Music
SSDL企画
りょーじと愉快なXたち
- あかし
- Forever松浦
- 武装戦線無意味派
- アイラブユー
- 踊るあぶない・・・のテーマ
- Go to HELL
- シンゴの歌 -Live Version-
- りょーじの歌 -Universe Mix-
- BANG!BANG!BANK!
- Heaven
- 筋肉マイラブ
- Tears in Hamilton
- 大スケ!
- りょーじの歌
個人作品
- 神の国からコンニチワ
- Never Say Die
- Crisis Love
- promenade
- Seek the Sky
- Everlasting
- Fly Away
- No. 46
- No. 45
- No. 44
- overture
- No. 43
- No. 42
- No. 41
- No. 40
- No. 39
- No. 11 #2
- パリのお嬢さん
- Heaven's Sign
- No. 38
- No. 36
- No. 35
- No. 31
- No. 30
- No. 28
アカペラ作品
It's a DELICA!
It's a DELICA!(2:09)
友人の弁当屋ハッピーデリカのキャンペーンソング第2弾。
スウィング系のリズムでジャズっぽいアカペラソング。
2013.5.13、鏡音レンバージョンを新しくUPしました。
Dance Versatileness
ダンス万能説 -Dance Versatileness-(5:01)
「ぷっすま」内で使われる名フレーズにインスパイアされて・・・
というのはタイトルだけで、曲調はあの方のインスパイヤ。
歌詞はP様が書きましたが、歌詞の完成だけで1年近く掛かっていたことは秘密。
でも、僕は非常に良い歌詞だと思います。
もっとダンスを練習してこの曲で踊れるようになりたい!
Your Space, Our Place
いつもの場所(6:47)
東日本大震災の直後に作りました。
突然の出来事で大切な場所がなくなってしまったとしても、
僕らはまた「いつもの場所」を作っていける。
そんな希望を歌っています。
Goodbye to My Days
Goodbye to My Days(6:19)
研究室企画第4弾になるのかな?
自由にやって良いということで、作らせてもらいました。
ウワ〜となって田舎に帰ってしまった友人の心情を曲にしました。
自分で聴いていても涙が出てきそうになります。
regrets
regrets(5:02)
研究室企画第3弾!
プロデューサー的にはガールズバンド曲にしたかったらしいけど、
実際できたのは売れ線狙いの切ない系の曲です。
たまにはこういうのもいいでしょう。
正直、メロディーラインは改心の出来じゃないかと。
LIMIT BREAKER!!
LIMIT BREAKER!!(4:20)
研究室企画第2弾!
JAMのような熱い曲を作ろう!ということで始まった企画。
MICCHYさんの歌詞がとにかく熱い!
でも、実はこの歌詞には隠された意味が・・・
Akashi
あかし(7:29)
日本を代表する某バンドを意識して作った曲。
そして、約7分30秒の大作。
我々には珍しく、歌詞にも(間違った方向で)こだわっています。
誰が聴いても某バンドの曲のように聴こえるはずです。
Man on the Coast -I can fly-
海岸男 〜I can fly〜(5:49)
物理学科伝説の人物のセカンドシングル!
という設定で作った曲です。
作詞、作曲、歌、演奏、全て影武者たちがやっています。
しかも、ちゃんとCDジャケットが存在したりします。
Forever Matsu-ura
Forever松浦 −うざうざうざ男伝説−(2:42)
伝説の男、松浦の数々の名言を歌った曲。
無駄にテンションが高いです。
松浦を語る上で欠かせない人物も登場します。
Battle For Nonsense
武装戦線無意味派
〜無意味のために戦え(3:05)
りょーじの舞台の挿入曲として作った、とある過激派のテーマソング。
戦隊もののテーマソングっぽい感じで作りました。
ツインボーカルで、相当暑苦しいです。
From Heaven With Love
神の国からコンニチワ(2:59)
りょーじの舞台の挿入曲として作った、とある教祖様のテーマソング。
前半40秒で仰々しく登場し、後半は静かにという注文通りに作れました。
後半のシンセサイザーは、個人作品としては初めて自分で弾きました。
I LOVE YOU
アイラブユー(4:27)
だいちゃん(大スケ)のために作った胸キュンラブソング。
某胸キュンバンドを意識して作りました。
特別ゲストによる有難い言葉がついています。
Theme of Policeman
踊るあぶない西部
はぐれ警察に吼えろのテーマ(2:49)
りょーじの舞台の挿入曲として作った、典型的なTVの刑事ドラマのテーマソング。
ベタなメロディーにベタな展開のオンパレードです。
そして、あの名作刑事ドラマのセリフが・・・
Go to HELL
Go to HELL(4:11)
制作期間約1年。
いわゆる悪魔の悪魔による悪魔のためのヘビーメタル第1弾。
重厚なサウンドと、クレイジーなギターソロが聴きどころです。
Song for Shingo -Live Version-
シンゴの歌 -Live Version-(1:43)
高校時代の友人、シンゴに捧げる歌。
短いけど、一応ライブバージョンということになっています(偽)。
路上ライブの様子をそのまま録音したっぽい感じに仕上がっています。
Song for Ryoji -Universe Mix-
りょーじの歌 -Universe Mix-(3:12)
りょーじとその仲間たちのリクエストにより、「りょーじの歌」をアレンジ。
なんだかよく分からないが、宇宙っぽくといわれたのでそうしてみた。
宇宙のイメージが完全にファミコンゲームです。
No. 52
Never Say Die(5:22)
ギターリフでゴリゴリと押していくバリバリのハードロックですよ。
ボーカル、ギター、キーボード、ベース、ドラムのシンプルなバンド構成。
キーボードソロあり、ギターソロありのエキサイティングな曲。
No. 51
Crisis Love(6:33)
ストリングスによるオープニングのあと,一気に疾走するメロディックスピードメタル。
ギター、ベース、ドラムがどれも激しくスピード感がある。
中間部のギターソロはかなり長く、ツインギターの掛け合いとなっている。
BANG!BANG!BANK!
