父上が出張から1週間ぶりに帰ってきた。
父は、自分が留守の間に勝手に連れてこられた子犬を飼うなんて、そう簡単に許可するはずがない・・・
と思っていたが、父上は予想外に簡単にOKをだした。 (^^)
そういうことで、犬、飼うことになった♪ \(^^)/
この犬をオイラ以外の家族は皆「ピット」と呼び始めている。
と言うよりも、この犬の名前は、ほぼ「ピット」で決定。
ピットは、まだ生後2ヶ月なので"赤ちゃん"みたいなものである。
だからかホントによく寝る。起きているときはいつも寝起きの顔をしている(笑)
ホケーっとしたバカ犬に見える。(^^;
あるとき、ピットが白眼むいて痙攣していた!
わぁ〜たいへんだー! たいへんだー! とパニック!
妹Aは、ピットに駆け寄り、泣きそうになりながら「ピット、ピット!」とピットを揺すった。
ピットはすぐに意識を取り戻し、ホケーっとした顔で「どうしたの? 何かあったの?」という感じ。
「ピットは胎児の頃の夢を見てただけ(笑)」(親父 談)
ほっ な〜んだ、夢みて眠ってただけなのかぁ〜 (^^;
って、夢見て白目むくな! 痙攣するな! 心配させやがって! このバカ犬!
今日もピットは、ほけ〜っとしている。 かわいい、、、(^^;
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