たまには泣き言。寒すぎてやばいですっ!
だってさ、朝方、室内の温度計見たら、3度とかいってたりさ、 昼間になっても(お雑煮の入った)鍋の表面が、 まだ凍ったままになってたりさ。当然、日記もかけない日々。 メールの返事を出すことすら、ままならないっての。 でも、今日は小康状態だったので、 なんとかメールとか返事書いたり、日記も今、書いてます。 結論。やっぱ寒いとダメだわ。
曲の方、期限が残り3〜4日とかになってますが (厳密ではないけど遅れすぎると迷惑なので…)、 去年からまあいろいろあったうえにこの寒さなので、 あんまり進んでいません…。 曲を作るのって、ある程度は機械的に作れるといっても、 やっぱりメンタルなもんだしねぇ。 悔いを残していいなら、何とかなるけどね。
全然関係ありませんが、DVD-Rメディア、 100枚入りで、1550円で買いました。 PRO-FEELブランドの8x対応、緑のパッケージで中味がPRINCO製のやつです。 出た当初は散々な品質だったらしいですが、新しいロットのは結構いいみたいです (まだ旧ロットのものも出回っているかも…?)。 PCでも、ビデオレコーダーでも、自身で記録したものに関しては、 問題なく使えています(異なったドライブ間での相性はチェックしていません)。 保存性などは、まあこれから長く検証していくことになるかなー。 何となく悪くない予感はするんですけど、こればっかりは、ね。 ちなみに、普段はビデオレコーダー用には、DVD-RWを使っています。 やっぱり耐光性とか考えると。
元気の出る曲を作る、ということになって、思いついたのが、 「ヘ長調」で曲を作ろう、ということ。かなり古典的な発想ですけどね。
しかし、長調で132bpmの「ほどよい」テンポで、 しかも(長旋法中心で)バカ正直に明るく作った曲に、 つらそうな歌詞を乗せると、妙に哀愁漂います。 ある種のフォークソングみたいな。 もちろん、そういうのも味があるんですけど、 少なくとも私はおそらく、完成品を聞いても元気出ません。 が、プロデュース兼作詞さんがそうしたんだから、 それでいいんでしょう、たぶん。
さて、さらにアレンジを加えていくことにしていたのですが、 どうしたらいいんですかねぇ。 向こうも慣れない長調で面喰らったような気配がしますが、 私としても、歌詞の中身にちょっと面喰らっています。 ま、なるようになるか。
ええと、いろいろ書いてはいますが、概ね問題ないです。 余裕も出てきましたし。
さて、とりあえずアレンジ詰めるよりも先に、 次は、今月末が期限の無料同人ゲームのED曲。 まあまあ明るいやつです。 …と、その前に、別の同人ゲームの、 曲名付けとコメント書き、しなきゃだめか。
ちなみに、調の話が出たのでほんのちょっと分析。 こないだ買ったシングルCDはまだ聞いてないけど、 買った目的の2曲がそれぞれ、ヘ長調、変ロ長調です。 どっちも明るい雰囲気の曲で、私にとって元気の出る曲。 なんかダメージの大きさに比例して、そういうの求めてたんですかね、私。 他にも、今まで気に入った曲の統計をとってみると、 好きな調とか、有意な差が出そう。
明けましておめでとうございます。2008年最初の日記ー。
さて、早朝5時30分くらいですが、曲の方、引き続き、進めています。 とりあえずラフな感じですが、「1番」の部分の、 メロディ、ベース、ドラム、コードはできました。 あとは、曲全体の展開を考えて、多少の雰囲気モノの音を入れたら、渡す予定。 展開は、定番の、1番 - 2番 - Aメロ抜きで3番、みたいな感じかなー。 しかし、さすがにもう限界なので、とりあえず休みます。 あんまり根を詰め過ぎると、変なものができてしまうので。
それにしても、余裕、無いな…。