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灰皿日記帳(19) 06.09.01〜06.12.31
“灰皿日記帳”は本日でおしまい。2001年1月3日から始めて全容量は約570KBだった。明日からは“Haizaraな雑記帳”になる。つまり、ほとんど変わらないのだ。
茨城は昨日までの北風もなく、快晴で穏やかな大晦日。
ソウル〜ヒップホップ〜ファンクのゴッドファーザーだったジェームス・ブラウン。この人は不死身だと思っていた。
今FMからは追悼特集で、パリでのライヴによる「Sex Machine」が流れている。ワンコード・リフでタイトルとゲロッパッ(=get up!!)を連呼するだけの8分30秒…凄いよ!
ステージは彼のサインによって展開する。フレーズをちょっとでも間違えたバンド(大所帯)メンバーは終わったあとに一回5ドルの罰金を取られる決まりだったとか。
Firefoxは、遅ればせながら結局2.0にアップグレードした。レイアウトやちょっとした動作が異なるといやなものだが、すぐに慣れると思う。(2006.12.31)
ちょうど2年前からFirefoxを規定のブラウザにしている。今、入っている拡張機能はこんなかんじ。
しかし、2.0にはアップグレードしていない。一度入れたけど、なにかまだ違和感があり…1.509に戻した。もう少し時間が経って、安定してからでいいと思っている。2.0から使い始めた場合は違和感を持たないのかも。(2006.12.30)
今年もあと三日か。例年より比較的穏やかな年末かな。
1月は12月のレセプトを仕上げて、早めに確定申告の準備をしよう。そして、あっという間に2月だろうなぁ。
でも、いつの時でも、今この瞬間がいちばん充実していると思うようにしている。というか、いろんなことがずっとつながって、なにかしらの影響を受けながら経験を積み重ねて“今”があるわけで、“今”がいちばん充実していて当たり前なのさ。(2006.12.28)
いろいろ考えたが、来年の元旦から“灰皿日記”と“直感DE雑感”を統合してブログ化することにした。それに伴ってBBSを廃止し、2006年までの“灰皿日記”と“直感DE雑感”は過去ログという形で残すことにした。
結局、スキンやレイアウトが変わるだけで、内容的にはなにも変わらないのです。(2006.12.27)
昨夜は久しぶりに呑みに。もちろんカラオケも。レノンの“ハッピークリスマス”、たくろうの“マークU'73”、西岡恭三の“プカプカ”など歌った。
呑み屋のカラオケ選曲って、その場の雰囲気も影響するというか、結局まわりも知っているものを選ぶ気づかいをしてしまうものだが、酔っぱらってくるとどうでもよくなる。(2006.12.26)
きょうはいい日だったな。さて、明日は当たり前に仕事だ。(2006.12.24)
年賀状を作成。
アマゾンに注文済みだったCD4枚が届く。コーネリアスの新盤、ニール・ヤング with クレイジー・ホース1970年フィルモア・イーストでのライブ、JJ CALE+ERIC CLAPTON、未藍千紗の正規デビュー盤「森羅万象」。(2006.12.23)
焼きミカンは皮をむかずにまるごと焼く−という謎の宗派の教えに則って、石油ストーブの上に乗せてみた。何気にとぼけた風情でなごむ。
放置していたら皮が焦げてきたので、そろそろかなと皮を剥いたのだが、熱いのなんのって!
