リッチーブラックモアへの道 The Way of Ritchie Blackmore

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太助さん

79〜80年頃のUSA、ということで現在のリッチーのメインギターにかなり近い年代のストラトです。
残念ながら(?)スキャロップはしていないと言うことで今後が楽しみなギターでもあります。
こちらもご本人による解説で掲載いたします。
(2003/11/11)
中古で入手したものをベースに改造してあります。
USA製の79〜80年頃のものです。
とても重い(4.2kg)。
かなりボディ色がクリーム色になっていますが、どうも純正色ではなく、リフィニッシュされているようです。肌触りがラッカーぽい。
PUはフロント&リアにダンカンのSSL-4。センターはフェルナンデスのシングル。
3点スイッチで「フロント」「フロント+リア」「リア」
センターPUは配線をはずしてダミーに。
コントロールは「MASTER VOL」「フロントVOL」「フロントTONE」に変更(ノブはそのままですが)。
ブリッジは純正ダイキャスト・駒はグラフテック社のストリングセイバー(やっぱり500%滑る、が売り文句)。
こちらもペグはスパーゼル、ところがヘッドの厚みがありすぎて1,2弦のポストが弦が入るぎりぎりの隙間しか出てません(^^;)。
ストリングガイドはこちらもつけていません。
ナットは牛骨。

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