許宗萬(ホジョンマン)在日の親分
朝鮮総連責任副議長
ちなみに議長は死亡 空席 実質親分である。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1405/140526kyo.html
朝鮮総連関係の不動産の差し押さえが済んだら、次は朝鮮学校関係に着手すべし。
これは学校何て言う上等な代物じゃなくて、工作員・工作補助員の養成学校。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070615-00000025-mai-soci
やはり地方支部にも飛び火したな。
良いことだ。
「差し押さえ逃れはデタラメだ」朝鮮総連幹部を直撃
朝鮮総連・許宗萬(ホジョンマン)責任副議長 写真
誰かに似ている? 売国奴の金丸信か?
朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の本部の不動産をめぐり、
嘘の登記がされた疑いが持たれている事件で、総連の最高幹部が
「差し押さえ逃れというのはデタラメだ」と不正を否定しました。
朝鮮総連・許宗萬(ホジョンマン)責任副議長 写真
「(取引は差し押さえ逃れ)そういう何逃れというのはでたらめ。ありえないじゃないですか。
朝鮮総連は日本で合法的な立場で活動してますし
変ないやらしい事はありません。どう理解するかです」
総連中央本部の土地と建物は、先月、緒方重威元公安調査庁長官の会社に所有権が移されました。
ところが、購入代金は未払いで、東京地検特捜部は、差し押さえを逃れるための架空登記の疑いがあるとして、
元長官の自宅などを家宅捜索しています。
緒方元長官らは「契約つぶしが目的の捜査だ」と反発していますが、
特捜部は、総連幹部の不正への関与がなかったかも含めて捜査を進めています。、
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朝鮮総連の内部崩壊が進み、本国の金正日体制に先んじて総連の
許宗萬ホ・ジョンマン体制が崩れる気配が濃厚になった。
総連は昨年9月17日の平嬢首脳会談で、金正日が日本人拉致を 認めて謝罪したこと、
核武装が事実となったことなどの実態が明ら かになったにも拘らず、飽く迄、
北朝鮮を擁護する姿勢を崩して いない。
これに対して総連内部の若手グループや在日朝鮮青年同盟、
朝鮮青年商工会、朝鮮人留学同盟などが強く反撥している。
特に金正日キム・ジョンイルや許宗萬体制を批判する総連の反体制派の動きに対する
執行部の封じ込め対策が時代錯誤なこともあって、許体制崩壊は 既に秒読みの段階に入った。
吼えろ!ヒラサワ
衆議院議員平沢 勝栄氏の言い分
http://www.hirasawa.net/old/shout10.htm
朝鮮総連の提訴は笑止千万
朝鮮総連の無謀な東京地裁提訴
朝鮮総連の許宗萬・責任副議長が、五月二十四日に、私と文芸春秋社を東京地裁に提訴した。
その理由は、「朝銀の受け皿信組は金正日の親衛隊だらけ」と題した
「週刊文春」(四月十八日号)の記事と同記事中の私のコメントが「事実無根で同氏の名誉を傷つけた」というものだ。
冗談ではない。文春の記事や私のコメントは、「事実無根」どころか、真実をついたものだ。
だから提訴したのだ。いかに相手が慌てふためいているか、わかる。
朝銀信組による総連への不正融資疑惑については、平成十四年四月十七日の東京地裁公判において、
「朝鮮総連への融資二百億円が朝銀破綻の大きな原因」であることが明らかにされている。
また、朝鮮総連に融資された資金の一部が北朝鮮に送金されている疑惑については、各種内部情報から間違いない。
今回の文春記事は、そうした事実を踏まえて、破綻した朝銀東京信組などの
受け皿機関への追加投入予定の公的資金約四千三百億円の多くが、
再び北朝鮮に不正送金される危険性があることに警鐘を鳴らしたものだ。
さらに、私のコメントは、北朝鮮を訪問した朝鮮総連の許宗萬・責任副議長が、「公的資金が投入されたら、