口に入れると酸味が消えていて独特の味になっていた。これはこれで美味しいんではないかな。焦げた皮の香りがほのかに漂った。(2006.12.22)
もうじき、クリスマスだ。クリスマスそのものにはピンと来ないのだが、因んだ音楽には素晴らしいものがある。そして、毎年このアルバムを想い出す。http://bongokid.exblog.jp/1048996
たまに皮を剥いたリンゴをチンして食べる。アップルパイの中身のようにペナペナになり、口に入れるとトロリとした感触♪
ミカンを焼いて食べるというケッタイな人がいるので真似してやってみた。ひとふさずつにして網で焼く。熱々のミカンを口にほおばると、
ミカンは…ただ、熱いミカンだった。ー_ー;
ひょっとしてミカンの“皮”を焼くのかな。干したものだったら咳止めの効果があるね。七味唐辛子にも入っている。(2006.12.21)
きょうは寒いや。。。かかとが乾燥してひび割れてきた。風呂上りに尿素クリームでマッサージ。(2006.12.19)
公開済みの「I wish you are here」だが、リタルダンドのタイミングとエレピ・フレーズのタメのタイミングを一部修正した。ファイル名は、I_wish_you_are_here3.mp3 自己満足といえばその通り!(2006.12.18)
一応、アルバムからのシングルカットというのは存在しているようだが、今どきCDシングルを買う人っているのだろうか?マニアのみなんじゃないの?
たとえば下記の「Big-Bang, Bang」にしても、モノラルながらYouTubeで映像付きでたやすく手に入り、わざわざCDシングルを買おうとは思わない。
「Big-Bang, Bang」や「タイムマシンにお願い」を聴いて、肌合いがなにかに似ているなと思ったら、奥田民生が仕掛けた頃のパフィーが浮かんだ。もちろんミカバンドのほうがだいぶ先だけど。(2006.12.17)
サディスティック・ミカバンドが三代目の若い女性ボーカルを迎えて復活したそうで、テレビで観た。
ん〜、一言で言えば“単発の企画モノ”という印象。ボーカル以外の大御所プレーヤーたちは良くも悪くも余裕を醸しだしている。演奏中の表情を観ていると、わずかに微笑んでいるか無表情。この照れの潜んだ余裕が個人的には…。というか、オレもオジサンだから、なんとなくわかる。
どうせなら無茶しなくちゃ!サディスティック・ミカエラバンドと名乗る限りはもうちょっとハジケなくちゃ!「とりあえず企画モノなんですよ」という言い訳が顔に書いてあって、観ていてあまりウキウキしなかった。ちょっと言いすぎ?ただし、この曲はとっても好き♪ Big-Bang, Bang (2006.12.16)
ソロで新曲を公開。「I wish you are here」
クリスマス前だからというわけではないんだけど、それっぽいかな?とても穏やかな気分で作ったもの。(2006.12.15)
二度目の抜歯。口を大きく開けっ放しでアゴが外れそうだった。根元がしっかりしている奥歯だったために、なっかなか抜けなかったのだ。
いくつかの項目に答えるとその人の寿命を予測してくれるサイトがある。試しにやってみたが、あと十年くらいらしい…。チェック項目がミエミエで予想通りの結果だった。まぁ、お遊びだけどね。
新曲を録音してみた。ペダルのハイハットが出過ぎているし、ヘッドフォンでのパン確認を忘れたのでやり直しだ。(2006.12.13)
夜の12時頃、地方出張中でネット環境のない禁さんから携帯メールが入った。
4、5年前には頻繁に作品を公開していた連中も、最近は静かだねぇ・・・などとオジサン二人で話していた。みなさんそれぞれに異なった事情があるのだろうが、確かに淋しいものだ。(2006.12.12)
外は雨。凍えそうな夜に引き続きインストロメンタル制作中。部屋は暖かくしているけどね。
日記をブログにしてBBSをやめちゃおうかな〜とも思ったりするけど、迷っている。(2006.12.09)
静かな夜に、コツコツ…コツコツ…インストロメンタル制作中。(2006.12.06)
親不知(おやしらず)を抜いた。激痛を覚悟していたが、痛みも出血も無く違和感が少しある程度で安堵。歯を抜いたのは乳歯以来なので、記念に持って帰った。デカイ!
