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neurosisu

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band - neurosis
location - california,oakland
member -
steve von till , scott kelly , Dave Edwardson , Noah Landis , Jason Roeder , etc....

1985年アメリカ、califroniaはoaklandで結成され、常に神経にピリピリ来る音を追求し続ける音楽集団neurosis。彼等のジャンルは音楽と言うより音、間、動をうまく使い分けて響かせると言った他に見られない手法。むしろ真似すらできない素晴らしいオリジナリティーに満ち溢れている。しかし彼等も結成当初から近年出されたアルバムのような音ではなく、初期ではスピード感あるメタル?みたいな音を出していた。
中期〜後期(近年)の作品は、より音に深みを増し、出すアルバム毎にどんどんディープな音に磨きを掛けて行き…今ではもう偉いことになってます。しかし決して暗いだけではなく「躍動感」に満ち溢れたその音は段々に勢いを増し音が重なり合い、太陽の火柱の如くエネルギッシュに炸裂。音を表面だけで聴くのではなく、、入りこんで音の中を、覗きこんで暗闇の底の部分のザラツキを手で確かめるように聴いて頂きたい。ブランデーを片手に。
ちなみにメンバーは影響を受けた音楽にblack sabbath , black flag , 初期pink floyd それにクラシックのワーグナーまでをも上げている。
またメンバーは非常に顔が広く、Rancidの前身バンドOperationivyやGreendayのシンガーであるビリージョーアームストロングとも交友がある。むしろビリーはneurosisをマイフェイバリットバンドに名を上げている。
LOOKOUTからもレコードを出していた。

全ての人に受け入れてもらえる音だとは思っていないが、少しでも興味のある人には聴いて欲しい。
本当にNeurosisを知らないのは勿体無なすぎる。

NEUROSISオフィシャル HP
http://www.neurosis.com/
NEUROSIS好きな人にオススメ
ISIS -
ENVY - corrupted - CONVERGE - godspeed you black emperor! - Lvmen - old man gloom



Pain Of Mind
1988 (re-issued 1994, 2000)

The Word As Law
May 4, 19??

いきなりでスマンが・・・あまり聴いてないのよこれ2つ。あまりにも現在のneurosisと違いすぎて、俺自身受け入れられない。音は初期セパルトゥラをもっとグニョングニョンにした感じで。本当に薄ぅーーーく現在のneurosisの音も感じられるがやっぱり音はスピードメタル。と言っても早くない。あえて言うなら声は今とさほど変わってない。
とりあえず若気の至りを感じたい方にはお勧めです。今のneurosisを想像して買うとかなり外します。CDは封を切ると返品できないので注意と勇気が必要です。
でも"pein of mind"のジャケはカッコイイっすよね。corruptedとかのジャケをみて素で「カッケー・・・」と思う俺は趣味悪いんでしょうか・・・?corruptedのライブには80年代メタルフリークな装いのハー○ロックオ○ク見たいな人もちらほら見かけるんですけど・・・俺もそんな感じなのか!?そーなのか!?よし、よぉーく映る鏡を買いに逝こう。ダイクマに。
話しが反れてしまったので戻しますがワードアズロウもほぼ同じでBURRN!で絶賛されそうな音。しかし非常に少しずつではあるが現在の音に近づきつつあるように感じる俺はマサ伊藤の大ファンである。



