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けんすけの音楽機材 STUDIO-AZOREC since 1986
2024. 4. 22
↑ MSP5 STUDIO は金属ネットを外したらカッコイイ 白いディスプレイは PC-9801 用
ソフトウェア音源 Roland XV-5080 2023. 3 〜 すばやく簡単に目的の音を出しやすい音源 XV-5080 のバーチャル版。
900種類の音色搭載。INTEGRA-7 を手放して、やっぱり必要と感じて(^^;
サブスクではなく、買取り型のライフタイム・キーを購入。 (129ドル)
ソフトウェア シンセサイザー Roland JUNO-106 2022. 10 〜 大好きな JUNO-106 のサウンドや操作系が再現されたソフトウェア-版
ライフタイム・キー購入。1984年工場出荷時のファクトリー・プリセット音色を入れました!
JUNO-106 は僕が15歳から30歳まで使っていた思い出深いシンセです。
(これまでに使った古い機材たちは けんすけの宅録史 をご覧ください)
ソフトウェア音源 Roland SRX Orchestra 2022. 12 〜 過去一番よく使った SRX-06 の音色をパックしたバーチャル音源。最近の
オーケストラ音源を使ってみるとパーカッション等の「超ドライな音色」は意外となく
て結局 SRX の音色を持っておきたくなる。買取り型のライフタイム・キー購入。
ソフトウェア音源 Vienna Synchron Prime Edition 2022. 10 〜 オーケストラ音源 Viena Syncron Prime Edition、Cinematic Studio Strings
等を使用開始。ポップス用には Trillian (Bass)、Komplete14、ERA II Vocal、
Ujam Virtual Pianist を追加。 2023年には Superior Drummer 3 追加。
メーカーの違った音色も全て Viena Enssenble Pro7 上に起ち上げ、
レコンポーザ/ PC-9801 からの MIDI信号で リアルタイム演奏します。
16chで足りない場合は 別で録音して StudioOne で 合体させますw
軽微な編集なら MIDIデータを StudioOne/Win PC に読み込む場合あり。
MIDI音源 Roland U-220 2023. 10 〜 1989年発売のPCM音源。 同時発音数 30、内蔵音色 128 種
1993年まで僕が頻繁に使っていた U-20 キーボード のラック版です。
当時モノ SN-U110-06 Orchestral Winds カードが使えます
シーケンス・ソフト ComeonMusic レコンポーザ 1993.11 〜 MS-DOSで動く 数値型の音符データ入力ソフト。バージョンは 2.5 (無印)
パソコンは NEC PC-9801 BX MIDI 出力は Roland MPU-PC98 II
MIDI を介して、音源モジュールや、Windows PC上のソフトウェア音源を演奏。
1993年10月頃から 愛用しています。
DAWソフト PreSonus StudioOne 5 Artist 2020. 7 〜 元 CubaseSX開発者ヴォルフガング・クンドルス氏が開発に携わったDAW。
PCは Core i7-13700 オーディオ I/F は FOCUSRITE Scarlet 8i6
クリスタル・シンギング・ボウル CVNC 2020. 5 〜 水晶で出来た楽器。 6〜12インチの7音、A= 432Hz 仕様
中国錦州市産
フォーク・ギター Lumber LF-1 WRS 2006 〜 2006年ごろ島村楽器で買った 小ぶりのアコースティック・ギター。
赤のサンバースト。 深みのある色で、気に入ってます。
エレキ・ギター Fender Telecaster NEW 2024. 2 〜 History SZ-1 に代わる20年ぶりのギターはNashville テレキャスター。
センターPUを搭載していて、5点セレクターで ハーフトーンも出せます。
TONEノブがスイッチを兼ねテレキャスターらしいフロントとリアだけのトーンも出せます。
好みが分かれる部分ですが 6連サドルのブリッヂや、極めて弾きやすい
仕様のネック、ロック式チューニングなど、現代的なタイプです。
エレキ・ベース YAMAHA BB 234 NEW 2024. 1 〜 かわいいベースがほしくてゲット。フロントはスプリットコイル、リアはシングルコイルの、
いわゆる PJ タイプのPU配列で 2つのキャラクタ-の組み合わせが可能。
色はイエロー・ナチュラル・サテン (YNS)、上位機種にもこの色が欲しいです!
