Gibson J-50 こいつが俺の相棒 激しいストロークを多用する　BritnerゆうじにはGibsonが最高のパートナー。 J-50のマホガニーから奏でられる甘いサウンドを、強いストロークで荒々しく扱う。 2003年ソロでの弾き語りデビューを機会に購入。 すでに、自分のスタイルに合わせて調整を始めている。 2003年6月に作ったオリジナル曲　”Hey！Mr.Gibson”でも、Brotherゆうじの このギターに対する思い入れが感じられる。
▼　Gibson j-50 & Brotherゆうじのサウンドはこの日にチェック！
▼　よかったら君のギターのことも教えてないか？