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20041128(日) OBオールスターゲーム

> プロ野球70年記念“ベースボールヒーローズ”ファン・フェスティバル OBオールスターゲーム
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> ■ 開催
> --------------------------------------------------------------------------------
> 【日時】 11月28日(日)  試合開始 13:00 
> 【球場】 東京ドーム 
> 【対戦】 セントラル・リーグOB 対 パシフィック・リーグOB 
> (1) 試合は7回をもって終了。同点の場合、引き分けとする。 
> (2) 先攻: パシフィック・リーグOB(3塁側) 
>     後攻: セントラル ・リーグOB(1塁側) 
> (3) 5回裏終了後および試合終了後、NHK「みんな野球が好きだった」ドリームチーム紹介、夢の対決その他を実施予定 
>
> ■ タイムスケジュール
> --------------------------------------------------------------------------------
> 準備運動および打撃練習 セ・リーグOB 10:00 〜 10:40 (40分) 
>   〃         パ・リーグOB 10:40 〜 11:20 (40分) 
> 守備練習        セ・リーグOB 11:30 〜 11:40 (10分) 
>   〃         パ・リーグOB 11:40 〜 11:50 (10分) 
> 開会式                 12:50 〜 
> 閉会式         試合終了後 
>
> ■ 表彰(予定) 
> --------------------------------------------------------------------------------
> 最優秀選手賞 1名
> 優秀選手賞 2名
>
> 席種 料金
> 特別指定席        2,500 円
> 内野自由 (おとな)   1,500 円
> 外野自由 (おとな)   1,000 円
> こども (内・外自由共通)   500 円
> 車イス席 (付添2名含) 1,500 円
> * こども = 小学生以上中学生以下



08:20
打撃練習から見るため、気合で起床。
報道2001を見ながら飯。
何気なくチャンネルを回すと、4チャンで清原の映像。
徳さんの番組か。
出発の支度をしながら見ていると、「清原選手からの手紙」が読み上げられた。

徳さん、泣いている。

あらためて、現状この問題には解決方法がないことを痛感。
このまま行けば、また来季も今シーズンと同じようなことになるだろう。

このまま行かないことを、祈る。


09:30出発。
駅前のスリーエフで一面をチェックするが軒並み競馬。
仕方ないので日経を買う。
記事を拾いながら電車に揺られて水道橋。
帰りの切符を買って橋を渡る。

25番ゲートは…
地図を一瞥、三塁側からまわる。
昨日と一転、今日は赤鉛筆に競馬新聞。タバコをふかしたおっさん達の波。
女性どころか、おばさんすら見当たらない。

あまり野球も他人のことは言えないが、この男女比の歪さに暗い気分になる。
俺がジジイになる頃には、日本の娯楽はサッカーだけになってしまうのではないだろうか…
夢も希望もない世界だ…
そうなったら俺もひっそり消えよう。


ようやく到着。
地図上では殆ど等距離と思われたゲートだが、一塁側から来るべきだった(゚Д゚;)
二度と間違いを起こさぬよう、メモっておこう(。。)φメモメモ@日々是勉強。

早く着き過ぎたのか、OB戦だから注目されていないのか、俺以外客がいない…
警備員2,切符もぎり1,回転ドア担当2の5人対1


入場するとパンフレットを配る女性2,係員1,ペットボトル入れ替え所に2

階段を降り、外野スタンド入り口へ。
途中のグッズ店に2,フードコーナーに3
ここまで15人。
が、客の姿見えず。

外野席へ入ると係員3
レフトスタンドの客をざっと数えると20

まだ10:30ではあるが、哀しくなる。

内野スタンドに目をやり、2000人は居ることを確認。
気分を落ち着かせる。


左中間の最前列に座り、近くにいたチビッコに声をかける。
「サイン、もらえた?」
はにかみながら、首を振る。
手にはボールとサインペン。
もらえるといいね。
そう、思った。


しばらく打撃練習を見ていると、阿波野投手登場!
(」゚O゚)」<阿波野さ〜ん!頑張ってください!
声をかけると、手を振ってくれた(o゚▽゚)9!

