●Soy Souls Biography 1998-2000
Soy Souls Biographyに戻る 
 
Soy Souls Biography 2001 
 
Soy Souls Biography 2002 
 
Soy Souls Biography 2003 
 
Soy Souls Biography 2004 
 
Soy Souls Biography 2005 
 
Soy Souls Biography 2006 
 
Soy Souls Biography 2007 
 

1998年
9月、日本のデルタ、岐阜で、こうじ、ウッチー、そして放浪詩人河合じろう(ベース)の3人で結成。

12月20日、Kento's(って名前だったか?)でデビュー。ハマショーバンドとそのファンに囲まれ、苦しいながらも粗削りなコテコテブルースを熱演。少年時代からこうじのバンド仲間で、後にベーシストとして加入する、おんだまは、そこでウッチーと険悪な初対面をする。
1999年
以後、キャスパーでの小さなギグをいくつかこなし、1999年初頭には、場末の楽器屋まるふくで、大矢悟史がこうじと運命の出会い、加入。河合じろうが再び放浪に出たため脱退。おんだまが加入、バンドはますます俺様色を強くし、現在のsoy soulsの核となるメンバーとなった。
2000年
2月19日Soy Souls @ South Side, The First Show (SS@SS #1)
 岐阜SOUTH SIDEでの初のワンマンライブでは、癒し系美女&かおりからなるコーラスユニット”Rompers"が加入、soy soulsをおっさんブルースバンドから、世界最強癒し系ブルースバンドに変貌させていくことになる。キャパをはるかに超える100人以上を集客し、ひんしゅくを買いながらも以後増長を続ける。

7月15日Soy Souls @ South Side, The Second Show (SS@SS #2)
 SOUTH SIDEではオーストラリアからsax playerのコアラが加入。さらに東京で活動中の坂本昌己や”顔で笑って心で泣いて”の尾関あんちゃん大輔、浜松の往年のブルースバンドMANNISH BOYのメンバーらが参加。このライブでは、90歳を超える最年長ギャルが、観客として来ていた。ファンの年齢層の幅広さにバンドメンバー自らが驚かされるとともに、この年齢層にも受け入れられる、癒し系ブルースバンドであることを実証。このギャルはこうじのおばあちゃんとの噂もあるが、その点は不明。

12月19日Soy Souls @ South Side, Good bye to the 20th century Show (SS@SS #3)
 12月19日の世紀末、SOUTH SIDEでは、ついに入りきらないほどの観客に、バンドの人気の程を思い知らされる。ライブ開始直前にラーメンを食べに行っていたおんだまは、リーダーこうじに怒られる。このライブでは、コーラスにsobrin、たあこも加わり、バンドはよりfunk色とお色気ムードを強くし、慢性的なマイク不足に悩むことになる。



●Contact Us

ライブのお問い合わせ、ブッキングは、リーダー こうじまで。

Copyright © 2001 Soy Souls