釜ヶ崎「寄ってき」まつりニュース | |
第20回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり詳細UP! | |
20011年 10月8日〜410日釜ヶ崎三角公園にて 全日ともに午後一時開始 雨天中止 入場無料 10/8 10/9 催し/腕相撲大会 10/10 |
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第19回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり詳細UP! | |
20011年 5月2日〜4日釜ヶ崎三角公園にて 5/4 |
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20010年 10月9日〜11日釜ヶ崎三角公園にて 10月9日(土) 10月10日(日) 10月11日(月) |
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第17回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり詳細UP! | |
2010年 5月2日〜4日釜ヶ崎三角公園にて 両日ともに午後一時開始 雨天中止 入場無料 5月2日(日) カワン@モラウ/三角公園バンド/ ローション・マニアックス/ LaJohnnyJoint/ 笑福亭飛梅 5月3日(月) 催し/腕相撲大会 5月4日(火) 催し/のど自慢大会 |
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第16回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり詳細UP! | |
2009年 10月10日〜12日釜ヶ崎三角公園にて 10月10日(土曜日) |
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第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポートアップ! | |
第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート完成しました。 毎度ながら大幅に更新遅れて申しわけない! 遅れ馳せながらようやく 「寄ってき」レポPUTできました。 全く持っての駄文、言葉足らずに誤字脱字は相変わらず 今回は「まちゅこけ」さんに主催の「SENGOKU」氏も協力! 関係者ならびに全国の皆様、 かなり 温かい目で宜しく御願いいたします! 第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート 初日編! 第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート 二日目編! 第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート 三日目編! |
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SENGOKU氏コラム開始! | |
「寄ってき」まつりでおなじみのSENGOKU氏のコラム 「KICK OUT!」がスタートしました。 「寄ってき」まつりが開催されるまでのなりゆきやなれそめ、 さらにはなれあいやなりあがりに至るまでの貴重な 「寄ってき」情報満載!期待! SENGOKUコラム「KICK OUT!」はこちら |
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第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり無事終了致しました! | |
2009年 5月2日、3日、4日と釜ヶ崎三角公園にて 第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりが開催されました。 今年も三日間ともに雨も降らず無事開催されました。 大盛況のうちに終了する事が出来て 皆様に感謝です。 (写真は二日目出演者の「菓子屋」さんです。) 出演者、関係者各位、本当にお疲れ様でした。 また近日中にも当WEBにてレポートをUP予定です。 しばしお待ちを。 |
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第15回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり詳細UP! | |
更新遅れて申し訳ない! 5月2日 :四万十川 友美 、町豪太、三角公園バンド 催し/長居大輪シュプレヒ芝居 公演 けん蔵、福田 孝、岡林 美貴 |
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第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポートアップ! | |
2008年 10月11日〜13日と釜ヶ崎三角公園にて 第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりが開催されました。 大幅に更新遅れて申しわけない! 遅れ馳せながらようやく 「寄ってき」レポPUTできました。 相変わらずの駄文、言葉足らずに誤字脱字に加え 今回は「まちゅこけ」さんの力を借りながらようやくアップ! 関係者ならびに全国の皆様、温かい目で宜しく御願いいたします! 第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート 初日編!はこちら 第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート 二日目編!はこちら 第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポート 三日目編!はこちら |
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第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり詳細UP! | |
第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり |
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第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり開催! | |
第14回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりがやはり10月に開催されます 場所はもちろん釜ヶ崎三角公園にて |
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第13回目釜ヶ崎「寄ってき」まつりレポートアップ! | |
2008年 5月4日、5日と釜ヶ崎三角公園にて |
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第13回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり無事終了致しました! | |
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感謝!! |
第13回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり開催のお知らせ | |
第13回目釜ヶ崎「寄ってき」まつり 催し/腕相撲大会(景品あり) |
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寄ってきってなぁに? | |
「寄ってき」とは毎年5月と10月の連休に釜ヶ崎三角公園で僕等が練り上げているイベント名である。 釜ヶ崎とは、大阪市西成区萩之茶屋の一部の俗称、多数の日雇い労働者や野宿生活者の住む街のこれまた俗称。 この三角公園で、音楽や演芸、どれだけの舞台芸を披露できるか。 土地柄、演歌、懐メロ以外の音楽は、容易に受け入れられない。演奏中に野次や罵声を浴びる事もしょっちゅうある。 そんな街であえて自分達の個性を表現する事によって、双方の価値観、生活環境、好みの違い等を 認め合い交流できる事だってある。 出演者のジャンルや実績は一切問わない。 フォーク、ロック、レゲェ、落語、アマ、プロ、学生、色んな立場の人達が「気持ち」一つで集まってくる。 そんなメンバーがどれだけこの街に溶け込め、同じ感情を分けあえるか、いわば挑戦でもある。 そしてこの3日間のイベントはすごく面白い。 釜ヶ崎とそこを余り知らない人達の間の素敵な架け橋に、このまつりがなれば、 次の扉も見えたも同然なのである。 |
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