Souls At Zero
1992

前作"Ward as low"発売より数年・・・どえらく変貌したneurosisの改進作Souls at zero"!!前二作に見られたスピード感は影を潜め、変わりに浮き上がってきたのは地を這う影の闇の部分。二十歳そこそこヤンクピーポーが作ってるとは思えない非常性・・・あんたらに何があったんだよ。普通に心配です。ヤバ過ぎです。
前作との決定的な違いはメタルの方向性が変わりスピード感は無く、スローな音を中心に作られている点、ドラマティックかつ叙情性もふんだんに加わり、プログレ性も爆発!実験的な試みも多く今後のneurosisサウンドを決定付けた。
とりあえずCDを再生すると鐘の音?みたいな中、誰だか知らないオッサンが話し出す・・・そして静かで規則正しい音で始まる一曲目"To Crawl Under One's Skin"・・・また前奏からすばらしすぎます。ジャカジャカギターとハーモニクスで盛り上げておいてすぐ音が変貌、ギターはクリーントーンでシャラーンと鳴りドラムも凄い手数でで歌を待つ・・・そして歌が始まったと同時に全楽器の荒れ狂うこと!ここまで3分35秒!なげーよ!かっけーよ!このレビュかきながら聴いてるけど鳥肌たつよ!むしろ歌ってないよ!シャーシャー叫んでるだけだよ!かっけーの!続く二曲目のタイトル曲"Souls at zero"も例外なくオッサンの呟きから始まる。その呟きが簡潔に終わると凄く突き刺さるリフのギターが始まり、ヒステリックに鳴り響くピアノと絡みドラムが押しては引く波のようにゆったりと船頭を取る。どーしたらこんな悩ましい音を作れるんだよ。ひっそり教えれ。
アルバム全体で使われている楽器もギター、ベース、ドラムは勿論の事、ピアノ、フルート、バイオリン、トランペット、オッサンとさらに音楽性を広げた。
またCD自体の版面がチャッチィーのも特筆すべき点だ。
最高!



Enemy Of The Sun
1993

前作で飛躍的に進歩し色んな音を作り上げ実験を繰り返した結果できたアルバム"Enemy of the sun"!前作の音をより押し進めて、ギターのメタル/スラッシュ色を落とし、ドラムやパーカッションといった打楽器を多く取り入れることで民族音楽のような自然を感させる音になっている。聴いているとメラメラ燃える太陽やズンドコズンドコ大地を踏んで太鼓を叩く現住民族が頭をよぎるっす。一定のリズムで低い太鼓の音を聴いていると。心臓の鼓動の音のように聞こえて心地良い。
しかし上記に書いたようなパーカッシヴな音ばかりじゃなく勿論今回も「ウォー!!!」やら「シャー!!!」やら存分に吼えてます。基本の楽器隊のメタル染みたギターの音やキュイーーーンって音は前作より多少影を潜め、人工的な「音の輪」(ループ)でひたすらグルグルと頭をかき回す。また一段とディープにウネリを増した。既に他のバンドのウネリ方とは、完全に違う方向へ向き、手のつけようの無いオリジナリティーで独自のNeurosisサウンドを突き進む。もはやこの音楽で「乗る」事は常人のできることではない。ただNeurosisと言う波に流され溺れることしかできない。



Through Silver
In Blood

April 2, 1996

暗い…暗すぎる。しかし美しい。こんなに痛くて気持ちいい音を出してるNeurosisは最初も最後もこの作品のみ。まず曲が長いのに最後まで爆発せず悶々と終わっていく・・・曲の終盤に向けて盛りあがるのではなく、むしろ深く暗く閉じこもって逝く・・・もーこの感覚は聞いてもらうほか表現のしようがない。
このアルバムを製作中の心境をメンバーはこんな感じで言っていた「Through silver in blood製作中、俺らは(何の理由かは忘れたけど)ずっと病んでいた。もうあんな心境には戻りたくない。何かに取付かれたようだった。とにかく酷かったんだ。そんな心境がこのアルバムには出ていると思う。」何があったんだよ。すっごいな。
しかし前作まで比較的一部のマニアックな人たちだけに好まれていたが、Neurosisはこのアルバムで世に知られるようになる。オズフェス'97への出演、大物バンドとのツアーもこの時期に経験した。誰もが認めるNeurosis大出世作である。
ちなみにこのサイト「locust star」は、このThrough silver in bloodの大大大大大名曲中の名曲#5曲目のLOCUST STARから拝借したもの。たしかオフィシャルHPかどこかでオズフェス'97のlocust starのライブ映像が見れますよ。もーカッコイイなんてもんじゃありません。見てるだけでぶっ倒れそうになります。スコットさんが「ウォー!」スティーブさんが「シャー!!」エドさんが「%$&#!*?$−!!」とシャウトの連続。最後の3人のボーカルが別々のメロディーを歌うところなんてパンパース何枚有っても足りません。キーボードの人なんかは鍵盤を拳で叩いてます。弾いてません。カオス!!