舌の裏の小さいイボは、きちんとヨクイニンを服用していたら、ほとんど消失した。噛まずに舐めて溶かして、直接粘膜に作用したのが良かったのかもしれない。(2006.12.5)
歯医者さんに言われて歯間ブラシを使っているが、それで口の中を刺激し過ぎたからなのか、舌の裏に小さなイボが出現し、なんとなくうっとうしい。ヨクイニン(はとむぎ)の錠剤を服用し始めた。(2006.12.3)
そろそろお歳暮を決めないと。店に出向くのは面倒くさいから、今年のお中元からはカタログを送ってもらってネットで注文している。年賀状も作らねば…。
きょうから12月だが、あっと言う間に年を越してしまうだろうな。(2006.12.01)
中学同級生の中にはとても感心する人がいるもので、ある人が、なんと記念写真↓の人物名を並び順にすべて調べ、エクセルファイルにしてくれたのだ!
いやはや凄い労力である。それがメール貼付で転送されてきたおかげで、どの顔が誰だかすべて判明した。(2006.11.30)
きのうきょうと、近所のスーパーでヤマザキ薄皮菓子パンが、なんと1個15円!!!の“どっかんセール”でバラ売りされていた。自分でポリエチレンの袋に詰めるのだ。
5個入りが通常130円前後だからバカ安!パッケージが無いから安いのかな?しかもチョコ、カスタードクリーム、ピーナツ、ツブあんの中からいくつでも選べる。ウホホホホ♪(2006.11.27)
灯油を購入。部屋の掃除。散髪する。溜まった事務仕事をこなす、軽やかに(笑)。
年内公開を目安に、気ままにコツコツとインストを一曲作ろうと思う。タイトルは浮かんでいる。(2006.11.26)
きょうは、ちょっとそこまで車で行ってみた。最近の病院やファミレスは無断駐車をさせないために、いろいろ対策を考えているんだねぇ。あまり陽が照らず肌寒かったけど、いい日だったな。(2006.11.23)
とくに意味も無く、すべてのページをモノトーン基調に戻した。(2006.11.22)
モダンなアートサーカス“シルク・ドゥ・ソレイユ”が、ビートルズをモチーフにして行うステージが絶賛されている。そのバックグラウンドで流すために、ビートルズの作品群をジョージ・マーティンとその息子が合体及び再構築した、「LOVE」というCDがきょう発売された。音楽市場では大ニュースになっている。
興味津々でネット上を探ってみれば、ビートルズ日本版公式サイトで4曲がフルで試聴可能、とあったので早速聴いてみた。
で、印象はというと・・・オリジナルと違和感がありすぎてダメダこりゃ! あくまでも、“シルク・ドゥ・ソレイユ”のステージを観てこそ、しっくりくるのかもしれないな。盛り上がりに誘われて、買っちゃうところだったが、あせらないでよかった。(2006.11.20)
きょうは同窓会幹事のお疲れ会。呑んだ呑んだ呑んだ。歌った歌った歌った。
イ●オが歌い始めたのは、サザンオールスターズの「タバコロードにセクシーばあちゃん」。これ何年ぶりに思い出したろう。大好きな曲で、シャウトぎみにいっしょに歌っていた。(2006.11.19)
元サッカー選手のナカタ氏は、今、気の向くままに世界じゅうを旅しているそう。で、たまたま訪れていたベトナムで、これまた、たまたま公務で訪れていた安倍首相と、自ら申し出て会談したとか。また、中国では現地の福祉施設の子供たちと遊んだり、いっしょに歌を唄ったり、いっしょにギョウザを作ったり…。
それに反応した某掲示板の書き込みの多くは、「ナカタはいったいなにを考えているんだ???」
これには大笑いした。(2006.11.18)
昨夜は業界の勉強会なもんで、ボジョレワインの試飲会に誘われたけど行けず。自宅に帰ってまったりしていたら、試飲会二次会に誘われて出かけた。(2006.11.17)
あっちにも書いたけど、気の遠くなるような映像編集!
Amateur - Lasse Gjertsen 2分30秒で大笑い!最高!(2006.11.15)
6日に書いたサンプルCD−R(作曲/編曲両方担当分)の選曲をして1枚作成。もちろんすべての共作者も忘れずにクレジット。
例外ボーナストラックで小谷隆さん作曲の「禁竹一番星」を加えた。そして、まずは自分で聴いてすこぶるご満悦♪(2006.11.14)
Kin’sRoo with小竹(禁竹)で「君とランデブー」公開!
