北斗星
1998年 7月 千葉哲嗣 詩曲
1998年 9月 編曲 演奏 唄
上野発函館行きの夜行列車を‘北斗星’と云いまして、、、
想えば20数年前、運命に導かれる様に、この街に来たボクです
永〜い歳月が流れ、故郷北海道は記憶の遥か向こうの異国の土地になってしまいました
想えば人は、旅を続け、流れ流されて何処へ向かうのかも誰か任せ、、なのかも
ありふれた毎日、何もない毎日が本当は一番シアワセ、、、ってことも確かです
誰も見たことのない世界を追い求めるのも、ひとつの道ですが
ごく普通の日々の中で、笑顔で暮らして行く、、、それも素敵な事ですよね
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