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20040618(金) 巨×阪 第一戦@東京ドーム
17:30
先発は工藤大明神と金澤。
…金澤?
18:00
プレイボール。
1回表
いきなりワンナウト満塁(゚Д゚;)!
が、矢野を併殺に打ち取り、なんとか切り抜けました。
ふぅ…
1回裏
0点(゚Д゚;)
…
2回表
またしてもツーアウト満塁(゚Д゚;)!
が、なんとか凌ぎました!
ふぅ…
2回裏
また0点(゚Д゚;)
…
さて、帰るか…
> 巨人工藤7回零封6勝目!200勝へM3!
> <巨人1−0阪神>◇18日◇東京ドーム
>
> 巨人工藤は1回、いきなり1死満塁のピンチを背負う。しかし、矢野を外角低めへのボールになる変化球で三ゴロ併殺に打ち取った。2回も2死満塁とされたが藤本を低めへの直球で左飛に打ち取ると、一気に勢いに乗った。
>
> 7回まで7安打されたが無失点。その裏、元木の右前打でペタジーニが生還するのを見届けると、ベンチで両手を挙げて飛び跳ねた。「今日は元木さまさまだよ。あとは阿部がうまくリードしてボールを散らしてくれた」。口を突いて出るのはチームメートへの感謝の言葉ばかりだ。
>
> 8回からはマウンドを譲ったが、チームに今季初の完封勝利を呼び込む価値ある力投だった。「ここまで野手におんぶに抱っこだったからね。1、2点でも勝てるんだという投球をすることで、野手の人たちも安心して打てるようになると思う」と満足そうに汗をぬぐった。
>
> ここ3試合、勝ち星から遠ざかり5月21日以来の6勝目。チームが今季苦手としている阪神から挙げた。通算200勝にもあと3勝といよいよカウントダウンに入ってきた。「先のことは考えず、チームが勝てる仕事をしたい」。41歳のベテラン左腕はさらりと言ってのけた。
> [2004/6/18/22:36]
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