バッハ研について | これまでの演奏会 | 作品 | MIDI | リンク | カレンダー | 練習帳 |
番号 | タイトル | バッハ研演奏日 |
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BWV1* | 輝く曙の明星のいと美わしきかな | 2004/5/1 (第22回) |
BWV2* | ああ神よ、天よりみそなわし | 2011/7/2 (第29回) |
BWV3* | ああ神よ、いかに多き胸の悩み | 2013/6/22 (第31回) |
BWV4 | キリストは死の縄目につながれたり | 1988/6/24 (第5回)、 2000/7/8 (第18回)、 2010/5/15 (第28回)、 2022/10/23 (第39回) |
BWV5* | われいずこにか逃れゆくべき | |
BWV6 | われらと共に留まりたまえ | 1998/7/11 (第16回) |
BWV7* | われらの主キリスト、ヨルダンの川に来たり | 2005/4/23 (第23回) |
BWV8* | いと尊き御神よ、いつわれは死なん | 2009/6/27 (第27回) |
BWV9* | われらに救いの来たれるは | 2021/6/19 (第38回) |
BWV10* | わがこころは主をあがめ | 1987/11/20 (第4回) |
BWV11 | 神をそのもろもろの国にて頌めよ(オラトリオ) | |
BWV12 | 泣き、嘆き、憂い、怯え | 1986/11/15 (第2回) |
BWV13 | わがため息、わが涙は | |
BWV14* | 神もしこの時われらと共にいまさずば | 2019/6/22 (第37回) |
BWV15 | そは汝わが魂を陰府に | (偽作) |
BWV16 | 主なる神よ、汝をわれは讃えまつらん | 2019/6/22 (第37回) |
BWV17 | 感謝の供えものを献ぐる者は、われを讃う | 2013/6/22 (第31回) |
BWV18 | 天より雨下り、雪落ちて | |
BWV19 | かくて戦い起これり | |
BWV20* | おお永遠、そは雷の言葉 | 1999/7/10 (第17回) |
BWV21 | わがうちに憂いは満ちぬ | 1992/10/10 (第10回)、2007/9/24 (第25回) |
BWV22 | イエス十二弟子を召寄せて | 2016/7/16 (第34回) |
BWV23 | 汝まことの神にしてダビデの子よ | 2016/7/16 (第34回) |
BWV24 | まじりけなき心 | 2006/7/1 (第24回) |
BWV25 | 汝の怒りによりてわが肉体には全きところなく | |
BWV26* | ああいかにはかなき、ああいかに空しき | 1996/2/11 (第14回) |
BWV27 | たれぞ知らん、わが終わりの近ずけるを | |
BWV28 | 神は頌むべきかな!いまや年は終わり | 2016/7/16 (第34回) |
BWV29 | われら汝に感謝す、神よ、われら汝に感謝す | |
BWV30 | 喜べ、贖われし群よ | |
BWV31 | 天は笑い、地は歓呼す | |
BWV32 | いと尊きイエス、わが憧れよ | 1988/6/24 (第5回) |
BWV33* | ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ | |
BWV34 | おお永遠の火、おお愛の源よ | |
BWV35 | 霊と心は驚き惑う | |
BWV36 | 喜び勇みて羽ばたき昇れ | 1995/3/25 (第13回) |
BWV37 | 信じてバプテスマを受くる者は | 2019/6/22 (第37回) |
BWV38* | 深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる | 2018/6/16 (第36回) |
BWV39 | 飢えたる者に汝のパンを分かち与えよ | 1989/12/2 (第7回) |
BWV40 | 神の子の現われたまいしは | 2004/5/1 (第22回) |
BWV41* | イエスよ、いま讃美を受けたまえ | |
BWV42 | この同じ安息日の夕べ | |
BWV43 | 神は喜ぶ叫び声と共に昇り | |
BWV44 | 人々汝らを除名すべし | 2022/10/23 (第39回) |
BWV45 | 人よ、汝はさきに告げられたり、善きことの何なるか | 2001/7/20 (第19回) |