続いて西崎(日)渡辺(西)田村(日)。80〜90年代を沸かせた選手達が当時のユニフォーム姿で登場。
阿波野と4人で記念撮影@使い捨てカメラ。
ちょっと感動。

子供達がサインをねだるが鈍い反応。

ちょっと哀しい。
キャッチボールをはじめる4人。
阿波野と西崎が組んでいる。

かなり感動。

東尾さん登場。
子供達、サインをねだるが、東尾、少しすまなそうに手で制す。
アップする東尾。

辺久と話す東尾。

サインしたれよ…トンビ(じ−_-)


梨田さん登場。
子供達の呼びかけに応え、サイン。
流石梨田さんだっ!(つД`)ノ

(」゚O゚)」<梨田さん、今年一年、ありがとうございました!
そう声をかけると、手をあげて応えてくれた。


仰木さん登場!
72番、ブルーウェーブのユニフォームだ。
なんだか、安心する。

アップ開始。
とても69歳とは思えないやわらかさ。
しばらくして、子供達の声に応え、サイン。

ふと、色紙に目を凝らすと、
「オリックス・バファローズ」
という文字が見えた。

複雑な、気分。

が。
次々と渡される色紙、ボール、カード。
仰木監督は一つ一つ、丁寧に書いていく。
その姿を見ているうちに、思った。
確かにオリックスは、憎い。
殺してやりたいほど、憎い。
しかしそれは、宮内や小泉、近鉄の田代や小林、つまりフロントに対してのものだ。
現場で指揮を執る監督コーチ、プレイする選手には関係のないことだ。

以前から仰木監督は好きな監督の一人だったが、オリックス・バファローズの監督に就任してからは、心から応援する気にはなれなかった。
だが、よく考えろ。
この難局に監督を引き受けた仰木さんの気持ちを。
断ることも、出来たはずだ。
でも、しなかった。
茨の道であることを十分承知しながら、引き受けた。
今の球界に、仰木さん以外でそんな人がいるのか?
いない。
仰木さんしか、いない。
サインを書き終え、三塁側ベンチへ向かう後姿に89年シリーズの姿がダブって見えた。
「仰木監督!来年、頑張ってください!」
力の限り叫ぶと、振り向いて手を挙げてくれた。
唇が、「ありがとう」と動いた気がした。


しばらくして。
(」゚O゚)」<石毛さ〜ん!ボールくださ〜い!
そうチビッコが声をかけると、打撃練習のボールを回収するネット付近にいた石毛選手、一つ拾い上げた。
くるりとこちらを向き、ボールを掲げる。
右手一閃。
球が、みるみる近づいてくる。
慌ててグラブをはめ、空を見上げると瞬間、乾いた音と共に子供の手に吸い込まれた。
声をかけた子だ。
ボールが握られたその右手は、なんと素手。

打球でないとはいえ、硬球だ。
この子、凄い。
更に。
二塁ベース後方から左中間最深部へ放り込む石毛さんの肩、そして狙ったところにぴたりと放るコントロール。
元プロとはいえ、驚きだ。
根心、いまだ健在。
四国独立リーグの成功を、心から祈る。


11:20
場内放送。
「まもなく、バット製作実演会が1Fコンコースにて行われます」
11:30からということで、あと10分。

以前TBSの「MLB小僧」(っていう番組名だっけ?)で石橋とうっしーがミズノの久保田さんの工房を見学する模様を放送した回を見たことはあったが、やはり生で見れるということで見逃せない。
早速1Fコンコースへ行こうとするが、確かドームは内外野が行き来できないような構造になっていたはず。
どうやって行くのだろうか?と、身近にいた係員さんに尋ねる。
「そのまま出て、通路の左手にお進みください(*゚▽゚)b」
と言われる。
ホントに行けるのか(?゚▽゚)
とも思ったが、一礼して指示通りに進む。
しばらく行くと、やたらと警備員がいる。