禁さんはここのところ毎週発表しているな。(笑) このペース、それも数年前から、断続的に延々と続いている。こんなネットミュージシャン、なかなかいないだろうな。オレもついつい、そのペースに乗っかっちゃっている。不思議なものだ。
今回はなにを隠そう、演奏部分はすべてリバーブもコーラスもディレイも・・・エフェクトは0値だ。そういう音を作りたかった。(2006.11.12)
典型的な秋の爽やかな気候で気分は良かったが、きょうは忙しかったな。足裏を暖めると、あぁキモチイイ!眠くなる。
Firefox2.0が公開されて早速インストールしてみたが、“メールを読む”アイコンがツールバーから消えてしまって、しかも復活できない。MixiのFirefoxコミュを見ても、なにかと不安定だという感想が多いので、XPの“システムの復元”で1.5.0.8に戻してしまった。
「君とランデブー」のオケを仕上げて、禁さんに送った。(2006.11.10)
6年くらい前にネットで知り合った友人の消息だが、WAGAKAFuさんは某事業を立ち上げて奮闘中。そしてTetsurohさんはドイツで武者修行中。二人ともオレより一回り若い世代で、懸命に頑張っている。成功して欲しい!
王さんをテレビで見たり知り合いの様子を見て不思議に思っているのだが、胃を取った直後に、なぜにあれほど劇的に痩せてしまうのだろう?そりゃ臓器分の重さは減るだろうし普通に食べられないのはわかるけど、なぜあれほどまでに体全体がやせてしまうのだろう。減った分はどこに消えるのだろう?
炒めものを作る時、フライパンはよく熱して油をひき、煙が立ったらその油を捨てて新しい油を注ぎ炒め始める。たしかにテレビで観る料理人はそうしているし、実際そうすると、具材がフライパンや鍋にくっつかない。しかし、、、
捨てないで最初にひいた油をそのまま使っても“熱した油”には変わりないじゃないか!と理屈では思う。でも、それではやはりくっつきやすい。この原理を知りたい。
これからネットで探してみるか。(2006.11.9)
次の禁竹の歌詞が、早くも禁さんから送られてきている。タイトルは「君とランデブー」。ひっさびさの明るい曲調にぴったし!理屈ぬきで楽しいかんじ。
オケもほぼ完成していて、ベースラインをちょこちょこいじっているところ。(2006.11.7)
DTMは99年の冬頃から暗中模索で始めて、翌年からネットで公開するようになったんだけど、どんなことを今までやっていたか知らない人のために、関わった音楽のサンプルCD−Rを作ることにした。
というわけで選曲するわけだが、一曲目は“I'm alive here”、ラストは“Wandering”で即決。インストだけでは味気ないから、あとは禁竹とウンダラを中心に、作曲とアレンジ両方やったものを選ぼうと思っている。(2006.11.06)
Kin'sRoo with 小竹(禁竹プロジェクト)で「ターニング・ポイント」を公開。
結果的には、サウンドと歌詞・歌がうまく絡み合ったと多少自負している。というか、おおむねサウンドが先だから、禁さんがその雰囲気に沿ってうまくイメージ(切羽詰まった大きな決断の瞬間かな…)をまとめてくれたってことだ。時間はいつもよりかかったがとても満足している。(2006.11.4)
地元業界では、市民文化祭で例年ブースを設ける。それが明日。準備で市民会館へ。
昼食で会長がビールを頼みやがって、ちょっとだけ飲まされる。白衣を着ているのに眼の周りが赤くなっちゃって、マイッタ。(2006.11.2)
サイトをやっている上で、メールアドレスを公開するのは礼儀なのかもしれないが、スパムが“わんさかわんさかレナウン娘状態”になってしまうのがいやで、公開していなかった。
