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アーティスト・オフィシャル・サイト(海外): Nine Inch Nails http://www.nin.com/ 孤高の天才トレント・レズナー、05年に新作『WITH TEETH』で前線復帰し、精力的に活動中! こちらで最新情報のチェックを怠りなく!! modwheelmood http://www.modwheelmood.com/ 元ナイン・インチ・ネイルズのメンバーであるアレッサンドロ・コルティーニが、友人のペレ・ヒルストロームとやっているユニット。クールなエレクトロ・サウンドとオーガニックなアコースティック・サウンドが自然に融合し、流麗なメロディがファルセットで歌い上げられる素晴らしい音楽を作っています。 Cursive http://www.cursivearmy.com/ ネブラスカ州オマハを拠点とするレーベル=サドルクリークの中心的存在。希代のソングライターであるティム・ケイシャーを中心とした、本当に素晴らしいバンドです。 J.Robbins http://www.jrobbins.net/ ジョウボックス〜バーニング・エアラインズを経て現在はチャンネルズで活動。アメリカン・インディー界きっての名プロデューサーです。 The Stranglers http://www.stranglers.net/ イギリスのオリジナル・パンクの中でも独自の音楽性および存在感を持っていた偉大なバンド。現在も活動継続中。 Hugh Cornwell http://www.hughcornwell.com/ ストラングラーズの初代ヴォーカリスト。91年の脱退以降も地道にソロ活動を続け、よい作品を出しています。 Buzzcocks http://www.buzzcocks.com/ マンチェスター・シーンの全ては彼らから始まった……優れたポップ・センスが魅力のオリジナル・パンク・バンド。 Julian Cope http://www.headheritage.co.uk/ 奇人、麗人、野人……今もジュリアン・コープは健在です。その世界はあまりにもドープ。彼自身の選曲・解説で紹介する超マニアックなサウンド群にもぜひ触れてみてください。 The The http://www.thethe.com/ イギリスが生んだ鬼才マット・ジョンソンによる至高の音楽プロジェクト。当サイトにもインタビューを掲載しています。 Cathal Coughlan http://www.cathalcoughlan.com/ ex.マイクロ・ディズニー、ex.ファティマ・マンションズ。知られざる才能に触れる機会をぜひ持ってください。 Kraftwerk http://www.kraftwerk.com/ 世界中の全てのエレクトロニック・ミュージックにとってゴッドファーザー的存在。細かい説明は不要でしょう。 Peter Gabriel http://www.petergabriel.com/ 80年代には、世界の音楽シーンに多大な貢献をした人です。03年に最新アルバム『UP』をリリースしました。 King Crimson(Discipline Global Mobile) http://www.disciplineglobalmobile.com/ 未だ現役のプログレッシヴ・ロックの最高峰。当サイトにメンバーの一人であるエイドリアン・ブリューのインタビューを掲載。 Mike Watt http://www.hootpage.com/ ex.ミニットメン、ex.ファイアーホース。アメリカン・パンク界の偉大なベーシスト。当サイトにインタビューを掲載。 Calexico http://www.casadecalexico.com/ 伝統的でいて、新しい、現代アメリカの良質な音楽のあり方を体現するアリゾナ州トゥーソンのバンド。当サイトにもインタビューを掲載。 The Dresden Dolls http://www.dresdendolls.com/ アマンダ・パーマ−(ピアノ/ヴォーカル)とブライアン・ヴィグリオーネ(ドラムス/ギター)の2人からなるバンド。すっばらしいライヴを見せてくれます。当サイトにインタビューも掲載してます。 アーティスト・オフィシャル・サイト(国内): 巻上公一 http://www.makigami.com/ 個人的に最も尊敬しているアーティストのひとりです。間違いなく、人生に多大な影響を受けました。 The Back Horn http://thebackhorn.com/ その個性、強烈極まりない4人組。独特のダークな世界観をプリミティヴかつピュアな感性で音楽に焼きつけています。 怒髪天 http://www.dohatsuten.jp/ 熱血、男気、といった汗臭いテーマを、これほど爽快に楽しく、音楽的にも高度に聴かせてくれた人達はかつてなかった! bloodthirsty butchers http://www.bloodthirsty-butchers.com/ ベックやザック・デ・ラ・ロッチャも大絶賛、日本が世界に誇るべきバンド。03年、田渕ひさ子さんの加入で4人組に。 Moga The ¥5 http://www5a.biglobe.ne.jp/~bismuth/moga/ その辺の和風メロコア勢と一緒にしないように。職人的ポップ・ロックにグッとくる叙情性とパンク・スピリッツを合わせた稀有なバンドです。 NAHT http://www.inheritedalliance.com/ NAHTの公式サイトが開設されました。最新作『In The Beta City』も超カッコいい! Wrench http://www.wrench.jp/ 世界でも最も進化したヘヴィ・ロック。当サイトにもインタビューを掲載しています。 54-71 http://www.54-71.org/ その、果てしないインパクトを与えるライヴを見て、衝撃を受けない人はいないでしょう。とにかく驚異的なバンドです。 Swarm's Arm http://www.swarmsarm.com/ このサイトのデザインもしてくださった小林さん(ルミナス・オレンジやトドルにも参加)のバンドです。 Rude Bones http://www.rudebones.com/ スカコアとかスカパンクとかのブームが終わり、スキャフル・キング不在の今、このジャンルを背負って立ち、先に進めていく力を持ったバンドはやっぱり彼ら! レーベル: 裸足の音楽社 http://www.hadashino-ongakusha.jp/ イースタンユースのメンバーが運営する音楽レーベルです。 Dischord http://www.dischord.com/ フガジを率いるハードコアの偉人イアン・マッケイが設立した、ワシントンD.C.シーンの砦。 Silverthree Sound Recordings http://www.silverthree.com/ 元バーニング・エアラインズのマイク・ハービンが設立したレーベル。レティソニックやカルディアの作品をリリースしています。 Ipecac Recordings http://www.ipecac.com/ いまやUSアンダーグラウンドの重鎮となったマイク・パットンのレーベル。ファントマスやメルヴィンズやダイアレック、アイシスなどなどなど。 その他音楽関連サイト: ライブビート http://www.nhk.or.jp/livebeat/ NHK-FMがおくる名物音楽番組のサイト。マニアックかつ素晴らしいアーティストのライヴが無料で聴けます見られます! NME.com http://www.nme.com/ イギリスを代表する音楽メディアです。 Alternative Press http://www.alternativepress.com/ アメリカのプレス代表には、こちらを選んでみました。情報収集にどうぞ。 狂人館 http://homepage1.nifty.com/earlinblack/ 長い伝統を誇るストラングラーズのファンクラブ=S.I.S. JAPANの公式サイトです。 個人サイト: Lovin' Spoonful http://lovin.pepper.jp/ レッド・ホット・チリ・ペッパーズ命、bunbunさんのサイト。 Awkward Kid http://shinjuku.cool.ne.jp/ak_atdi/ カズーさんによるザ・マーズ・ヴォルタのファン・サイトです。
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