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ショパンのピアノ曲を聴きつつこのページを更新♪ 意味無く優雅な気分になってます。 ピアノ習ってみたいなぁ。そのうち・・(っていつのことなのか・・・) 小学生の時、ピアノ習ってみたいなーって親に言ったことがあるんです。 ただ、言ってみた直後にやっぱいいや、と自ら引っ込めました。 当時、ひとつも習い事してなかったし、暇そのもの!だったので一つぐらい何かやってても良かったなぁーと。 まあその暇な時間を利用してお絵かきして、絵が得意になったからいいのか。。 振り返ると、人生ものすごく小さな「分岐点」が連なってできていて、 そのひとつひとつの選び方によって、最後には全然違った人生になっていくんだなぁ、とふと思った。 (“まだ”二十数年の人生だけど) そう考えると何か、切なくなるというか、何とも言えない気分になります。 東大に入れるぐらい頭良かったらなーとかって考えて(←かなり極端) でも、東大に入ってたら、今の友人たちとも巡り合わなかったのかもなーなんて思ったりして、 何が良くて悪かったとか考えてもしょうがないんですよね。 何を良しとするかの価値観とか、もっと言えば、何で自分が生きているのかさえ、 結局は自分で決定することなのだろう。 毎日の中にいつも存在している小さな決定(分岐点)が連なっていって、最終的に人生を決定していく。 漠然と進んだように見えた人生も、日々の決定の連続でそうなるべくしてなってきた人生。 将来を予測した決定をしなければならないと思う心と、決定をしないという決定を下したい心と。 時代のせいにはしたくないけれど、こんな時代に似合うように、いつまでもこんなことを考えてしまう自分に、いつものことながら愛想尽かしそうになります。 (バックがショパンなんでなんか物悲しいお話になった・・・) たまには鍵盤叩いて、カラオケ行かねば。 |
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家の階段から落ちた。 幸いたいした怪我もなかったけれど、集中力もここまで無くなると命が危険だ;; 花粉症+風邪+寝不足で何もやる気ならない。 ショパンのCDを買った。 クラシック聴かないんですけど(実は音楽にすごく疎い)、 ホンモノのピアノ曲が聴きたくなったので買いました。 というよりは、多分、頭がぼーっとしてたので“買っちゃった”という感じかも。。 しかも、間違って聴きたかった曲が入ってないCD買ってきちゃったし・・(泣) もう1枚ショパン買うのもなんだしなぁ。 全然ダメです。 私に頼み事がある人は今がチャンス(?)かもしれないです。 |
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本格的に花粉症が始まった。 風邪の強い日はアレルギー〜♪by B'z おかげで咽は痛いし頭も痛いし、集中力0でいいことなし! 今、マスクをしながらパソコンに向かっている自分の姿が嫌だ。 ↓ちょっとだけ売ります・・ CD Single! |
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バイトの夕食は、外で弁当を買ってきます。 社員の分もいくつかついでに買ってきたりします(←パシリ) 吉野家で弁当!ってことになって、 社員1 「じゃ、肉ダク大盛、玉で。」 社員2 「オレは、ネギダク大盛卵で。」 私 「肉ダク、ネギダク、大盛卵ですねー ・・・・・・って、“肉ダク”?????」 私 「お持ち帰りで、、、肉ダク大盛卵と・・・」 店員 「??」 私 「えーっと、肉ダク大盛・・」 店員 「ありません。」 「・・・・・。」 |
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シートに座ってウトウトしていると、右隣に音漏れしている女が座ってきた。 左隣の男は、車内が混雑してきているにも関わらず、でかい鞄をシートの上に置いたままだ。 次の駅で、小学生の集団が乗り込んできた。 あまりに猛烈なテンションだったので、右隣のうるさい音漏れは聞こえなくなった。 左の男は怪訝(けげん)な顔をしていた。 小学生は何だかとても楽しそうにしていたので、不愉快だった気分も何処かに飛んでしまった。 |
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あまりにアホ丸出しだった“プロフィールの写真”を変えてみました。 (さらに磨きがかかってるかも) とにかく、昨年末は飲みすぎました。 バイト先の会社の忘年会。 気が付いたら、知らない怪しげな店のトイレで熟睡してたり。。。 そそくさと出たのはいいけれど、 鞄もお金も携帯もコートも無い状態。 気温も状況もかなり寒かった。 結局、2駅歩いてバイト先の会社に到着。 保護されました。 荷物は一緒に飲んでいた社員の方が持っててくれたらしく、何も無くさなかったのは奇跡か? 記憶が吹っ飛んでいるのですが、ところどころは残っていて 途中、飲み屋の隣のカラオケで一人で寝てた気がするんですが。。。 もう大人な飲み方をしなきゃね。。。 って(ほんの少しだけ)思ったりして、 でもよく考えたら、お酒は大人(20歳)になってから飲んでるわけで、 まだお酒を飲み始めてからそう経ってないはずですよね? (ちなみにプロフィールの写真は違う飲み会のものです) |
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昨年に引き続き、大河ドラマを見ている。 昨年の「北条時宗」は、私の中でかなり大ヒットだったが、視聴率的には失敗だったらしい。 今年の「利家とまつ」は、私の中で“微妙に”ヒットぐらいだけど、視聴率的には成功らしい。 出てくる人物が織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と一番すごい時代をやってるからなのか。 去年と昨年で一番違うのは、脚本が女性か男性かということ。 昨年は女性。今年は男性。 私が思うに、男性の脚本が大河ドラマ好きおじさん〜おじいさんの視聴率を掴んでいるのでは・・。 (時代劇と言えば男の視聴率が高い、と思っているのは先入観かもしれないですが・・・) なんというか、単純でわかりやすい。 “まつ”の描かれ方が日本人男性が好みそうな女性像の王道という感じが。。。 去年は、その登場人物たちの様々な人間関係(兄弟、親子、夫婦、同僚、敵味方・・・)から、微妙な心の動きまで見事に描かれていたと思う。 女性ならではのセンスなのかもしれない。 今年は、そういう微妙さが無くなった分、単純明快、爽快、といった感じでテンポがいい。 いかにも単純大好きの男性が作ったって感じだ。 見始めると気になる終わり方をすることもあって、結構楽しんでいるけれど、やっぱり去年のほうが好みかも。 キャストもなかなか面白いので皆さん、大河ドラマを見ましょう。 (この間、オマエはおっちゃんだと言われたけど・・・) |
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父の話によると、数十年と続いている毎年恒例の忘年会では、 帰りの喫茶店で、普段頼まないからと言って“クリーム餡蜜”をみんなで頼むそうだ。 大学生の時、ファミレスで男5人で全員“チョコレートパフェ”頼んだのを思い出した・・・ |