2バイト文字を含ませたりメールフォームを使ったりいろんな方法があるんだろうけど、NextMusicのページに誘導すれば大丈夫!ということで、トップページ下段にてそうした。面倒くさくてスミマセン。
禁さんにテンポを少し落としたオケを送る前に、ブラスを修正することにした。
【私信】野乃三郎ちゃん、ありがとう!(2006.10.31)
きょうは地元の“ワールドフェスタ”。
地元周辺には外国人がたくさん住んでいて、それぞれの国の美味いものを出店する年に一度の催し。今年で3年目で、いつもの通り日本代表でソース焼きそばを作って売っていた。立ちっぱなしで仕事して、打ち上げでまた呑んだので正直疲れた。
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帰ったら禁さんから歌入れしたファイルが届いていた。聴いてみると、うまく歌詞を乗せているけど、テンポをもう少し上げたほうがより馴染むかも〜と思い、提案する。ま、また歌ってみないとどちらがいいかわからないのだけど。来週末か次の日曜には公開できるんじゃないかな。
写真は、焼きそば屋の隣で演奏していたペルーのフォークローレ・バンド。しっかりしたいいプレイだった。(2006.10.29) |
3▲年ぶりに集う中学・学年同窓会。
世話人の一人なのに仕事から抜けられず、一次会、二次会と不参加。三次会で合流。
行ってみれば、言葉にならないほどに、たくさんの想い出が蘇った。(2006.10.28)
禁さんの試し歌入れ待ちなので、次の次を鋭意制作中。気分がうまい具合に制作モードを持続しているので休むことはない、ってことだ。集中出来ない時や音楽を聴きたいモードになると、なにも進まなくなるから今のうちにどんどんやっちまおう!(2006.10.27)
“サンディ・ウエスト”(女性ロックバンド・ランナウェイズの元ドラマー)という名前を聞いたのは何年ぶりだろう。享年47歳。肺ガンのためロサンゼルスのホスピスで亡くなった、と新聞に小さく載っていた。
ヒット曲「チェリー・ボム」は大学の軽音楽部の夏合宿でコピーしたことがあった。♪チチチチチチ(ジャーン)チェリ〜ボ〜ムッ!♪ この(ジャーン)のところでバンド全員が後ろにのけぞるのがお約束だった。合掌。(2006.10.25)
今、禁竹で作っている曲は、禁さんのほうで歌詞作りに苦労しているようだ。曲自体はシンプルなんだが、ノリが微妙にとっつきにくいのかも?メロとビートに馴染む言葉や世界観が閃けばサササっと進むのだろうけどね。詞と歌は彼にお任せなので、じっくり待つとしよう。
それはそれとして、また一曲作り出した。意外に?爽やかで明るい雰囲気♪ ま、こちらも、さらにさらにじ〜っくりやりましょう。禁さんに聴かせるのはしばらくしてからだな。(2006.10.23)
久しぶりの雨だ。2,3日続くらしい。
★BJ Thomas - Raindrops Keep Falling On My Head (1969)
「明日に向かって撃て」の有名な挿入歌だが、動くBJ Thomasを初めて観た。
★ユーミンとヤザワ http://www.youtube.com/watch?v=oGaML6xlyEM
二人とも二十歳くらい?見てると照れくさくなった。こりゃ珍しいわ!30年以上前に録画して保存していて、しかもわざわざアップロードした人は大したものだ。
YouTubeは著作権問題でいろいろと批判もあるようで…、ゴモットモだけど、内心複雑。(2006.10.22)
禁竹新作の歌詞が完成したようなので、オケを録音して.wavにした。高音がややきついので少し下げた。明日にでもデータ便で送ろう。
同窓会は二次会か三次会には出るか。(2006.10.20)
きのうの夜は中学・学年同窓会世話人の最終打ち合わせ。その後飲みに行って…。
本番は土曜日の午後1時から…えっ!!!
