天野(以下天):さて今回はこの方の登場だ。
瀬戸(以下瀬):ども。
天:現役随一のテクニシャン、エロティカルなカッティングが魅力の瀬戸君だ。
瀬:・・・・・・・・・・なんか、イヤ、だなぁ。
天:こっちこそ男続きでだらけてるという罠。まぁいいや、行きましょう。
瀬:アマさんて本当に適当な人ですね。
天:そっか? まぁいいじゃん。んじゃ、フォーク部に入ったきっかけをどうぞ。
瀬:中学生の時に、高校案内がずらーっと並んでる本があるじゃないですか。
アレを見て、フォークソング部が三田高校にあるから、高校決めたってカンジです。
天:ほお、フォークの為に三田に入ったのか。凄いなぁ。
瀬:元からフォークソングが好きだったんで。吉田拓郎とか。
天:んで、実際入ってみてどうよ?
瀬:OBOGさんや先輩に凄い上手い人たちがいっぱい居て、もの凄く刺激になりました。
天:確かに上手いもんなぁ、みんな。俺は除きますが。
瀬:2年生になったんで、今度はオリジナリティーの追求をしてみようかと。
天:なんか、みんな偉いなぁ。ちゃんと目標持ってて。
瀬:そんな事ないですよ。俺なんか部室のドアと格闘してる毎日ですもん。
天:アレって一発で開かないらしいね。
なかなか苦労してんだなぁ。ドアごときに。
瀬:一発で開けられるようになりたいです、はい。
天:んじゃ、最後に一言をよろしく。
瀬:「カスミ、最高!!!!!!!」
天:・・・・・・・・・・・・・んー、俺はわからんネタだけど、おもしろいのかな。
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