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20040528(金) 巨×横 第一戦@東京ドーム
17:30
ニッポン放送にセット。
先発は工藤さんとマレン。
18:00
ラジオ日本にチェンジ。
解説は宮田さん。
プレイボール。
1回表
大明神、0に抑えました(^o^)/
…
1回裏
0点…
…
2回表
先頭バッター佐伯、ホームラン(゚Д゚;)!
巨0−1横
…
現役時代の宮田さん。
3回45球を投げて4キロ体重が落ちたことがあるらしい…
だ、大丈夫なのか!?一気にそんなに落ちて(゚Д゚;)!
凄い世界だ、プロ野球…
2回裏
0点…
…
3回表
アゴジラ内川の11号ソロ!(゚Д゚;)
(」゚O゚)」<
くど〜さ〜ん、踏ん張れ〜!
巨0−2横
以後、自宅でテレビ観戦。
> 巨人小久保の同点弾から一気に勝負決める
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> <巨人7−5横浜>◇28日◇東京ドーム
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> 巨人小久保裕紀内野手(32)の同点弾が「最強打線」に火をつけた。2−3の8回、先頭の小久保はマレンの高めに浮いた直球を逃さなかった。高い放物線を描いた打球は左翼席最前列に飛び込む同点の15号。「8回表に横浜がチャンスをつぶしていたので、四球でもいいから先頭で塁に出てチャンスをつくろうと思っていた」。
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> その後、仁志の勝ち越し打など4長短打で一気に計5点を奪って3連勝を手繰り寄せた。
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> その直前の8回の守備だった。1死二、三塁のピンチを迎えたが、横浜ベンチはそこまで好投し79球と球数の少なかったマレンをそのまま打席に送った。ランデルがそのマレンを空振り三振、続く石井は3番手の前田が遊ゴロに仕留めて追加点を許さなかった。
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> マレンの場面で代打を送る策を打てなかった横浜。チャンスは消え、横浜へ傾いていた流れが変わった。巨人はその直後の攻撃を生かした。8回の攻防が明暗を分けた。
> [2004/5/28/23:29]
>
> マレン続投裏目…横浜山下監督采配ミス
> <巨人7−5横浜>◇28日◇東京ドーム
> 横浜は前日と同じようなパターンで逆転負けを喫し、5月の負け越しが決まった。3−2の8回1死二、三塁から好投の先発マレンに代打を送らず、この好機を逃すと直後にマレンが崩れて逆転を許した。山下監督は「マレンは球数も少なかった。1点差だったらマレン−佐々木で何とかいけると思った。結果論から言えば引っ張り過ぎた」と采配(さいはい)ミスを認めた。
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> 27日の阪神戦でも終盤の勝ち越し機に投手の川村を打席に立たせ、直後にその川村が勝ち越しを許した。攻撃よりディフェンス面を重視し、それが実らなかった同監督は「終わってみれば続投が裏目に出たということ」と力なく話した。
> [2004/5/28/22:06]
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