いつも一緒に演奏してくれているバンドマンさんです。こうやって見るとみんな個性派ぞろいといおうかなんと言おうか .............でも結構いけてるでしょ?
直線上に配置
ヒロ北川 
石原ツトム 青木弦六 浦田治  猿渡泰幸
川野秀樹  
岩倉宏之
成瀬順一   松山澄久   浅井豊
浜崎航

林康太
ティト J モンテ
水野正孝
瀬利優彰
児玉恵太
TONY-NORI
(恒吉範彦)
堀場栄治
SACHIKO
酒井則正
ヒロ北川 G いちばんよくやってるギタリストです。岡崎在住で同世代。若い頃はロック、その後長年ジャズ系のバンドマンとしてお仕事のキャリア十分。同じようなオヤジギャグが通じてありがたいお方です。オリジナル曲なども交えて、個性的なアプローチ、、幅広いセンスで面白いですよ
石原ツトム DS ヒロ北川(キタさん)といっしょにやってるカレーライストリオのリーダー。5年間ほどインド音楽の研究とかでインドへ行ってしまい、さびしい思いをしてましたが最近戻って来てます。一見普通だが本当は変わり者かっ!?
青木弦六 G いぶし銀の職人芸からそのリングネームもジミー青木!でもそのプレイは本当に素晴らしくて、聞きほれてベースを弾くのを忘れそうなくらい音楽が深いです。2004年ギブソンコンテストソロ部門2位でした。上の写真はWest Darts Club での写真、カッコいいでしょ
浦田治 TS 良い音してますよー、ゆったりと紡ぐその音は大人のジャズだっ!
四日市在住でかれこれ15年ほどのお付き合いです。色気のある雰囲気はまさに「一日では成らず」といったところですか
猿渡泰幸 DS 最近、津島のくれよんという店でご一緒させていただきました。
猿渡さんは実は愛のキューピットなのですが、それはさておき、猿渡ギャグはコピーして使っております。タイコもギャグも最高
川野秀樹 G 音は体を表す、のかどうか知りませんが、まさに暖かい音で大きく乗るサウンドはこの言葉がぴったり。ひところは「どこでもカワノ」なんてあだ名が付いたぐらい売れっ子です。早稲田ジャズ研育ちのカレはきっと死ぬまでジャズを演奏しつづけることでしょう
岩倉宏之 TS 岩倉さんはとかく変な人が多いこの業界にあって、唯一本物の堅気の感覚を維持していらっしゃるまじめな方です。特にその譜面は性格をあらわしていて、どういうことか知りたい方は共演するか、メールで私めがお教えしますよ
成瀬順一 P
ORG
オルガンプレイヤーの成瀬君、巷では頭でプレイができるミュージシャンとして有名です。どう有名かって?、メールで私めがお教えしますよ。ヒント 鍵盤血だらけ!!
いろんなエピソードも多いのですが、ネットではちょっと、、、、
松山澄久 G 最近どんどん自分の音で勝負を挑んできます。上のサムをクリックしてみてください。その熱い音が聞こえてきませんか?本人はこの写真を気に入ってくれてます。なぜなら本物より良いからですぅ。35歳!!
浅井豊 VIB なかなかいないビブラフォーンのお方です。20年以上前に一度ご一緒したことがあったきりだったのですが、最近またスカウトされまして、名古屋の藤ヶ丘という所にあるBIRDという店でやりました。ナニヲ?バイブのプレイに決まってるじゃないですか!
浜崎航 TS この風貌見てください。ほんとかっこいいというかなんと言うか?!そのサウンド、ギャグの三点セットで相当いけてます。CDも2枚リリース、2003年ノナカサックスコンテスト、ジャズ部門1位。こんなのに出なくても文句なくうまいです。
林康太 DS 若く才能のある彼はいずれ世界をしょって立つドラマーになることでしょう。とてもやりやすい良いタイコです。ホントカッ! コウタ − タイコ なんか語呂が似てるよね。ホントにそのぐらい良いタイコなんだなこれが...ナニ?訳分からん? 聞いてください。
ティトJモンテ ACC アコーディオンプレイヤーのティトは生っ粋のジャズプレイヤーではなく幅広い音楽性を持ったミュージシャンです。ジャズからタンゴとかポップス全般に渡るまでいろんな仕事をこなしてます。良い曲書くんだよねー ティトは
水野正孝 DS 三河のカンチャンと言えば彼のこと。毎日毎日三河地方のライブハウスで寝泊まりしててちっとも家に帰らず尋ね人の広告まででたとか?小山彰太氏に師事し、今は柔軟な音楽性でそこそこ仕事があります。僕は大好き!
瀬利優彰 TS せりまさあき、と読みます。スタンレー.タレンタインがフェイバリットで、ふっきれて吹く時の音はなかなかのものです。小濱安浩氏に師事、名古屋の若手の中で次第にその頭角をあらわしておられますです。ハイ。ブレイクは近いぞっ!OH、YEAAAAH!!
トニー”ノリ”
(恒吉範彦)
G ロサンジェルスに住む謎の東洋人トニー!怪しいやつだ!2000年10月頃から時々一緒にやってます。ファンキーでカッコイイフレーズでギター志望の若者の憧れの的。そこまで言うかぁー。でもトニーのギター教室は繁盛してて結構食えてるらしい。HPへGO!
児玉恵太 帰国子女の児玉君、英語の先生や某FM局のパーソナリティなどでしのぎながらバンドマン修行の身の上であります。岐阜県多治見市の出身なんですが最近名古屋に引っ越しして来てやる気満々!!!
堀場栄治 名古屋市出身、国立音大卒業後1986年から1992年までチェコスロバキア国立大学芸術学部音楽科講師。同国在住中は並行してジャズミュージシャンとしても活動。帰国後名古屋芸大講師を経てフリーとなる。古い付き合いですが、今やすっかりカンロクが出てきました。 
SACHIKO VO 落ちついた歌いぶりでなかなか聞かせるSACHIKO(上大田さちこ)さん。若いのにホントにおとな声でじっくり聞かせます。大きい声で歌い上げるのではなく心に染みるボーカリスト。その歌の陰に果たしてどれだけの恋が秘められているのでしょうか?
酒井則正 B 時々お互いにトラ(代役)をお願いしてます。携帯を持たない彼は、自分の世界に入る時にはこの渋い風貌で落ちついたBASSを聞かせます。浜崎君の 「おいしいレストラン:キッチン.POKO」なるギャグも彼にとってはただの雑音にしか聞こえません。
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