破綻までの道程
今までの無駄使い



韓国人は金大将軍様には 何でも差し上げる
いままで、さんざん 貢いだのだから 今度は恵んで貰えばいいニダ。
同じ 同胞だろ。
---------------------
コメ支援:韓国政府、分配には「われ関せず」

金泳三 | 金大中 | 盧武鉉

 金泳三(キム・ヨンサム)政権時の1995年以降、昨年末までの12年間に韓国政府が北朝鮮に送った食糧は、コメ255万トンとトウモロコシ20万トン。
金額で換算すると1兆ウォン(現在のレートで約1143億円)を超える。
このうち、95年のコメ15万トン以外はすべて金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代に送られたものだ。
北朝鮮が核実験をした2006年に支援がなかったの除けば、02年以降、毎年40‐50万トンのコメを支援したことになる。
今年も支援米50万トンに南北協力基金1974億ウォン(約226億円)が策定されている。

 しかし、北に渡したコメがどのように分配されているかについて、韓国政府は事実上全く知らないに等しい。
韓国側は北朝鮮での食糧配給をモニタリング(監視)することになっている。
「どこに、どのように」については多少の変更があったが、昨年からはコメ10万トン当たり東海(日本海)側3カ所と、西海(黄海)側2カ所の食糧普及所を訪問している。
コメ40万トンを支援した昨年の場合、統一部は「10万トンずつ4回にわたり20カ所の食糧普及所を訪問し、モニタリングした」としている。

 だが、問題はその方法だ。韓国側関係者が訪問する北朝鮮の食糧普及所へは、北朝鮮側に案内してもらわなければならない。
韓国側が疑問を感じる場所をその場で指定し、訪問することはできない。
韓国側は北朝鮮の担当者に案内され、韓国で言えば洞事務所(町・村役場)ごとにある食糧普及所で、
北朝鮮の住民がコメ約20キロを受け取るのをチェックするだけだ。
韓国政府当局者は「家族が何人で、どこに住んでいるのかくらいは聞く」と話す。
「対外向け」の場所の監視しかしていないのだ。北朝鮮がコメをどこに、どのように使っているのかを確認する方法は全くないのも同然だ。

 北朝鮮統一戦線部で働いた経験のある脱北者は、昨年12月に脱北者団体「北朝鮮民主化委員会」が主催したセミナーで、
「韓国の支援米は港に着いてすぐに、90%以上が2号倉庫(軍備蓄米倉庫)や部隊に送られる。
残りの10%弱は軍需経済を担う機関や企業に分配される」と証言した。

 これに対し、世界食糧計画(WFP)は平壌に事務室を置き、元山や清津などに十数人の常駐員を派遣、北朝鮮が食糧を軍事用に回していないか、
徹底的に確認している。北朝鮮側はこうしたWFP職員を一時追放していたこともある。


オラ しらね〜よ。


韓国のミサイル

こんな敵性国家が近くに存在することは 危険である。

「韓国、巡航ミサイルを実戦配備中」…
東京・北京も射程内

ミサイル | 韓国軍

 韓国軍当局や国防科学研究所(ADD)が射程距離500-1,500キロの巡航ミサイル4種類を開発中か、
もしくは開発を終え実戦配備中であることが分かった。

現在、韓国軍が開発中または実戦配備しているいわれる射程距離500キロ以上の巡航ミサイルは、
地対地の「玄武V(ヒョンムV、射程距離1,000キロ)」と「玄武VA(同1,500キロ)」、空対地の「若鷹(ポラメ、同500キロ以上)」、
艦対地・潜対地の「天竜(チョンリョン、同500キロ以上)」とのことだ。
韓国軍が独自開発した巡航ミサイルの種類や射程距離が確認されたのは初めてのことだ。

 韓国政府消息筋は24日、「1、2年前に射程距離1,000キロの地対地巡航ミサイル“玄武V”開発に成功、
すでに一部はある基地に実戦配備中と聞いている」としている。
同消息筋によると「射程距離が玄武Vより500キロ長い“玄武VA”も開発がかなり進んでいる」とのことだ。

 これは、北朝鮮全域はもちろん、東京や北京などかなりの数の周辺諸国主要地域を射程に入れたもので、
北朝鮮と周辺国への戦略打撃能力を大幅に向上させたものとして評価できる。

