていなかったですから。とにかく腕を振っていこうと思っていました」と、好結果を出して気持ちよさそうに汗をぬぐっていた。
> [2004/7/4/22:57]

木佐貫が登板したときは、
なにぃ!?木佐貫がリリーフ!?(゚Д゚;)
と思ったんで、起きてました。

う〜む、球宴直前ということでのスクランブル体制なのか…
いまいちわからん堀内采配…

> G高橋由2発!史上初、球宴前に20発カルテット誕生
>  (セ・リーグ、広島5−9巨人、18回戦、巨人10勝8敗、4日、広島)快音が、泣き出した広島の空を貫いた。高橋由が六回、菊地原の外角球を左翼スタンド中段へ。この日2本目、今季21本目の“虹”が心のモヤモヤを吹き飛ばし、今季初の打率3割に乗せた。
>  「いいところで続けたのがよかった。1点じゃないし…。今季初の3割? 今なっているだけだよ」。今季75試合目で3割。満足するわけにはいかない。しかし、「タフィーの(本塁打は)すごかったね」とローズのバックスクリーン直撃の140メートル勝ち越し弾を、称える余裕も出てきた。
>
>  堀内監督から4番・右翼に指名された今季。開幕から思わぬ不振に陥った。4月7日の中日戦(ナゴヤドーム)では.095まで打率を落とし、同16日の広島戦(広島)では6番降格の屈辱。現実から脱出するため、東京ドームの試合後には、私服に着替えてからも、ビデオルームに頻繁に足を運んでいた。
>
>  20号到達(一回の2ラン)は高橋由で4人目。ローズ27本、阿部24本、小久保23本…。球宴前に20本到達者が4人も出たのは、史上初だ。球宴前のチーム本塁打150本も史上最速ペースで、最強打線は再び上昇気流。プロ初先発のD2巡目ルーキー西村(広陵)が三回途中で降板しても、打線の看板倒れさえなければ、白星をもぎとるパターンが復活した。
>
>  「西村はいい経験になっただろう。ひとつの財産になる。由伸? よくなってきただろう」と堀内監督も逆襲に手応え十分。遅まきながら、4番が迎えた“春”をきっかけに、前半戦の残り3つを取りにいく。
> (林 健太郎)
>
>  ◆六回に混戦のキング争いから抜け出す勝ち越し27号ソロを放った巨人・ローズ 「完ぺき。前の打席は少し考えすぎてしまったので、この打席はシンプルに直球を狙っていた」
>
>  ◆二回に13号同点ソロの巨人・ペタジーニ 「いい感触だった。逆転された直後だったから、すぐに追いつくことができてよかった」
> 【データBox】
> --------------------------------------------------------------------------------
>  (1)巨人の1試合5本塁打は、4月9日(○9−4ヤクルト)、5月16日(○14−3ヤクルト=ともに東京ドーム)に並ぶ今季最多。球団最多は1試合8本塁打(昭和60年6月28日の阪神戦など3度)。 >  (2)巨人のチーム本塁打数が150本(75試合)に達した。もちろん史上最速で、このペースを維持すると最終的にはシーズン280本に達する。プロ野球記録は、近鉄のシーズン239本(昭和55年)。
>
>  (3)高橋由が20、21号本塁打を放ち、巨人は今季20本塁打以上が4人(ローズ27、阿部24、小久保23、高橋由21)となった。球宴前に1球団4人が20本以上をマークしたのも史上初。
>
> ★仁志が今季100安打
>  チーム150本目は八回、仁志の12号2ラン。「入ると思わなかった。ライトフライだと思ったのに飛んだなあ」と自分でもビックリ。このアーチが今季100安打目。自身3年ぶりの到達で「そっか、久しぶりだね。これからも欲を持たずにやっていくよ」と、不遇の2年間と決別。
>
> ★西村がプロ初先発で3回途中3失点KO
>  プロ初先発のルーキー西村は、2回1/3を5安打4四球3失点でKO。「(初登板の)甲子園より緊張はなかったけど、立ち上がりの四球がいけなかった。次は経験を生かしたいです」。広島出身で市民球場は昨年8月1日に甲子園出場を決めた思い出のマウンド。スタンドでは両親らが声援を送ったが、応えられなかった。
>
> ★木佐貫が初リリーフ初セーブ
>  小刻みな継投を締めたのは木佐貫。プロ40試合目の初リリーフだ。シーツに12号2ランを浴びたが3回2失点で初セーブ。「先発させてもらって勝てなかったので、リリーフも面白いと思った。腕を思い切り振りました」。荒療治の堀内監督は「あまりやりたくない」と話したが、球宴前の残り3試合はリリーフに回る可能性もある。
>
> ★阿部が一軍合流に難色
>  左太もも痛のため二軍で調整中の阿部が、6日の横浜戦(東京ドーム)からの一軍合流に難色を示した。「微妙ですね。守るのもそうですが、打って走るのも…」と患部への不安はぬぐえず、トレーナーも「まだ70%」という回復具合。だが、堀内監督は横浜戦からの復帰を希望しており、リスク覚悟で“強行合流”を決断する可能性も残されている。
> (ジャイアンツ球場)

高橋のHRも見た見た(。。)φメモメモ


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