トップページ | | 令和6年度 | 令和5年度 | 令和4年度 | 令和3年度 | 令和3年度 横浜ユーフォニアム合奏団主催 第1回 横浜 ユーフォニアム アンサンブル コンクール成績発表
【金賞】 開催要項2021年12月1日発表
National Yokohama Euphonium Ensemble Competition 2022
演奏技術の向上と音楽文化の普及・発展のために、ユーフォニアムを対象としたアンサンブルコンクール(コロナ対策のため、今年度は録音・録画審査のみ)を2022年2月に開催いたします。 1、対象の編成 ユーフォニアム奏者2名のみの演奏、もしくはユーフォニアム奏者2名にピアノ奏者1名を加えた計3名の演奏とします。ピアノの連弾、ピアノ以外の楽器の使用は認めません。電子ピアノの使用は認めますが、自動演奏、録音再生などの機能を用いた演奏は認めません。
2、参加のカテゴリーと参加資格 2の1、中学生の部、高校生の部、大学一般の部 以上3部門の開催をします。 2の2、メンバーが混在している場合は、上部のカテゴリーの参加になります。 (例:中高一貫校の中学生と高校生が参加する場合は高校の部での参加) 2の3、音大生および職業演奏家の参加は認めません。ただし、音楽コースの中・高校生の参加は可とします。 2の4、同一人物の参加は、それぞれの部門につき1団体のみの参加としますが、カテゴリーが異なる団体の参加も可とします。(例:高校生が高校生の部で参加、所属する市民バンドのメンバーとして大学一般の部で参加) 2の5、ピアノ奏者は学生、教職員、音大生、職業演奏家などの所属を問わず、どの部門にも参加を認めます。また、同一部門の複数の団体への参加も可とします。 2の6、参加者の国籍、居住地は問いませんが、参加申し込み代表者の住所、連絡先および賞状などの発送先は日本国内に限ります。
3、演奏曲(各部門共通) 課題曲1、2より、任意の作品1曲を演奏します。
課題曲1 ユーフォニアム2重奏曲 三澤慶 作曲 「3つの対話」(3Dialogues)ネクサス出版社 課題曲2 ユーフォニアム2重奏曲、ピアノ伴奏付 八木澤教司 作曲 「ヘリオドール」(Heliodor)ロケットミュージック社
4、演奏方法および演奏時間(各部門共通) カットをせずに楽譜の指定により全編を通して、もしくは楽章順に繰り返しも含めて演奏します。各奏者は最後まで同じパートを演奏してください。途中で一部分のパートを交換することや、楽章によってパートを全て交換することは行わないでください。作品の中で指定されたオプション(マメ譜で括弧内に記入された音符)がある場合、オプションを演奏することも可とし、オプションを演奏しても審査上不利になるような扱いは行いません。演奏時間の制約は設けていませんが、提出されるデータの収録時間、および審査の対象となる時間の制限は設けます。 お問い合わせ先 yeecompetition@gmail.com |
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