KAWASAKI CLUB CITTA´KAWASAKI 21/9/1996


 さて、東京ではないが東京地方でのライブだ。ファンのみならずメンバーでさえ東京でのライブは期待している事だろう。それが証拠にCaptainは髪を真っ黄色(crazy colour!!)に染め直し、セーラー服(よくサイズがあったものだ・・直したのか)を調達して来ていた。バズコックスの方は服装については敢えて触れないで置くが気持ち的に盛り上がっているのが分かった。大阪・名古屋に比べて「一番の違いはお客さんの数だね」。会場も大きいがまあまあの入りだったし、楽しんで暴れている人も多いし、迷惑だけどダイビング野郎(私はダイビング野郎が死ぬ程嫌いなのだ。みんな楽しいのは分かるけど、人に怪我させてまで楽しむのはどうかね)も多い。バズコックスではダイビングは少ないので安心だけど・・・。
 STARCLUBが単独ライブで、いつもどのくらい盛り上がるものなのか見当も付かないが、とりあえず身内で盛り上がったみたいだ。そのあとはお待ちかねバズコックスの登場!
大阪・名古屋とは違ったセットでライブを展開。やっぱり現役のバンドらしく新曲が続く。Shelleyは新曲を歌っている時の方がお客さんの顔(反応)をよく見ている。そういえば名古屋のラジオでも「僕はライブ中よくお客さんの顔見るんだ。楽しそうな顔してると僕もうれしい」みたいな事を言っていた。みなさん、気を付けないとShelleyがあなたを見てますよっ。
このライブの後、DOLLの取材。ライブ後での取材にOKを出したのが裏目に出たのか内容は散々だったけれど、唯一の救いはShelleyがファンに対して「心のささえになってる」という発言をしていた事だ。私はこのインタビューは好きではないがこの言葉で救われている。だいたいメンバーの名前をまちがえるなんて初歩的なミス、誰も気がつかないなんて・・。ちなみにTonyは「トニー・アーバー」ではなく「Barber」だし、Philipにいたっては「フィル・バーガー」なんてうまそうな名前ではなく「Philip Barker」が正解。しかも思ったのは、前回もそうだったが何故か他のバンドについてのコメントを取りすぎる。だいたいカート・コバーンやグリーンディ、セックス・ピストルズの事、聞きすぎ。確かに比較するにはいいかもしれないが、それは個人的な感想でしかない訳だし、バズコックスというバンドには関係ない。一緒にライブやツアーに回ったとしたって同じバンドのメンバーではない訳だから関係はないはずだ。そんな事を聞いているひまがあったら何故これからの予定について詳しくとか、少し前になったかも知れないが新譜の事について聞かないんだ? それが不思議だ。バズコックスはこれからも前に進んでいくバンドなんだから過去をいくらほじくりかえした所で何も出てきたりしないんだ、と私は言いたい。しかし、今回のツアーをちゃんと取り上げてくれた「DOLL」サイドには感謝しています。
それに比べてインタビュアーの入らない「SiFT」のShelley+Captainの対談(?)の面白い事!!ああいう形で他のバンドに対する意見が聞ける事は大変よろしいかと思います。
 でも「Ever Fallen' In Love」をカバーしているカントリー&ウエスタンの女性歌手って誰??知ってたら教えてっ!! この雑誌、初めて買ったけどこのページのカメラマンいいっすね。使い方も。


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