お、おら、なにもしてねーだよ!ヽ(゚Д゚;)ノ
意味もなくどきどきしながら警備員に道を尋ねると、
「そのままお進みください」
暗がりの方を指差しながら、そう教えてくれた。
え?そこは行き止まりだよなぁ…
そう思いながら覗くと、重そうな鉄扉が開け放たれ、その向こうに内野席通路が見えた。

ここって、扉で仕切られていたのか(じ−_-)
知らんかった…
そう思いながら礼をいい、1Fコンコース到着。
既に機材はセッティング済み。
見物人が集まってきている。

隣の売店でビールを買い、飲みながら見ることにする。
中央やや左より3列目をキープ。

程なく見覚えのある人物。
あ…
久保田さんだ!ヽ(゚▽゚*)ノ
バット造り45年、名工久保田さん自らの出馬だったのか!
おぉぉ…見に来てよかった〜(^-^)
っつーか、ビールなんて飲んでる場合じゃねぇぞ!(゚Д゚;)
打ち捨てようと思ったが、みんなの迷惑になるので仕方なく持つ。
やや枯れ加減の女性が進行。
(*゚▽゚)フ
うむ!いい具合に枯れてるね!(σ・∀・)σ

「本日は、ミズノ テクニクス株式会社の久保田五十一さんに、岐阜の工房から来て頂きました〜(*゚▽゚)b
 久保田さんはイチロー選手や松井選手、その他超一流のプレイヤーのバットを製作されていて、『現代の名工』にも選ばれているんですよ〜(*゚▽゚)b」
うむ!知ってる!(o゚▽゚)9!
野球人なら常識だよ!(*゚▽゚)b

やや緊張した面持ちで紹介を受ける久保田さん。
続いて枯れんちゃんのインタヴュー。

そしていよいよバット造りの最終工程。
今日作成して頂くのはそのシュアな打撃は芸術と評された、好打者篠塚さんのモデル。
雑然としていた会場に張り詰めた緊張が奔り、バットを削る音だけが広い通路に響く。
鉋、鑿、鑢。
様々な道具を自在に使い分けながら、形を掘出していく。
切り出し材木から、バットへ。そして篠塚モデルへ。
見る見るうちに形状を変えていく、アオダモ。

ふと。
ここで司会が作業を止め、進捗状況を訊く。
正直、蛇足。
雑踏の中に引き戻された感覚。
陳腐な質問に、不満の色を見せることなく対応される久保田さん。

数分の空虚な時の後、再開。
ほどなく。
鮮やかな木目に彩られた、純白のバット、完成。
左右から拍手が巻き起こる。
「皆さんに、触って頂いてください」
そういうと、久保田さんが係員にそれを手渡した。
おぉぉ。
どよめきと、歓声。
俺もグリップを握る。
丁寧に仕上げられた跡が、掌越しに伝わる。
司会者に、
「今日の出来は?」
訊かれて、
「皆さんに見られているこういう状況ですから、100点とはいきませんが…」
そう謙遜されていたが、それには一点の曇りもない。
やはり、素晴らしい匠だ。

インタヴュー終了後、握手を求めると快く応じてくれた久保田さん。
「今日は素晴らしいものを見せて頂き、ありがとうございます!これからも、お仕事頑張ってください!」
「ありがとうございます。頑張ります」
笑顔で、そう応えてくれた。

グリップの余韻に浸りながら、道具を片付ける久保田さんの姿を見ていると、新潟県中越地震の募金を呼びかけるため、パリーグOBの面々が現れた。
石毛選手、辻選手…久保田さんを見つけると、軒並み選手の方から挨拶をしている。
久保田五十一。
やはり、大物だ。


ひとまずレフトスタンドに戻る。
なぜか「IMAOKA」のレプリカを着た若い男。

セリーグはライト側だぞ。
一瞬そう思うが、
『ドームは巨人のホーム。ライトスタンドなんぞに行けるか!(゚Д゚#)ボゲ!』
とでも思ってんのか(?゚▽゚)
そう推理を働かせる(*゚▽゚)bぴんぽーん