そのすべてをこちらに送金しなさい」と迫ったとされる金正日総書記に対して、
「一旦、『今回はできない』と渋ったそうですが」と反対の意見を述べた事実を伝えたうえ、しかし、
「だったら今までは送金していたということじゃないですか」と疑問を投げかけたものである。
私のコメントは、内部からの情報提供に基づくもので、確度は高い。
また表現自体にも許宗萬氏の「気骨」にふれたところはあっても、その名誉を毀損するようなところはまったく存在しない。
それにもかかわらず、朝鮮総連は無理を承知で東京地裁に提訴した。私は、その理由が、
@北朝鮮や金正日総書記の独裁体質、A朝鮮総連の組織崩壊の危機、の二つにあると考えている。
金正日総書記の独裁体質
今指摘したように、朝鮮総連の東京地裁提訴にはまったく道理がない。
道理がないどころか、私や文春の反撃によって、みずから墓穴をほるようなものである。
北朝鮮はイラクと並んで、アメリカから「悪の枢軸国」と名指しされる無法国家、独裁国家だ。
日本人拉致問題、不審船問題、瀋陽総領事館事件にみられる国民の飢餓や国外脱出者の頻発化、
核開発疑惑やミサイル実験による日本威嚇など、国際社会から指弾される北朝鮮の無法行為は数限りない。
その北朝鮮を牛耳る犯罪的な独裁者が、金正日総書記だ。
今回の文春記事や私のコメントは、その金正日総書記の疑惑に真っ正面から迫っている。
それが金正日総書記の逆鱗にふれたのではないか。
金正日総書記の怒りを体した北朝鮮からの指令にやむなくしたがって、
朝鮮総連は見通しの立たない東京地裁提訴に踏み切ったものであろう。
同じ記事の中で、民主党の前原議員は「朝銀は借名口座、架空融資、
不正な追加融資等でプールした金を総連を通して北朝鮮へ送金している」と言っている。
私とほぼ同じ趣旨だが、違いは前原氏は金正日に触れていないことである。
しかし、外国の独裁者の指令による言論弾圧の画策を鵜呑みにするほど、
日本の司法制度はやわくはないと私は確信している。
たしかに、対中、対北朝鮮、対ロ外交の分野で、政府や外務省は日本の国益を損なうような弱腰外交に終始してきた。
北朝鮮に追従する国会議員も数多くいる。
自民党の派閥の領袖クラスにも、北朝鮮のご機嫌取りに終始する者がいた。
それらを動かせば、まさか北朝鮮に、そして総連に憤然と立ち向かう者がいるとは、彼らも予想だにしなかったに違いない。
日本の国会議員は、北朝鮮にしっぽをふる売国奴ばかりではないことを、彼らは知るべきである。
二番目の理由は、朝鮮総連の組織崩壊の問題だ。日本の国益、日本国民の安全保障を守るために、
北朝鮮による日本人拉致問題、無意味な北朝鮮への米支援、五人の北朝鮮国民が駆け込んだ
瀋陽総領事館事件などを取り上げて、私は日本外交の姿勢をただす努力を続けてきた。
かつては私が北朝鮮がらみの発言をするたびに、
朝鮮総連の関係者と見られる人々から電話、ファックスなどの抗議が殺到したものである。
ところが、今回の文春記事や私のコメントに対して、そのような抗議電話やファックスはまだ一件もない。
それどころか、明らかに内部の者と思われる者から「頑張ってくれ」という激励まできている。
これは一体何を意味しているのだろうか。
おそらく、朝銀信組による総連への不正融資疑惑や朝鮮総連に融資された資金の一部が
北朝鮮に送金されている件については、総連関係者を含めて、それを疑問視する声が蔓延しているからではあるまいか。
提訴は真相解明の好機
朝鮮総連の許宗萬・責任副議長による東京地裁への提訴は、朝鮮総連による不正送金の真相解明への好機である。
私にとってこの提訴は、許宗萬・責任副議長をはじめとして、朝鮮総連関係者を法廷に招致して、
朝銀信組から朝鮮総連への、さらには朝鮮総連から北朝鮮への資金の流れを、徹底的に解明するまたとないチャンスだ。
私は、裁判を通じて、北朝鮮の独裁者、金正日総書記の問題を、徹底的にあばいていきたいと思う。
そしてその体制下で苦しんでいる何十万、何百万の人々を少しでも助けてあげることにつなげたいと思っている。
皆さん方のご理解とご支援を、心よりお願いしたい。