BWV46 | 考え見よ、われを襲いしこの痛みに | 1993/6/26 (第11回) |
BWV47 | おのれを高うする者は、卑うせられ | 1988/6/24 (第5回) |
BWV48 | われ悩める人、われをこの死の体より | 1987/6/20 (第3回) |
BWV49 | われは行きて汝をこがれ求む | |
BWV50 | いまや、われらの神の救いと力と | |
BWV51 | 全地よ、神にむかいて歓呼せよ | 1987/11/20 (第4回) |
BWV52 | 偽りの世よ、われは汝に頼まじ | |
BWV53* | いざ打てかし、願わしき時の鐘よ | (偽作=ホフマン?) |
BWV54 | 罪に手むかうべし | 1986/11/15 (第2回)、2004/5/1 (第22回) |
BWV55 | われ哀れなる人、われ罪のしもべ | |
BWV56 | われは喜びて十字架を負わん | 1991/11/4 (第9回) |
BWV57 | 試練に耐えうる人は幸いなり | 1998/7/11 (第16回) |
BWV58 | ああ神よ、いかに多き胸の悩み | 1990/10/10 (第8回) |
BWV59 | 人もしわれを愛せば、わが言を守らん | |
BWV60 | おお 永遠、そは雷の言葉 | |
BWV61 | いざ来ませ、異邦人の救い主よ | 1995/3/25 (第13回) |
BWV62* | いざ来ませ、異邦人の救い主よ | |
BWV63 | キリストの徒よ、この日を彫り刻め | |
BWV64 | 見よ、父のわれらに賜いし愛の | 2000/7/8 (第18回) |
BWV65 | 人々シバよりみな来たりて | 次回 |
BWV66 | 喜べ、汝ら もろ人の心よ | 1989/5/5 (第6回) |
BWV67 | 死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ | 2015/7/4 (第33回) |
BWV68 | げに神はかくまで世を愛して | 2013/6/22 (第31回) |
BWV69 | わが魂よ、主を頌めまつれ | |
BWV70 | 目を覚まして祈れ! 祈りて目を覚ましおれ | 2006/7/1 (第24回) |
BWV71 | 神はいにしえよりわが王なり | |
BWV72 | すべてはただ神の御心のままに | 1990/10/10 (第8回) |
BWV73 | 主よ、御心のままに、わが身の上になしたまえ | |
BWV74 | 人もしわれを愛せば、わが言を守らん | |
BWV75 | 乏しき者は食らいて飽くことを得 | 2004/5/1 (第22回) |
BWV76 | もろもろの天は神の栄光を語り | 2003/5/5 (第21回) |
BWV77 | 汝の主なる神を愛すべし | 2006/7/1 (第24回) |
BWV78* | イエスよ、汝はわが魂を | 1987/6/20 (第3回)、 1996/2/11 (第14回) |
BWV79 | 主なる神は日なり、盾なり | |
BWV80* | われらが神は堅き砦 | 1998/7/11 (第16回) |
BWV81 | イエス眠りたもう、われ何を望むべき | 1993/6/26 (第11回) |
BWV82 | われは満ち足れり | 1991/11/4 (第9回) |
BWV83 | 新しき契約の喜ばしき時 | |
BWV84 | われはわが幸に満ち足れり | 2000/7/8 (第18回) |
BWV85 | われは善き牧者なり | |
BWV86 | まことに、まことに汝らに告ぐ | 2014/6/28 (第32回) |
BWV87 | 今までは汝らなにをもわが名によりて求めしことなし | |
BWV88 | 見よ、われ多くの漁る者を遣わし | |
BWV89 | エフライムよ、われ汝をいかになさんや | 1994/4/23 (第12回) |
BWV90 | 汝らに怖ろしき終わり熟しつつあり | |
BWV91* | 讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ | |
BWV92* | われは神の御胸の思いに | 2008/7/5 (第26回) |
BWV93* | 尊き御神の統べしらすままにまつろい | 1995/3/25 (第13回) |
BWV94* | われいかで世のことを問わん | |
BWV95 | キリストこそ わが生命 | 2010/5/15 (第28回) |
BWV96* | 主キリスト、神の独り子 | |
