The D4
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ようこそいらっしゃいませ。こちらは、ニュージーランド産ガレージロックンロールバンド、The D4の魅力と情報をお届けすることを目的に作られたサイトです。
開設した2002年冬当時は日本デビューもまだしておらず、彼らについて日本語で書かれているページがあまりにも少なかったため、私が個人的に集めていた情報を元に勢いで作ってしまいました。

現在は活動休止中らしいので、今後更新することはほぼないと思いますが、彼らの存在と歴史を後世に語り継ぐべくこのままアーカイブとして残しておこうと思います。

なお、ほとんどのページはもともと英語で書かれていたものを私の解釈で日本語にしたものから成り立っています。そのため、中には不正確な情報や誤字脱字もあるかもしれませんがどうぞご了承下さいませ。

リンクはご自由にどうぞ。もちろん報告の必要もありません。
THE D4 PARTY
URL:http://sound.jp/thed4/


(2007.December)

my D4 life
はじめて音源を耳にしたのは2002年の2月か3月くらい。(「Party」でした)
それ以来、“ちょくちょく名前は聞くもののいまいちよく分からないバンド”のまま数カ月が経過。夏になり、なんとなくアルバムを購入。でもその時はそこまで入れ込んでませんでした。
それが2002年9月、ロンドンで彼らのライブを見て一気にフォーリンラブ。ロンドンのレコード屋をハシゴして音源を買い漁って帰ってきてみたら、日本での情報の少なさに愕然。日本どころか海外でもD4のことをまとめているサイトが見当たらなかったので(今もかな?)個人的に情報を集め始め、今に至ります。2002年12月にサイトオープン。

彼らのどこが好きかって、単純だけどキャッチ−なメロディと分かりやすさ全開で楽しい音。真面目にバカやってるところ。ベースの彼のクールな佇まいと、熱くて力強くて頼りになるドラムと、アホっぽさ爆発で見ているこちらも楽しくなるフロントマン2人のパフォーマンス。(全部褒めてます。愛です。)
フロントマンの2人は純粋な3枚目かと思いきやCDを聞き込むと意外といい声をしていて、不思議とセクシーにも聞こえるところもツボです。彼らの声質はものすごく好み。

ソリッドではないけど直球なロックンロール。メロディの良さとキャッチーさはかなりいい線いってると思います。

なんらかの経緯でこのページにたどりついた皆さまに興味を持っていただけたら、そしてD4というバンドの音を聴いてみるきっかけになれたら嬉しく思います。



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