 韓国製巡航ミサイルは正確度5キロ以内と優れており、巡航ミサイルの代名詞となっている米国のトマホークに劣らない性能とのことだ。
韓国政府は2001年にアメリカと合意したミサイル指針により、「射程距離300キロ、弾頭重量500キロ」以上の弾道ミサイル開発は制限されている。
しかし巡航ミサイルの場合は、無人航空機(UAV)と同系列に分類され、「弾頭重量500キロ」を越えなければ射程距離の制限がない。

ユ・ヨンウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


なぜ公表? 極秘開発された韓国産巡航ミサイル

| ミサイル | 韓国軍 | 核実験

 韓国軍当局が射程距離1,000-1,500キロの韓国製長距離巡航ミサイルをすでに実戦配備または開発しているということは、
韓国の戦略兵器の重要な軸の一つが巡航ミサイルであることを意味している。

慣性の法則により放物線状の軌道を描きながら飛行する弾道ミサイルについては、
北朝鮮が射程距離1,300キロのノドンミサイルを実戦配備、射程距離 6,000キロ以上のテポドンミサイル2号を開発したのに対し、
韓国は射程距離300キロの国産ミサイル「玄武(ヒョンム)」と米国製「ATACMS」のみを保有、明らかに劣勢だといわれていた。
こうした北朝鮮ミサイルの脅威に対処し、統一後に周辺諸国に対応する「ハリネズミの針」のような戦略兵器として巡航ミサイル開発の道を選択したのだ。
1990年代初めから本格開発に着手、かなり進行していたが、極秘とされてきた。
射程距離1,000キロの「玄武3」は、1、2年前から実戦配備されていたが、その事実はまったく伝えられていなかった。



何故射程1500kmのミサイルを開発するのか?
日本を攻撃するためである。北を狙うなら300kmもあれば充分である。

こんなものを作っているから 破綻するんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
北朝鮮のミサイル

北朝鮮のミサイル基地25カ所か 韓国国防研究院副院長

(9月26日 11:39)

 【ソウル26日共同】聯合ニュースによると、韓国国防研究院の金泰宇副院長は25日、ワシントンでのセミナーで、
北朝鮮が全土に25カ所のミサイル基地を保有しており、どの基地から発射しても7分以内に韓国内の目標に到達するとの分析を発表した。

 特に、南北の軍事境界線近くに配備されたミサイルは発射後1分以内にソウルに着弾し、
在韓米軍に配備されている迎撃ミサイルはほとんど役に立たないと指摘した。


北のミサイル発射基地「8割方完成」 韓国国防相が見解

2008年9月11日20時40分

 【ソウル=箱田哲也】北朝鮮の新たな弾道ミサイル発射基地について、韓国政府は11日、「かなり大規模な施設でまだ完成しておらず、
現在は8割程度の工事が終わっている」との見方を明らかにした。
李相憙(イ・サンヒ)国防相が国会の国防委員会で認めた。

 韓国政府筋によると、発射基地は中朝国境に近い黄海側の平安北道鉄山郡東倉里(トン・チャンリ)にある。
これまで北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン」の発射に使っていた日本海側の咸鏡北道・舞水端里の基地より規模が大きいという。

結局 南北朝鮮で400基のミサイルが日本を狙っている。


「韓国は米国の3番目の敵対国」 
米世論調査機関のアンケート結果


調査対象の25か国のうち、米国人が「非友好的な国、または敵対国」と回答した割合は、
パキスタン(18%)と中国(15%) の順に高かったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが15日報じた。
韓国はこれらの国々に次いで3位となった。

竹島は何が何でも手放さないようだな。

海軍第1艦隊所属の3000トン級駆逐艦「広開土王」と哨戒艦が30日、独島(日本名竹島)近海で独島防衛演習を実施した。
今回の演習は、独島を守るという韓国軍の意志を固めるとともに、完ぺきな独島防衛態勢を点検する次元で初めて公開された。
それが自慢か?

