SHAKALABBITSを聴きながら、どこかへ行った事が多いです。
沢山の楽しい想い出をSHAKALABBITSが彩ってくれました。
・サマソニ08_1、 サマソニ08_2
・20051223 SHAKALABBITS
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2011/4/3
「嘘を混ぜ込んだ真実のスープ」
サマソニ08でSHAKALABBITSを観て、
後で、このCDを買いました。
サマソニでは、このアルバムの3曲目、
「少年と白い犬」が最初の曲でした。
このCDのジャケットデザインは
宇野亜喜良(AQUIRAX)という、有名な方だそうです。
先日、川崎市市民ミュージアムで、
彼の展示会がやってたので観たけど、
どれも彼らしい絵が並んでました。
「あっ、シャカラビのジャケットの人の絵だ」
って。シャカラビが絡んでるからかも、
彼の絵は好きです。
2009/9/23
「ladybug」
アネモネが芽を出した日に
葉っぱに、てんとう虫が止まってました。
---ladybug---
てんとう虫にしては季節外れ。夏じゃないのに。
できれば、
ある域から一歩踏み出したいって、いつも思う。
でも壁があって一歩踏み出せないでいる。
飛べるかな?
今のままだったら、
単に幸せを願って終わって。
いや。物語は、そこで終わってはダメ。
てんとう虫は飛び立つ事が出来た。
きっと、アネモネから飛び立ったてんとう虫は、
今日みたいに晴れた空を自由に飛び回っている。
そんな歌を聞いたこと、
暗くて見えなかったかもしれないけど、
友達の隣で
僕が泣いてた曲を想い出しました。
「CRIMSON SQUARE」
普段はこんなことないんですが、
レンタルして聴いて、初回版を探して
買ってしまいました。
同様に「CLUTCH」も。
SHAKALABBITSを気に入ったのは
コンサートを観に行ってからです。
強烈に好きな曲が一曲あって探してました。
その曲がこのアルバムに入ってました。
「kaleidoscope eyes」って曲です。
この曲はメロディーラインが好きですが、
心を震わせ、共鳴させてくれます。
Last updated:2009/11/1
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