( ベースアンプはミニ・イベントも視野に Ampeg RB-110 (50W) を準備 )
これの前は Squier JAZZ BASS (70s 仕様) でした (下の写真)
BOSS BC-1X
メンバー全員のオリジナル曲をやるバンド ラヴズミックス が
結成され、ベースで参加しています。 (2023年9月より)
新旧比較 Fender JAZZ BASS 60s 仕様 (1988年)
2024年2月から導入した BC-1X ベースコンプ。 かかりは一見地味ですが かなり良い仕事をします。 もう少し音色変化もほしい気もするので EBS MultiComp も1度使ってみたいです笑 (10代・20代の頃は BOSS CS-3 を使っていました)
↑ 2023年 6月 現在 (白いディスプレイは PC-9801 用)
スピーカー YAMAHA MSP5 STUDIO 2022. 9 〜 小型のスタジオモニター。解像度が高く、誇張のないフラットな特性。HS5も良いけど
この個性的デザインが好きなのと、フロントバスレフ なのが 狭い部屋には良いと思い。
( MSP5 の前は MSP3 を使用していた )
ヘッドホン AKG K612 Pro 2020. 3 〜 AKG K612 Pro = フラットに近い特性。普段用・制作用と、一番多く使用
AKG K701 = 中高音が綺麗なAKGの傑作。音楽が楽しくなるヘッドホン
オーディオ I/F Focusrite Scarlett 8i6 3rd Gen 2022. 9 〜 パソコンの音声出力・入力装置 (USB接続)
モニター出力、ヘッドホン出力他、CDレコーダー や DR-680 とデジタル接続。
デジタル・レコーダー TASCAM DR-680 MK II 2023. 6 〜 16/24 bit、44/48/96 KHz で マルチ・トラック録音が可能なレコーダー。
パソコン (オーディオI/F) や CDレコーダー と コアキシャル・デジタル接続。
バンドのスタジオ練習をレコーディングして遊ぶのにも利用
カセット/CDレコーダー TASCAM CC-222 MK IV 2023. 6 〜 カセットテープ音源を データ化 / CD化するのに使用します。
ヤマハ CDデッキと光接続。 DR-680 レコーダーとコアキシャル接続。
PHONO イコライザ内蔵なのでレコードブレイヤーも物色予定w
ハンディ・レコーダー ZOOM H1n 2022. 8 〜 どこでも手軽に録音できる。USBマイクとしても利用可。オーバーダブ機能有
2005年頃から ZOOM H4 を使用していましたが 寿命で買い替え
TASCAM DR-680 mkII が来てから出番が減ったw
マイク AKG P220 と SHURE SM58 2020. 9 〜 2020年秋から クリスタルボウル録音用に AKG P220 コンデンサーマイク追加
定番ダイナミック・マイク SM58 も1997年から使用しています。 現在 2本目
キーボード Roland GO-61K 2023. 6 〜 音源内蔵で、スピーカー付きはナイス! (ピッチベンド・レバーなし)
気軽にいつでも利用できる。
デスク下の引き出しに収まる! 61鍵 MIDI キーボードとしても利用
キーボード YAMAHA MK-100 PortaSound 1983. 12 〜 1983年、中2の時から使っているポータサウンド。
ミニ 49鍵。 現在 これは息子用を兼ねています。
※ その他、これまでに使った古い機材たちは けんすけの宅録史 をご覧ください。
↑ NEC PC-9801 BX (入手直後の写真)
1993年モデル。僕が打ち込みに使用するDOS版 レコンポーザーはこの PC-9800 シリーズで動作する。
2020年 春にあらためて入手したこの PC-9801BX は、全てのコンデンサーが交換されたレストアPC。
HDDの代わりにCFカード(1GB)を搭載。 CPUはインテル 486SX/20MHz、メモリーは 1.6MB ながら、
MIDIシーケンス用途には十分な力。 拡張ボード Roland MPU-PC98 II から MIDI信号が出力され、
音源モジュール または Windows PC 上の ソフトウェア音源を演奏する。
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