GO LET IT OUT 2000

Released:2000 Label:No label No.:No number Format:2CDR Quality:A(SBD)

DISC 1 1. Fuckin' In The Bushes 2. Go Let It Out 3. Who Feels Love? 4. Supersonic 5. Shakermaker 6. Acquiesce 7. Sunday Morning Call 8. Where Did It All Go Wrong? 9. Gas Panic! DISC 2 1. Roll With It 2. Stand By Me 3. Wonderwall 4. Cigarettes & Alcohol/Whole Lotta Love 5. Don't Look Back In Anger 6. Live Forever 7. Rock 'n' Roll Star Yokohama Arena, Kanagawa, Japan 03/05/2000

2000年の横浜アリーナ公演を完全収録。 Sky PerfecTV!で当日生放送された音源から落とした高音質サウンドボード。 この他にも「00M5」「LIVE AT THE YOKOHAMA ARENA 2000」「JAPAN TOUR '00」などがリリースされていて、全てCDRながらどれも同じ曲順で、音質もほとんど同じ高音質サウンドボードです （オーディエンス音源で「FACKING XCLENT」という盤もありますが、現在は入手困難な上に音質もそれほどよくないので無視していいでしょう）。 ただ、「00M5」よりはほんの少しだけ音量が小さめで、クリアさに欠ける感じもします。 当然ながら映像としても多数ブート化されていますので、そちらも必見！ 2日前の福岡公演ではリアムが退場するというアクシデントがあったものの、この日は順調にライブをこなしています。 リアムの喉を考慮して、残念ながらSome Might Sayが福岡公演を最後にセット落ちしてしまい、代わりにこの日からShakermakerが演奏されるようになりました。 このブートでは何といってもSunday Morning CallとWhere Did It All Go Wrong?をサウンドボードで聞けるのは非常にありがたいですね。 この２曲が両方とも演奏された回数は非常に少なく、広島公演からはWhere Did It All Go Wrong?がセット落ちし、 I Can See A Liarに代わっており、しかも２曲ともノエルが離脱するまでのツアー前半しか演奏されていないので貴重です。 やはりツアー序盤のためかやや精彩を欠く箇所もあり、Wonderwallの冒頭でリアムが思いっきり歌詞を間違えてしまい、 笑ってごまかすリアムにノエルが苦笑する場面が映像で見られるなど、別の意味でも見所はたくさんあるかもしれません。 この時期の数少ないサウンドボード音源ということで持っていて損はないブートだと思いますね。