吉村　哲（テノール）
岩手大学教育学部音楽科卒業。東京芸術大学音楽学部声楽科在学中。声楽を佐々木まり子、佐々木正利、三林輝夫の各氏に師事。東京芸術大学バッハカンタータクラブにおいて小林道夫氏の指導を受けている。盛岡バッハカンタータフェライン、グルッペ・ベッヒライン会員。

佐々木　直樹（バス）
岩手大学教育学部卒業。東京芸術大学音楽学部声楽科在学中。声楽を小原浄二、小原一穂、佐々木正利、佐々木まり子、伊藤亘行、多田羅迪夫の各氏に師事。グルッペ・ベッヒライン会員。

大井　哲也 (バス)
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大大学院音楽研究科修士課程声楽専攻オペラ科在学中。声楽を原田茂生、寺澤直樹の各氏に師事。東京芸術大学バッハカンタータクラブ（ソロと合唱）、バッハ・コレギウム・ジャパン（合唱）において多くのバッハのカンタータを歌う。今までにコダーイ『ミサ・ブレヴィス』、シャルパンティエ『マニフィカート』・『真夜中のミサ』、シュッツ『十字架上の七つの言葉』のイエス、ブラームス『愛の歌』や、1998年福島楽友協会東京公演のバッハ『ロ短調ミサ』などのバスのソロを務める。1998年東京大学音楽学部同声会主催卒業演奏会に出演。

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