竹島を死守するだと、、、

盗んだ島は 絶対返さん、、という訳だな。
竹島を死守 防衛するのにいくら かかるんだ?
金もないのにミサイルを開発している。
軍備を増強している。
在韓米軍を追い出す。
北の乞食には食料 肥料 重油を恵んでいる。
それでおばさんが射殺されても何もいえない臆病ものめ。

破綻するのも当然だよ。









韓国を出入り禁止にせよ!




これが韓国人である。日の丸が憎くてたまらんのだ。

韓国政府の対北朝鮮政策。

北朝鮮の頑なな態度を改めさせるためには、圧力ではなく温情が必要であるとするものであり、
対立するよりも人道的・経済的援助や文化的交流(観光等)を深めることで、将来の南北統一を図ろうとする政策。
金大中
政権により始まり、盧武鉉政権もこれを引き継いでいる。

この政策に関連して行われたことは南北首脳会談や、現代財閥による金剛山観光事業、北朝鮮へのコメ支援などがある。
消極的なものとしては、北朝鮮による韓国人拉致疑惑(一説には数百人に上るとも)をあえて追求しないなどの措置も含まれる。

それまでの対北政策とはまったく異なった政策であったため、国内および世界からしばしば非難を浴びたが、
現在韓国においては若い世代を中心に、この政策をむしろ支持する人が多い。

イソップ童話『北風と太陽』にちなむ



【ミサイル発射】ますます険悪になる日朝関係

 北朝鮮のミサイル大量発射以来、日朝関係はますます険悪になっている。
日本は北朝鮮に貨客船・万景峰(マンギョンボン)号の入港禁止をはじめ9項目の北朝鮮制裁措置を発動したのに続き、
1995年に北朝鮮に支援したコメの援助代金まで要求するなど、政府をあげて北朝鮮への圧力を強めている。

 日本側の北朝鮮制裁措置発動に対し7日、北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交担当大使は「言語道断」と非難したが、
安倍晋三官房長官は記者会見で「大変残念で、憤りを感じる」と真っ向から対抗した。
安倍官房長官は「誰がこんな関係になる原因を作ったか、よく考えてほしい。
拉致・核・ミサイル問題ともすべて北朝鮮が引き起こした」と強く反論した。
さらに、「こうした問題を解決しなければ、北朝鮮が抱えている経済・食糧・エネルギー問題などは解決しない。
国際的な連携を強め、北朝鮮に強く圧力をかけなければならない」と強調した。
午前の閣僚懇談会でも安倍官房長官は「北朝鮮は拉致問題についてもまだ誠意を見せていない。
今後の動向を見守りながら追加の制裁措置を検討する」と述べた。

 日本は北朝鮮制裁に省庁を総動員するかのような様相を呈している。
中川昭一農水相は7日、「1995年に北朝鮮に貸与した70億円相当のコメ代金の早期償還を要求する」とし、
食糧支援については「飢餓に苦しむ北朝鮮住民には気の毒だが、援助するつもりはまったくない」と述べた。
北朝鮮産の水産物についても検疫を強化するとしている。
谷垣驤鼾燒ア相は「外為管理法および外国貿易法などをよく整理しておかなければならない」と、対北朝鮮送金の禁止や貿易中止措置も示唆している。

 現在、日本国内の北朝鮮に対する世論は最悪の状況だ。
横田めぐみさん拉致事件で国民感情が悪化しているうえ、突然のミサイル発射が険悪ムードに火をつけた。
二階俊博経済産業相は「“追加の経済制裁をするべき”というのが国民世論」と語る。
杉浦正健法相は「経済制裁は一国だけでは効果が薄い」と国際社会との連帯を強調した。
日本の制裁が強化されれば、北朝鮮の反発は今後さらに激しくなるものと予想される。

東京=鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)特派員


統一部が2006年末の時点で、北朝鮮部隊に支援米の麻袋が送られる場面が撮影された写真を国防部から手渡されても、
北朝鮮側に何の抗議もしなかったことが、14日に確認された。

 とりわけ統一部は翌年の07年4月、北朝鮮にコメ40万トン(1649億ウォン〈約188億円〉相当)を送りながらも、
この問題には何も言及しなかったことも分かった。
人道主義次元で支援が行われたコメが軍に転用されたという疑惑を裏付ける証拠は確保しつつも、
北朝鮮を意識し過ぎるあまり、言うべきことを何も言えなかったという批判が起こっている。

