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■未収録曲とか制作秘話とか。 |
Disc? Track#?? |
ここは主に新曲とか没曲とかの吐き出し場と化します。
xxx.mp3
ジャケット画像とかも公開していく予定です。
どうぞお楽しみに。 |
Liner Notes
Disc I
■Opening |
Disc I Track#01 |
アルバムのオープニングを飾る曲。
静かなパッドと後半のFXがPluie
Eternelle、永遠の雨の中へと誘います。
流れに身を任せつつ次の曲へと移行します。 |
■260 -Return the Nightmare- |
Disc I Track#02 |
まだ起床には早いですよ。
今日くらいは、寝坊してもいいんじゃないですか?
睡魔は人にとって最大の敵なんでしょうか。
Let's Return the Nightmare... |
■Sei |
Disc I Track#03 |
聖。
壮大なメロディ、原曲はONLY氏。
事実上の合作となりました。
耳を澄ませると、聞こえてくるのはどんなメロディなんでしょうか。
後半に入るドラムンベースが、不思議な世界へと誘います。 |
■pas |
Disc I Track#04 |
本アルバムでは唯一の壮大なオーケストラ。
pas、は歩という意味を表します。
人生をゴールに向かって歩いていくその姿は、この曲のように雄々しく、また、切ないのでしょうか。
最後はフェードアウトとなっていますが、それはまだ歩んでいる途中だからです。
私も、貴方も、まだゴールしていないのですから。 |
■Fatal Error |
Disc I Track#05 |
muzieでも公開されている曲ですが、収録にあたりマスタリングを見直させていただきました。
そしてこの曲には意味があります。
このエラーは、果たして解決できるのでしょうか? |
■!Precaution Level 6. |
Disc I Track#06 |
危険度6。
Fatal Errorの続編です。
穢れの無いサイン派と、歪んだシンセ音がメロディを奏でます。 |
■Passion Again |
Disc I Track#07 |
muzieで公開されているドラムンベース。
後半部が少しだけ変わっています。
!Precaution Level 6.の続編。 |
■日食 |
Disc I Track#08 |
極稀に、昼間なのに異常に暗くなる時があります。
そう、日食です。
もしも、日食が永久に続いたとしたら、あなたはどうしますか?
Passion Againの続編。 |
■Restoration |
Disc I Track#09 |
ややアンビエント色が強いドラムンベース。
ラストの流れるようなクワイアは、安らぎを表しています。
エラーは解決できたようですね。
日食の続編。 |
■Sequence |
Disc I Track#10 |
シーケンス。
ジャズの要素とプログレッシブロックの要素が混ざったような楽曲。
変拍子に乗せて唄う三つの楽器。
シンプルな曲です。
muzie公開版より少し長くなっています。 |
■Mr,S [Return] |
Disc I Track#11 |
ヤツが帰ってきました。
そう、一年前色々と騒がせたアイツです。
性懲りもなくまた現れます。
何故か容姿が全然違います。記憶違いでしょうか。 |
■NRG-CORE |
Disc I Track#12 |
エネルギー源。
曲名に見合うような力強いサウンドが特徴。
そして、ブレイク部は力強くも安らぎを与えてくれる流れです。
Disc I の最後を飾る一曲。
自信と、希望を持って。 |
■Connect to Second!! |
Disc I Track#13 |
ディスク2へと誘う一曲。
流れるTB-303が何故か怪しさを醸し出しています。 |
Disc II
■Visit of autumn |
Disc II Track#01 |
秋の訪れを感じさせるような曲。
笛の音色と、ギターの哀愁感漂う音色が秋の訪れを感じさせます。
今(秋)の季節にピッタリだと思いませんか? |
■幻覚少年 |
Disc II Track#02 |
幻覚の中でしか存在できない。
決して実在できない。
muzie公開版はショートで、こちらがロングとなります。 |
■Memories -Album Edit- |
Disc II Track#03 |
アルバム用にエディットしたMemories。
この曲が公開されていた頃の記憶を呼び起こす一曲となりました。
当時私の曲を聴いてくれていた人にとっては、かなり懐かしいと思います。
そういえば、一年前のクリスマスWEBアルバムの時もボーナストラックとして収録しました。 |
■Whereabouts |
Disc II Track#04 |
マスタリングをONLYさんにやって頂いた一作。
10分超えと、今までの作品とは一線を画した作品です。
所在を表す単語。
存在ではなく所在。
居場所は、誰にでもあるものなのです。 |
■Interlude |
Disc II Track#05 |
幕間を想定して作られた曲。
にしては妙にノリノリなのは、きっと何かの冗談です。 |
■Add Asisgn |
Disc II Track#06 |
変わった音色のシンセが特徴的な楽曲。
鳥の鳴き声を模した音に加え、様々な要素が混ざって完成しました。 |
■LIke Blue Frowers |
Disc II Track#07 |
厚かましくも、収録させて頂いた楽曲。
Sayaka氏の歌声をサポートするように、それでいてインストでも聞けるよう組んだのですがどうでしょう?
歌詞はこちら。
少しだけ音質などが変わっています。
そして一番変わった点は以下。
聞き比べてみてください。
01.mp3
02.mp3
一番変わったといってもフィルターとか掛けただけですが。
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■Christmas Eve |
Disc II Track#08 |
1年前の曲をリメイク。
音とか、少しですが変わっています。
秋から冬への移り変わり。
もう一年も終わりますよ、という曲です。 |
■Happy Happy Christmas!! |
Disc II Track#09 |
Christmas Eveの続編。
この曲はChristmas Eveと二つで一つなのです。 |
■Margarine |
Disc II Track#10 |
またやっちまったよ!
とりあえず謝ります。
Qさんごめんなさいw |
■Pluie Eternelle |
Disc II Track#?? |
R&B。
Rhythm&Bluesじゃなく
Rhythm'n'Bassです。
自分の中では結構異色の部類に入るのではないのでしょうか。 |
Disc Extra
■Dear... |
Disc Ex. Track#01 |
ExtraDisc一曲目を飾る楽曲。
サイン波が飛び交います。
結構昔に一瞬だけ公開していた曲をリメイクしたものなので、聞いたことのある人は居るかもしれません。 |
■FRENZY -Session#02- |
Disc Ex. Track#02 |
なんとあのFRENZYに別バージョンが!
喫茶“Frenzy”でこの曲を演奏してるかもしれませんよ。 |
■Happy Happy Amusement park!! |
Disc Ex. Track#03 |
もう“Happy Happy”系統も何曲目でしょうかね。
かなり多いと思います。
ハッピーハードコア。
今回は割とシンセ比率が。 |
■Global Cube |
Disc Ex. Track#04 |
天動説を信じて疑わない時代がありました。
当時、地球は丸くなかったのです。 |
■LIke Blue Frowers (Instrumental) |
Disc Ex. Track#05 |
Like Blue Frowersのインストバージョン。
暇なら唄ってみては? |
■pathetic -R Style- |
Disc Ex. Track#06 |
悲愴第一楽章のリミックス。
ベートーベンの意向を完全に無視した妙な作品。
悲愴なのにハードコアです。 |
■pas -muzie edit- |
Disc Ex. Track#07 |
ショートバージョンです。
CD音質としてExtraDiscに入れました。 |
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