つまり…仕事中じゃん…行けないわ。期日だけは前々から決まっていたのに、今まで気づかなかったオレはアホだ。世話人の一人なのに出られないという…ナサケネェ〜〜〜(2006.10.16)
今週もやっと週末だ。それなりにストレスはあったなぁ。感じると口が渇き、首の後ろが熱くなるのでアンメルツで冷やしている。(血圧は上がっていないので心配なし)
ネット上の知り合いで、興味のある人はほとんどいないと思うが、70年代のロックバンド「フリー」は昔から大好きだ。元ヴォーカルのポール・ロジャースは、最近はクィーン残党とのプロジェクトで注目されたが。そのフリーの記事をブログに書いた。(2006.10.14)
試し歌入れはまだのようだから、再度ちょこちょこ修正して、歌入れ前の最終デモを禁さんに送った。(2006.10.13)
きょうの日本ハム・ファイターズとソフトバンク・ホークスのパリーグ・プレーオフ第二戦はシビレた。八木と斉藤の投手戦。
9回勝敗が決まったあと、負けた斉藤はマウンドで泣き崩れて立ち上がれなかった。それを察して歩み寄り両脇で支えていたのは、日本人選手でなく、ズレータとカブレラの二人だった。なんだか泣けてきたよ。http://www.youtube.com/watch?v=Gwf0pjQ8WFM
新曲のインスト部分の最後、7拍にしようか8拍に直そうか迷っている。(2006.10.12)
間奏の一部を手直しし、オケは一応完了!あとは禁さんの歌詞と試しの歌入れ待ち。
あえてギターを入れなかったり、ブラスを3パートに分けてタイミングを微妙に変化させたり、一ヶ所変拍子にしたりしたところが自分なりのこだわり。といっても、聴いてもらわないとさっぱりわからないだろうけど。
ベースはビシ!バシ!のチョッパー。オルガンはロータリーを強め。ドラムはTR-909でややプリミティヴなニュアンス。(2006.10.10)
FMラジオでちょいダサな懐かしい曲がかかった。タイトルはわからなかったが、DJが“リック・アストリーの〜”と言った。聞き覚えのある名前だ。夜、グーグルにかけると、誰かのブログで曲名が判明。その文字列をYouTubeで入力すると、一曲まるごとのプロモビデオがあった。Together Forever 喜ぶ!(笑)。ま、誰でもやりそうな手順かもしれないが、つくづく便利な世の中だと実感する。
これも今観るとダサダサな雰囲気がちょっと恥ずかしいけど、音楽自体はよく出来ていて結構好き。The Look Of Love / ABC(1983)
新作に没頭中。禁さんにデモを送った。(2006.10.08)
いや、別にどうでもいいんだけど、2001年か2002年頃のmuzieやPoshMusicなどのネット上のインディーズサイトに●見▲子というのがいた。歌はヘタクソなのにルックスがカワイイとかで、それなりにDLされていたよう。こちらが作品を削除した残骸ページ しかし、スパムメールで(スタッフが)宣伝をしたために、「パケット代返せ!」とか非難ごうごう、BBSで叩かれまくった。そして、いつのまにかネット上から姿を消し、忘れられた、、、ように見えた。オレも忘れていた。
時は変わって2006年。巷のアイドルタレントで、●見▲子というのが人気あるらしい。公式サイト え?同姓同名?それとも同一人物か??? 写真を比較してみたけど、オレには判断がつかない。女性の写真って化粧や雰囲気でずいぶん変わるので、判断ができないのだ。(2006.10.06)
レセプトも仕上がり、雨が降り続く秋の夜長、黙々と制作中。
一時は“にっちもさっちもブルドッグ状態”だったけど、メロが浮かんだら一気にイメージが固まってきた。(2006.10.05)
蚊に刺されながら久しぶりの力仕事。。。粗大ゴミがたくさん。その中には親父が数十年前に買った全長5mある木のハシゴもあって、ノコギリで3分割した。金属製の折りたたみ式のがあるし、場所を取るだけで今となっては使うことが全くないのだから仕方がない。
ドラムとベースのコンビネーションを作り始めた。ここからどうなるか?(2006.10.3)
“若大将DVDボックス”を見続けている。若い頃の星由里子さんて、ホントにいいなぁ♪
1961年から65年までのものを観た。基本的にスタイルや流れは似ていても、回を重ねるごとに全体的にゴージャスになってくる。若いキャストも当然大人びてくる。
