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● オリジナル曲



 こちらは、私が作った曲です。すべてmp3形式で公開しています。音源についてはバラバラです。

2010<NEW>



冬の日の昼下がり

☆説明☆
・冬の日の昼下がり
冬の日の昼下がりの時、家の窓から入ってくる暖かい光がなんともいえません。外に出ると寒いのですが。
そんな感じをイメージして即興で弾きました。


2009



● 暖かい春の日に
● ピアノのための練習曲
● 春の風を感じて
☆説明☆
・春の風を感じて
とても軽い感じに仕上げた。終わりを付けず同じ動機で続かせる感じ。飽きるといわれる。最後にはアーメン終止で終わっている。
・ピアノのための練習曲第1番変イ長調
右手345の練習のための練習曲と両手の半音階移動などの練習内容をイメージして書きました。軽い感じです。Cパートに歌う部分も入れて見ました。モシュコフスキー15のエチュードの第6番を参考にしています。
・暖かい春の日に
未来への希望。そうなったらいいな、とかどんなことが待っているのかな。とか、そんなことを考えながら作りました。春の風は、あたたかい風ではなく、冷たい風も吹きます。そのなんというか、なにかが終わりかけて何かが始まる。そんなことをイメージしてもらえたらいいと思います。内容はABACコーダ?です。右手は2声になり、曲が進行していきます。(そうじゃないところもいろいろ)左は分散和音の連続。単調です。すみません。もっと伴奏のつけ方の方法を磨かないと。あと面白み。今後そんなところに気をつけたいな。と思ったりしました。感想やレコメンドや、コメントどんどんお願いします。気がついたところがあったら何でもいいのでお願いします。最後のほうにある音階を使っているのですが、わかる人はそれほどいないでしょう。それとこの曲は、とてもお世話になったある人へ贈ったものです。いろいろな意味で。全曲にわたりリバーブがひどいので再録します。


~2008



第1番 嵐としぶき
● 第2番 歓迎
● 第3番 嵐と嘆きと崩れる城~あるときの繁栄を思う~ (第2回テーマ作曲「断崖の古城」)

★説明★
・ラウディング極小曲集
うるさい曲で小さい曲にしようと考えたのだが、もっと自由に作ってみることにする。
第1番はもはや曲ではありませんが、第2,3番に関しては真面目に作った曲です。しかし、うるさいことは変わらないので注意して聞いてください。
・第1番 嵐としぶき
 テンポは非常に速くプレスト コンフォーコ 
このテンポであると演奏は不可能だと推測される。中盤の32分音符の
アルペジオは演奏不可能でラウディングそのもの。中間の変なのは静まりを表したかったが、変だよね。いまおもうと。まとまりがないという感じかな。
・第2番 歓迎
テンポは速く。プレスト
堂々と威厳を持って弾ける曲。和音で開始する。その後、変奏によりさまざまな曲が展開。単純な曲であるが面白みもある。経過音を使い曲の印象も変えた。伴奏が単調になってしまったことが問題点だし、オーバーな表現も訂正しなくてはならない。和音が厚いため弾くのには困難かな。
・第3番 嵐と嘆きと崩れる城~あるときの繁栄を思う~louding final~(第2回クラシックテーマ作曲:断崖の古城出展作品)
ラウディング最終作品。[古ぼけたある城]右手のための分散和音練習。また、6度、トレモロ、8度の練習。迫力ある曲を作ろうと思い作ってみたらうるさくなってしまった。いままで一番長いと思うので心してかかるように(笑)テクニック的にも大変むずかしい内容になっています。音源はヤマハXG音源から、 SONAR付属のTTS-1のピアノ音源を少しいじくった音に変更し、リバーブも調整し、より高音質化を実現しました。プレ王では聴けません。是非聴いてください。

そのほかの曲はこちらから。(サイトから外れます。)