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朝鮮総連の変わらぬ金正日マンセー
平成17年1月5日水曜日晴れ ○
昨年暮れに北朝鮮の外交官二人が合成麻薬を大量に所持し外交官特権を利用して密輸をしようとして、
トルコ政府に摘発されるという事件がありました。
米国務省の報告書では北朝鮮の麻薬、覚醒剤の密輸が年間100億円にのぼり「国家的政策」であると指摘されています。
その他、国がらみで偽札、誘拐とありとあらゆる犯罪をやっている北朝鮮ですが、
そんな北朝鮮を、在日朝鮮人の集まりである朝鮮総連は恥じと思うのが普通でしょうが、
下記の朝鮮総連徐萬述議長の新年のあいさつから見る限りどうやら我々の感覚とは懸け離れているようです。
以下一部引用
略)
昨年、わが祖国は金正日総書記の周りに一心団結して
米国の対朝鮮孤立圧殺策動を断固、粉砕し、民族の尊厳と自主権を固く守り、経済建設においても大きな前進を成し遂げました。
チュチェ偉業を先頭に立って指導する金正日総書記は、このうえなく多忙ななかでもいつも在日同胞たちを忘れることなく、総聯の愛族愛国事業を賢明に導き在日同胞たちを細やかに気遣われました。
金正日総書記は、同胞子女たちの民族教育のために引き続き莫大な教育援助費と奨学金を、
また「新潟県中越地震」によって被害を被った同胞たちのために10万ドルにもなる慰問金を送付するという恩情深い配慮をされました。
昨年も同胞社会を取り巻く環境は、絶え間なく繰り返される日本反動勢力の反朝鮮、反総聯騒動によって非常に厳しく、
長期化した経済不況によって同胞たちの生活と商企業活動においても隘路と困難が重なりました。
略)
総聯活動家と同胞たちは、金日成主席の逝去10周年を迎え、主席に対する温かい敬慕の情を胸に、
総書記に従って主席の愛国遺産であり愛国1世たちの業績である総聯組織を固く守っていく一心で、
全体大会を成功させるためにすべての力を尽くしました。
略)
新年、祖国は金正日総書記の卓越した指導によって朝米、朝・日関係をはじめとする歴史の重要局面を主動的に打破し、
祖国の平和と安全、民族的尊厳を確固と守り抜き、強盛大国建設において新しい飛躍を成し遂げることでしょう。
また、6.15共同宣言発表5周年と祖国光復60周年を迎える今年を、
祖国統一元年として輝かせるための北と南、海外の挙族的運動においても大きな前進が達成されるでしょう。
われわれは今年5月に、金日成主席の主体的海外僑胞運動思想と金正日総書記の指導に従って在日同胞たちが
愛国衷情の模範、世界海外僑胞運動の見本を創造し輝かせてきた総聯の栄光に満ちた50年の歴史を刻むことになります。
略)
最近、米国の対朝鮮孤立圧殺策動に追従する内外反動たちは、
「拉致問題」にひっかけて反朝鮮、反総聯策動にさらに熱をあげながら情勢を悪化させています。
しかし、金正日総書記を戴くわれわれは必ず勝利し、朝・日平壌宣言に沿って、
世紀を継いできた非正常な過去の歴史に終止符を打つための歴史の流れは、誰も逆流させることはできません。
略)
在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会議長 徐萬述
2005年1月1日
[朝鮮新報 2005.1.1]
http://210.145.168.243/sinboj/j-2005/01/0501j0101-00001.htm
このような異常といえる団体が我が国に存在するのです。
普通の感覚ならば、国家として麻薬、偽札、誘拐という卑劣な犯罪を行っている北朝鮮、
その犯罪を指示しながら、多くの北朝鮮国民を餓死に追いやって、
自分だけはぶくぶくと太っているあの金正日が同じ民族であれば恥ずかしいと思うのが当たり前ですが、
それを「祖国は金正日総書記の卓越した指導によって」などと平気で言える神経がわかりません。
わが祖国は金正日総書記の周りに一心団結して
本当にこんなふうに思っているのであれば、この連中はアホというかマゾというか狂っているとしか思えません。
こんな団体には一日も早く破防法を適用してもらいたいものです。