昨夜、ＴＢＳ系の新ドラマ『青の時代』を見て、図書館のアルバイト役をしてた奥菜恵が可愛いかったので、、、
　レポートの資料探しのため、久しぶりに近所の図書館に行った。暑い日の図書館は、クーラーが利いてて避暑地にはもってこい♪　（＾＾）
図書館のカウンターには、おばさん２人と、化粧の濃いいオネーさん２人、、、　どこにも奥菜恵はいなかった・・・

　先月、やっとコンピューターが導入され、図書館の人の仕事も随分と楽になったみたいだ。本の検索もコンピューターで簡単にできるし、便利便利。どうしてもっと早くコンピューター化されなかったのだろう？？京都は送れているのか？
京都のお隣・滋賀県は、２，３年前からコンピューター化されていたはずだ・・・　それに、ＣＤも借りられるらしい・・・　コンピューター化はともかく、京都もＣＤ借りられるようにして欲しいものだ。

　来週、七夕ということで笹が飾られていた。 短冊に「奥菜恵に逢えますように」と書いて吊そうとしたが
小学生が書いたと思われる短冊に「本をいっぱい読むぞ！」と、願い事ではなく、意気込みが書かれており、ほのぼのとした気分になった。オイラが小学生の頃は毎年「巨人優勝」と書いていたものだ　（＾＾；

青の時代	一人の不良少年と、二重人格に悩む弁護士、そして少年に惹かれた少女・・・。 人間が極限状態に追い込まれた時の究極の愛と憎しみの姿を描きます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＴＢＳの番組宣伝より）

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