歴史
ここでは未完成協奏組のこれまでの歴史を紹介します。
中学三年生 |
2002/4 |
クラス替えを機に、未完成協奏組を生み出す2人が出会う。 |
2002/7 |
文化祭限定のバンドとして結成。 |
2002/9 |
初演奏、「ギターとヴァイオリンで演奏しようよ」と銘打ってクラスの展示室内特設ステージにて演奏会。
パーカッション1名が賛助出演してくれた。
本番5分前に急遽新しく編集した楽譜を印刷するなど、文字通り「未完成」状態だったと伝えられている。 |
高校一年生 |
2003/9 |
文化祭でライブ(2日間)。
ボーカルが加わり、未完成協奏組も新たなスタートとなった。なお、この年は雨天のため、野外ステージでなく会議室での実施であった。
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高校二年生 |
2004/9 |
文化祭生々ステージでライブ(2日間)。
前年より多くのボーカルを迎えてのライブ演奏、賛助出演は過去最高の人数であった。そしてこの年は、未完成協奏組にとって初の野外ステージでの演奏が実現した年でもあった。 |
高校三年生 |
2005/9 |
文化祭生々ステージでライブ(1日のみ)
高3ではありながら、1日だけの集中ライブ演奏。(練習期間は直前の1週間)ギター&ヴァイオリンの2人のみで行われた。
完成度は当然過去最高のものとなった。ステージグランプリ賞獲得、アンコール演奏も行うことができ、学校兆推薦でヴァイオリン独奏まで行われた、一番かkが焼かしい晴れ舞台であった。 |
19・20歳 |
2006〜2007 |
メンバーが大学浪人していたため、年に数回練習する程度で、事実上活動を中止。 |
21歳 |
2008 |
活動再開。 |
「未完成協奏組」の名前はどこから来たのか。
ここではその由来を探ってみます。
名付け親は不明。
ただ、文化祭で演奏するにはあまりにも未完成であったため、そのまま「未完成」という名前になりそうであったがつまらない。
そこでシューベルト作曲交響曲9番「未完成」があることから、「未完成交響曲」→「未完成交響組」と変化していったが、2人で演奏つまり協奏しているのだから「未完成協奏組」とすることに落ち着いた。
はずである。なにせあまりに昔のことで、誰も記憶がない(笑)
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