 統一部当局者はこの日、「06年末に大韓赤十字社のマークが付いたコメの麻袋三つが、
東部戦線の北朝鮮軍部隊でトラックから降ろされる現場を、およそ4キロ離れた地点から望遠カメラで撮影した写真を国防部から受け取った」と明らかにした。
しかし「07年のコメ借款交渉の場などで、北朝鮮にコメの軍転用疑惑を問いただしたり、抗議したりしたことはない」と述べた。
その理由について、「韓国の情報収集能力が明らかになるのを防がなければならず、
ひそかに撮影した写真で北朝鮮に抗議することも無理がある」と弁解した。

 さらに「現在、北朝鮮に送られたコメがどのように配分されているのか不透明という点は認める。
しかし厳格なモニタリングを要求すれば北朝鮮が食糧支援を拒否し、南北関係を硬直させるため難しい点もある」と説明した。





韓国が送ったコメを食べて銃を向ける北朝鮮軍

>世界の法・常識が全く通用しないのが朝鮮半島。

>北が特に酷いか、南も10年前までは常識の通用する世界になりかけたが、金大中・ノムヒョンで完全に北に習ってしまった。

>李明博が正常化しようとすると非常識な利権にへばりついているものが結構な数いて、
北が恫喝その他で応援するので相当な抵抗を覚悟しなければならない。

>輩は太陽政策で北に多額の援助をして、その見返りで潤っていた。


韓国が送ったコメを食べて銃を向ける北朝鮮軍
【関連タグ 社説 北朝鮮軍 コメ】
2006年末から北朝鮮人民軍前方部隊で「大韓民国」という文字の入ったコメの麻袋がトラックに積まれる場面が韓国軍によって捕捉されたという。
また一部の麻袋は北朝鮮人民軍の陣地構築にも活用されていた。
これまで疑惑にとどまっていた韓国が提供したコメの北朝鮮軍転用が事実として明らかになったのだ。

韓国の対北食糧支援の背景は明らかだ。血を分けた北側同胞たちを飢えの苦痛にさらしてはいけないという点だ。
南北男性の平均身長の差が15センチもあるあわれな現象を、これ以上座視しては“民族的災い”がもたらされるという点も勘案されたはずだ。
北朝鮮のミサイル発射、核実験にもかかわらず、決して支援の手を緩めなかったことは、こうした側面が作用したのだ。

韓国は1995年から今日まで1兆ウォンを超す金額の食糧を北朝鮮に提供した。
しかし北朝鮮住民たちの苦痛は大きく緩和されていない。昨年、世界食糧計画は「数百万人の北朝鮮住民が飢餓と栄養不足に直面している」と懸念した。
今回明らかになった“軍糧米転用”はどうしてこうした現象が起こったのかを端的に物語っている。

これからは既存の支援方式に一大変化がなければならない。韓国の支援対象はあくまでも、いちばん苦痛を味わっている
一般住民、特に子供や学生であって軍部では決してないからだ。
このためには何より“分配の透明性確保”に、より重点を置かなければならない。
金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代には形式的なモニタリングにとどまった。
北朝鮮当局者の案内を受けてあらかじめ決められた食糧普及所数カ所を視察するのが全部だった。
また北朝鮮軍転用の明白な証拠をつかんでからも北朝鮮に何の抗議もしていない。
だから北朝鮮が見ろといわんばかりに転用したのではないか。

食糧支援は全面的に人道的次元で行われるものだ。人の生命にかかわることだ。
これを破る北朝鮮の行動はとうてい受け入れることができない、
新政府はこうした側面を北朝鮮にきちんと注視させなければならない。透明性程度と支援規模を連携させることも1つの案だ。


http://file.chosunonline.com//article/2008/02/15/269965513138727034.jpg

>最近再び活躍しだした、在日朝鮮人との共生を主張する連中も、韓国の太陽政策と同根か?