BANG!BANG!BANK!(3:01)
元々りょーじの舞台ために慌てて作った曲。
なので、僕一人で作詞もしてしまった・・・
りょーじからの注文でパンクを作ったが、結局使われなかった。
Heaven
Heaven(3:34)
希望に満ち溢れた歌。
所々に怪しい演出あり。
タイトルは、当時映画主題歌だった浜崎あゆみの「HEAVEN」に対抗してみた。
MUSCLE My Love
筋肉マイラブ(3:05)
高校時代の友人、筋肉のテーマ曲。
パロディー満載のご機嫌な曲。
エレキギターのライン録りを本格的に取り入れた。
Tears in Hamilton
Tears in Hamilton(3:22)
歌詞も含め、一応真面目に作った曲。
かなり凝ったコード進行をしているせいか、歌いにくかった。
ベースを入れ忘れたのが痛い。
DAISUKE!
大スケ!(2:26)
高校時代の友人、だいすけのテーマ曲。
ラップに初挑戦した。
曲名など、あちらこちらにいろいろな曲のパロディーが・・・
Song for Ryoji
りょーじの歌(3:03)
記念すべきレコーディング曲第1弾。
高校時代の友人、りょーじのテーマ曲。
レコーディング当日のりょーじを描写したもので、演奏はグダグダ。
No. 49
Seek the Sky(5:07)
ギターサウンドを前面に出したロック。
古典的なバンドサウンドを目指した。
中間部は転調し3/4拍子に変わってキーボードソロが入り、
エンディングは16小節のギターソロで終わる。
No. 48
Everlasting(7:54)
悠久の時間を感じさせる壮大なバラード。
ピアノの伴奏から静かに始まり、徐々に楽器が増えていく。
繰り返されるテーマと後半の盛り上がり、エンディングの長さが特徴。
No. 47
Fly Away(3:42)
ポップで爽快なバンドサウンド。
曲の構成や展開はいたってシンプル。
全パートのタテのリズムをできる限りシンクロさせている。
バンドでの再現性を考え、あまり楽器の数を多くしていない。
No. 42 Piano Solo
No. 42 Piano Solo(2:01)
No.42をピアノソロアレンジにしたもの。
幼馴染がやる劇用のBGMとして制作。
構成は、イントロ→サビ→エンディングと短縮してある。
Theme of Delica
デリカのテーマ(3:50)
友人の弁当屋ハッピーデリカのキャンペーンソング第1弾。
いかにもキャンペーンソングなアカペラソング。
※練習用音源のためベタ打ち
No. 45
No. 45(4:29)
コーラスワークを前面に出したポップス。
その分、伴奏はかなり控えめ。
No.46と完成日時が前後するのは、2曲同時に製作していたため。
No. 44
No. 44(4:09)
ギターリフ1本から始まるハードロック。
テンポがbpm82とbpm164を行ったり来たりするのが特徴。
ところどころクラシック的なコード進行を使っている。
overture
overture(2:55)
オーケストラ編成によるインスト曲。
テーマを転調しながら繰り返して、徐々にクレッシェンドしていく。
MP3バージョンは、音源を変えての再録版(2006.3)。
No. 43
No. 43(4:18)
アコースティックギターのリフから始まる軽いタッチのポップス。
軽いタッチのわりにはドラムが結構忙しい。
独特のコード進行をしている。
No. 40
No. 40(7:36)
長い旅路を歩いていくようなイメージの曲。
転調を多用することによって大きく展開していく。
意図的に長い曲を作ろうと思って作った作品。
No. 39
No. 39(4:11)
ギターのユニゾンで始まるロック。
CDの1曲目にするために、イントロのインパクトを重視した。
ラストはツーバス&ギターソロで終わる。
No. 11 #2
No. 11 #2(5:17)
中3の夏に作った曲のリメイクで、メロディアスなロック。
コードはかなり変更したが、曲調やアレンジはそのまま。
ギターソロの作り直しと打ち込みの調整を重点的に行った。
Fille a Paris
パリのお嬢さん(2:03)
演劇部用に作った劇中歌その2。
注文が“ママさんコーラスっぽく”だったので、そんな感じで作った。
中学時代の合唱曲のアレンジを参考に。
Heaven's Sign
Heaven's Sign(3:25)
高2の冬に演劇部用に作った劇中歌その1。
注文は“バカ明るい盆踊り”だったが、少し無理があったか。
今までやったことのない分野だったので苦労した作品。
No. 38
No. 38(5:43)
2001/12 完成。
ミディアムテンポのバラード。
曲の流れが非常にスムーズで、コードの響きもきれい。
間奏ではバイオリンをソロで使用している。
No. 35
No. 35(4:39)
スピード感あふれるメロディアスなロック。
16beatのリズムとギターのバッキングがかなり攻撃的。
イントロのオルゴールは一度はやってみたかったこと。