それぞれ見せ場があって楽しめるんだが、個人的には、初期の素朴な味わいがどっちかっていうと好きだな。62年の「銀座の若大将」で弾き語りで歌われる“星空”という曲が大好きだ。(2006.10.1)
自分の部屋にあるPCの場合、ATOKは一太郎9にバンドルされていた古いヴァージョンしか持っていないので、IMEはMSのを渋々使っているが、日本語変換がおバカさんなのよね。それに加えて、市町村合併で新しい市町村名が作られているのに、当然、未登録で一発変換されず、面倒くさかった。
お恥ずかしい話だけど、単語登録って今までやったことがなかったから、これをきっかけに単語を一挙に登録してみた。
「禁ずロー」とか「美麗唯」とか「月木蘭」とか「坂東市」とか「常総市」とか「つくばみらい市」とか「(笑)」とか。
それにATOKでは初めから登録されているのにMSには無かった「試聴」とか「共作」とか「薬剤師会」とか、、、一発で変換されるようにした。なんだ簡単じゃんか。(2006.9.29)
イキの良いアブラが乗った秋刀魚がホントにうまい!
以前は肉のほうが好きだったけど、魚も同じくらい好きになった今日この頃。(2006.9.28)
31年前のつま恋をリアルで記憶している、またはそのコンサートに出かけた人たちは、オレより二つか三つ上くらいが主流。
昨日の再会ライブの会場での彼らへのインタビューをテレビで見ると、「あの頃には人の温もりがあって、いい時代だった。できれば戻りたい。」というものが多かった。
そういうたぐいのインタビューをテレビ局が作為的に選んだのかもしれないが、オレの意識と根本的に異なるのがまさにそれ。つまり、いくら懐かしくてもあの頃に戻りたいとは全然思わないのよね。これは年齢差だけのことだろうか?
10年以上前に遊びでやっていた同世代のバンドメンバーから「ずっと遠ざかっていたけど、たまに集まってやらないか?」と電話が二度来ているが、どうもあまり気が乗らない。(2006.9.25)
大相撲は昔から好きなのだが自慢話をひとつ。
昨日の朝青龍VS千代大海戦で、勝敗に物言いがついた。そこでアナウンサーと解説者はVTRを観ながら、「朝青龍の手が着くのと千代大海の足が出るのとどちらが早かったか」をしゃべり始めた。
http://www.youtube.com/watch?v=oH7SETSC85k
実はその物言いは、千代大海が朝青龍のまげを掴んだ(反則)かどうかが問題なのに、彼らはまったく気づけずにいたのだった。二人とも甘いよなぁ〜〜〜!!!オレはすぐに気づいたもんね〜〜〜!!!
吉田拓郎とかぐや姫の31年ぶりのつま恋コンサートの記事が読売一面にあった。記事の中に「〜〜〜約5万人の若者が大合唱した」と書いてあったけど、若者じゃないだろって!40後半〜50代が中心だろって!いい加減な表現だね、まったく。
ちなみに、31年前の様子は当時のオールナイトニッポンで放送されて、それなりにわくわくしながら聴いていた覚えがある。夕方から次の日の朝までのオールナイト野外ライブなんて、それまで無かったからね。拓郎の最後の曲「人間なんて」の絶叫には恐れ入った記憶がある。
ただ、今思うと、あの“フォークっぽい”雰囲気にどこか生理的な距離を感じていたな。かぐや姫ははっきりいって好きでないし。(2006.9.24)
ケータイの利便性で大失敗! 留守電の着信履歴から卸の営業マンへ電話をしたつもりが、お客さんのケータイだった。声が似ていて気づかず、「さっき電話くれた?なにかな?」とやってしまった。平謝り。
たまたま、どちらも名前を入力していなかったことと、どちらも番号が080で始まっていたのが間違えた原因。。。
“若大将DVDボックス”は毎日1本ずつ観ている。1962年の「銀座の若大将」、「日本一の若大将」と進む。エレキ野郎になるのはもう少し後だね。
主人公の雄一が野外で澄子を側において弾き語りをする、そんなロマンチックな場面が必ずある。映画ならではだよなぁ、と思いつつ、一回だけオレにもあったことを思い出した。(遠目)
あれは大学一年の寮祭(一年だけ寮に入っていた)。仲良くなった女の子を誘い、コンパを抜け出して誰もいない裏庭の芝生へ。寮から漏れる薄明かりの中、フォークギターを鳴らしながらチューリップの「銀の指輪」とかリガニーズの「海は恋してる」とかを歌ったのだった。あ〜〜〜思い出すと鳥肌が立つ!!!