Times Of Grace"
May 4, 1999

tribes of neurot
Grace

出たぁー!イオンコート以来の衝撃!"Times of Grace"!!どんだけ俺を魅了すれば気が済むんだよNeurosis!ほんでもって毎回言っているが本当に彼等の進化は止まらない。このアルバムを一言で言うなら「暗病み」!暗い闇と病みを笑点方式に乗っ取って掛け合わせてみました。きっと山田君も床ごとかっさらって行くことでしょう。けっ、座布団野郎がっ!
前作よりまた進化した音はより深く、アンビエント色を増し、もうジャンルとか何とかの枠には到底収まりきれない音にまで達してしまった。どこまで逝くんだNeurosis。CDを再生したと同時に襲ってくる救いようの無い絶望感。気持ち良すぎる。ノイジーなギターの音もさる事ながらSEに使われているチョロチョロした音、ブツブツした音、ホワァーンとした音、もーこれはロックではなく本当にメンバーの体から溢れて毀れ出た彼等自身の音。
スコットケリーさんは「アーティストは1人1人才能を授かっている。それはPOPであったりハードであったり、もしくは絵の感性であったり。俺らはたまたまダークな音の才能を授かった。俺が曲を書くとこういう音になってしまう。それをリリースしてみんなが受け入れてくれることは嬉しいことだ。」見たいな事を言っていた。影響だけから作られるんじゃなく、彼等の体の中から出てきた音なのであると。
今回のこの作品、左の画像のように"Times of Grace"の他にもう1作品Neurot RecからTribes Of Neurot名義で"Grace"という作品も出している。内容はNeurosisとはまた違い完全なアンビエントな音響のみで構成された終始ポワァ〜〜〜〜〜ンみたいな音。はっきり言おう、退屈だ。
しかしこの"Grace"と"Times of grace"を二台のCDデッキで同時に再生してみよう!素晴らしく美しい音像が脳内を覆い尽くすこと間違いなし!荒れ狂う音の波の中に重なり合う音、音、音!恐い!こんな音楽を楽しめてしまう自分が恐い!そしてこんな素晴らしい音楽を作ってしまうNeurosisよ!ありがとう!



Sovereign
October 31, 2000

常にネクストレベルへの挑戦を忘れないNeurosisの新たなる挑戦。それは余りにも無謀で危険で、常人には理解し得ない最も凄いものが生まれた。地球、土、草、虫、動物、家畜、人間、空気、空、大気、太陽、宇宙、森羅万象・・・世の中にある全てのものが廻り巡り巡ってループして自分の元へ戻るように、この音はゆっくり大きな円を描き、それは自分の想像できる以上の大きな衝撃になり戻ってくる。いつまで廻り続けるかなんてわからない。ただゆっくりゆっくり廻り続け、段々に機軸はズレて逝き狂い始める。
NeurosisのオフィシャルHPに自分達の音の一部をこういう言葉で表している→「freeing the circles... 」円の開放。まさにその言葉が当てはまる真っ暗な作品。素晴らしい!
ちなみにこのCDをパソコンに入れ、WEBにアクセスし、CDの中のフォルダにあるRead meファイル(説明書)に書いてあるパスワードを先にアクセスしたWEBのパスワード欄に入れると、CDには入っていないSovereingのアウトテイクが4曲も聞ける。このCD自体に元々4曲しか入っていないのにWEBにでまた4曲追加し、そこでやっとこのEPが完成する感じ。
あぁー・・・Neurosis・・・最高じゃぁー!