北朝鮮籍船舶入港禁止、万景峰号は空っ風、上海あたりに停泊か?
保守点検、修理の代金4割しか払わず、ドックで作業が進んでいないらしい。
飴はやらない、鞭と圧力を続ける日本政府の対北商戦政策を世論が支持する。

-------------------

北朝鮮、支援米を軍に転用 韓国提供のコメ400袋超

2008年2月14日

 【ソウル=中村清】韓国国防省は14日、韓国政府が北朝鮮の食料不足や水害支援として人道的立場から提供したコメの一部が
北朝鮮軍の軍需用物資として転用されていたことを明らかにした。
韓国メディアによると、韓国軍当局が北朝鮮軍による人道支援米の転用を認めたのは初めて。

 国防省によると、江原道の非武装地帯(DMZ)近くの北朝鮮軍部隊で2006年末から最近まで、大韓赤十字社のマークの入ったコメの麻袋がトラックで運ばれ、
一部が北朝鮮のコメ袋と一緒に積まれている様子が確認されていたという。

 韓国政府は1995年から昨年末までに北朝鮮への人道支援としてコメ266万トンとトウモロコシ20万トンを提供。
北朝鮮からの脱出住民らの証言から、疑惑が指摘されていた。
また、転用が確認された人道支援のコメ袋は400袋を超えるとみられるが、
韓国側は南北の閣僚級会談などで、その事実を北朝鮮に指摘しなかったという。


対北支援:使い道を把握できていない韓国政府(下)

 コメ以外にも、北朝鮮に支援した資金や物資が本来の目的通りに使用されたのかについて、検証がまともに行われていない事例が多い。

 韓国政府は昨年3月、平壌に離散家族画像再会センター建設のためという名目での現金40万ドル(約4300万円)を含む、
計380万ドル(約4億1000万円)相当の建築資材を送ったが、北朝鮮側はこれまで建設予定地に手をつけてもいないことが確認されている。
当時統一部は、「現金支援の禁止」という原則を破りながらも、「北朝鮮が、使った資金の明細について明らかにすることや、
現地への訪問も受け入れたので、何ら問題はない」と強弁した。しかし11カ月が過ぎても現場への訪問どころか明細書も受け取っていない。

 04年4月に平安北道で起こった列車爆発事故でも、韓国政府はコメ5000トンとセメント5万トンなどの災害復旧物資を送った。
しかし現場への訪問は1年が過ぎてやっと実現した。
韓国政府当局者は、「現場に行くとすでに支援物資の分配が終了しており、まともな検証はできなかった」と述べた。

 白頭山観光事業を支援するために06年3月に送った50億ウォン(約5億7000万円)相当の道路舗装用資材8000トンの使い道も確認できていない。
韓国の技術者が現場で技術支援を行うことで合意したが、北朝鮮が資材を受け取ると同時に連絡に応じようとしなくなったからだ。

 水害復旧用支援物資の実際の使い道についても、韓国政府は何も把握していないに等しい。
06年7月に起こった北朝鮮の水害からの復旧を支援するために、
▲コメ10万トン▲セメント10万トン▲鉄筋5000トンなど計2210億ウォン(約252億円)相当の支援を行ったが、
その後の検証はまったく行われていない。
統一部関係者は、「当時物資を引き渡す過程で北朝鮮では10月に核実験があり、引き渡しが
中断するなど状況が目まぐるしく変化してまともな検証は行えなかった」と説明する。
しかし昨年8月に再び発生した北朝鮮の水害復旧のために送った
700億ウォン(約79億8000万円)相当の救援物資についても、使い道を把握できていない。

安勇R(アン・ヨンヒョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS


北朝鮮軍部隊も食糧不足が深刻化

韓国の非政府組織(NGO)の「良い友人」は14日付のニュースレターで「北朝鮮の軍部隊も食糧不足に苦しめられている」と伝えた。

  ニュースレターによると、昨年は北朝鮮軍の家族も配給を受けることができなかったくらいであり、
とくに江原道(カンウォンド)の山岳地帯にある第1軍団は自主的に農作物を生産できず食糧不足が深刻化していたとのこと。
また「子女が第1軍団に配属されないよう祈る親達が多いのも、
栄養失調に苦しむ兵士が最も多い部隊だからだ」とし「他の軍団が第1軍団に農作物の一部を支援する体系まで作られた」と説明した。

