アルバム情報へ
シングル情報へ
その他の情報へ

*各CDの紹介ページにある『商品番号』は、CD店でそのCDを取り寄せる時に、 分っていると店員さんに喜ばれる番号です。その方が、注文の際色々と楽だそう。 (CD店バイト勤務者談)ですから、直接お店でお取り寄せの場合は、 この番号をメモに控えておくといいでしょう。『商品番号』が『????』となっている CDは管理人の手元にないため、確認不可能だったものです。

indexへ戻る

2nd Album " WHITE LILIES ISLAND "

::Japan edition :: Worldwide edition :: China edition :: UP
including " That day " , " Wrong Impression " , " Beauty on the Fire " and more ... プロデューサー一覧

1st Album " LEFT OF THE MIDDLE "

::Japan editon:: Worldwide edition:: UK Limited edition :: Japan Limited editon :: Special "Aria" edition ::
including " Torn " , " Big Mistake " , " Smoke ", " Wishing I was there " , and more . . . プロデューサー一覧
このアルバムについての諸注意!

とりあえず、 " FAQ " にも書いてるんですが、 それでもよく掲示板なので質問されるので、ここでも言います。 " City " から " Left of the middle "の間に存在する、五分間ほどの空白は、 決してアルバムが不良品というわけではなく、CDデッキや、CD本体の故障でもありません。 ナタリーのいちアーティストとしての意図でこうなってます。(この意図については、 " FAQ " で 確認してください)というわけで、安心して5分の空白も含めてこのアルバムを お楽しみください。



| SINGLE |

7th single " Beauty on the fire "

CD1 edition :: CD2 edition


6th single " WRONG IMPRESSION "

::Japan edition :: UK edition :: DJ PROMO edition :: Spanish edition ::

5th single " that day "

::Japan edition :: Worldwide edition

4th single " Smoke "

::Limitted edition :: Worldwide edition ::

3rd single " Wishing I was there "

::Japan edition :: Worldwide edition :: UK limited edtion ::

2nd single " BIG MISTAKE "

::UK limited edtion :: UK edition ::

Debut single " TORN "

::Japan edition :: UK 1 edition :: UK 2 edtion :: US edtion ::





| OTHER |

MovieSoundTrack " Mr.Deeds "

:: Wrong Impression
映画『 Mr.Deeds 』のサントラに、『 Wrong Impression 』が 収録されました。

MovieSoundTrack "YU TU MAMA TAMBIEN"

::Cold Air
2002年に、日本でも公開された映画『天国の口、終わりの楽園』のサウンドトラック。 真夏なんかに聴くと涼しげでいいですよ。

" It's Only rock'n'roll "

チャリティーCDで。クランベリーズ、コア―ズ、スパイスガールズ、 等々が参加しています。 層々たるメンバーの中、ナタリーは締めも担当。PV付き。

Tom Jones " Reload "

::Never tear us apart
トム・ジョーンズとのデュエット。同郷OZのバンドINEXの曲のカヴァー。 他のナタリーの曲とは全く違った感じ。

Movie Soundtrack " STIGMATA "

:: Identify
ビリー・コーガンと共作。この映画の主題歌。

Movie Soundtrack " Go "

::Troubled by the way we came together
劇中歌として使われています。この曲がお気に入りの人は国内外問わず 結構いるみたいです。