しばらくグラウンドを眺めるが、だんだん外野席に座っている意義を感じなくなる。
なぜなら!
ボールが全く飛んでこないから!(*゚▽゚)bきっぱり
さっきの打撃練習、スタンドインした球がたったの一球のみ!(多分一球だった。阪急の松永選手)
あれだけの人数がやった打撃練習でたったの一球。
試合じゃぜってースタンドインしない。
それに、試合前のサインボール投げ入れ。
客の入りを見た限り、圧倒的に内野が多い。
故に投げに来る選手が多いに違いない(*゚▽゚)b&外野に行く体力が残っていない!(゚Д゚;)
つーわけで内野潜入(o゚▽゚)9!ずささささー!

2F通路は係員が固めていたが、1F通路はかなりルーズ。
盗塁成功。

3塁側ベンチ後方5列目あたりに陣取る。
う〜む、いい位置だ。

セレモニーの後、サインボール投げ入れ。
案の定みんな内野席に投げている!
やった〜!読み通りだ〜!ヽ(゚▽゚*)ノ
すかさずごひいき選手を探す!(*゚▽゚)フ
あ!スピードスター大石選手発見!
(」゚O゚)」<大石さ〜ん!ボールくださ〜い!
呼びかけると大石さん、こちらを向いた!
大石さんの手を離れたボールが、近づいてくる!
よっしゃ〜!ヽ(゚▽゚*)ノ
グローブを構えて捕球に備えるが、球足がやや短い!
前方に手を伸ばそうとする。
が、前は野球帽を被った子供二人!(゚Д゚;)
一瞬の躊躇。
白球は、チビッコのグラブに収まった。
(゚Д゚;)がーん!

お、落ち着けっ!
再び大石さんに目を向けると、既に全球投げ終わった後。
急いで見回す(;゚Д゚)フ
おお!からかさ打法の新井さん発見!
(」゚O゚)」<新井さ〜ん!ボールくださ〜い!
新井さん、こっちを見る。
やった〜!近鉄ファンでよかった〜!ヽ(゚▽゚*)ノ
今度こそ捕るぜ〜!ヽ(`Д´)ノををを!!!
ボールに向かって精一杯背を伸ばすも、敢え無くボールは一段後ろ。
あと一歩、届かなかった(゚Д゚;)

ち、ちっくしょー!
必死に見回すとカズ(山本)さん発見!(つД`)フ
(」゚O゚)」<カズさ…
呼びかけようとするが、既に打ち止め後。
無情の終了コール。



あ〜放送席、放送席、ここで惜しくも敗れた()とむさんに伺いたいと思います。
インタヴュアー:「途中までは作戦通りの展開だったと思うのですが、どの辺が敗因だったのでしょうか(?゚▽゚)」
(ボール運×)とむ:「敗因は内野ネットに近すぎたことですね。私の位置に投げるにはネット越しに高く投げ入れなければならない為、如何な往年のスターと言えどコントロールが難しかったと思われます。少年時代のヒーローを少しでも間近で見ようと前に行ったのが裏目に出ました(つД`)ノ」
インタヴュアー:「ありがとうございました。放送席、どうぞ」



何とか立ち直り、着席。
前の席のチビッコが、大石さんのサインボールを眺めている。
チビッコA:「これ、誰の(?゚▽゚)」
チビッコB:「しらねー」

!?(゚Д゚;)なーにー!
キッサマ〜ッ!猛牛の斬り込み隊長、大石大二郎さんを知らぬと申すかっ!(こんな子供が知るわけない(*゚▽゚)b)

(*゚▽゚)こほん
「それはね。大石大二郎という選手のサインボールだよ。赤星より足が速かったんだ!」
そう声をかけると、
「えーっ!あかほしより〜!?すげーなー」
そう言いながらボールを見つめなおすチビッコ。
その目にはきらきらした輝きが宿っていた。