  ニュースレターはしかし、第26師団が域外の農作業で得たコメを第1軍団に送る計画だったが、
第26師団さえジャガイモを主食にしていて栄養失調の事例が増えている状況だと伝えた。
続いて「今年、江原道地域の水害がひどく、軍部隊の被害も莫大だった」と付け加えた。



---------------------

やはり、「食料自給率80%以上」である。

==================================================
【北朝鮮に支援のコメ、一部が軍最前方部隊に流出】ソウル14日
韓国が人道主義的見地から北朝鮮に支援したコメの一部が、
北朝鮮の軍最前方部隊に流出していることがわかった。

軍関係者が14日に、「2006年末から最近まで、江原道・麟蹄地域の
北朝鮮軍最前方部隊で赤十字マークが鮮明にプリントされたコメ袋が
トラックから降ろされ、北朝鮮のコメ袋とともに積まれている様子が
とらえられた」と述べた。特に韓国が支援した赤十字マーク入の袋は、
陣地構築にも使われている様子が韓国軍高性能監視装備に捕捉された。
これまで北朝鮮軍部隊に流出したことが確認されたコメ袋は十数回、
400個を超えている。これまでにも脱北者らが、韓国から支援された
コメの一部が軍部隊に流出していると証言しており、一部では北朝鮮が、
韓国が支援した良質のコメを軍に優先配分し、古米を一般にわけている
のではないかとする分析も出ている。

一方、政府と軍当局は、北朝鮮に異義を申し立てる考えはないとしている。
「支援したコメの北朝鮮国内での配分は国防部の所管ではない」と説明した。

推定するに:北朝鮮は貰ったものを如何分配するか北朝鮮の勝手、ツベコベ口を出すではない。
先軍政治だから何処から貰ったものでもまず軍へ優先的に分配される。万一余れば一般極貧民に分け与えられることもある。

UNマークだろうが赤十字マークだろうが、一旦北朝鮮へ入れば北朝鮮は異次元の世界だから、そんなものの効力は無くなる。

日本もサッサと米と重油を出さないと、200発のノドンだかテポドンをぶち込んで屁の海にするぞと仰るに違いない。

-----------------
決算前に絶好なタイミングで悪ニュースのオンパレード、
これで自給率80%作戦が出来るのか?
逆読みし正解が出るようだ。


韓国から北朝鮮への支援米が、一般の北朝鮮人民に渡ることなく軍に流出していたことは、今初めて分かったことではない。
そんな事は、金大中大統領時代から既成事実として広く世間に知られていたことである。
金大中や盧武鉉が推進してきた政府の政策(太陽政策)に、今まで誰もが遠慮してか恐れてか、口出しできなかっただけの話である。


 いよいよ始めたか、という印象である。
つまり韓国は政権が代わるたびに前政権の政策を全否定することから始まるのである。
占領軍である「政権引継ぎ委員会」が猛威を振るい、現政権が手塩にかけてきた太陽政策の象徴ともいえる
「統一省」に猛烈な砲火を浴びせていることはすでにご存知かと思う。
寝返りの早い韓国民の後押しもあって、禁句であったこの問題に対しても、いよいよメスが入れられようとしている‥‥。

 新政権は、こうした前政権の失政の尻拭いにおおわらわである。
先日も李新大統領の特使団が米国を訪問し、米国の国家安全保障担当者などに会って、米韓同盟の修復を求めたという。
盧政権で揺らぎに揺らいだ米韓関係。その象徴的な事件が朝鮮半島有事の際の韓国軍の作戦統制(指揮)権をめぐる問題である。
在韓米軍がこれまでもっていた統制権を、反米・親北を標榜する盧武鉉が「自主防衛」を名目にその韓国への移管を求めたのである。
トランスフォーメーション(変革)を推進する米軍には「渡りに船」であったが、
その後も盧武鉉が北の核を「自衛手段」と容認するような発言もあり、ますますその関係はギクシャクしていた。

 訪米した韓国特使団の団長が「(戦作権の)移管を求めた我々が、再交渉を持ちかけるのは容易ではない」といい
「少なくとも信頼関係だけは回復しておかねばならない」と悲観的・消極的な発言をしていることからも、
その関係修復は前途多難、容易ではない。これもそれも、盧武鉉が撒いた種である。新政権の苦悩が手に取るように分かる。