しかし、若大将とは違って、別にうっとりされることもなく、その後な〜んにも起こらなかったけどね。その女の子は鹿児島の田舎から上京した同級生で、気まぐれな好奇心はあったんだろうな。以下自主規制。(2006.9.21)
ブログで記事にした“若大将DVDボックス”が届いたので、まずは1961年の「大学の若大将」を観た。
今までに二度観たことがあるけど、登場人物がみな生き生きしていて、当時の日常言葉も新鮮に響く。本当に楽しくて、どんな唐突な展開も許せるな。
年代を追って順番に観ていくつもり。(2006.9.20)
書くことが無いので、ラジオでの話。
息子が母親に「コーヒーのキリマンジャロを買ってきて」と頼んだら、(缶)コーヒーとちりめんじゃこを買ってきたそう。…ネタかな?(笑)
Youtubeは音楽好きにはたまらんものがある。関連タグをたどっていくと終わりが無い。(2006.9.17)
最近お気に入りのYoutube映像をコメントなしで挙げてみよう。(2006.9.14)
デジタルオーディオプレーヤーを使っている人が急速に増えているようだ。
よく意外に思われるが、夜に自分の部屋でしか音楽を聴かないので、デジタルオーディオプレーヤーは使っていないし、これからも使わないと思う。
以前にも書いたことがあるけど、20年前くらいにはカセットウォークマンを持っていた。電車の中でたま〜に使っても、習慣にはならなかった。現実の空間を音楽で遮断しているようでダメだった。それと、自分で選曲したものって選曲している時が楽しさのピークで、録音したそれを聴いている頃には飽きてしまっていたな。(2006.9.13)
寝起きにうっかりひねって、右肩甲骨あたりに激痛が走った。その後、ちょっとした体の動きでも痛みが出るので、自分で薬を処方して服用、というか整形外科の典型的な処方パターンを真似しただけね。
夜は業界のジェネリックについての勉強会。(2006.9.12)
きのうは、最初は音楽DVDを観ながら比較的おとなしく呑んでいたが、他の客と打ち解けてからはカラオケ大会に。夜中の1時すぎに帰ったから、結局5時間以上も居すわっていた。朝起きたら、まぶたがむくんで体が重いけど、たまにはこういうのもいいやね。(2006.9.10)
そろそろ今週も終わりか。とくに書くほどの事は・・・ないや。そうそう、ガンジャの煙が漂うルーツ・レゲエのDVDを久しぶりに観たな。アブナイアブナイ(謎)。
明日の夜は幼馴染たちと呑む。(2006.9.8)
朝にテレビをつけたら、「41年ぶりに皇室に男児誕生」の番組ばかり。しかし、テレビ東京だけは「ジャパネットタカタ・テレビショッピング」を放映していた。(笑)マイペースだね!(2006.9.6)
9月に入った今日はエアコンいらず。仕事は疲れたが、夜はMiles Davisの1970年のライブをかけっぱなしにしながら寝ころがって音楽雑誌を読みふける。ふと、ネットを始める以前の夜に戻ったような気がした。このライブCDは6枚組(!)だから、しばらく続けようかな。(2006.9.1)
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