BWV97* | わがなす すべての業に | 1996/2/11 (第14回) |
BWV98* | 神なしたもう御業こそいと善けれ | |
BWV99* | 神なしたもう御業こそいと善けれ | |
BWV100* | 神なしたもう御業こそいと善けれ | |
BWV101* | われらより取り去りたまえ、主よ | |
BWV102 | 主よ、汝の目は信仰を顧みるにあらずや | 1989/12/2 (第7回) |
BWV103 | 汝らは泣き叫び | 2003/5/5 (第21回) |
BWV104 | イスラエルの牧者よ、耳を傾けたまえ | 2016/7/16 (第34回) |
BWV105 | 主よ、汝のしもべの審きにかかずらいたもうなかれ | 1994/4/23 (第12回) |
BWV106 | 神の時こそいと良き時 | 1986/2/9 (第1回)、 2003/5/5 (第21回) |
BWV107* | 汝なんぞ悲しみうなだるるや | 2009/6/27 (第27回 |
BWV108 | わが去るは汝らの益なり | |
BWV109 | われ信ず、尊き主よ、信仰なきわれを助けたまえ | 2005/4/23 (第23回) |
BWV110 | 笑いは、われらの口に満ち | |
BWV111* | わが父の御心のままに常に成らせたまえ | |
BWV112* | 主はわが信実なる牧者 | |
BWV113* | 主イエス・キリスト、汝こよなき宝 | |
BWV114* | ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ | |
BWV115* | 備えて怠るな、わが霊よ | 2015/7/4 (第33回) |
BWV116* | 汝 平和の君、主イエス・キリスト | 2022/10/23 (第39回) |
BWV117* | 讃美と栄光 至高の善なる者にあれ | 2022/10/23 (第39回) |
BWV118 | おお、イエス・キリスト、わが生命の光(モテット) | 2018/6/16 (第36回) |
BWV119 | エルサレムよ、主を讃えよ | |
BWV120 | 神よ、讃美はシオンにて静けく汝に上がり | 2014/6/28 (第32回) |
BWV121* | キリストをわれらさやけく頌め讃うべし | 2014/6/28 (第32回) |
BWV122* | 新たに生まれし嬰児 | |
BWV123* | いと尊きインマヌエル、虔しき者らを率いたもう君侯 | 2001/7/20 (第19回) |
BWV124* | わがイエスをば われは放さず | |
BWV125* | 平安と歓喜もて われはいく | 2011/7/2 (第29回) |
BWV126* | 主よ、われらを汝の御言葉のもとに留めたまえ | |
BWV127* | 主イエス・キリスト、真の人にして神よ | |
BWV128 | ただキリストの昇天にのみ | |
BWV129* | 主に讃美あれ | |
BWV130* | 主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め | |
BWV131 | 深き淵より われ汝に呼ばわる、主よ | 1986/11/15 (第2回)、 1994/4/23 (第12回) |
BWV132 | 道を備え、大路をなおくせよ | 2015/7/4 (第33回) |
BWV133* | われ汝にありて喜び | 2010/5/15 (第28回) |
BWV134 | イエス生きたもうと知る心は | 1987/6/20 (第3回) |
BWV135* | ああ主よ、哀れなる罪びとわれを | 2018/6/16 (第36回) |
BWV136 | 神よ、願わくばわれを探りて | 次回 |
BWV137* | 主を頌めまつれ、力つよき栄光の王をば | 2014/6/28 (第32回) |
BWV138* | 汝なにゆえにうなだるるや、わが心よ | |
BWV139* | 幸いなるかな、おのが御神に | |
BWV140* | 目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声 | 2005/4/23 (第23回)、2011/7/2 (第29回) |
BWV141 | こはまことに信ずべき言葉なり | (偽作) |
BWV142 | ひとりの嬰児われらのために生まれ | (偽作) |
BWV143 | わが魂よ、主を頌めまつれ | (偽作?) |
BWV144 | おのがものを取りて、行け | 2008/7/5 (第26回) |