A Sun That
Never Sets

August 7, 2001









A Sun That
Never Sets
DVD
2002

2001年発表の今のところ(2003年現在の)最新作"A Sun That Never Sets"!前作に引き続きスティー・ブアルビニをエンジニアに起用しての大傑作。今回のNEUROSISの試みは誰が想像し得ただろう歌物だ。NEUSOSISプラス歌。NEUROSISを聴いたこと無い人に本当にどんなに凄い挑戦かわからないでしょ?んーわかりやすく言うとヤワラちゃんのヌード写真週みたいな感じ。どう?わかった?うん良し。
前回までに見られた「ウォー!」「シャー!!」は少し落ちつき、暗く呟くように歌い、楽器の音もよりシンプルに、ギターがポローンと鳴っては無音の後に掠れた声で「あぁー・・・」と、極めて音が少なく、その一音一音が洗練され、そこにあるべき音として、そこに無ければならない音として物凄い主張を放っている。だがしかし彼等が普通に歌って「はい完成。」な訳は無く、もはや「暗い」の一言では表現できない、むしろ感動を与えてくれるプリミティブな音像が脳内の隅々にまで広がる。
ちょっと矛盾してる感想を一言。さっきは暗いって言いましたけど(本当に暗いけど)このCDを聴いてるとけっして凹まず「生きてるって素晴らしい」って思っちゃうんですよね。これ思うの俺だけですか?周りにNEUROSIS聴いてる人が一人もいないのでわからないんですけど・・・。何て言うか、本当にこれ聴いて1週間ぐらいたって、だんだん音を理解し始めて気持ち良くなってくるじゃないですか。そしたらだんだん音が蔭から陽に変わってくるんですよ面白いぐらいに。体に流れる血が逆流してるような感覚。聴いてると目が廻ってきて他のものが手につかなくなって、何かを考えているようで何も考えられないような。ほんと訳がわからないですよね。すんません。
そしてとりあえずCDケースを開けてデッキに入れて再生してみる。すると一曲目Erodeからサイケデリック感爆発。普通のサイケ感ではなく本当にNEUROSIS独自の解釈のサイケ感。床に開いた、ほんの小さな5ミリぐらいの穴から圧縮されたまぐまがブシュ〜っと出る感覚の音。わかんねーよな。レビュ下手ですまん。
そして中盤4曲目のタイトル曲A Sun That Never Setaの悶々とした前奏では内股になること間違い無し。アルビニサウンドと呼ばれるまでもその手法が確立された「生の楽器の鳴る音」がここまでも生々しく出るものかと言わんばかりに炸裂。スティーブさんのボーカルも前面に押し出し楽器隊はひたすらスローなテンポで1つ1つ音を重ね昇り詰めていく。そしてこの曲の終盤にはスティーブさんのボーカルは1つの楽器になり音に混じり消え、それと同時にギターが落ちついた面持ちで狂い出す。白目を剥いて聴いていて、「はっ!?」っと気付くとまた静かになって消えていく。聴く者は彼等に揺らされる。
そしてラストの"Stones From The Sky"で逝くところまで逝く。この曲・・・汚いよ!好きだよ!何回も泣いたよ!むしろさっきもだよ!教会で鳴り響くような、静かな鐘の音から始まり・・・その鐘に悲しいギターが乗るとスコットさんが優しく語るようにゆっくり歌い出す。声も歌も音もリフも全てが優しい音で淡々と進んでいく。11分のオーバーのこの曲は全編ワンリフ。音の輪(ループ)で構成されたスラッジコアみたいな曲なんだけど本当に優しい音で癒される。このアルバムの中でもこの曲は得に隠し味がふんだんに取り込まれていて、聴けば聴くほど発見がアル。まずこの先10000回聴いても俺は絶対飽きないと思う。最後は狂いまくった音の塊が舵を失い暴走しNEUROSISが自らを壊しプツリと切れる。残された沈黙と俺。本当にぶん殴られて目が覚めるって感覚ですよ。

