新入生いらっしゃ〜い☆記念
アマギリ第8回

 

2002ねん4がつ10にち
<今回の対談者☆紹介>

瀬戸さん(現役2年生)

 

天野(以下天):さて今回はこの方の登場だ。

瀬戸(以下瀬):ども。

天:現役随一のテクニシャンエロティカルなカッティングが魅力の瀬戸君だ。







瀬:・・・・・・・・・・なんか、イヤ、だなぁ。




天:こっちこそ男続きでだらけてるという罠。まぁいいや、行きましょう。



瀬:アマさんて本当に適当な人ですね。



天:そっか? まぁいいじゃん。んじゃ、フォーク部に入ったきっかけをどうぞ。



瀬:中学生の時に、高校案内がずらーっと並んでる本があるじゃないですか。
  アレを見て、フォークソング部が三田高校にあるから、高校決めたってカンジです。



天:ほお、フォークの為に三田に入ったのか。凄いなぁ。



瀬:元からフォークソングが好きだったんで。吉田拓郎とか。

天:んで、実際入ってみてどうよ?


瀬:OBOGさんや先輩に凄い上手い人たちがいっぱい居て、もの凄く刺激になりました。



天:確かに上手いもんなぁ、みんな。俺は除きますが。



瀬:2年生になったんで、今度はオリジナリティーの追求をしてみようかと。


天:なんか、みんな偉いなぁ。ちゃんと目標持ってて。


瀬:そんな事ないですよ。俺なんか部室のドアと格闘してる毎日ですもん。



天:アレって一発で開かないらしいね。
 なかなか苦労してんだなぁ。ドアごときに。


瀬:一発で開けられるようになりたいです、はい。





天:んじゃ、最後に一言をよろしく。
















瀬:「カスミ、最高!!!!!!!」














天:・・・・・・・・・・・・・んー、俺はわからんネタだけど、おもしろいのかな。

















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