BWV145 | われは生く、わが心よ、汝の憂いは喜びと化さん | |
BWV146 | われら多くの艱難を経て | |
BWV147 | 心と口と行いと生きざまもて | 1999/7/10 (第17回) |
BWV148 | その御名にふさわしき栄光を主に捧げまつれ | 1999/7/10 (第17回) |
BWV149 | 喜びと勝利の歌声は | |
BWV150 | 主よ、われ汝をあおぎ望む | 1989/5/5 (第6回) |
BWV151 | 甘き慰めなるかな、わがイエスは来ませり | |
BWV152 | 出で立て、信仰の道に | 1986/2/9 (第1回) |
BWV153 | 見たまえ、御神、いかにわが敵ども | 2018/6/16 (第36回) |
BWV154 | いと尊きわがイエスは見失われぬ | |
BWV155 | わが神よ、いつまで、ああいつまでか | |
BWV156 | わが片足すでに墓穴に入りぬ | 2006/7/1 (第24回) |
BWV157 | 汝われを祝せずば | |
BWV158 | 平安 汝にあれ | 2000/7/8 (第18回) |
BWV159 | 見よ、われらエルサレムにのぼる | |
BWV160 | われは知る、わが購い主は生きたもう | (偽作=テレマン) |
BWV161 | 来たれ、汝甘き死の時よ | 1989/12/2 (第7回)、 2003/5/5 (第21回) |
BWV162 | ああ、いまわれ婚宴に行かんとして | |
BWV163 | 各々に各々のものを | |
BWV164 | 汝ら、キリストの者と名のるともがら | |
BWV165 | 霊と水の聖なる洗礼よ | |
BWV166 | 汝はいずこに行くや? | |
BWV167 | もろびとよ、神の愛を讃えまつれ | |
BWV168 | 務めの報告をいだせ!と轟く雷の言葉 | |
BWV169 | 神にのみわが心を捧げん | |
BWV170 | 満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ | |
BWV171 | 神よ、汝の誉れはその御名のごとく | |
BWV172 | 歌よ、響け | |
BWV173 | 高く挙げられし血肉よ | |
BWV174 | われいと高き者を心尽くして愛しまつる | |
BWV175 | 彼は己の羊の名を呼びて | |
BWV176 | 傲りかつ臆するは | 2016/7/16 (第34回) |
BWV177* | われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ | 2021/6/19 (第38回) |
BWV178* | 主なる神われらの側にいまさずして | 2015/7/4 (第33回) |
BWV179 | 心せよ、汝の敬神に偽りなきやと | 1998/7/11 (第16回) |
BWV180* | 装いせよ、おお、わが魂よ | 次回 |
BWV181 | 軽佻浮薄なる精神の者ども | |
BWV182 | 天の王よ、汝を迎えまつらん | 1993/6/26 (第11回)、2019/6/22 (第37回) |
BWV183 | 人々汝らを除名すべし | |
BWV184 | 待ちこがれし喜びの光 | |
BWV185 | 永遠の愛の憐れみ満てる心 | 2013/6/22 (第31回) |
BWV186 | 魂よ、つまずくなかれ | |
BWV187 | 彼らみな汝を待ち望む | 1987/11/20 (第4回) |
BWV188 | われはわが依り頼みを | |
BWV189 | わが魂はほめ讃う | (偽作=ホフマン?) |
BWV190 | 主にむかいて新しき歌を歌え | |
BWV191 | いと高きところには神に栄光あれ | |
BWV192 | いざやもろびと、神に感謝せよ | 2001/7/20 (第19回) |
BWV193 | 汝ら、シオンの門よ | |
BWV194 | こよなく待ちこがれし喜びの祝い | |
BWV195 | 光は義しき人のためにさし出で | |
BWV196 | 主はわれらをみ心に留めたまえり | 1990/10/10 (第8回) |
BWV197 | 神はわれらの確き望みなり | |
BWV198 | 侯妃よ、さら一条の光を(世俗カンタータ) | 2001/7/20 (第19回) |
BWV199 | わが心は血の海に漂う | 1989/5/5 (第6回) |
BWV200 | われはその御名を言い表わさん |
* コラールカンタータ