プレイボール。
時代を彩った選手たちが、グラウンドに散っていく。
阿波野投手が田尾監督から三振を奪い、思わずガッツポーズ!ヽ(`Д´)ノぐをををっしゃぁ!!!
(」゚O゚)」<お〜お〜!あわのぉ〜!あわのぉ〜!(*゚▽゚)ノ=Oビシュッ!さんしーん!
篠塚選手の現役時代と変わらぬ華麗なフィールディングにため息(*゚▽゚)o。おぉぉ…
ビーンボール王東尾対三味線キング達川の対決!
一球目、ボール。
(」゚O゚)」<たっちゃ〜ん!当たれ〜!ひがしおさ〜ん!当てろ〜!
ダメ元でそう叫ぶと、ホントにビーンボールがいった!
ド派手にバットを放り出し、ボックスの外に転がるたっちゃん。
転瞬素早く起き上がり、マウンドに駆け上がる。
両雄、最高。


つづく。



041207追記〜

続いたぜ!mOっ(*゚▽゚)ビシッ!

試合の途中(5回終了時)、NHK BSで大好評放送中(…頼むから地上波でやってくれ(じ−_-))の「みんな野球が好きだった」という番組(みんな「今でも」大好きだよ!ヽ(`Д´)ノ!うぃーらヴ!ぷろやきゅう!ヽ(゚▽゚*)ノ)の企画で、あの88.10.19の再現、阿波野投手と高沢選手が対決したり(結果はヒット(つД`)ノ)、王さんと江夏さんが対決したりと、そんな感じで色々楽しめた。

楽しすぎたからなのか、ただ単に自制が効かないだけなのか(おそらく後者、というか間違いなく後者)ビールを飲みすぎてしまい、昼間だというのにしたたかに酔う。

試合終了後、電車に揺られてえっちら帰り、よろよろ家に辿りつく。
おそらくまだ16:00ごろだったと思うが、力尽きて寝る(´Д`)zzZあほ
Hide Boundの皆さん、OUTBURSTの皆さん、すいませんm(_ _)m


18:30
むっくり起きる。
はらへったなぁ…
ということで駅前のマルキへ。
つまみと酒(まだ飲むのか(?゚▽゚))、煮込み用ロールキャベツなどを購入。
いつものように来た道を帰る。
いつものように時計屋の前を通り過ぎる。
なぜかよくわからない(酔ってたからか(?゚▽゚))が、この時、長年の懸案(2年ぐらい?)だった自動巻き時計の修理依頼を決意する。
一旦家に帰って買い物袋を置き、動かなくなった時計を手に時計屋へ。
軒先にチャリを停め、自動ドアを潜ると、いかにも職人然とした初老の男性。
頑固そう…(;−_-)ごくり…

想像通り頑固だった!(゚Д゚;)がーん

「時計の手入れが行き届いてない!」
「最低10年に一回は分解掃除を行うこと!」
一通りお小言を食らい、1万2千円で修理を請け負ってもらう。
かなり古い時計なので、相場がわからん(じ−_-)…故に言い値。
ついでってことで以前使っていた時計の電池交換もしてもらう。
こっちは1000円
「それじゃ、来月の
12/5に取りに来て」
ということだった。

なぜ客なのに説教かまされてんだろ…俺(?゚▽゚)
仄かに疑問に思いつつ帰宅。


一瞬ロールキャベツの煮込みを作ろうとするが、やっぱりやめる。
俺は怠惰な人間だ。
今日の試合を噛みしめながら買ってきたつまみを食い、酒を飲む。
宴は延々、深夜まで続く。



(?゚▽゚)アホ?

〜041207ここまで。

041128 日米野球2004 (violet)
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S○T - 040911 setlist
Heinous a Sin - 040926 setlist

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前日(今日の岩隈&清原問題&社会人野球:GT前哨戦 ほか)
同日(ダルビー入団難航?&社会人野球:能見、力尽く ほか)


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翌日(悩める仰木監督&清原選手からの手紙 ほか)
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