さてアルバムから三曲紹介しただけでもこんなに長くなっちゃった訳ですが。左の下がわにあるこれ。同じアルバム"A Sun That Never Sets"のDVDなんです。DVDだからもちろん映像が入ってます。なんの映像化と言うとPVではない。ライブでもない。NEUROSISが今回のアルバムで作った曲のイメージをそのまま映像にした作品なんです。このDVDをみて始めて"A Sun That Never Sets"は完結する。なんとこのDVDには"A Sun That Never Sets"に収録されてる曲全曲が映像と共に収められてる上に、NEUROSISのメンバーのやってる実験音楽の極み集団Tribes Of Neurotも映像と共に収録されていると言う至れりつくせりな内容。彼等の音は耳からだけでもあんなに凄いのに目からも刺激された日にゃ、もーほんと発狂ですよ。部屋なんか暗くしてヘッドホンなんかで見た日にゃ精神障害をきたす事間違い無し。"Stones From The Sky"を見て何回も泣いてください。Tribes Of Neurotの方はもはや何がなんだかわかりません。終始ボワーーーーーーーーーンボワーーーーーーーーーンです。うん。退屈。ただ曲数と曲の時間が"A Sun That Never Sets"とほぼ一緒なところを見ると"Grace"と"Times of grace"のように同時に再生したときに凄い作用が生まれるかもしれません。ただ俺はまだやってませんけど。

・・・とまぁそんな感じで、ど偉くレビュが長くなってしまいました。これでもメチャクチャ省いたつもりなんですけど。
とにかく言える事はこのアルバムには人間の強さや弱さ、もろさや儚さなどがいっぱい詰め込まれていつアングラ界の歴史的名盤である。わかる人だけがいつまでも聞きつづける、感動を与えてくれる最高のアルバムなのです。

長いよ俺。


オフィシャルブート01&02をレビュ予定。  



NEUROSIS - JARBOE
self-titled

November 04, 2003

全く宣伝されずいつのまにか発売されていたNEUROSIS初のコラボレート作品NEUROSIS−JARBOE(self titled)。んでこのジャーボウって誰よって事になりますよね。うん。俺もよく知らん。しかもウーメン。みんなスワンズなるバンドは知っていよう。そのスワンズなんかと作品を作ったりNEUROSISともかなり深い仲だったりと何気にアングラ界ではブリトニーばりのカリスマなのである。しかし・・・しかし俺はいまいちだったんですよねこのアルバム。悪くないんですけどあとチョット、もうちょっと欲しかった。Jarboeの声は綺麗で流れるような声で、完全に「歌」なんですよ。今回はNEUROSISセルフプロデュースらしく音自体もやっぱりNEUROSIS単独作品のアルビニやらビリーアンダーソンの作る音とはちょっと違う。何て言ったら良いのかな。表現が難しいけど生々しく無いと言うか・・・グニューっとウネリが足りないと言うか。それは多分ボーカルが違うからと言うのもあるかもしれない。でも音楽というのは聴く者印象がその作品の印象を決めるものだからしょうがないよね。うん、音が薄い。最後の曲にはスコットさん?も多少歌っているのが唯一の救いだ。次回作はこの作品の延長ではなくやはり"A Sun That Neve Sets"をもっと進化させた形が聞きたい。あの音からどうやってあれ以上の進化が生まれるかがたのしみだ。
ちなみに次ぎの作品はアルビニが担当するそうだ。

Jarboe オフィシャルHP

http://www.thelivingjarboe.com



souls st zero/
Enemy of the sun

July 4, 2000

えーっと・・・何これ_?見たこと無いんだけど・・・誰かってる人いませんか?レビュお願いします。多分"Souls at zero""Enemy of the sun"のテイク違いの曲が入ってると思うんですけど…。もしかしてソウルズとエネミーが一緒に入ってるお徳盤!?ネックレスを買うと真珠のイヤリングが付いて来るみたいな感じ?
誰かしりませんかぁ?気になってしょうがないんですけど普通に飯は美味いです。


   


   


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