Name | Hiroaki "Hiro" Kamitani |
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Favorites | Marlboro |
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ベースを始めたのちクラシックの音楽理論を学ぶ。(本人曰く今は役に立っていないようだ)一時は3年で30ものバンドに在籍し色々なバンドを渡り歩いた。その後さらにクオリティの高いバンドの結成に向けて動きだしParadigm Shiftを結成する。Paradigm Shiftにおいては作曲を手掛け、そのベースプレイは「Wild & Dirty」特徴的なベースサウンドを放つ。過去には某音楽専門学校のベース科の講師に・・・という話も。 |
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Stuart Spector Design USA NS-5
ボディ:キルテッドメイプル ネック:メイプル フィンガーボード:パーフェロー ピックアップ:EMG-40P5&40J コントロール:1Vol(Passive-Active-SW) P.U.-Selector. High & Low カラー:シースルーブラック 現在のメインベース。真っ黒に見えるけど、実はシースルーブラック。キルテッドメイプルボディが美しい。5弦ベースは弦間ピッチ17mmに慣れているのでなかなか弾きやすい。最近の多弦ベースはワイドピッチなものが流行りだね。ナット、フレットは交換。ピックアップはEMG40DCからEMG40P5&40Jに交換。サーキットにも手を加えてあるが普段はパッシブで使用。サウンドは音のカタマリがスピーカーから飛んでいくような感じ(セッティングの問題?)ヨーロッパ製(SSD NS-5CFM)のものも所有していたが、それよりはマイルドで太く各弦のバランスも良く、おまけに軽い。95年製。S/Nは141。 |
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Warwick Streamer LX-5
ボディ:フレイムメイプル ネック:オヴァンコール フィンガーボード:ウエンジ ピックアップ:EMG-40P5&40J コントロール:1Vol(Passive-Active-SW) P.U.-Selector. High & Low カラー:シースルーグリーン こちらはサブベース。以前からワーウィックの5弦が欲しくて購入。ピックアップは、スペクター同様EMG-40P5&40Jに交換。こちらも少しサーキットをいじっている。やはり普段はパッシブで使用。コンパクトな割にはワーウィックらしく重量は結構あり、ネックはスペクターより太い。サウンドは近年のワーウィックを弾いた事のある人なら想像できるあのサウンドそのままの現代的でソリッドなサウンドだ。4弦のStreamer Stage1(92年製)も所有しているがそれとはかなりサウンドが異なる。2002年製。S/NはB 090843 02。 |
- AMP SYSTEM -
Trace Elliot GP12X Preamp
Focusrite Bass Factry Preamp
PEAVY CS800S Poweramp
Trace Elliot 1048H×2
Trace ElliotのGP12XはGP12Xシリーズのアンプヘッドからプリアンプ部だけを
取り出したモデルと言ったらいいかな?幅広いサウンドメイクが出来る。
Trace Elliotは昔から好きだね。凄く密度の濃い音がする。
Trace Elliotのアンプって意外かも知れないけどロックっぽい音色も得意。
FocusriteのBass FactryはTone Factryのベースバージョン。
確か200台限定生産だったと思う。本来はレコーディング用のプリアンプだけど
GP12XのEffect Loopを通し、追加のEQとして使用している。
単体で使用するといかにもディスクリートアンプの音色って感じかな。
PEAVY CS800Sは本来PA用のパワーアンプ。楽器用としても問題なく使用出来る。
240W(8Ω)×2,420W(4Ω)×2,4Ωブリッジでは1200Wものパワーを叩き出す。
Trace Elliotの1048Hは10インチ×4とツイーターが入ったキャビネット。
他のブランドのキャビネットもそうだが音抜けが悪くなるのでツイーターは
使用していない。以前からスピーカーは10インチのものを好んで使用している。
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