 これで盧武鉉は「国家反逆罪」間違いなし。「国家転覆罪」も加わって重刑はほぼ間違いない。
金大中には「国家転覆幇助罪」を適用したいところだが、ノーベル賞を金で買ったといえ、
韓国で唯一受賞している人間だから服役させるわけにも行かない。
ここが「ノーベル賞欲しい症候群」が蔓延している韓国の悲しいかな現実なのである。今後の韓国の動向を注視していきたい。


---------------

金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領があれほど心配していたことが現実になった。
統一部の廃止だ。 統一部は、金大中の太陽(包容)政策を推進する担当部処であり、
現政権では理念的アイデンティティーを促進するストライカーとしての役割を果たしてきた。
統治者が経済・社会分野の不振をばん回しようと統一部に‘一つ’に期待をかければかけるほど、国民のこうした考えは色濃くなっていった。
開城(ケソン)工業団地はこうして誕生し、1兆ウォン(約1100億円)にのぼる肥料・コメ・電気が統一部を通じて北朝鮮に渡った。
保守勢力は、‘自主派’に名称を変えた主体思想派の後えいがこの‘政治的政訓学校’を舞台に対北朝鮮事業を総括指揮している、と考えている。
そのためか、統一部の廃止は、すなわち‘太陽政策の終息’として受け止められているのだ。

 引継ぎ委員会は従来の政策との連続性を努めて強調したが、統一部の廃止と業務の分散配置は‘太陽政策の廃棄’を暗示している、ともいえる。
今後の事態も察することができる。 自主派が同盟派に入れ替わり、親北朝鮮政策は親米政策に転換されるはずで、
北朝鮮問題は韓米日の三角協調に編入される。
外交の周辺にいた同盟派が太陽政策破棄命令を受けて続々と入局し、親北朝鮮政策の司令部を占領するはずで、
すべての対北朝鮮事業から‘わが民族間で’というラベルを剥がし取り、プロジェクト型事業名称を付けることになるだろう。
例えば、歴史的な意味で一気に膨らんだ平和協力政策はただの‘白頭山(ぺクドゥサン)観光事業’‘海州(ヘジュ)港湾開発事業’‘鉄道開設事業’に格下げされ、
民族の和解と共存という‘生半可なヒューマニズム’よりも実利的損益計算が優先されるはずだ。

 ‘反統一勢力’と烙印されてきた保守陣営の憂憤がこの程度で晴らされるかどうかは分からない。
強硬保守派はこの際、統一談論から民族という雷管を除去し、自主派の温床を徹底的に破壊しろと要求するかもしれない。
民族問題の政治化のために韓国のいくつかの労働・市民・民衆運動団体が北朝鮮に好感を抱いているのは事実で、
‘非倫理的’な金正日(キム・ジョンイル)体制に寛容でない保守集団が反平和勢力とされたのが最近の状況であることを考えると、
‘対北朝鮮実用主義’を前面に出して、引継ぎ委員会は親北朝鮮勢力と従北談論を冷静に整理することを望むかもしれない。

実際、この10年間、進歩陣営が統一談論を勢力拡大の手段として独占し、対北朝鮮政策も理念的警戒を崩すメニューで満たしたため、
保守勢力のこうした逆風を受けることは、見方によっては政権交代の予定された結果として映る。
しかしこの逆風が10年の成果を否定する‘逆コース’ではないことを願う。 親米的な国際外交だけでは解決できない固有の民族的争点を解決するうえで
‘サンシャインポリシー’が有用であることは米国の政界も認めている。
それでなければ平壌(ピョンヤン)の扉は開かなかったはずであり、南北共同事業は想像もできなかったはずだ。
‘一方的な支援’と‘明らかな北朝鮮ペース’が韓国大衆の自尊心をひどく傷つけ、歴史的なアイデンティティーを混乱させたという非難は正当だ。
しかし冷戦体制の偏向的な見方を修正し、少しは大人らしく総体的な見解を抱くようになったのは、やはり太陽政策のおかげだ。
民族矛盾の解決には、まさにこの総体論的な見方が要請されるなら、統一政策の外交従属と類型別分散配置を命じた引継ぎ委の処方には
誤謬がないのか注意深く確認しなければならない。 ここで2つの質問が出てくる。

