創作曲集

           のあるものは 歌詩のページ があります 徐々に伴奏をつけつつあります。まだ未熟ですがお楽しみください。MIDIからMP3への変更をすすめています。ブラウザによって一部はMIDIをならすことができます。


第6?回祭典 創作曲集(1969)、第7回 祭典創作曲(1970) 各団体歌集、その他から


 北海道学芸大学札幌分校うたう会 ; 小さい手を守ろう
 
 北大民研わだち ; 夜明けの戦士 秋の歌
 
 室蘭工大うたう会 ; 新しい日が始まる 炊婦公務員化のうた

 東北大翠生会合唱団 ; 名もない花  
 
 岩手大うたごえサークル ; 共に進む僕ら 仲間にさよならを 若者はうたが好き

 茨城大学もずコール ; いわし雲

 教育大お茶大あらぐさ ; 二十歳 おにぎり弁当 インスタントラーメンのうた 冬が来た
              さあ手をつなごう母と子ら  勝利の時代
              おにぎり弁当  僕らどんなにつらくとも  春を呼ぶうた
              インスタントラーメンのうた
 
 埼玉大うたう会野火 ; 仲間が一人○○したら  
 
 専大カッパコーラス ; みんな仲間だ  大学節 俺達ちゃふくろうだ

 早大合唱団 ; 俺の工場 怒りのこぶし 今歩きはじめた友に 学園を守ろう 許すな!大管法
         起て!友よ 心の火を燃やせ さわやかな風に  公害をなくそう 俺は新米油虫
         うたごえ高らかに 春を迎えた二人 われらの総長をみんなの手で
         エヴァースティック首切り反対闘争のうた  炎の叫び
         腕をくめ今はきびしい冬だけど   

 千葉大ウボイコール ; 歌おうよ ほほえみ

 東大あらぐさ ; 学園に勝利の春を 里の雪 そうじのうた おにぎり
          街 みどり夜明けに こげよ船よ ひまわりの花 銀座の柳 ふるさとのうた

 東洋大こむぎ ; かっこい節 築いてゆこう学園の自治 許すな大学立法 伸びゆくこむぎ
          うたごえを君の胸にも
          一匹の魚 素晴らしき者は歌う仲間達 みんなと歌おう 訣別の唄 歌の終わりに
          秋はきぬ 青春に山河あり 小さな思い出 雲に乗せて さるびやの 
          ギターと話すとき 君の故郷 春のあこがれ 今はきびしい冬だとて  友よ
          君と歩こう 歩いてゆこう一歩ずつ もしも君が 春のあこがれ 君もうたおう
          さあ歌え

 日本社会事業大学大空 : 君よ心の舵を取れ

 横浜国大民研 ; 輝く気球  

 静大いぶき ; 組曲「僕ら差別を許さない」 僕らは知っている さあ手をつなごう
         ふるさとへ 町で熊に会った 陽気なおたまじゃくし  

 金大うたう会 ; うた 畑うち唄 望み 仲間はピンポン 若者と娘 なってみたい

 同朋大学はらっぱ ; 光れ君の眼 今日とぼくらと未来のうたを

 名大男声  ; さあ手をつなごう 人々のために 里ごころ 明るく笑ってごらん 渡し舟のうた
         友のさち  
 
 大阪府立大あらぐさ ; 雑草は私たち 歌と友達
 
 関西大学葦 ; ビラ刷りのうた 組曲「わだつみのうた」;序章 第一章・出征のうた
         第二章・詠れの手紙  第三章・ひめゆりのうた 第四章・わだつみよ高鳴れ 
 同志社大むぎ ; 掲げよ勝利の旗高く 勝利の日まで進まん  私とあなたのさよならは
          またあした
           

 立命館大若者 ; 組曲「わだつみ」;序章 第一章・学徒出陣 第二章・入学したら 
          第三章・像破壊    第四章・母さんへ 最終章・嵐の中に
          こんな冬がほしい

 立命館大二部 ; 小さなうた 

 広島商科大山賊 ; ふるさとのお母さん 
                        
 香川大うたごえサークルなかま ; 大管法粉砕闘争歌 ひびかせよう僕らの歌を 広島の涙
                  夜明けのとびら つゆくさの詩 明日は笑おう 祖国
                  手をつないで