まず、統一政策で外交専門家を徹底的に排撃し、理念偏向的に一貫したのは、進歩政権の痛恨のミスだった。
かといって逆に、外交論理で統一問題を解決できるかといえば、それもまた疑問だ。
民族の矛盾に内在する多層的な含意を解くには、国際関係的な力学を含め、民族の情緒と理念の歴史的分化および差別性に対する包括的な理解が同時に要求される。
何ひとつ欠かせないのが統一問題であるが、外務部処への電撃的な移管が本質に合った的確な措置かどうかという点は、綿密に考えなければならない。

2つ目、統一事業の機能別分散配置も問題だ。
例えば開城工業団地を知識経済部に移管するなら、それは韓国の資本と北朝鮮の労働が結びついた輸出産業団地以上のものではない。
そのほかの合同事業もただの開発事業にすぎない。
意味を取り除いたこうした状態を望むのか。それなら北朝鮮の難民のような複合的事件は誰がどう処理するかが気掛かりだ。
未来の対北朝鮮政策を予見し、準備し、掌握する総体的指令塔は特任長官なのか。
太陽政策の‘機能的解体’、それはすなわち太陽政策が終末を告げ、‘対北朝鮮実用主義’時代が開幕したことを意味する。
ところでこれは一体どんなものなのか。総合的な青写真はあるのだろうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【韓国】

今まで 不相応な軍備にいくら つぎ込んできたか。

韓国軍

日本を仮想敵国に増強中!












何故射程1500kmのミサイルを開発するのか?
日本を攻撃するためである。北を狙うなら300kmもあれば充分である。

こんなものを作っているから 破綻するんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
北朝鮮のミサイル

北朝鮮のミサイル基地25カ所か
韓国国防研究院副院長

(9月26日 11:39)

 【ソウル26日共同】聯合ニュースによると、韓国国防研究院の金泰宇副院長は25日、ワシントンでのセミナーで、
北朝鮮が全土に25カ所のミサイル基地を保有しており、どの基地から発射しても7分以内に韓国内の目標に到達するとの分析を発表した。

 特に、南北の軍事境界線近くに配備されたミサイルは発射後1分以内にソウルに着弾し、
在韓米軍に配備されている迎撃ミサイルはほとんど役に立たないと指摘した。


北のミサイル発射基地「8割方完成」 韓国国防相が見解

2008年9月11日20時40分

 【ソウル=箱田哲也】北朝鮮の新たな弾道ミサイル発射基地について、韓国政府は11日、「かなり大規模な施設でまだ完成しておらず、
現在は8割程度の工事が終わっている」との見方を明らかにした。
李相憙(イ・サンヒ)国防相が国会の国防委員会で認めた。

 韓国政府筋によると、発射基地は中朝国境に近い黄海側の平安北道鉄山郡東倉里(トン・チャンリ)にある。
これまで北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン」の発射に使っていた日本海側の咸鏡北道・舞水端里の基地より規模が大きいという。

結局 南北朝鮮で400基のミサイルが日本を狙っている。


「韓国は米国の3番目の敵対国」 
米世論調査機関のアンケート結果


調査対象の25か国のうち、米国人が「非友好的な国、または敵対国」と回答した割合は、
パキスタン(18%)と中国(15%) の順に高かったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが15日報じた。
韓国はこれらの国々に次いで3位となった。

竹島は何が何でも手放さないようだな。

海軍第1艦隊所属の3000トン級駆逐艦「広開土王」と哨戒艦が30日、独島(日本名竹島)近海で独島防衛演習を実施した。
今回の演習は、独島を守るという韓国軍の意志を固めるとともに、完ぺきな独島防衛態勢を点検する次元で初めて公開された。
それが自慢か?

竹島を死守するだと、、、

盗んだ島は 絶対返さん、、という訳だな。
竹島を死守 防衛するのにいくら かかるんだ?
金もないのにミサイルを開発している。
軍備を増強している。
在韓米軍を追い出す。
北の乞食には食料 肥料 重油を恵んでいる。
それでおばさんが射殺されても何もいえない臆病ものめ。

破綻するのも当然だよ。